Page 1847 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼JKよしえ ダイ 11/7/27(水) 21:31 ┣Re(1):JKよしえ ダイ 11/7/30(土) 23:41 ┃ ┗Re(2):JKよしえ こう 11/7/31(日) 1:35 ┗Re(3):JKよしえ ダイ 11/8/5(金) 18:51 ─────────────────────────────────────── ■題名 : JKよしえ ■名前 : ダイ ■日付 : 11/7/27(水) 21:31 -------------------------------------------------------------------------
とある公立高校の放課後。それはいつもの選択教室Aで起こっていた。 よしえ「ねぇ、ずっとよしえとエッチしたかったんだよね〜wどう?よしえの手コキ??おまんこみたいにからみつくでしょぉ〜w気持ちいいぃ??ww」 男「あはぁっ、、、よしえちゃん、、もうだめ、、でるぅぅぅうううう!!」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 初めましてwうちは、よしえ。今は高校3年生。スリーサイズはT158 B90 W58 H85だよw よく暇な日は学校の男の子放課後に誘ってSEXしてるんだぁww まぁでも、ただSEXするだけじゃつまらないからいっつもゲームしながらしてるのぉw そのゲームっていうのがぁ〜…………w −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 午後5時。今日は12人来たか〜wいくらになるかなぁーw よしえ「じゃあ、時間になったから始めるねーwルール大丈夫ぅ??一応説明しとこっか? まぁ、簡単にいえばぁ、オークションみたいな感じでぇ、一番高いお金払ってくれた人だけがうちとSEXできる。 でもぉ〜、たとえ1番お金出してくれてもぉ〜、エッチするには1つ条件があってぇ〜、まずうちが君たちを10分間だけ責める。 でぇ〜、うちの攻撃を10分間我慢できればご自由にw生でしてもいいしぃ〜、しかもぉ〜お金も要らない。ちゃんと返すよぉ。 でもぉ〜、もし出しちゃったらぁ〜、そこでSEXおしまい。最初に言ったお金はきっちりもらうよ?いい〜?分かったぁ〜? 男たち「わかってんから、早くしよーぜ!!!www」 うちが足を組みかえるたびに超ミニスカートから見えるむちむちの太ももと、大きく開いたシャツから見えるブラと谷間にみんな興奮しきっていた。 「じゃあ〜、まずは1000円からでいーやw」 男「3000!」「5000!」 いつもの相場は1万から2万円くらいかなぁw高校生なのにね。みんなこのためにバイトとか頑張ってるんだよねぇw可愛いw そして今日も1人の男の子が決まった。今日は1万6千円いただきました(笑 「じゃぁ、よろしくねぇーw早速始めていい??それじゃぁ10分測るよーwよーーい、、、スタートぉ〜!」 あたしはすぐズボンとパンツを脱がせた。そしたらその時点でビンビンな肉棒が姿を現した。 「ちょっと〜w何これぇ〜?w君勝つ気あるのぉぉ??wwまぁ、いいや。手加減はしないからねーw」 まず彼の肉棒を唾でびちょびちょにし、そしてそれをしごき始めた。最初はゆっくり、そしてだんだん早くするのがうちの手コキの仕方w 「ねぇ、ずっとよしえとエッチしたかったんだよね〜wどう?