Page 1837 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼アソコにピアスの巨乳人妻 北の魔人 11/5/23(月) 17:58 ┗Re(1):アソコにピアスの巨乳人妻 通行人 11/5/25(水) 13:50 ─────────────────────────────────────── ■題名 : アソコにピアスの巨乳人妻 ■名前 : 北の魔人 ■日付 : 11/5/23(月) 17:58 -------------------------------------------------------------------------
よく行くスナックに、スケベな人妻がいました。 その女の名をE子とします。 E子は年が31歳、背が155cm、体重が58kg(自称ね!)胸がFカップの足がとても綺麗な少しポッチャリ系の子持ちの人妻です。 E子が私に対して、普段から軽くアピールをしていたのは分っていたのですが、私も他に気にいった娘がいたので、分らないフリをしていましたが、そうこうするうちに段々と仲がよくなり、スケベ話しでよく盛り上がるようになりました。 私もその巨乳とミニスカートに下半身の欲望が抑えきれず、誘うかどうか考えていた時、E子がカウンター越しに私の耳にこう囁きました。 「実は私、アソコにピアスしてるんだ・・・」 ビックリして顔を上げる、私の反応を確認して彼女は更に続けました。 「そのピアスを触られるだけでさ・・・変になるの」 「ピアス触ってみる?」 そう言って妖しく笑う彼女に、欲望を悟られまいとする自分がいましたが、チョット顔は好みでは無いけれど、巨乳ミニスカート人妻からの誘いに、アソコにピアスでは断る理由が見つかりません。 「触る、今日触る」 と、私が興奮しながら答えると、彼女はこう続けます。 「もう濡れてきた・・・」。 長い夜になりそうです。 続く。 |
続きが気になります |