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 ▼三十路のデブスと性交6 完結  20歳男 10/12/13(月) 12:22
   ┗Re(1):三十路のデブスと性交6 完結  ナオキ 10/12/13(月) 13:19

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 ■題名 : 三十路のデブスと性交6 完結
 ■名前 : 20歳男
 ■日付 : 10/12/13(月) 12:22
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   俺は三十路のデブスの腟の中で、大量に射精した。

もちろんゴム等つけていない、騎乗位で、このデブ女の腟に挿入し、そのまま発射したのだ…。

自分の半分はあろうかという巨体な女との、全裸での激しい性交、そしてそのまま女の腟に出せる、野性じみた得も言われぬ解放感、最後に、その女に腟内射精を強制される…

このシチュエーションが偶然成立ったとは言え、まさに最高の体験だった。

俺が果てた後も、挿入したまま、二人は座位の形になって汗まみれの体で抱き合いながら激しくディープキスした。
行為後の部屋の中は異臭に包まれていた。

部屋をの中を覆う放置されたゴミの匂いと、太ってる人間が汗をかいた時のあの獣染みた匂い。
それが性行為の最中Yの体から常に発せられ、まぐあう程にそれが俺の体にも染み付き、それらが合わさった二人の激しいセックスで分泌した大量の汗。

しかしそんなことを気にするはずもなく、二人は座位のままずっとイチャイチャしていた。

俺の顔の目の前にある汗ばんだYの乳を揉み、そして乳首を吸い…Yは歓喜の叫び声をあげる…

それだけでは飽き足らず、俺はYの体臭と汗まみれの体をあちこち舐める。
乳の裏や脂肪を掻き分けた隙間、そして腋…
腋は凄まじい匂いと味だった。毛の処理もあまりしてないらしく、そんなに長くはないが剛毛の毛が割りと生えていた。
腋のYの大量の汗…そして何日も洗ってないYの体は美味しかった。

そうやってYの体を愛撫し、舐めていくうちに俺の性器がYの腟の中で固くなっていった。
Yは固く大きくなっていく俺のチンポをその臭い腟の中で感じたのか、
「ああぁん…いい…欲しい…」
と言った。

そして…射精後から時間も立っていないのに2R目のセックスを開始した。

それからは…泊まりだったので何Rも可でやり続け、数えていなかった。

何度もYに精液を飲んでもらったり、一度出してるから何度もYに中出しして、
ひたすらYとお互いを貪りあい、愛しあった。

こうしてYとの初出会いは終わった。
俺20歳、Yは33歳だけど、好きなので付き合うことにしました。

ゴミ掃除すれば完璧なのに…
まぁ終わりです
ありがとうございました

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):三十路のデブスと性交6 完結  ■名前 : ナオキ  ■日付 : 10/12/13(月) 13:19  -------------------------------------------------------------------------
   すごい生々しい経験で読んでいても臭いが想像できるような感じでした。

エッチが良くてもそのほかは魅力がないような彼女ですね〜

僕もデブの子と付き合ってますが、やはり性欲は最初は凄かったですが、2年もたつと月1回もさせてくれず、デブで怠け者の性格だけが目につき、友達に紹介するのも恥ずかしくなりました。

よく考えてからお付き合いと、中出しも考えてしてくださいね。

僕も快楽に負けて中だししてヒットして結婚で新婚ですがもう僕はさめて最悪な結婚生活を送ってます。

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