よしえの手コキ??おまんこみたいにからみつくでしょぉ〜w気持ちいいぃ??ww」 「きもち、、いいですっ!」 「あぁ〜、おつゆがちょっとずつ漏れてきたよぉ〜。君のおちんちんが、、気持ちいいよぉ、気持ちいいよぉ、って言ってるよぉww」 手コキのペースを上げる。 「あぁ〜〜wwこんなに早くシコシコされておちんちん気持ち良さそうだよぉ〜ww」 「ねぇ、、もっとはやくしごいてほしいぃ〜??よしえのエロエロ手マンコでもっと早くしごいてほしいのぉぉ〜??」 「あああぁぁ、だめ、、、それ以上したら、、、いきそう、、、!!!」 「え〜wよしえの手コキでもうでちゃうのぉ〜?いいのぉ〜?よしえの膣でズボズボしたくないのぉ??お金もらっちゃうよぉ??w」 男は必死に耐える。こんなゲームに参加するくらいだから、男の子のほうも結構自信ある人が来ることが多い。 まぁ、無駄なんだけどねwうちは負けたことないw あ、何回かした人の中ではもう我慢するの諦めて、ただ単に10分間SEXしにくる人もいるwww この子は初めてだから10分くらい我慢できると思って来たんだろ〜なぁww まだ、あと6分もあるのにww必死で我慢してるよww 「ど〜したのお??なんでそんな苦しそうなのぉ〜??よしえの手マンコ気持ちいいんじゃないのぉ〜??w気持ち良くないならもっっと早くし〜ちゃおwwwwww」 「あああああぁぁぁぁぁ!!!そんなに早くしちゃ、、、」 「あぁ〜w我慢汁こんなにたくさんっww君は苦しそうだけど〜、、おちんちんは気持ち良さそうだよぉwwもう早く出したいですっておちんちん言ってるよぉ〜wwねぇ、よしえが顔で受け止めたげるから♪ほらっwよしえの顔にどぴゅどぴゅいっぱい出してよぉぉぉ〜ww」 「あはぁっ、、、よしえちゃん、、もうだめ、、でるぅぅぅうううう!!」 男の白い液は飛び散ったwあんなこと言ってたが、べたべたになるのが嫌だったので顔では受け止めなかったw まぁ、セールストークってやつ?ww あたしはSEX中よく喋ってしまうwそれが嫌な人はうちとは相性悪いかもw 「ははwたくさん出たね〜w時間は7分。残念だったねwwよく頑張った方だよw」 「それじゃ、、、またよ・ろ・し・く♪」 最後の言葉は耳元で囁いた。こうすることであたしにメロメロになってまた来てくれるからだ。しかももっとお金を持ってw 最初このゲーム始めたときは相場は2000円から4000円だったからw地道なあたしの努力のおかげでここまでになったのw それじゃ今日はこれでおしまいwまたねw |
こんばんはwよしえだよw 今日もまたしちゃったから報告しま〜すw一応題2話ってことになるのかなぁ?? 今日もいつもの選択A。男の子が決まりました。今日は1万2千円いただきーw しかも、、この子今日で4回目wクラス違うのにもう完全に顔覚えてしまったw 「もう〜wまた君〜?w懲りないなぁ〜」 「今日は負けないって!絶対耐えてみせるから」 「じゃぁ、いくよ〜?よーい、、スタートw」 あたしはいつも通りの手コキで責めた。 「あぁ〜w唾でヌルヌル滑っておちんちん気持ちいいねぇ?wよしえの手マンコズボズボ犯してる気分はどぉ〜?w」 「ああ、、きもち、、いい、、けど、、これくらいなら、、」 「ん?じゃぁもっと早くしたげるよwほらほらwねぇ〜、、このくちゅくちゅエッチな音聞こえるぅ〜?この音大好きだもんねぇーw」 しかし、この子は常連さん。もうあたしの手コキに慣れてしまっている。