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 ▼バストが臍まであった超特大乳-1-  江頭 10/9/29(水) 11:58

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 ■題名 : バストが臍まであった超特大乳-1-
 ■名前 : 江頭 <sgymai@gmail.com>
 ■日付 : 10/9/29(水) 11:58
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   バストが臍まである女性の裸を実際に見た事がある人はどの位
いるだろうか?

僕が見たのは、お婆ちゃんのスルメ烏賊の様な胸でなく、中味が
ぎっしりと詰まった驚くべき超特大乳をもった30台前半の女性だ。

僕は地方の小さな町にすんでいますが、今から7〜8年前に僕の
勤める会社に20代のとてつもなく大きな胸をした女性が入ってき
ました。

彼女の胸は、まるで服の中でラグビーボールを抱えている様な物凄い
膨らみ方で、おまけに彼女は極めて背が低い(恐らく145センチ位の)
せいか、その姿は非常に不恰好に見えました。

会社では作業着の着用が義務付けられているのですが、彼女の
胸を覆う女性用作業着はなかった様で、彼女は作業着のファスナーを
空けていつも作業をしていたのですが、その姿は男性社員の垂涎の
的で、彼女の入社当時、男性社員が集まってはいつも彼女の胸を
話題にしていました。

しかし彼女はすでに既婚者で子供も2人いる事がすぐに分り、僕を
始めとする男性社員は 彼女の胸を盗み見するばかりで、具体的に
誘いをける輩はいる訳もなく月日は流れました・・・・・

一昨年から会社の業績が悪化の一途を辿り、リストラが始まるとその
矛先は まず立場の弱いパートや派遣社員に及び僕は早々に会社を
去ることになりました。

ある日に開かれた送別会に顔を出すと、子供がいるのでそれまで飲み会
に顔をだした事のない彼女が来ていました。少し驚いて聞いてみると彼女
も今回のリストラの対象となり僕と同じく会社を去る事を知りました。

送別会といっても酒が入ると所詮いつもの飲み会と雰囲気は変らず、
僕は嫌気がさしてウーロン茶を飲んでいるうちに送迎会は終わり自分の
車に乗り込もうとすると、「江頭さん(僕の本名)!XXXXまで送ってもらえ
ませんか?」と彼女が声をかけてきました。

日頃から彼女は既婚者の為、話したくても必要以上に親しく話すことは
出来なかったので、少し驚きましたが、彼女を車に乗せるなんて最初で
最後と思い、酔っ払い連中のひどい野次を無視して、僕は彼女を車に
乗せて走り出しました。

車に乗ってから彼女は押し黙っていましたが、暫くすると彼女は気分が
悪いので車を止めて何処かで休みたいと言い出しました。

休みたいと言われても田舎町に遅くまでやっているコンビニはあっても
ファミレスなどなく、かといって車を汚されるのは困るのでどうしようかと
思っていた矢先に彼女が「あそこに入って下さい」といって指さした所は
なんと!! ・・・・ラブホテルでした・・・・

「○○さん(入りたいのは山々だけど…とは言えなかった)こういうのって
まずいでしょう」と とりあえず理性を保って僕が言うと、苦しそうな表情で
彼女に、「いいから言うとおりにして!ここで私に恥をかかせる気?」

と キツイ命令口調で言われて、驚きながらも狂喜する自分と最初で最後
だからと懸命に自らを納得させようとする2人の自分が心の中で交互
しながら、僕達はホテルに入りました・・・・

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