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 ▼三十路のデブスと性交3  20歳男 10/12/10(金) 14:21
   ┗Re(1):三十路のデブスと性交3  ああもん 10/12/10(金) 16:40

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 ■題名 : 三十路のデブスと性交3
 ■名前 : 20歳男
 ■日付 : 10/12/10(金) 14:21
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   「ジュブッジュブッ!…ジュルッ…チュブッ…」

Yは吸い付くかのようにフェラチオしはじめた。
すると、
「ああああぁっ…!Y…超いやらしいよ…気持ちいい…Y…好きだよ」

と無意識に口をついて出る言葉。
ひょっとするとこの時から俺はYのことが好きになっていたのかもしれない。
20歳の俺と33歳の女…歳は離れてはいるけど、そんなものはもう問題じゃなくなっていた。

Yはおかしくなったかのように首を縦に振り、夢中になって俺のモノをフェラチオする…
しばらくそうしただろうか、すると突然Yは自らブラジャーを取り、口からチンポを放し、少し立って、いきなりパンツを脱ぎだした。
そしてなんとYは自分の腟を弄りながら再び俺のモノをくわえた。
全裸のデブ女がオナニーをしながらフェラチオをするというこの光景…その淫らな雰囲気はまさに得もいわれぬ、というものだった。
というよりこんなエロい女は見たことがない。果たして三十路の性欲というものなのだろうか…。

そして…ついに絶頂の時がやってきた。

「あんっ…いいわよぉ…オチンチンからあなたの精子、いっぱい出してぇ…全部飲んであげるからぁ… 〇〇の精子お口の中に沢山出してぇっ…!!」

そういい、Yは更に早く口を動かした。

そして…
「ああぁ、じゃあ出すよ?Yの口の中に思いっ切り出すからね?…あぁ、ヤバい、あっ、イクッ…いくいくいくっ……!!!」


ドクッドクッ!!!ビュルッ!!ドビュッ!!ビュルルッ…!!

俺はYの口内に大量に射精した。腰が射精の都度、勝手に跳ね上がる程、大量の精液をYの口の中で放った。
そしてYはチンポはくわえたまま、ゴクンッ…ゴクッ…と音を立てて飲んだ。

「あぁ美味しい…あなたの精子…すごい濃い…溜まってたの?こんな濃い精子はじめて…あなたの精子美味しいわ…もう一回飲みたいくらい…」
Yはそういいご満悦と言った表情をした。俺はというと、腰がとろけるような快楽で動けなかったが。
しかし、目の前の全裸の100kgの巨体のデブ女が口から俺の少量の精液を垂らして俺の正面に向かって座っている姿が、凄いエロく感じて

なんとまたすぐに勃起してしまったのだ。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):三十路のデブスと性交3  ■名前 : ああもん  ■日付 : 10/12/10(金) 16:40  -------------------------------------------------------------------------
   何かエロい!
いいじゃあないですか
デブ巨乳も嫌いじゃありませ〜ん
巨乳道を極めれば
「乳さえデカけりゃ牛でもOK」だとか

第2回戦楽しみにしています!!

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