Page 1848 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ルナ先生ごっこ♪ るる 11/7/16(土) 7:00 ┗Re(1):ルナ先生ごっこ♪ red某 11/7/18(月) 3:12 ┣Re(2):ルナ先生ごっこ♪ るる 11/7/18(月) 17:32 ┗Re(2):ルナ先生ごっこ♪ タッキー 11/8/8(月) 22:07 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ルナ先生ごっこ♪ ■名前 : るる ■日付 : 11/7/16(土) 7:00 -------------------------------------------------------------------------
先日、中学生のころの写真を使いたいと頼まれ、実家の元自分の部屋の 収納を探していました。 すると、元彼との思い出が封印された箱がいくつか出てきました。 そのうちの1つを開けてみると・・・スケスケのネグリジェーと手のひらサイズの 極小サイズのショーツが(笑)あっ!これ伊藤さんに頼まれてルナ先生ごっこを したときに使ったものだ〜。懐かしいな。思い出すと笑っちゃうくらいほんと アホなことを色々したけど、楽しかったな♪ 若かりしエッチな思い出に浸ってしまいました^^ かなり昔の話なので、妄想を所々交えながら書いていきたいと思います。 ----はじまり--------------------------------------------------- 社会人1年目の新人のとき、私の教育担当だった伊藤さんと付き合うことになりました。 伊藤さんは7歳上。猛烈プッシュで断るに断れない雰囲気から関係を持つことに。 とある休日、彼の部屋でお茶を飲んでいると、 伊藤さん: 「るる、ずっとお願いしたいと思っていることがあるんだけど、聞いてくれる?」 るる: 「え?何?なんか怖い(笑)。どんなお願いですか。」 伊藤さん: 「エロイお願い^^」 るる: 「う〜ん、痛いのと怖いのは嫌だけど、それ以外ならいいよ♪」 伊藤さん: 「知らないと思うけど、”いけないルナ先生”って漫画知ってる?」 るる: 「知らな〜い。いかにもエロ漫画ぽいタイトルだけど(笑)。」 伊藤さん: 「オレの青春のハートを掴んだ漫画で、ルナ先生っていう天然エロ娘がいてね、 るるならルナ先生になれると思うんだよ。るるを初めて脱がしたときに ”おっ!ルナ先生みたいな身体だ!” と思ってさ。それからずっと頼んで みたかったの。ルナ先生になってオレを誘ってほしいんだ。」 るる: 「ふ〜ん(笑)。おっぱい大きい先生なんですね〜きっと(苦笑)。 でも読んだことがないから漫画貸してください。それから考えてみます。」 ということで5冊「いけない!ルナ先生」を借りることに・・・。 伊藤さん曰くかなり人気だったとのことですが、読まれた方いらっしゃいますか。 読まれたことがない方はなんのことやらという内容になると思います。すみません。 ---ルナ先生にチャレンジ♪-------------------------------------- 伊藤さん: 「どうだった?ルナ先生?」 るる: 「うん、うん。すごく面白かった♪少年マンガって少女マンガと 違う楽しさがあるよね〜。ルナ先生やってもいいよ^^」 伊藤さん: 「マジで〜。いやー、生きててよかった。スゲー嬉しい!!」 るる: 「そんなやる前から喜ばれてもな・・・(あせあせ)。」 伊藤さん: 「どのレッスンからやりたい?俺のお気に入りは家庭科のレッスンで・・・。」 るる: 「アハハ、そうなんだ(笑)でも、やっぱり最初のレッスンはお風呂からにしよう♪」 伊藤さん: 「そうだね。最初のレッスンだもんな。」 ---お風呂でレッスン♪---------------------------------------------- ルナ先生になるため、彼がお風呂に入っている間に1巻を再読しました。 う〜ん、こんなこと、どこまで再現したらよいのかな。困惑しながら、彼の待つお風呂へ。 るる: 「お待たせしました。」 漫画の通り、ブラ&ショーツの下着姿でお風呂に入りました。 伊藤さん: 「おぉ、ルナ先生だ!!下着姿で風呂に入ってくるなんてエロイよな〜。」 るる: 「う〜ん、なんだか裸より照れちゃうもん・・・。 では、ひざまくらに頭を乗せてください♪頭を洗います。」 のりのりで頭を乗せてくる伊藤さん。かなり年上なのになんだか可愛く感じました。 漫画の通り、リンスを取る際におっぱいを彼の顔にグっと押し付けてみました^^ 伊藤さん: 「うぉ〜♪」 頭を洗い終わったので、伊藤さんの身体を手で優しく洗いました。 