Page 1838 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼比べ合う女達4. 巨乳妄想人 08/10/21(火) 21:05 ┣Re(1):比べ合う女達4. shun 08/10/21(火) 21:21 ┗Re(1):比べ合う女達4. 巨乳妄想人 08/10/21(火) 23:00 ┗Re(2):比べ合う女達4. 巨乳妄想人 08/10/22(水) 19:11 ┣Re(3):比べ合う女達4. shun 08/10/22(水) 19:47 ┗Re(3):比べ合う女達4. 巨乳妄想人 08/10/22(水) 21:47 ┗Re(4):比べ合う女達4. 巨乳妄想人 08/10/23(木) 15:45 ┗Re(5):比べ合う女達4. 巨乳妄想人 08/10/25(土) 16:31 ┣Re(6):比べ合う女達4. b.love 08/10/25(土) 20:37 ┣Re(6):比べ合う女達4. もみ 08/10/29(水) 7:33 ┗Re(6):比べ合う女達4. 巨乳妄想人 08/10/29(水) 12:12 ┗Re(7):比べ合う女達4. 巨乳妄想人 08/10/31(金) 8:49 ┣Re(8):比べ合う女達4. もみ 08/11/2(日) 1:00 ┣Re(8):比べ合う女達4. 巨乳妄想人 08/11/3(月) 13:12 ┃ ┣Re(9):比べ合う女達4. もみ 08/11/5(水) 0:22 ┃ ┗Re(9):比べ合う女達4. 巨乳妄想人 08/11/5(水) 15:15 ┃ ┗Re(10):比べ合う女達4.勝負の行方 巨乳妄想人 08/11/5(水) 21:03 ┃ ┗Re(11):比べ合う女達4.勝負の行方 あくねす 11/5/30(月) 21:30 ┣Re(8):比べ合う女達4. pineapplesun 10/1/23(土) 23:24 ┣Re(8):比べ合う女達4. kak 10/3/15(月) 21:14 ┗Re(8):比べ合う女達4. heisay 10/12/12(日) 16:00 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 比べ合う女達4. ■名前 : 巨乳妄想人 ■日付 : 08/10/21(火) 21:05 -------------------------------------------------------------------------
只今、人気急上昇の新人AV女優、白石もえ。 公称サイズは、 身長164cm上から98H-60-90。 幼い顔と細身の体からは想像できない程かなりのナイスバディである。 この度、某AVメーカーの企画作品に出演する事に… 題して『もえとオッパイ比べしませんか?!』 素人の巨乳女性を街でナンパし、互いの胸の大きさを比べ合うというものらしい。 早速、街へ繰り出すもえ… 通りの向こうからOL風の女が一人歩いてくる。制服の上からでも分かる大きいバストが突き出している。名前はミサと言う。 下着のアンケートなどと偽り、声を掛けるもえ… しばらく話をした後に本題を打ち明ける事に。 「実は、私AV女優なんですけど…今回AVの企画で私とオッパイの大きさを比べませんか?ってコーナーがあって…お姉さんかなり立派なオッパイの持ち主とお見受けしましたが…もちろん謝礼も用意してます。勝てば10万円、負けても3万円のお小遣いが貰えますよ!」 勝てば10万円もらえるとあって満更でもない様子のミサが心の中で 『ちょっと、いかがわしいけど今月は財布の中身も厳しいし…それに、この娘…大したオッパイしてなさそうだし…』 もえはキャンペーンガールの様な格好で大き目のジャンパーを着ているせいか胸の大きさがあまり目立たない。もえの胸にチラっと目をやるミサ。勝ちを確信した様子で出演を了承した。早速、近くのスタジオへ向かう二人と同行のスタッフ。