まぁ、少ししごき方変えればすぐイクんだろうけどw 久々の骨のある敵なので少しだけ本気を出してみることにしたw 「すご〜いw今日は結構ねばるなぁw手飽きちゃったかなぁ??じゃぁ、、今度はおっぱいで責めたげるよw」 「よしえのおっぱい凄いんだよぉーwやわらかくてぇ〜、、男の子のおちんちんを谷間でペチペチってするとぉ〜、みんなおかしくなるんだよぉ〜w」 うちはパイズリと太ももコキに関しては絶対の自信がある。太ももコキはまた今度見せたげるねw とにかく、うちは制服のシャツとブラを脱いで、彼のを唾でべちょべちょにしながら挟んだ。 「あぁっ!うはぁ!ううぅー」 「あぁ〜w挟まっちゃったぁ〜wよしえのおっぱいに君のちんぽ挟まっちゃったよぉ〜wどーかなぁ??我慢できるかなぁ??w」 「亀頭苦しそうだねぇ?wよしえのおっぱいに挟まれて亀頭さん息苦しそうだよぉ〜ww」 彼の亀頭はあたしの胸に隠れたまま。そう。あたしは胸で挟んでるだけでまだ何もしていないのだ。 ここで悪魔の囁きをしてあげたw 「ねぇ〜?よしえのおっぱい柔らかいでしょ〜wこんなおっぱいに、、それ挟みながらぁ〜、、思いっきり腰振ったらぁ〜、、気持ち良さそうだよぉ〜?w」 「ほらぁ〜wよしえはこのまま何もしないからぁ〜、、君が気持ちいいように自分で動いてみなよぉ〜w」 「えぇ!?でも、、、」 そう。この子はゲーム中である。10分間射精を我慢しなくてはならない。 うちが何もしないのはこの子にとってはかなりのチャンスのはず。あと7分ちょっとあたしの胸に自分のモノを挟んだままじっとしていればあたしと自由にSEXできてお金も払わなくて済むからだ。 でもこの子は果たしてそんなことが出来るのかな?w 「ねぇーwずっとよしえのおっぱい見てたじゃ〜んwこうしたかったんでしょ〜?w」 「でも、、あとちょっと我慢すれば、、」 「もうよしえのおっぱいは君のものなんだよぉ〜?w我慢しないでもうしちゃえばいいのにぃ〜w」 「ほらぁ〜wもうあとは思いっきり腰振るだけでぇ〜、、天国いけるんだよぉ〜?w」 「あ〜ん、、はや〜く、、よしえのおっぱいマンコズボズボ犯してよぉーw」 何も動かしてないのに我慢汁がだらだら出てきてるwでもしぶとい。さてはここに来る前に抜いてきてるなw まぁ、そうでもしなきゃ我慢できないだろうし、駄目ってうちも言ってないからいいんだけどw なのでちょっと仕掛けてみることにした。 「じゃぁ〜、、これはぁ〜??」 うちは自分の胸に顔を近づけて舌をれろれろした。 「パイズリフェラだぞぉーw」 もちろん彼のモノには触れてない。しかし、少し腰を動かせばあたしの口に突っ込むことが出来る。 「あぁ、、よしえちゃん、、!!」 「ほらぁ〜wよしえのおっぱいでズリズリしながら、お口にズボズボしてみたくなぁ〜い??」 「あたしのおっぱいで、、君の精子た〜くさん絞りだしてぇ〜、、ぜ〜んぶお口で吸い取ってあげるよぉ〜w」 「だからっ、、だからぁ〜、、よしえのおっぱい無茶苦茶にしながら、お口にズボズボ突っ込んでよぉー!w」 「うわぁぁぁあああぁぁ!!もうだめだぁーー!!!我慢できないっ!!!」 彼は獣のように腰を振りだしたw 「ずるいっ、、ずるいよ、よしえちゃん!!そんなの我慢できるわけないっ!!」 「あぁー!!最高だ、、よしえちゃん、、もういくよ!!このまま口に出すよ!!」 今回は一応口で受け止めたよ。てか避ける暇がなかったw彼が激しすぎてwまぁ、飲みはしなかったけど(笑 結局彼の挑戦はまたまた失敗に終わったとさ♪ 惜しかったねーw じゃぁ、今日はこれで報告終わりwまたねw |
