Page 1846 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼セクシ−ダイナマイツなお姉さん(10) STARS 11/7/18(月) 20:20 ┗Re(1):セクシ−ダイナマイツなお姉さん(10) k 11/7/28(木) 7:31 ─────────────────────────────────────── ■題名 : セクシ−ダイナマイツなお姉さん(10) ■名前 : STARS ■日付 : 11/7/18(月) 20:20 -------------------------------------------------------------------------
興奮した勢いで胸や下半身を触る僕を、下着姿の絵梨さんは『久々に遊んであげるわ…』と誘惑(?)してきました。 僕はもちろんなんですが、絵梨さんもいつもとは明らかに様子が違います。 そして『気持ち良いことしてあげるから、ちょっと仰向けになって♪』と絵梨さんが言うので、僕はベッドに仰向けになりました…と、下着姿の絵梨さんが僕の上に乗っかってきました。 全体的に肉付きが良いせいなのか、普通の女性より少し重かったんですが、僕は全く気になりません。そればかりか、ムチムチの太腿でアソコを軽く挟まれていた&首元に爆乳を押し付けられたせいで、僕はとんでもなくテンションが上がってしまいました。 「ちょ、ちょっと…どうしちゃったんですか?」 こんなことを初めてされてドギマギする僕に対し、絵梨さんは『気持ち良い?』と笑顔で聞いてきます。僕が首を縦に振ると、絵梨さんはウインクで返します…大人の女性からのウインクと、随所に出るセクシ−な行為に、僕はまたテンションが上がってしまいました。 これで僕の下半身も更に暴発してしまったので、僕のアソコを挟んでいる状態の絵梨さんが『ちょっと〜何か固いのが当たってるよ♪』と、僕の額を軽く叩いて注意してきます…僕の想像以上に、絵梨さんはエッチな女性でした(笑) そんなやり取りを続けている内に、気付いたらこの姿勢のままで僕達はディ−プキスをしてました…お互いに興奮しているのか、抑えているつもりが明らかにいつもより激しくなっていました。 そして、僕は“さっきまでのお返し”と言わんばかりに、フリ−な方の手で絵梨さんのヒップをパンティの上から触りました…顔を埋めた時も感じましたが、プリプリした肉付きの良いヒップの触り心地は最高でした(笑) 僕に撫でられるようにヒップを触られ、ディ−プキス中の絵梨さんも恥ずかしがっていました…そして、僕の唇から自分の唇を離すと、僕の耳元で 『さっきも言ったけど、前の旦那よりもエッチよ…旦那だって、こんなに私の体をペタペタ触らなかったのに(笑)』 と言って、さっき僕がヒップに顔を埋めた時と同じようにデコピンをしました…ただ、全く怒っている様子は無く、むしろ“年下の男からの軽いイタズラ”と言わんばかりと思っている感じでした。 その後、僕達は冷蔵庫の中のビ−ルを一休みと言わんばかりに飲みました。この時はベッドに座っている姿勢でしたが、絵梨さんは僕に密着して離れません。 これで完全に良い気になっていた僕は、さすがにヒップは触りませんでしたが、相変わらず胸や太腿を触りまくりました…穿いていたボクサ−パンツの上からでも分かる程に、僕のアソコの興奮は収まりません。それを見て 『…私があんな凄いことをしちゃったから、下半身が凄いことになってるわよ♪』 と言う絵梨さん…その通りに僕の下半身は凄いことになっていて、更に刺激されたら、一気に暴発しそうでした。それを見て、更に絵梨さんは言葉を続けました。 『だったら、私が一気に出してあげちゃう♪』 僕はこの言葉の意味がすぐに分かりました…そして、この言葉こそ、僕が絵梨さんと出会った時から「絵梨さんに言われたい」と思っていた言葉でした。 僕は何の躊躇いもなく、穿いていたボクサ−パンツを脱ぎました…下半身が露になっちゃいましたが、絵梨さんは悲鳴をあげることもせず、脱いだ物を丁寧に畳んでくれる程に余裕な表情でした。 そして、僕のアソコを二本の指で摘んで“キュッキュッ”と軽く揉むと、行くよ〜と言わんばかりに胸の谷間を僕のアソコに近付けました。僕も誘われるがままに、絵梨さんの胸の谷間に近付けます。 と、絵梨さんが勢い良く僕のアソコを挟んだ瞬間、僕は解放されたと言わんばかりに白い物を絵梨さんの胸に発射しました…この一発で結構な量が出ちゃったのか、絵梨さんの胸やパ−プルのブラが早速汚れてしまいました。 『最初からこんなに出しちゃって(笑)』 絵梨さんは呆れてましたが、それでもパイズリ攻撃を止めません…挟まれただけで結構な量が出ちゃったのに、更に強く挟んだり、更に興奮させるので、その度に僕は出してしまいました。 「絵、絵梨さん…パイズリ上手過ぎです(笑)」 初めて経験する、あまりの気持ち良さに、思わず口に出てしまいました。それを聞いて笑みを浮かべ『過去にいろんな男達を相手にしたのよ♪』とサラりと言う絵梨さん。 それを聞いて僕は興奮して、また出しちゃいました…胸もブラも更に汚れます。そして、パイズリの終盤…絵梨さんが更に激しく刺激するのに合わせて、僕は溜まっていた物を全て発射しました。おかげで、僕はフラフラになってしまい、ベッドに倒れこんでしまいました。 最後の一発で最初以上に大量に出ちゃったのか、絵梨さんの首や肩にまで白い物が飛び散ってしまいました 『えぇ〜こんなに一杯出ちゃってる…しかも、首や肩まで飛んでるし、下着とかもメッチャ汚れてるし』 悲鳴にも似た絵梨さんの声を横目に、僕は大満足な表情でグッタリしていました。 その後、シャワ−を浴びてパイズリで汚れた体を綺麗にし、僕達は朝まで眠ることにしました…もちろん、この時も下着姿でした(笑) 僕は絵梨さんを抱くような姿勢でしたが、僕があまりに大量に発射したせいか、絵梨さんのブラは少しベトベトしてました。でも、ドコか満足しているのか、絵梨さんはあの時の様に笑顔でこう言ってくれました。 『今日は楽しかったわ!離婚してから全く出来なかったから、今日は久々に私も遊べたって言うか…また、チャンスがあったらやってあげる♪』 何とか完結させられました…と言いたいトコですが、この出来事の翌年の夏、僕達は一緒に旅行をしたんですね。その出来事もまた良かったんで、今後もUPは続けていきますね。 |
すごいですね。どれぐらいの時間で何発でたんでしょう。 続き、お願いします。 |