途中、撮影の進行内容が説明されていた。 撮影開始。 司会者の男とバスローブ姿のもえがオープニングトークを始めた。企画内容の趣旨を説明し、 「それでは挑戦者さん、どうぞ!」と、紹介されると同じバスローブを着たミサが現れてきた。 「それでは、早速、二人の巨乳を比べていただきましょう!」 司会者が冒頭に意気込みをミサに尋ねる。 「ミサさん自信の程は?」 「多分、大丈夫w」自信あり気に答える。 台本通り、まずは、もえが相手のバスローブを脱がせた。ピンク色の上下の下着。さすが自信があるだけあってミサのバストはブラの谷間を大きく盛り上げている。 「ミサさん、さすが!自信ありの巨乳さんですね!」と司会者。 「まあ、一応w」と笑みを浮かべたミサ。 司会者がもえにミサの胸の感想を尋ねると、 「なんか、服を着てた方が大きく感じましたね」と、答えた。 ムッとした表情のミサ… 果たして、勝負の行方は如何に… |
続き期待してますっっ! |
続けて司会者がミサのブラも外すようもえに言った。 「では、失礼しま〜す」と、もえがミサのブラを外した。 大きな形の良い豊満なバストがこぼれ落ちる。その瞬間『どうよ!』と言わんばかりにミサがもえに対して胸を突き出してみせた。司会者は 「お一っと、ミサさん、もえチャンに対し『どうだ!』と言う感じでオッパイを突き出しましたね!?」 ミサは照れながら、が自信あり気に笑っている。 「次はもえチャンの番です!ミサさん、もえチャンのバスローブを脱がしてください!」司会者に言われて今度はミサがもえのバスローブを脱がした。 と、その瞬間、ミサが大きな声をあげた。 「何これ!凄いっ!!」 もえはノーブラだ! Hカップの特大バストがブル〜ンと飛び出した。次の瞬間、今度はもえがミサに対して胸を突き出した。後込みし両手で胸を隠すミサ。その姿を見て司会者が 「あれ?どうしたんですか、ミサさん?」と尋ねると、ミサは 「デカ過ぎ!」と、もえの胸を指差した。勝ち誇った様にもう一度、胸を張り、もえが含み笑いを浮かべた。 「残念ながら勝負アリって感じですね。ちなみにミサさんは何カップですか?」と司会者が尋ねると 「Fカップです…」とミサが悔しそうに答えた。すると、もえが 「私はHで〜すw」と自分の胸を両手で持ち上げた。 司会者が少し後ろに下がったミサの手を取り、もえの前に引き寄せ 「さあ、勝負はあった様ですが、改めてHカップとFカップを比べていただきましょう!」と両者を向かい合わせに対峙させた。もえが腰に手を当てミサを小バカにしたように笑い、また、胸を突き出した。 「ムカつく〜」と言いながらも、もえに比べ小ぶりなオッパイを目一杯突き出すミサだが、両者の違いは明らかだった。 最後に司会者が 「どうですか?もえチャンのオッパイは?」とミサに尋ねると 「あ〜、悔しいけど…負けました。」と敗戦を認めた。 「と、言う事でこの勝負Hカップのもえチャンの勝ち〜!」と、もえの片手をあげた。もえはそのH乳を左右に振り、勝ちをアピール! ミサは参加賞を手に取り帰っていった… まずは、白石もえの一勝。 果たして次は、どんな素人巨乳が現れてくるか… |
二組目の相手を探しにスタッフが街を歩いている。 ベンチに腰掛ける二人のJKを発見!二人ともブラウスのボタンがはちきれそうに胸が大きく膨らんでいる!二人に女性スタッフが声を掛ける。白石もえの写真を見せて、今度、ウチの事務所からデビューさせるタレントなどと偽り感想を聞く。業界っぽい話に興味を示す二人のJKはリサとトモ。 「普通〜」だの「大してカワいくない」だの、散々、ダメ出しした上 「て言うか…乳、無さそう!」「そう!そう!絶対貧乳だよ!」と来たものだから、ここぞとばかりにスタッフが確信に迫った。 「二人とも大っきいオッパイしてるね!」 「デカいよw!私が巨乳でこっちが爆乳!」とリサがトモを指差す。 すると、スタッフが 「ウチの白石もえもあなた達に負けず劣らずのイイ胸してると思うけど…一度、比べてみる?