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 ▼三十路のデブスと性交5  20歳男 10/12/11(土) 18:23

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 ■題名 : 三十路のデブスと性交5
 ■名前 : 20歳男
 ■日付 : 10/12/11(土) 18:23
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   俺はクンニをやめ…
そしてビンビンになった自分のモノを持ち、先程まで舐めていたYの腟口へその先を向け、あてがった。

「さぁ…Y…ひとつになろうYのオマンコの中に入れるよ…」

「ちょうだぁぃ…!!〇〇のビンビンになったチンポ…私のマンコに入れなさぁい…」
無言のままうなづき…そして俺は一気に挿入した。

ズブゥッ…!!ズチャズチャッ…!ズチュッ!!ブチュッ!!

Yの愛液が大量に腟の中に分泌され、トロトロと粘液状になって、加えてYの肉のついた腟壁が、侵入した俺のチンポを、あたかも射精するまで離さないかのようだった。
Yとの激しいセックスは最高だった。
太ってる女はやはり性欲が強いのかもしれない。
そして太ってる度合いがある程、性欲も増す気がした。
尚且つYは33歳。しかも何年も男とセックスしてないような状態だった。
こんなにエロいデブ女と俺はお互いを貪りあうかのように激しくセックスしたのだった。
そう、端から見れば100kgの巨体のデブ女とまさしく標準体型、もしくはそれに満たない男が今、溶け合うかのようなセックスをする。
あまりの体重差に、本来ならば男が女に襲いかかるかのようなスタンスだが、
Yとでは完全に逆だった。
Yの爆乳と全身の脂肪に包まれて、第三者的に見れば完全に男は吸収されているかのような差。

二人はお互い汗だくになりながら抱き合い、セックスした。
しかしYの性欲は俺の予想を遥かに上回っていた。
途中からはYに主導権を握られるかのようなレベルだった。
そして体位を変えながら激しく交わること1時間くらいがたった。
途中自分からYは体位を騎乗位に変え、犯すというよりは俺が犯されているようにYは腰を振り続けていた。

ついに俺に絶頂が近付いて来たのだった。

しかしそれを訴えてもYはどこうとはしなかった。

「まさかこの女…」

果たしてその通りだった。
Yは俺の精液を自分の中に出させるつもりだったのだ。
でも俺は暴れる気はなかった。
Yとなら別にいいと思えた。
そして…
「ああああぁっ!!!Y!!!イくよ!!Yの中にオマンコの中に思いっきり出すよ!!!!」

「ちょうだいぃぃぃぃぃ!!!!!〇〇の精子ぃぃ…!!!〇〇は私のものぉぉぉぉ!!!!私のオマンコにいっぱいちょうだいぃぃぃぃ!!!!」

「うわあああああ!!!出る!!ああああ!出るっ!」

ドピュドピュドピュッ!!ドピュッ!!!ドクッ!!ドクン…

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