Page 1748 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼セクシ−ダイナマイツなお姉さん(8) STARS 10/5/5(水) 20:13 ┗Re(1):セクシ−ダイナマイツなお姉さん(8) john 10/5/10(月) 21:06 ┗Re(2):セクシ−ダイナマイツなお姉さん(8) STARS 10/5/18(火) 11:26 ─────────────────────────────────────── ■題名 : セクシ−ダイナマイツなお姉さん(8) ■名前 : STARS ■日付 : 10/5/5(水) 20:13 -------------------------------------------------------------------------
少し興奮した状態で、僕達はこれから翌日の朝まで過ごすホテルに着きました。 宿泊代を割り勘で払って案内されたのは、嬉しいことに最上階でした。都会の夜景とは言え、それを最上階の部屋から見ながら絵梨さんと一夜を過ごせると思うと、宿泊代も安い物でした。 その後、僕達は部屋に向かうためにエレベ−タ−に乗りました…が、絵梨さんもドコか興奮気味なせいなのか、密室空間なのを良いことに、僕を後ろから抱きしめてきます… 「ちょ、ちょっと…急にどうしちゃったんですか?」 戸惑う(?)僕に『酔っ払っちゃった♪』と軽くかわす絵梨さん…酔ってるかどうかは分かりませんが、いつもより興奮気味なのは十分伝わってきました。とりあえず、最上階に着くまでに他の客が乗ってこなかったのが幸運でした。 最上階に着いた僕達は、鍵を渡された部屋を見つけ、中に早速入りました。部屋は普通の広さでしたが、窓から見える夜景は最高の眺めでした。 その後『シャワ−を浴びたい!』と言ってシャワ−室に消えた絵梨さんを横目に、僕は荷物をまとめたり、コンビニで買ってきたアルコ−ルを冷蔵庫に入れるなどして、二次会の準備をしてました。 その間、悪いと分かっていながらも、僕は絵梨さんの鞄チェックを始めました…以前、絵梨さんの家に泊まった時は、ベッドの下の引き出しから“絵梨さん愛用のブラ(サイズはJカップ)”を見つけ、妙に興奮しちゃったんですが、さすがに今回はめぼしい物が見つからず。 それから15分くらいして、絵梨さんが“ワイシャツを外に出し、更に生足”とラフ(?)な格好でシャワ−から出てきました。初めて見る、ノ−メイクの絵梨さんも結構イイ感じで、思わず 「ノ−メイクでも普通に綺麗ですよ!」 と言う僕に、いつもの口調で『そうやって、年上の女性をからかわないの♪』と怒る(?)絵梨さん…僕も絵梨さんも、頻繁に繰り返されるこの掛け合いをドコか楽しんでいました。 そして、僕がシャワ−を浴びている間に、絵梨さんは二次会の準備を更に進めてくれ、僕が“素肌の上に着たワイシャツを外に出し、靴下も脱いだ”とラフ(?)な格好で出た時は、後は酒を注げばOKと言う状態になってました。 『じゃ、夜の部の飲み会、始めよっか〜♪』 絵梨さんの一言をキッカケに、今日2回目の乾杯をしました。少し前まで居酒屋で飲んでたことを忘れるくらい、僕も絵梨さんもハイペ−スで飲んでました。 この時も絵梨さんが話者になって、いろいろと話してくれましたが、僕の視線は、ス−ツの上着を脱いで露になった“絵梨さんの爆乳”に釘付けでした…ピンクのワイシャツからはブラが透け、胸の部分に当たるボタンは、少し力を入れたら弾け飛びそうでした。 僕はその誘惑(?)に負けじと、面白そうな話題を振ったのですが、絵梨さんの爆乳の前に空振ってしまいました…そんな僕に追い打ちをかけるように『どうかしたの?』と言う絵梨さん…素直に“絵梨さんの胸を見てた”と言えるハズも無く、僕は無言になってしまいました。 すると、無言になった僕の気持ちを汲み取ってくれたのか、それまで少し離れたトコにいた絵梨さんが、僕の隣に寄り添ってきました…絵梨さんの体は僕に密着し、自慢の(?)爆乳も僕の上半身にモロに当たっています(笑) 僕は戸惑いましたが、絵梨さんの肩に手をかけると、その勢いで絵梨さんを抱きしめました。 『こうやって抱擁するの、久しぶりだね…』 僕の耳元で絵梨さんがこう言うなり、僕のことを抱きしめました。香水のせいか、今日の絵梨さんからは何とも甘い匂いがします。 そして、その勢いのまま、自分の唇を僕の唇に近づけてきました絵梨さんと一夜を過ごした時は、突然のディ−プキスに困惑した僕ですが、今回は違いました…僕は絵梨さんの唇に自分の唇を絡ませると、絵梨さんの欲求を満たしてあげるかのように、激しく(?)舌を絡めました。 ここまで来た僕は、10歳年上の絵梨さんを相手にしても、完全に主導権を握ってました…ディ−プキスで気持ち良くなった絵梨さんに、僕はこう言いました。 「(ワイシャツの)ボタン、外しても良いですか?」 その言葉に『今日は…良いよ』と頷く絵梨さん…その一言で何かのスイッチが入った僕は、絵梨さんのワイシャツのボタンを外し始めました…そして、下の方から1個ずつボタンを外し、ついに胸の部分のボタンに手をかけました。 待ち焦がれていた、絵梨さんの爆乳を拝める瞬間は、すぐ目の前に迫ってました。 |
よいよですね 期待に胸が膨らみます。 続編早くお願い致します。 |
▼johnさん いつもコメントありがとうございます。こう言う風にコメントをくれると、体験談を書いている立場としても、嬉しくなりますね。 |