カメラの前で比べてみて勝ったら、お小遣い弾んちゃうよ!」と誘ってみた。 「え〜!何それ?AVじゃないの?」と疑うJK達に隠しても仕方ないと正直に今回の企画を伝えた。ところがJK達は10万円貰えると知ると、あっさりOK。早速、もえの待つスタジオへ向かった。 この間カメラは回っている… スタッフからこれまでのJK達とのVTRを見せられたもえ。 「貧乳とか言われてるよw」と失笑する。 一方、控え室の二人は着替えの途中に、互いの胸を比べ合い 「やっぱ、トモの方がデカいわ」とか 「カタチはリサだね」と品定め。 そんな中、スタッフに紛したもえがドリンクを持って入っていった。 リサの方が何かに気付いた様子。もえの顔をじっと見て 『どこかで会ったような…』 「あっ!」と声をあげ、白石もえと気付いた。 その瞬間にもえが 「どうも!普通で、大してカワいくない、貧乳の、白石もえですw」と言いながら着ているTシャツを勢いよく捲りあげた! 貧乳どころかHカップの爆乳がJK達の目の前に現われる! 「デカ〜い!」声を合わせる二人のJK。 捲りあげたTシャツを脱いで二人の間に割り込むように座るもえ。三人共上半身、裸でオッパイ丸出し状態、両脇のJK達の後ろに両手を回し、二人のオッパイを揉んでみる。 「私に比べれば、あなた達の方が貧乳じぁない?」 確かに三人が横一列に座っている姿を比べると、もえのHカップが際立っている。 普段は巨乳で通っているトモにリサが言う 「トモ、余裕負けじゃん!」 「うるさい〜私が余裕負けなら、あんたは完敗じゃない」 |
まだ続きがありそうですね!楽しみにしています。 |
「うるさい〜私が余裕負けなら、あんたは完敗じゃん!」 「私は美乳が売りなの!」 何やらおかしな展開に… そしてもえが脱ぎ捨ててあるリサとトモのブラを拾い上げサイズの確認をしてみる。 「EとFかぁ、最近ではこのぐらいの大きさじゃ巨乳って言わないよw」 と、バカにしたように言った。 二人のJKは 「ムカつく一!」と悔しがるが、負けは事実でそれ以上なにも言えないまま身仕度をし、消えていった。 表立って出演はしなかったJK達だったが、ここまでのストーリーで十分であることは間違いない。 もえの2?3勝である。 続いて三組目の挑戦者は如何に… |
三番目の挑発者 ヒョウ柄のボディコン姿の女はエミと名乗った。キャバクラでホステスをしている、と言う。 彼女の動機は金より女のプライドと語る。在籍数十名の店でもNo.1の巨乳を誇ると言うだけありボディコンの胸の辺りは巨大に飛び出している。今回はかなり期待できる、もえに負けず劣らずの巨乳の持ち主だ。 彼女にはそのままの格好で出演してもらう事に… スタジオで司会者とエミが先にスタンバイ。 エミは腕組みをし、もえを、待ち受けている。 いよいよ、もえが登場! 驚いた事に、もえもエミと同じようなヒョウ柄のボディコン姿だ!エミは茶色、もえはグレーのヒョウ柄。その姿をみてエミはもえを睨みつけ早くも臨戦態勢。 腕を組み、睨みつけるエミに 「なんか、怖〜いw」と、少しおどけてみせる、もえ。 進行を無視するかのように、エミは 「さあ、サッサと勝負しましょよ!」と両手を腰にあて一歩前へ踏み出し、もえを挑発した。 少し面食らった様子のもえだが、ここで怯んでは!と、負けじと両手を腰に一歩前へ出る。無言の二人は互いに胸を突き出し対峙する。二人の胸の先端の距離は僅か数センチ。対峙した二人の立派すぎる胸の膨らみは甲乙つけ難い。 二人共、チラッと互いの胸に目をやり、大きさを確認したようだ。 二人は心の中でこうつぶやいた。 『凄い!私以外に、こんな大きなオッパイ見たの初めて!』もえ 『私と変わらないなんて、なかなかやるわね!』エミ 睨み合いながらエミの方が先に服を捲り上げその場に脱ぎ捨てた!再度、もえに詰め寄り胸を突き出す。 小麦色の肌に上下黒のシルクの下着が栄えている。大きなブラに目一杯詰まった乳房。 