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 ▼三十路のデブスと性交2  20歳男 10/12/10(金) 12:57

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 ■題名 : 三十路のデブスと性交2
 ■名前 : 20歳男
 ■日付 : 10/12/10(金) 12:57
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   Yはトランクスの上からチンチンを触ってきた。
「はぁ…かたぁいぃ…」
そういいながらYは撫でる様に触る。下着姿の目の前の巨体のデブ女に俺のチンチンが反応する。
俺は散乱するゴミを横にどかして仰向けになった。
Yは俺の太股の間にはいり夢中になって触っていた。
そのうち生で触って欲しくなり、「生で触って」と言った。
Yは「いいわよぉっ…オチンチン…生のオチンチン…」
といいながらパンツをずらしてきた。
そして露わになる完全に勃った俺のチンポ。
ツンッ…と鼻をつく匂いが漂う。
Yは「あぁ…くさぁい……。オチンチン…いい匂いぃぃ…オチンチンの匂い大好きぃ…」
といい、更に興奮したようでまた息を荒げながら生のチンポをまさぐった。
太った人間特有の、肉のついた指と手のひらで、かなり乱暴に触るというよりはこねくり回す感じに触るY…。
俺の足の間で、ブラジャーをつけたままなので大きな谷間が見えたまま、触ってくるYに興奮した。

そんな中俺の口からは無意識にYに更なる要求をしていた。
「Y…手でして…。手コキして…。」
Yはいいわよぉっ…。といやらしく笑いながら言い、俺のをYは、肉のついたまるまるとした手で掴み、上下に動かした。
「ああぁ…Y…気持ちいいよY…」
とめどなく俺のチンポからは我慢汁がでてくる。
それはYの手についたがYはいやらしく笑い…寧ろ嬉しそうにしていた。
そしてYは指先を俺の亀頭にゆっくりと近付けて、ちょんっと触った。我慢汁がYの指につき、糸を引く…
その指をYは自分の口元にもっていき、舐めた。

「あぁん…おいしいぃ…あなたの我慢汁いやらしい味する…もっと出してぇ…もっと…」
そういいYはまた荒々しく手コキした。
あまりの気持ちよさに全身の力が抜ける…。何もかも、Yにされるがままだった。
そんな中、手コキされながら、俺は無意識にYの乳へと手を伸ばしていた。ブラジャーの上から揉み…それだけでは飽きたらず、ブラジャーの中へ手をいれ生のYの爆乳を揉んだ。
するとYは
「あぁん…気持ちいい…おまんこ濡れてきちゃうぅ…。あぁ…もう我慢できないぃ…あなたのオチンチン食べるぅ…」
そういった瞬間Yは大きく口をあけ、パクッといきなり俺のチンポをくわえた。

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