漫画にはないのに、伊藤さんは「ありがとう♪」とキスをしてきました。 もう下着は濡れてグチョグチョです。ちょっと冷たいな。 伊藤さんはるるの足を撫でるように洗ってくれました。 るる: 「じゃぁ、次は、るるのおっぱいを洗ってね♪円を描くように優しくね^^」 伊藤さん: 「はい!は〜い!!」 るる: 「恥ずかしいから、後ろからね!おっぱいは見ないで・・・。」 漫画の台詞通り言ってみました^^彼は、かなりノリノリでした(笑) 私の背後にまわり、ブラのホックを外すとソープをおっぱい全体に塗り始めました。 ヤバイ、気持ちいい・・・。 るる: 「あ、あ〜ん。うん・・・。」 気持ちよくて喘ぐと、乳首を指で貪る彼。ビンビンに敏感になる乳首。 気持ちよさに酔いしれていると、"舐めようっと”と泡を拭いている彼。 るる: 「いや〜ん、見ちゃダメ!!」 漫画通りにスッとかわすと、彼オオウケ(笑)。 るる: 「次はおしりを洗ってね♪」 おしりを彼の前に突き出しました。 伊藤さん: 「濡れたパンティーやばい。脱がすのもったいないよ。」 おしりをショーツの上から触り続ける彼。 るる: 「洗ってほしいな♪」 伊藤さん: 「じゃぁ、取っちゃうぞ〜。」 そういって、ショーツを下げると早速指を入れてくる彼。 わたるは純な中学生だけれど、アラサーくんはエロまっしぐらなので、 その辺りが漫画と違って、積極的に責めてきます(笑) グチュグチュエッチな音がお風呂に響きます。 るる: 「あ〜ん♪漫画と違うぞ!! いや〜ん。」 腰を浮かせて、指を抜くと苦笑いの彼。 るる: 「はい、おしまい♪」 伊藤さん: 「おい、おい、最後の美味しいシーンをお忘れだぞ(怒) オレが風呂につかるから、るるは足を全開に広げて見せるんだ!!」 るる: 「えぇ・・・。それはこんなに明るいところでは出来ないよ。」 伊藤さん: 「いいから、ここまでいい感じなんだよ^^せっかく身体柔らかいんだから。」 すごく恥ずかしくて、躊躇したのですが、彼のプッシュで湯船の両サイドに足を 乗せて、全開の姿勢に。漫画にはないのに、ペロペロ舐める彼。 るる: 「う、う・・・。あ〜ん。」 こんな感じで最初のルナ先生ごっこは終わりました♪ ---ルナ先生の衣装を揃える-------------------------------------- 彼としては大満足だったようで、これかも続けようと言ってきました。 伊藤さん: 「ルナ先生の衣装にスケスケネグリジェと小さいパンティーが必須だから、 オレいい店知っているから買いに行こう!!」 るる: 「う、うん。着るのはいいけれど、怪しい店に入ると私浮くから・・・。 伊藤さんが買ってきてください。」 伊藤さん: 「ダメダメ!!一緒に選ぼう。カップルもいるお店だから大丈夫!!」 そうして半信半疑で買いに行った衣装なのでした。 ------------------------------------------------------------------ 伊藤さんは指導係なので、仕事中はかなり厳しく、よく怒られました。 でも、そんなときは心の中で、「なんだよ。わたるのクセに〜!!」 と突っ込んでいました(笑) ルナ先生は女性が書いているのですよね。きっとエロな彼に鍛えられて、 どこのポイントで男性が興奮するか知り尽くしているんだろうなと感じました。 一度絶版になってしまったそうですが、この程度のエロが有害図書になってしまう のかと思うと、ちょっと不思議でした。るるにはコメディーと感じました^^ だって、ルナ先生がエビフライとかにされちゃうんですよ!!ない、ない(笑) しょうもない思い出話を長々失礼しました〜。 チャンチャン♪ |
なんとも、まじめにエロを突き進むるるさんに感動しました(笑)。 誰にでもやさしく接せられるのですね。 今、るるさんの身近で仕事している男子がうらやましいです。 仕事のできない新入社員さんにルナ先生のようにやさしくご指導されてそうな(笑)。 そんな新入社員になりたいです。 |
red某さん わぁ、こんなくらだらない思い出話にコメントありがとうございます〜。 教えられる立場から、いつの間にか教える立場に・・・(あせあせ)。 若い子の芽を摘むような(指導ではない)「意地悪おばさん」にだけは ならないようにしたいと思います(笑) 新人くん・・・時には厳しく教えている中で優しさも感じて もらえているといいな♪ |
ルナ先生のマンガ読んでましたよ。 とっても面白くて、「ありえんやろー!」って思ってました。 おっぱいの形が良かったのを覚えてますが どこに行ってしまったのか分からずじまいです。 なつかし〜な〜。 |