負けじと、もえの方もエミがやったと同じようにようにして魅せた。 エミとは対象的に真っ白な肌、こちらは上下白のレースの下着。Hカップのブラに深い谷間を作り、ぴったりフィットしている。 依然、睨み合いを続ける二人。この状態でも二人の巨乳は甲乙つけ難い。 ここで司会者の方から互いのブラを同時に外すように提案があり、エミはもえのブラを、もえはエミのブラを二人が抱き合うような格好で互いのブラを外し始めた。 両者の巨乳と巨乳が窮屈そうに押し合っている。二人もやりにくそうに体を振ると今度は巨乳同士が、がっぷり四ツの状態に お互いブラのホックに手が掛かり、いよいよ生オッパイ対決が… |
二人のブラが外された。 その瞬間、二対の巨大な乳房が大きくブルン!と揺れ、こぼれ落ちた。 エミの乳房は下乳が大きな弧を描く褐色の釣鐘型、もえは真白でドンと前に突き出すお椀型、どちらも相譲らぬツンと上向きの美巨乳である。 二人は手に持った互いのブラのサイズを確認する… どちらのブラにも《H70》と刻まれている。やはり同じサイズ。 エミが「ふん!」と、もえのブラを放り投げ 「サイズは同じでも、ボリューム感があって私の方が大きく見えるでしょ?」と、両手で乳房を持ち上げ、その手を放し、ブルンと上下に揺らして魅せ、再びもえの前に胸を突き出す。 すると、もえも手に持ったブラを放り投げ 「何、言ってるの、あなたの少し垂れてるじゃない?私の方が張りがあって大きく見えるわ!」 と、こちらは左右に胸を揺らし負けずに前に出た。 もう、二人の乳房は僅か1〜2センチの距離に迫り合っている。互いの乳首が相手を威圧するように睨み合っている。どちらもそれを意識し乳首が勃起してきた。二人の乳首は、もう重なりそうだ。 ここで司会者が、どこからかメジャーを持ち出してきた。 「では、お互いのオッパイのサイズを計り合って勝負を決めてください!」 エミの方が先にメジャーを取り 「じゃぁ私から先に計ってあげるわ!」と言うと、もえは望む所とばかりに 「イイわよ!」と答え、両腕を少し浮かせ胸を張った。エミが両腕をもえの体に回し正面でメモリを重ねる。少しニヤリとし 「97センチね」と言うと、 「はい、今度はあなたの番よ」と胸を張った。 |
長編ですね。まだまだ続くのでしょうか? |
も…もえちゃん…負けちゃうんですか…? |
もえがエミのバストを計り始める…メモリは0が98センチの所で重なった! 『98!』『ウソ〜、1センチ負けてる!』心の中でそう叫んだもえは、少し手に力を入れメジャーを絞り 「キュッ!97センチよ」とサバを読んだ… 「…ウソ言いなさい、あなた今、ズルしたでしょ?」とエミがクレームを付ける。 「そっ、そんなこと無いわよ!」焦るもえ。 「じゃぁ計り直してもらうわ」ともえの手からメジャーを奪い司会者に手渡した。改めて司会者がエミのバストを計る。 「確かに、98ですね。と言う事はこの勝負…?」と、ここで、もえが 「ちょっと待って!トップだけじゃまだどっちが大きいか分からないじゃない?アンダーも計ってから決めてよ!」と言いだした。 確かに僅かながら体のラインはもえの方が細く見える。 「なるほど!」と司会者。 トップで少し勝っている余裕からかエミは 「別にイイわよ。でも、後で後悔しても知らないわよ。」と答えた。 「では、アンダーは公正に私が。」と司会者が二人を計る事に… 「エミさん…70センチ。」 「もえチャン…」「うーん、69センチですね!」 お互いのトップとアンダーの差は全く同じ28センチ。 もえはここぞとばかり 「ほら!変わらないじゃない!」と言い張った。 確かに色形と違えど二人の立派な巨乳は甲乙付け難いものである。 少し納得のいかない様子のエミ… が次の瞬間、 |