こんにちは。「女子高生わかなの誘惑記」を書いていたこうと申します。 忙しくて妄想小説を書けない状況ですが「Angel Heart様がいつかまた小説をあげてくれないかなー」とか他力本願で勝手な妄想をしていながらこの掲示板は常に訪れていました。 そうしたらダイ様のこの小説を発見し読ませていただき感動しました! わかなちゃんをより強力にしたようなよしえちゃん、ドツボですw続編を期待しております! |
はいはーいwよしえですw 今日はちょっと、、おもしろいことあったから報告するねー♪ てなゎけで第3話ー!w 今日は1万7千円で男の子が決まった。けどこの男の子… 「あれぇ〜?ちょっとーwこんなことしていいのぉ〜?w」 「いや〜、、あずさには黙っといてよ」 この子は同じクラスの子。しかもあずさちゃんという女の子の彼氏さんなのw よーするに、この子はあずさちゃんをキープしつつあたしともしたいっていう不届き者なのねーw で、このあずさちゃんっていうのがねぇー、見た目が本当にお嬢様みたいで勉強も結構できる優等生。 でも偉そうでうちみたいな赤点ぎりぎりの人を見下してる感が凄いのw だからこの際この不届き者と一緒に懲らしめてあげることにしたw 「ふ〜ん。。そんなことするんだぁ〜。。あっ!そーだwちょっと携帯貸してよぉw」 「え?別にいいけど…」 うちは彼から携帯を借りて、それである人に電話をかけた。 「ねえ、誰に電話してるの?」 「ん?wwひ・み・つ♪向こうが電話に出たら10分間スタートねw」 そして相手が電話に出た。 うちは携帯を彼に渡すと彼のズボンを脱がせ始めた。 あずさ「もしもし?どーしたの?」 男「えっ!?あず…さ?」 あずさ「えってwそっちからかけてきたんじゃん」 男「あっ…そっか…ごめん、やっぱりちょっとかけなおすよ」 切ろうとする彼に向ってうちは囁いた。 よしえ「電話切れっちゃったらゲームオーバーだよぉw何が何でも繋いどこうねぇーw」 あずさ「変なの。。じゃああとでね」 男「いや!!やっぱちょっと待って!!もうちょっと話そ?」 あずさ「なにー、もう〜」 男「まぁ、いいじゃん。そーいえばさ、あの、、うぅっ!!」 あずさ「どーしたの?大丈夫?」 男「あぁ、、大丈夫、、あはっ!」 彼がしゃべれないのも無理はない。 あたしはまず彼の肉棒を唾でヌルヌルにしたあとに、うちの自慢の太ももに挟んであげてるのだw さらにあたしは電話に拾われないくらいの声で彼の耳元で言葉責めしてあげたw よしえ「よしえの太もも気持ちいい〜?wよしえのすべすべモチモチ太ももに君はおちんちん擦りつけられて気持ち良くなっちゃってるんだよねぇ〜?w」 「幸せだねぇ〜?w大好きなあずさちゃんとおしゃべりしながら、大好きなよしえの体でおちんちんシコシコされちゃってwんふwいつまで誤魔化せるかなぁ〜?w」 よしえが耳元でささやくたびに彼のモノはピクピク反応するw よしえ「じゃぁ次は、、よしえのエロエロな手も使ってあげるぅーw」 「ほ〜らぁw手で棹をシコシコしながらぁ〜、亀頭を太ももで擦りつけていじめてあげるよぉーwど〜おw気持ちいいぃ?w」 男「あぁぁっ!!うはぁ!!おうっ!!」 よしえ「あぁ〜、すごーい。。シコシコしてるときのくちゅくちゅって音と亀頭と太ももが当たってるペチペチっていう音凄いやらしぃ〜wこんなエッチな音立ててたらあずさちゃんにばれちゃうよぉ〜w」 あずさ「ちょっと〜、ほんとに大丈夫?」 男「あぁ、、これぐらい、、なんとも、、はぁ、、なぃょ。。」 