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 ▼三十路のデブスと性交4  20歳男 10/12/11(土) 10:54

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 ■題名 : 三十路のデブスと性交4
 ■名前 : 20歳男
 ■日付 : 10/12/11(土) 10:54
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   先程大量に精子を出したというのにすぐさま勃つとは自分でも思わなかった。
多分本能レベルでこの女と交わることを求めていたのだろう。

俺は先程の熱烈かつ濃厚なフェラチオのお礼をすることにした。
俺は仰向けの状態から起き上がり、目の前のデブ女Yを押し倒した。
そしてYの脂肪のたっぷりついた足を広げ、まんぐり返しというべきか、まさにその体勢にした。
そして俺は、Yの腟をクンニした。

お互い風呂に入ってないので俺もYも性器の匂いは気になるが、Yは更に問題がある。
Yのこのゴミの山のような部屋から考えれば、恐らく性格的にYは毎日風呂になんて入っていないだろう。
今日会う日まで何日入ってないかすらわからない。

…でもそれでも別に構わなかった。愛しいYの腟なら。どれだけ汚くてもいくらでも舐めたいと思えた。

案の定、すごい匂いが鼻をつんざいた。なんと言っていいのか。
腟特有の、あの匂いが更に濃く、さらに加えて大量のマン汁が感想したかのような匂い、最後にかすかに公衆トイレのような匂い…
本当なんと言っていいか、わからない。とりあえず最後の公衆トイレ的匂いの部分は分かる方いらっしゃるのではないだろうか?
…とにかく相当風呂に入っていない。

でも俺にはどうでもよかった。Yへの愛しさで、Yの匂い立つ臭いオマンコもむしろ舐めていて興奮した。
俺は無我夢中にYの臭い腟を舐め回し、腟内へ舌を入れて味わい、そしてでてくる愛液は全て飲み干した。

Yはクンニされている間、
「あああっ…!!!気持ちいい!!!!私のマン汁いっぱい飲んでぇ!!あああぁん!!!気持ちいいわぁぁぁ…!!チンポ私のマンコに欲しいぃぃぃ!!!!〇〇のチンポぉぉぉ!!!」
と半狂乱に叫んで快楽に溺れていた。

それから20分は彼女に尽くしただろうか。
Yも俺も、もう我慢できなくなってしまっていた。

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