「チッ」と舌打ちし、もえに近づいて 「サイズは同じでも私の方が凄いんだから!」と両手を後ろに組み自分の胸をもえの胸に体当たりさせた! 不意を食らったもえが二三歩、後ろによろめいた。 「何するのよ!私だって負けないわよ!」とエミがしたのと同じように仕返しする。今度はエミが二三歩、下がった。 「やったわね!そのオッパイ、潰れても知らないわよ!」 「やれるものなら、やってみなさいよ!」 両者は後ろ手にぶつかり合いが始まった。互いの巨乳が押し潰し合い激しくぶつかり合う! 「ほらほらっ、もう押し潰されてるんじゃないの!」 「そっちこそ!早く降参したら!」 譲り合わない二人! 今度はその巨乳を大きく左右に振り乳ビンタの応酬! 大きな乳房同士が叩きつけ合う度に「パチン!パチン!」と音をたてる。 「ほら!ほらっ!」とエミが更に大きく振り回しその巨乳をもえの巨乳に叩きつける。 「全然、効かないわよ!」と反撃するもえ… しかし、二人は時間が経つにつれ、次第に動きが鈍くなってきた。 「ハァハァ」と息を切らす二人。それでもも二人の乳首は完全に勃起し互いに睨み合っている… とうとう、二人は力尽き同時にその場に崩れ落ちた。 最後までお互い譲り合わず勝負は、ここで引き分け… 辛くもなんとか引き分けたもえ。これで3勝1分け 次は如何なる刺客が現れるか… |
流石のもえちゃんも、そろそろ余裕がなくなってきましたねぇ… つづき楽しみにしてます! |
いよいよ、最後の比べ合いが始まる。 一人目の時と同じバスローブ姿で相手を待つもえ。幾分、余裕の表情をしている。 相手の女が同じバスローブ姿で登場してきた。 かなり大柄の女だ。 女は無言でもえの前に立ち、いきなり片手でもえの胸をバスローブの上から鷲掴みにした。 「なんだ、全然、大したことないじゃない」 とんだ御挨拶を仕掛けてくる女。唖然とするもえだが、自慢の巨乳を大したことない、と言われカチン!ときた様子。 「ちょっと!どういう意味よ!」と、突っかかる。 「巨乳、巨乳って言うから、どれ程のものかと思ってたら…その程度の大きさなら、この業界にいくらでもいるわよ。」 …ん?そう、この女もAV女優だったのである。名前は秋山レイ、この業界でも五本の指に入るであろう爆乳女優だった。 もえの経歴はまだ浅く秋山レイの存在など知るハズもない。そんな事とは知らず、もえは怒りが収まらない様子で 「だったら、あなたの大したオッパイを見せてみなさいよ!」 と、レイのバスローブの襟を両手で掴み、バッっと胸の部分がはだけさせた。 その瞬間!とんでもない大きさの乳房が飛び出してきた! 秋山レイの公称サイズは169cm113J-65-98。少しポッチャリ系だがかなりグラマラスな肉体である。 レイの乳房の大きさは残念ながら、もえの倍近くある様に見える… レイの爆乳に唖然とするもえ。 「……」 言葉が出ない。 「凄いでしょ?」「巨乳ってのは、こういうのを言うのよ。分かる?もえチャンw」 レイは自慢気に、その爆乳を両手で持ち上げもえをからかう。 『すっ、凄いィ!』 何も言えないもえ。 「せっかくだから、あなたのも見てあげるわ」とレイがもえのバスローブを脱がし始めた。レイのあまりもの凄さにショックを隠せないもえは抵抗することさえ出来ない。もえの下着姿が露わにされた。 「あら〜可愛いブラね、オッパイの大きさも可愛いらしいじゃないw」そう言って両手を組み、もえの周りをゆっくり周り始めた。一周した所で 「ほら、ブラも外して見せて」と、レイがもえのブラを外そうと手を伸ばす。少し抵抗するもえに 「あら?恥ずかしいの?さっきまでの勢いはどうしたの?。」と、からかうレイ。 勝ち目は無いが、ここで引くわけにもいかず、渋々、 「分かったわよ!」とレイに、されるがままに そして、もえのブラがレイの手で外された。 |
ついに最終決戦ですね〜 期待してます。 |
