Page 1801 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳の我が家襲来 悠 10/12/12(日) 16:09 ┣Re(1):爆乳の我が家襲来 あ 10/12/12(日) 19:46 ┃ ┗Re(2):爆乳の我が家襲来 悠 10/12/13(月) 3:19 ┃ ┗Re(3):爆乳の我が家襲来 しん 10/12/14(火) 6:21 ┣Re(1):爆乳の我が家襲来 JO 10/12/13(月) 3:48 ┗爆乳の我が家襲来2 悠 10/12/14(火) 7:22 ┣Re(1):爆乳の我が家襲来2 ケン 10/12/26(日) 9:11 ┃ ┗Re(2):爆乳の我が家襲来2 悠 10/12/27(月) 9:33 ┗爆乳の我が家襲来3 悠 10/12/27(月) 10:17 ┗Re(1):爆乳の我が家襲来3 ケン 10/12/29(水) 7:20 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳の我が家襲来 ■名前 : 悠 ■日付 : 10/12/12(日) 16:09 -------------------------------------------------------------------------
多少の脚色、名前など変更してますが、 一応、これ、体験談です。 拙い文章ですが、お付き合いいただけたら、と思います。 ----------------------------------------------------- 「あたし、家、なくなっちゃったんだけど」 「は!?」 それは、11月のとある土曜日。そんな突然の電話から始まった。 「あたし、友達と部屋をシェアしてたんだけどさ、結構すごい喧嘩しちゃってさ…」 あかりは今年26歳。僕の1歳年上だ。 彼女は元々は友達の友達。 僕らはアメリカ人かってくらい、家で飲み会をするたびに、友達が友達を呼び、どんどん友達は増えていった。 あかりも、そんな友達の1人で、気がつけば、よく飲み会で顔を合わせることも多くなって仲良くなっていった。 (ちなみに、チャラチャラした雰囲気はないよ。) 「で、どこに泊まってんの、今?」 「昨日はネットカフェに泊まった」 「今日はどうすんの?」 「さあ…また同じとこ泊まるんじゃない?」 と言って、電話越しのあかりは、あははっ、と笑う。 おいおい、自分のことなのにずいぶん気楽だな。 「え、じゃあさ…あかりさえよければ、うち来る?」 僕の家は、1人暮らししてはちょっと大きくて、部屋のほかにリビングもある。 そんなわけで、うちはよく溜まり場になったりもする。 だから例のアメリカンなパーティもよくうちで催された。 「ほんとに!?あっ、…でも変なことしない?」 いたずらっぽく言うあかり。 「しねーよ(笑)。」 そんなやりとりで彼女は結局、その夜、うちに来ることになったんだ。 もちろん、彼女は友達だし、下心はあんまりなかった。5%くらいしか。 --------------------------- 「あー、お腹いっぱい」 その夜、僕らは簡単な鍋をやって食べた。 シンプルな鍋だったけど、寒い日だったのでひどくおいしく感じられた。 片付けも終わり、僕らはリビングのソファーで横並びに座り、お互い2本目の缶ビールを飲んでいたんだ。 ふと、あかりを見る。 あかりは少し背が高くて、165cmしかない僕と並んでもあまり変わらない。 そして、ちょっとぽっちゃりめで、ちょっとだけ派手目な外見。 ほんの少しの間、キャバ嬢を試したこともあるらしいんだけど、根はなんだかんだ結構真面目なので、やっぱり合わなくてすぐに辞めたとかなんとか。 「ああ、もう昨日のネカフェが狭くてさー、昨日あんまり寝られなかったよー」 なんて言って、ソファーに座ってたあかりは、ぐったり半分崩れ落ちたような体勢になった。 