Page 1855 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼近所のデブス婆と2 匿名 11/8/26(金) 2:45 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 近所のデブス婆と2 ■名前 : 匿名 ■日付 : 11/8/26(金) 2:45 -------------------------------------------------------------------------
しかしそのおばさんのヨレヨレのTシャツの胸元あたりには、はっ…と目を向ける程の、まさに爆乳と言えるくらい、大きな膨らみがあった。 推定では…Hカップはあるだろうか。 そしていつもおばさんはブラジャーをつけていないらしく、少し垂れ気味だが、 おばさんが歩くたびに波打つようにその爆乳がたゆたうのだ。 おばさんの乳臭い、あの雑巾臭も、もしかしたらその匂いの大部分があの乳房から発せられているような気がしてならない。 いつもTシャツの胸元部分は沢山汗で濡れて、染みていて、そして全身から漂う強烈な汗臭い体臭。 これはおばさんの100kgクラスの体格の体が一切洗われていないことを意味し… そして体を洗わないなら、乳房など尚更だろう…といった所だろう。 しかし、いつぞやか…暑い夏だからこその、 いつも同じTシャツ、そして変な短パン、サンダルという、ラフな格好のあのおばさんに… そしてあの三桁の爆乳な巨体で…全身が必要以上にムチムチしたおばさんが…ブラジャーはなく、Tシャツ一枚でコンビニ等にくるのだ。。。 デブ専の気はそんなになかったとはいえ…さすがにいつぞやか性的な目で俺はおばさんを舐め回すようになっていたのだった。 もちろんはじめの時は、不潔な格好で、凄まじい悪臭をその巨体から漂わせ、 いつもニヤニヤと笑いながら、独り言をブツブツと言う、脳の知的発達が遅滞気味…というかキ○ガイのこの全身色黒の中年のデブス女に… かなり嫌悪感をもっていた。 (外見からというよりは、やはりあの強烈な匂いで…) しかしそのうちあの中年のデブスのおばさんとヤりたい…とまで考えるようになり、完全に性的な対象に見るようになっていた。 そうなると、あの巨体から発せられる強烈な体臭も、独り言をいつもブツブツ話し、一人でうっすら笑っているあの異常さも、 なぜだかそそられてしまう。 あのおばさんとなら、ありのまま、 獣のように俺とおばさんはお互いを貪りあうかのようなセックスができるような、 そんな感じが、おばさんからしたからだ。 そして事実そうなった。 俺はそのおばさん |