Page 1793 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼三十路のデブスと性交2 20歳男 10/12/10(金) 12:57 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 三十路のデブスと性交2 ■名前 : 20歳男 ■日付 : 10/12/10(金) 12:57 -------------------------------------------------------------------------
Yはトランクスの上からチンチンを触ってきた。 「はぁ…かたぁいぃ…」 そういいながらYは撫でる様に触る。下着姿の目の前の巨体のデブ女に俺のチンチンが反応する。 俺は散乱するゴミを横にどかして仰向けになった。 Yは俺の太股の間にはいり夢中になって触っていた。 そのうち生で触って欲しくなり、「生で触って」と言った。 Yは「いいわよぉっ…オチンチン…生のオチンチン…」 といいながらパンツをずらしてきた。 そして露わになる完全に勃った俺のチンポ。 ツンッ…と鼻をつく匂いが漂う。 Yは「あぁ…くさぁい……。オチンチン…いい匂いぃぃ…オチンチンの匂い大好きぃ…」 といい、更に興奮したようでまた息を荒げながら生のチンポをまさぐった。 太った人間特有の、肉のついた指と手のひらで、かなり乱暴に触るというよりはこねくり回す感じに触るY…。 俺の足の間で、ブラジャーをつけたままなので大きな谷間が見えたまま、触ってくるYに興奮した。 そんな中俺の口からは無意識にYに更なる要求をしていた。 「Y…手でして…。手コキして…。」 Yはいいわよぉっ…。といやらしく笑いながら言い、俺のをYは、肉のついたまるまるとした手で掴み、上下に動かした。 「ああぁ…Y…気持ちいいよY…」 とめどなく俺のチンポからは我慢汁がでてくる。 それはYの手についたがYはいやらしく笑い…寧ろ嬉しそうにしていた。 そしてYは指先を俺の亀頭にゆっくりと近付けて、ちょんっと触った。我慢汁がYの指につき、糸を引く… その指をYは自分の口元にもっていき、舐めた。 「あぁん…おいしいぃ…あなたの我慢汁いやらしい味する…もっと出してぇ…もっと…」 そういいYはまた荒々しく手コキした。 あまりの気持ちよさに全身の力が抜ける…。何もかも、Yにされるがままだった。 そんな中、手コキされながら、俺は無意識にYの乳へと手を伸ばしていた。ブラジャーの上から揉み…それだけでは飽きたらず、ブラジャーの中へ手をいれ生のYの爆乳を揉んだ。 するとYは 「あぁん…気持ちいい…おまんこ濡れてきちゃうぅ…。あぁ…もう我慢できないぃ…あなたのオチンチン食べるぅ…」 そういった瞬間Yは大きく口をあけ、パクッといきなり俺のチンポをくわえた。 |