そこで初めて気づいた。 あかりの胸の谷間がすごいことに気づいたんだ。 あまりの驚きに、ついつい凝視してしまっていると、あかりが見上げるようにこちらをみた。 やべっ、と思って目を逸らす。 ふいに変な沈黙が数秒間流れる。 …と、 「悠くん(僕)ってさあ、前、暴露されてたよね。巨乳フェチって(笑)。」 「え…うん、そうだったかもね?」 ドキッとしすぎて「え」と「かもね」の部分の声が裏返った。 そうだった。みんなで飲んだ際に、悪友の1人がからかってそんなこと言ったのを覚えてる。 「くそう、N本め!」っと僕は心の中で握りこぶしを作って震えた。 そんな僕を傍目にあかりははなし続ける。 「ふぅーん、どれくらいの大きさのおっぱいが理想なの?」 「えっ!?理想の大きさ?」 言っておくが僕は下ネタとかが大の苦手だ。 もちろんえっちなことは好きなんだけど、シャイボーイな僕は「おっぱい」って口に出すのもちょっと赤面してしまう。 「いやあ〜、FカップとかGカップとかくらいはあったらいいなあ、なんて。」 ちょっと控えめに言っておいた。そして、やはり声は裏返った。 本当はHとかIとか、もっと大きくてもいいですっ! 「でも胸大きいと肩こるし、大変なんだよ。苦しくて仰向けで寝れなかったりするし。」 「…あかり、そんなあんの?」 チキンな僕は、引かれるんじゃないか、ちょっとドギマギしながら尋ねてみる。 そんな心配をよそに、あかりはあっけらかんと答えた。 「うん、Kカップあるよ」 けけけけけけけけけKカップー!? 未知との遭遇だっ!世界遺産だっ!!海●蔵も真っ青だっ!!! とテンパる僕だったが、 そのとき、あかりが少し変だと気づいた。 もともとお酒にあまり強くないあかり。 昨日、あまり眠れなかったあかり。 そう、酔っているんだ。 そして、体勢を起こして、ちょっと胸を突き出すようにして、言ったんだ。 「宿泊料、これにする?」 ふふ、とあかりは妖しい笑みを浮かべた。 |
Kカップなのに、大きさに気づかなかったんですか?w |
▼あさん: そうなんですよ、後から書こうと思ってたんですが、やっぱりコンプレックスがあって、普段はなるべく小さく見せようとしてるらしいです。 もちろん少し大きいのかな?とは思ってはいたけど。あんなにとは…という感じ。 過去にHカップの彼女がいたのですが、Hカップと知った後でも服の上からみると全然わかりませんでした。(服にもよるけど) 大きくなると胸は前ではなく、下に行きますしね。 小さく見せたいと思う彼女らの努力の賜物だと思います。(笑) やたらと胸を強調するのはグラビアとかAVくらいなもんじゃないでしょうか。 |
なかなか巨乳に気づかないってわかります。 前の彼女(Fカップ)の友達がGカップだったのですが、彼女に言われるまでずっと貧乳だと思ってました。彼女の方がずっと大きいと思ってたのに…。 |
ムッツリなスレ主さんがどんな風にKカップを攻める(攻められる?w)展開になるのか楽しみです! |
「宿泊料、これにする?」 なんと甘美な響き!エロマンガみたいな展開に、ちょっと目の前がクラっとした。 でも 「なあ、あかり。あかりはかわいいと思うし、それはものすごく魅力的な話だよ。 でもさ、それじゃまるで家が無いって言う弱みに付け込んでるみたいだ。」 自分でもクソ真面目なこと言ってんな、と思った。 「律儀じゃん。 …ってか冗談だって(笑)!」 あかりは少し間をおいて、そしてちょっと顔を赤らめて言った。 その瞬間何をするのが一番正しいのか-少なくとも自分の知っている限りで-が手にとるようにわかった。 僕はおもむろに、あかりの唇を唇で塞いだ。 彼女は少し驚いたようだったけど、抵抗はしなかった。 それどころか、抱き合うように背中に腕を回した。 彼女の着ている黒いニットの感触があたたかかった。 「大変だったね」 そう言ってあかりの頭を軽く撫でる。 