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 ▼バストが臍まであった超特大乳-3-  江頭 10/9/29(水) 12:04

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 ■題名 : バストが臍まであった超特大乳-3-
 ■名前 : 江頭 <sgymai@gmail.com>
 ■日付 : 10/9/29(水) 12:04
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   僕は殆どパニック状態になり、あわてて彼女の手を振り解くと湯船に
飛び込みました。 飛び込むと同時に僕の愚息も最大のパニック状態に
陥ってる事に気が付きました。

そんな僕を横目に彼女は丹念に体を洗い始めました。そうなると、こちらも
「ここまで来れば何とでもなれ!」的に僕はマジマジと彼女を見つめました。

彼女の凄まじいバストは臍の下まで届いてますが、垂れ下がったのでは
なく、大きくなって臍まで届いていてしまった感じで、30を過ぎたとはいえ、
肌は若々しく雪国の人だけあってとても白く、お湯を弾く様子はきめ細やか
で弾力も申し分ないといった感じでした。

体を洗い終わると彼女は僕の愚息の状態を見抜いていた様で、
「江頭さん。我慢できないんでしょ!」といって再びボディーソープを
胸に塗って僕を湯船から出させると、おかまい無しに僕の下腹部に
抱きつく様な形で、彼女の胸を密着させながら体を上下に動かし
始めました。

通常パリズリは女性が胸を寄せて行いますが、彼女の場合は胸を
寄せる事など全く必要なく、お臍までの長い長い谷間ができている
彼女は ただ彼女の胸を密着させて上下に体を動かすだけで、言葉に
できない気持ちよさのパイズリになり、あっという間に僕の愚息は昇天
してしまいました・・・

風呂場で僕を秒殺した後、彼女は「気持ちよかった?」と再び意味
深に微笑みながら僕の体から出た液体を大して気にする事なく
ボディーソープと一緒に流し、ゆっくりと湯船につかりました。

暫く僕は放心状態だったのですが、我に返って彼女を見ると彼女の
巨大なバストが「でろーん」とお湯に浮いていたのです。

「お風呂は気持ちいいし、お湯の中では何より体が軽くなるから大好き
なの」といたずらっぽく彼女は言いながら、子供の様に体を左右に動か
しながら暫く湯船に浸かっていました。

確かにあれだけ大きいからさぞかし重たいのだろうなぁ〜と他人事とは
いえ思わず同情をしたくなりました。さて 風呂を出てから彼女の身の
上話を聞き出しました。

彼女の驚異的なバストはやはり遺伝で、お母さんは彼女より背は少し
小さいのにバストは何と「彼女以上に大きい!!」 そうで、彼女は小学校
低学年の頃からいつもまわりの子に比べてバストが大きい事をからかわれて、
ずっと嫌な思いをしたのですが、お母さんの体をみて将来自分もどうせ
同じ体型になるのだろうと半分諦めていたそうです。

特に中学に上がってからはバストの成長は一段と加速してしまい
体育・プールは全て見学する羽目になりました。

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