よしえ「え〜wなんともないのぉ?w我慢汁こんなにいっぱい出てるのにwww」 「ねぇ、じゃぁこれはど〜お?w左右交互に太ももプルプルするのはど〜お?w我慢できるぅ〜?www」 「ね〜えw今おちんちんがどうなってるのかあずさちゃんに教えてあげればぁ〜?w僕のおちんちんはよしえちゃんの唾と我慢汁まみれですって教えてあげなよぉww」 男「あぁっ、、だめっ、、そんなの。。」 あずさ「ほんとに大丈夫?具合悪いなら迎えに行こうか?」 男「あっ、、あっ、、ん〜?あずさ?来るの?こっち来るの?俺も、、俺もイキそぅ。。」 ちょっとwもう完全に彼おかしくなっちゃってるwでもうちはさらに責めてあげることにした。 よしえ「イキそうなのぉ〜?wそれならよしえの二つのムチムチ太ももの間で思いっきりパンパンしたげるよぉwエロエロ太ももでおちんちん押しつぶしてあげるぅw」 「あぁーwよしえの太ももにおちんちんパンパンされて気持ちいい〜?wよしえのムチムチ太ももが君のチンポとぶつかってプルプルしてるよぉーw」 男「ぁ〜、、よしえちゃんのがプルプルって、、プルプル〜ってしてるょ、、もっと、、もっとパンパンして。。」」 あずさ「え?何?よしえちゃん?よしえちゃんそこにいるの?」 男「あぁ、、あぁぁ、、気持ちぃぃ。。」 よしえ「ほらぁ〜wあずさちゃん聞いてるよぉ?ちゃ〜んと答えてあげなよぉ〜w『僕はあずさちゃんと電話しながらよしえちゃんとSEXしてます』っていいなよぉ〜w」 男「はぁ、、はぁ、、はぁ。。」 よしえ「あれ〜?wそれは言わないんだwまだあずさちゃんのことが少し頭に残ってるみたいだねwじゃぁ、こーしたらどぉかなぁ〜?w」 あたしは彼の肉棒を太ももで挟みながら、足をクロスさせて、彼のモノを思いっきり太ももで絞めた。 男「あぁぁぁぁぁあああああ」 よしえ「あぁ〜wよしえのきつきつ太ももマンコが出来上がったよぉ〜ww我慢汁まみれのよしえのムチムチ太ももでキューってされちゃってwおちんちんどうかしちゃうんじゃなぁ〜い?w」 「ほ〜らw早くあずさちゃんにいいなよぉ〜w言ってくれたらぁ〜、、よしえが思いっきり腰振って天国連れてってあげるのにぃーw」 男「はぁ、、あぁ、、僕はあずさと電話しながらよしえちゃんとSEXしてますぅー」 あたしは彼が言い終わるよりちょっと前に食い気味で思いっきり太ももコキをしたw よしえ「あぁ〜wよく言えましたぁ〜wwほらほらほらww気持ちいいぃ〜?wwよしえのきつきつな太ももマンコでチンコしごかれて気持ちいいんでしょーw」 男「うぉ!あぁぁぁ!!!気持ちいいっ!!気持ちいいよぉーっ!!」 よしえ「あぁーーw気持ちいいねw気持ちいいねwこんなところで挟まれて変態チンポも喜んでるよぉーw」 男「あぁ、あぁ、イクっ、、イクっー!!!」 そのときあたしは彼のモノを太ももから開放した。 男「えっ!なんでっ…?」 よしえ「も〜うw夢中になっちゃってーw最初のルール忘れたぁ?」 あたしは携帯を指差した。 よしえ「切れちゃってるよぉ〜、電話?w電話切れたらおしまいっていったじゃぁ〜んwあんなこと電話で大声で言ったらそりゃあずさちゃん怒って切っちゃうよぉw」 「フラれちゃったねーw可哀想♪君の負けだねぇーwじゃぁねw」 あたしは教室から出ようとすると、彼が突然後ろから押し倒してきた。 男「ふざけんなょ、、ここまでしといて。俺からあずさも奪いやがって」 よしえ「ちょっとっ!やめてよっ!」 うちは強引に制服と脱がされ、完全に襲われてしまっている様子w 果たしてどうなっちゃうの?wってところで今日はおしまいーw続きはまた報告するよwじゃあねーw |