「…うん」 あかりのちょっと掠れた声。ほのかに香る甘い香水の香り。 そんなあかりがどうしようもなくかわいく思えた。 首筋に唇を這わせると、あかりは「…んっ」と小さく吐息を漏らす。 「ごめんやっぱりあかりが欲しくなっちゃった」 「弱みに付け込んでるよ?(笑)」 「やっぱり悪い男だから。」 あかりはぎゅっと強く僕を抱きしめて言う。 「…いいよ。」 キスをしながら背中や腕を撫でた後、 ついに服の上からそのKカップに手を伸ばした。 Kカップのその感触は! …ちょっと固かった。 というのもブラジャーが、予想以上にしっかりしていたから。 服の中で背中に手を回し、ホックをはずそうとする。 3つくらいホックがあった。 ホックをはずした瞬間にブラジャーが引っ張られる、あの感触。 「サイズの割にはそんなに大きくないかもよ…?」 あかりはちょっと恥ずかしそうに言う。 もちろんそれ自体は十分な大きさではあったけど、確かにKカップと言うには若干小さいかもしれなかった。 実際Iカップとか言われてもわからないかも。 そこらへんは女の子の体の難しいとこだ。 ホックをはずしたブラジャーの中に手を入れる。 それはマシュマロだった。 ふわっしていて、ほわっとしていて、むにゅっとしていた。 夢中で揉みしだいてしまった。 そしてニットとブラジャーを上にあげて 柔らかいマシュマロにキスをした。 色白の肌に淡いピンク。今まで見た中でもすごく綺麗なコントラストだった。 僕はまるで赤ん坊のようにしゃぶりつく。柔らかくて、でも少し重たい。 「…あっ、ダメ…」 時々そんな風に言いながら、僕の頭を撫でるあかり。 そんな風にされると本当に赤ん坊になったような気分だ。 そして、僕はスカートに手を伸ばした。 |
彼女が着けていたKカップのデザインとか、ブラのサイズのタグとか確認されたのですか? |
デザインはこげ茶一色のシンプルなものでしたよ。セクシーな感じでした。 ちなみにタグは確認してません。生まれてこの方、確認したことがないです…。 |
スカートに手を伸ばすと、あかりがその手を押さえる。 「ごめん…実は今日はダメな日なの…」 はい?…ここまできて、まじで言ってるんですか? 唖然とする僕。 「でも…その代わり、ちゃんとしてあげるから」あかりは言った。 そして、ジーンズの上から、既に苦しくなったモノをさすりはじめた。 「あ…」 きもちいい。 恥ずかしながらもうそれだけで我慢汁がダラダラだった。 「直接さわって…」 「うん」 自分でジーンズとパンツを下げると、すぐに手でシュッシュとしごくあかり。 キラキラ光るネイルをした手でしごかれる、 そんな目の前の光景に異常に興奮して、ダラダラと我慢汁が流れる。 「ああ、もう…めちゃめちゃ気持ちいいよ」と僕が言うと、 ソファーの隣に座っているあかりは、ふふっ、息を漏らすように小さく笑い、急にかがむ。 何が起こったのかわからないような刺激が僕のものに走る。 あかりが僕のものを咥えてくれている。 舌が亀頭を這いずり回る。 と思うと「じゅぷっ、じゅぷ」っといやらしい音を立てながら、頭を上下させる。 決して早くはないが、濃厚に絡みつくフェラだ。 「じゅぷっ、ちゅぷっ」 大きいストロークで奥まで咥え込んだと思うと、口から離れる直前までもどる。 柔らかくて温かい感触に包まれる。 「あああ…」 僕はなす術もなく、あかりのその爆乳を下から揉みながら、ただ快感に身を委ねた。 「んっ…んっ…」という吐息と共に じゅぱっ、じゅぱっ、と徐々にスピードを上げていくあかり。 もうイッてしまいそうな気持ちよさだ。 でもせっかくだから爆乳にも挟まれたい!と思い 「胸で挟んでもらえない…?」と僕が言うと 「本当に〜?」と言って体勢を起こす。 おもむろに服を全部脱ぐあかり。 そしてソファーに座っている僕の足と足の間にひざまずいて言うんだ。 「仕方ないなあ」って。 |
ブラはフルカップで3段ホックでしたか。 |