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 ▼バストが臍まであった超特大乳-2-  江頭 10/9/29(水) 12:01

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 ■題名 : バストが臍まであった超特大乳-2-
 ■名前 : 江頭 <sgymai@gmail.com>
 ■日付 : 10/9/29(水) 12:01
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   まるで僕に抱えられる様にホテルに入った彼女でしたが、部屋に入るや
否や彼女は別人の様に動き出しました。

まず、田舎のラブホテルのせいか、肌襦袢が置いてあるのを素早く
みつけ「ブラがない方が楽だから」といって、僕に後を向かせて素早く
着替えると(写真は後で撮らせてもらいました。画像粗くてスミマセンm(_ _)m) 

豊満な体をゴムマリの様に揺らしながら、テキパキと靴を揃えて、部屋の
照明を調節して、浴槽にお湯を入れて、どこから持ってきたのかパウンド
ケーキを取り出してお茶の準備を始めました。僕があっけに取られている
うちにお茶の用意が整い、促されて僕らはテーブルを挟んで向かい合い
ました。

そうなのだ!ただ彼女が休みたいといったからホテルへ入って彼女の
気分が良くなるまで、お茶を飲むだけなのだ。彼女既婚者だし・・・

気を取り直して彼女と向かい合い懸命に彼女の胸を見ない様にした
つもりでしたが、彼女ノーブラで肌襦袢を着てるので、水が上から下へ
流れる様に彼女の顔から自然に視線が胸に行ってしまい僕はモジモジ
しながらお茶を飲んでいると彼女が、、、

「ねぇ江頭さん。仕事中いつも私の胸を見ていたでしょ〜。独身男性の
中で、江頭さんが一番むっつりスケベじゃないかって女性社員では
噂してたんだよ!」でもこの真実を突いた言葉が妙に僕の心を軽くして
くれて僕らは急に打ち解けた雰囲気の中で話し始めました。

15分程会社での思い出話をしてから彼女が「お風呂先にどうぞ」と
恥かしそうに言いました!何となくお茶を飲むだけのモードになって
いたので、僕も急に恥かしくなりモジモジしていると再び彼女に

「いいから言うとおりにして!」と再びキツイ口調で急かされ、
「それじゃお先に」といって僕は湯船につかりました。このあと彼女も
入るから早く出なきゃと考えた矢先に「失礼します」という声と共に
彼女が入ってきました!!!!

僕が風呂場からでようとした所に彼女が入ってきたので、風呂場の
洗い場で僕等は鉢合わせる形となり、僕は声にならない叫び声を
上げてしまいました。

本当に衝撃!!!でした。彼女のワキの下からお臍までは全てバスト
が占領しており、すこし大げさにいうとバストから手足が生えている
様に見える体系で、あまりのボリュームに僕はその場で失神するか
と思った位です。(このシーンは生涯!僕の脳裏から離れないでしょう)

しかし 超が付く程の小心者の僕は 瞬時に逃げる様に脱衣所に出よう
としたのですが、「待って!」と彼女に手首を捕まれ風呂場に戻されました。

そして彼女は僕の手をバストに持って行き、「触ってみたいんでしょ?」
と意味深に微笑みました。

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