Page 1749 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼中学時代の彼女 のり 09/9/2(水) 1:07 ┣Re(1):中学時代の彼女 コンです 09/9/2(水) 20:47 ┣Re(1):中学時代の彼女 友樹 09/9/3(木) 21:12 ┣Re(1):中学時代の彼女 のり 10/5/26(水) 2:18 ┗Re(1):中学時代の彼女 しんぴたえーす 10/5/26(水) 4:39 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 中学時代の彼女 ■名前 : のり ■日付 : 09/9/2(水) 1:07 -------------------------------------------------------------------------
こないだ10数年ぶりに同窓会で中学時代の彼女二人に会った。 そして驚いたことに二人とも胸の膨らみとんでもない事になっていた…。 時間が経ち残り10名弱になったところで、その二人とも残っていた為 誰彼ともなく話題をその大きな膨らみに向け、サイズ当てが始まった。 一人はHorIカップ位といった大きさだと想像出来、見事そのサイズを行ったり 来たりとの事だったが、問題はもう一人の方、初めての彼女の方だった。 中学時代に二人とも初めて同士で結ばれたが、その時はまだCカップだったのだが、 高校1年で別れて以来、今目の前にいる彼女の胸は、今まで見たこともない大きさでサイズも判らないほどだった。 そして彼女のサイズを発表する順になったのだが、相当嫌がる様子だったので、 結局その場では聞けずじまいで、男性陣は不満の残る結果となってしまった。 その後終電を迎え、さらに人が減り残ったのは自分とサイズ不明の元カノと もう一人の女の子(A子)だけになり次の店に移ろうとしたとき、腕を組もうと A子が言い出し、俺を真中に両腕を組んだ。 その時、俺の右腕に経験したことのない軟らかくそして物凄い押してくる 物体が当たった。 想像の通りそれは元カノの巨大な胸で、昔組んでいた時とは全く違う感触に ただただ驚きを感じ、異常なほどの胸の高鳴りを覚えた。 次の店が満員で仕方ないので、近くの公園に向かい3人で話をしていたが A子が寝てしまい、10数年ぶりの元カノとの二人だけの空間になってしまった。 正直、今まで興奮している自分を抑えきるつもりでいたが、元々別れた理由も なんとなく友達と遊びたいというだけだった為、嫌いではなかった。 それは向こうの態度からも感じていたが、二人きりになって暫く話をしていた時、 ふと「驚いてるんじゃない?」と言われ、思わず答えに困っていると、 「○○(俺です)と別れた後、次第に大きくなっちゃって…」と あれほど嫌がってた胸の話題を自分からし始め、気持ち胸を張って目立たせて いるかのようだった。 その光景に思わず見入ってしまい答えに困っていると、「エロおやじ!」と 言って頭を叩かれましたが、「114センチもあって、ブラが国産では無くて、 UKのHなの」とあんなに嫌がっていたサイズを教えてくれました。 ただ、よく判らないので聞いたところ、国産でいうKとLの中間ということでした。 結局お障り等は無いまま解散となったのですが、また会うことを約束をして 家に帰り、今こうして書いています。 あの胸を見た時の衝撃は、しばらく忘れられないでしょう。。。 あぁ、触りたかった・・・。 |
すばらしいできことですね! この続きはあるんでしょうか? |
続き、気になります! 期待してます! |
先週、偶然にも仕事の移動中に超乳の元カノと出会った。 地下鉄の乗り換えで地下街を歩いていると、突然肩を叩かれ振り返ると 胸の膨らみを隠す事が出来ずに大きく胸が開いたジャケットを羽織った 元カノがそこに居た。 突然の再会にテンションが上がるところだったのだが、商談が迫っており その場ではほんの数十秒しか話せず、別れることとなった。 しかし、生きているとたまには良い事があるもので、数時間後に電話があり その日の夜に軽く酒でも飲まないかという誘いだった。 昼間の大きく開いた胸元に思いを馳せ二つ返事で了承し、定時に会社を出た。 待ち合わせはとある居酒屋で、着くとすでに彼女はカウンターに座って待っていた。 彼女はジャケットをすでに脱いでいて、水色のシャツと薄手のカーディガンを 羽織っていたが、とにかく目につくのはその膨らみで、彼女の横から歩を進めていたのだが、その突き出し方と言ったら想像をはるかに超えるものだった。 着衣の超乳は想像以上の迫力で、顔を見て話していても視界に嫌でも飛びこんでくる為、常に私は興奮している状態だった。 他愛もない話とお酒で彼女もリラックスしたのか、普段は気持ち猫背なのだが 大きく伸びをするなど、シャツがパンパンに膨れ上がり、カウンターの料理人が 目を丸くしているのが面白かったのと同時に、その大きさは恐らく小さなスイカ 位あるため、ボタンが弾け飛ばないかが気になってしょうがなかった。 普段街中で爆乳を見つけるとただ嬉しいだけなのだが、いざ身近な人間となってみると意外と心配する事も出てきて、意外な感情に自分も意外であった。 その店ではそのような”事件”も無く、店を出てお開きかと思った矢先に彼女の方から散歩がしたいという事を言い出し、しばらく近所の海の見える公園を散歩した。 その時、私の右腕に今まで経験した事のない感触があり、見てみると彼女が 腕を組んできたのだ、付き合っているわけでもないのに…。 その柔らかさは尋常ではなく、二の腕から肘にかけて包まれる様な感触で、 思わず腕をビクッとさせ離れてしまった。 そうすると彼女がそんな自分を見て微笑んで、すべてを許容するかのように 改めて腕を組んできて、先ほどと同様の感触を右腕が感じた。 「どうした?」と平静を装い聞くと、「のりと腕を組んで歩く夢がかなった」といって、笑顔とともに少し涙ぐんでいました。 どうやら、以前別れた後もこちらから振ってしまった事もあり、頭の片隅に自分の存在があったらしく、再会して思いが蘇ったとの事だった。 右腕に押し付けられた柔らかく張りのある物体は、その圧力は相当のもので歩くたびに波打つのが分かり興奮を呼んでいるのだが、彼女の純粋な思いに対して不純な自分が居ることに罪悪感を覚えつつ、人影もまばらなベンチに座り、話をすることになった。 そこで、彼女が想いもつかない行動に出た。 「意識して胸に目線が行かないようにしてくれてありがとう。でも、こうしたら嫌でも目に入るよね」と言った彼女は、膝枕をしてあげると頭を太ももに持って行かれた。 これは、昔よく二人で公園デートの時にしてくれていた膝枕で、彼女の膝枕が好きだった自分への、彼女なりの恩返しだった様だ。 ただ、昔と大きく違うのが顔に当たっている大きな物体だ。 そして彼女も意識して体を前かがみにして来て、生まれて初めて顔に乗った巨大な胸で視界が遮られるという経験をした。 その時、彼女がさらにからかう様に呟いた。 「大きくなったのは私だけじゃないよね」と、股間に手を当ててきた。 これも昔のままで、完全にコントロールされている私は、その時すでに彼女の言うなりになっていた…。 続く |
おぉ!!のりさん待ってました。 続きが気になります。 |