もえのHカップのバストがこぼれ落ちた。レイがもえのブラを手に取りサイズを確認した。 「Hか、私はJカップなのよ、もえチャンw!」屈辱からもえの顔が歪む。しかし、大きさでは引けを取るものの、やはりツンと上向きの美しい巨乳のもえ。腹を括ったのか、胸を目一杯張り、その美巨乳を負けるものか、とばかり突き出して見せた。 「あら〜、そんなに無理して突き出しても大きさは変わらないわよ。ほら、よ〜く比べてみてw」と、もえの胸の前にその爆乳を見せつけた。一方、レイのバストはその重さからか、大きくカーブを描きながら垂れている。その為、背はレイの方が高いがバストのトップの位置は二人共、同じ高さ。 「ほら、全然違うでしょ?私の半分も無いじゃない?」確かに向き合った両者の乳房は倍近く違う。 それでも、もえは更に胸を突き出し 「何よ!大きければイイってものじゃないでしょ!あなたなんか、垂れパイで、ただのデブじゃない!」と言い返した。 この言葉がレイの怒りを少し買ってしまった。 「あら〜?貧乳のクセに生意気ね!そういえば、さっき面白い事してたわね。こうだっけ?」と、もえの巨乳を自分の爆乳でドーンと突き押した! あまりの衝撃にもえは後ろに尻餅ついてしまった。しかし、もえはすぐさま立ち上がり 「やったわね!私だって負けないから!」と、レイの乳房めがけて体当たり!…が、微動だにしないレイ。高笑いし 「そんな小さいオッパイで勝てると思ってるの?」と、今度は乳房をピッタリ密着させ、こすり合わせて 「ほらほら!自慢のオッパイが隠れちゃったわよ」と攻め立てる。 レイの言う通り、もえの乳房はレイの乳房に完全に埋まってしまった感じになる。もえは乳房を左右に振り難を逃れた。 ここでレイがおもむろにもえのブラを拾い上げ 「面白い事してあげるわ」と、そのブラを自分の胸に付け始めた。もえのHカップのブラから上下左右にはみ出すレイの乳肉、大きな乳房が小さい帽子を被っているかの様だ。 「ほら、こうすれば良く分かるでしょw?」と勝ち誇ったようにニヤリとするレイ。もちろんブラのホックは止まらない。 「ちょっと!返してよ!」と、もえがブラを取り返そうと手を伸ばした瞬間!?レイが胸を張り、もえのHカップのブラが二つに引き裂かれてしまった! |
二つに引き裂かれたもえのブラ。 「な、何するのよ!」と、怒りが収まらないもえ。 「悔しかったら、私みたいに、もっと大きなブラが出来るオッパイになってみなさいよ」引き裂かれたブラを放り投げ、もえに向かって乳房を揺らし大きなバストをアピールするレイ。 怒りの収まらないもえはレイの前に詰め寄った。自分の乳房を掴み、乳首をレイの乳首にこすり合わせ始める。 「これなら、負けないわよ!」と攻め返す! 二人の乳首がこすれ合う。乳首と乳輪の大きさはでは少しばかり、もえの方が大きさで勝っている。乳房の大きさの割に乳首と乳輪がもえに比べ小さいレイ。しかし、負けじと両乳を掴み、もえの乳首とこすり合わせる 「ふん!これでも負けないわよ!」と、レイの乳首が大きく勃起し、両者の乳首の大きさは互角の状態になる。 しかし、もえは 「どうやら、そっちはそれで目一杯の様ね。今度はこっちの番よ!」と、更に激しく乳首をこすり合わせる。 みるみるうちに、もえの乳首が勃起し大きくなっていく。もえの自慢の上向きの乳首がレイの乳首の倍位の大きさに…そして、硬くなり 「負けない!」と、もえ。二人のその部分だけを比べると、もえの乳首がレイの乳首をイジメている様に見える。 二人は段々、感じて来た様子、 「う〜ん。う〜ん!」と声を漏らす。レイの目が少し虚ろに… 更に激しくこすり付けるもえの大きなビンビンの乳首にレイの乳首は押し負けプルプルと折れ曲がる。「あぁ〜ん!」と、先にレイがその場に崩れ落ちた。 『やったわ…張り具合なら負けないわ…』 レイが先に崩れ落ちたのを見届け、もえも力尽きた… 乳房の大きさでは完敗のもえが、この張り具合の勝負では僅かながら勝った。 果たして、このオッパイ勝負の勝者はどちらか…? それは、読者に委ねる… |
最高・・・・・!! |
巨乳同士の激しいおっぱいファイトシーンの描写が素晴らしい!! 感動モノです(^・^) |
すばらしいです!! おっぱいバトルの次回作すっごく期待してます。。 |
最近 こういう名作が出ないですね・・・ |