Page 1777 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼バストが臍まであった超特大乳-4- 江頭 10/9/29(水) 12:06 ─────────────────────────────────────── ■題名 : バストが臍まであった超特大乳-4- ■名前 : 江頭 <sgymai@gmail.com> ■日付 : 10/9/29(水) 12:06 -------------------------------------------------------------------------
19才で出産をしてバストの大きさは最大となり、臍ラインを超えて しまいましたが、授乳が終った後もそのバストは何と一向にしぼむ 気配はなく現在に至っていますが、お母さんよりもバストが大きく ならなかった事がせめてもの救いだと思っているそうです。 そうなるとガゼン興味が出てくるのは、彼女の子供ですが、残念!! 二人共♂♂だそうで、彼女の遺伝を継ぐ♀はおらず、彼女自身 ♀を 産んでその子が彼女と同じ様な人生を送るのは可哀想だと思っており、 子供は♂♂で良かったと思っているとの事でした・・・ 少しだけ日が空きましたが、続きをかきます。 彼女を自分だけのものに した羨ましい旦那についてですが、中学に入ると彼女のバストを目当てに 沢山の男の子が言い寄ってきたそうです。 特に高校3年生の時に同じクラスになった爆乳狂いのヤンキーには 強烈に付きまとわれ、半分押し切られる様な形で卒業と同時に結婚。。。 続け様に2人の子供を出産したそうですが、ヤンキー旦那が彼女に 夢中だったのは数年だけで、出産後彼女の体重が増えた事に難癖を つけ、帰りが段々遅くなり、仕舞いには家に帰らなくなり、世間体もある せいか籍は入れたままですが、彼女は実家に戻り ずい分と長い事 別居生活が続いているそうです。 幸い彼女の実家は裕福な家庭で、おとうさんは現役で働いている上、 アパートを数件もっていて、彼女が働かなくても十分に子供を育てて 生活できるそうですが、会社勤めをした事がない彼女は、実家に帰った 事を機に仕事に出る様になり、ラッキーな事に僕がいた会社にきたの でした。 ところで皆さんはその気になれば引く手あま手の彼女が「仕事も金も力も ない」そして「顔も体もまるでパッとしない」まるで「ないないづくし」 の僕をホテルに誘ったと思いますか? ・・・・実は答えは意外な所にありました。 彼女が子供の頃、家の近くに5歳年上の「タカシ君」というお兄ちゃんが いたそうです。 本当に優しいお兄ちゃんで、彼女が幼稚園の頃から 小学校を出るまで殆ど毎日彼女と遊んでくれたそうです。 特に小学校では彼女バストの事で随分と嫌な思いをしたので、学校が 終ると毎日「あんちゃん、あんちゃん」と慕っていたそうです。 しかし、さすがに中学に入ると気恥ずかしさが出て、タカシ君と遊ばなく なり、タカシ君は彼女が中2の時に大阪の会社に就職し、その後は疎遠 になりました。 只、自分の友達と遊ばずに5歳も年下の女の子と毎日遊ぶ♂なんて ちょっと普通じゃないですよね。 ・・・・そうなんです・・・・ タカシ君は極端なイジられキャラ(昔の言葉でいう苛められっ子)で彼女 以外に遊ぶ友達がいないせいもあって、彼女と毎日遊んでくれた事を 彼女は中学になって知ったそうです。 でも彼女の心の中ではとにかく優しかった「タカシ君」がいつまでも 消えず、その「タカシ君」の面影が 実は「僕にはある!」そうで、 だから会社を辞める前に僕をこういう形で誘った事を 少し申し訳なさそう に話してくれました。 ・・・・・・・チョッと複雑でした・・・・・・・ |