Page 1750 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ある女学生との体験! まる 10/3/30(火) 5:49 ┗Re(1):ある女学生との体験! 名無し 10/4/24(土) 22:08 ┗Re(2):ある女学生との体験! まる 10/5/30(日) 4:29 ┗Re(3):ある女学生との体験! 名無し 10/6/5(土) 22:06 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ある女学生との体験! ■名前 : まる ■日付 : 10/3/30(火) 5:49 -------------------------------------------------------------------------
ある日の電車でのこと。私は田舎に出張中、隣に女学生が乗ってきました。かなり体格がよく、胸のところがとても窮屈で、はちきれそうでした。実は私も体格が良くて、二人で密着状態でした。でも、若い女性との密着、悪くはありません。私の肘が彼女のお腹の当たりに触れてしまいます。たっぷりの脂肪で、柔らかいです。 「へっぎっ、へっぎっ。ふぇぶちん!」あらあら、大きなくしゃみ。 「くちゅん、くちゅんっ、はくちゅんっ!ふぐふぐ(鼻をすする音)・・・」 鼻水を拭き拭き、くしゃみを繰り返します。 「ふぇっちゅ、ふぇくしゅん、ふぇっぐちゅんっ!ふぐふぐ、ぷはぁっ・・・」 鼻が詰まってきたようで、とても苦しそうです。 「くちゅんくちゅんくちゅん、あぐちっ!」あらあら、鼻ちょうちん。 「これ、使いなさい。」私は彼女にティッシュを渡しました。 「ありがとうございまっ・・・ふぇぶちゅ、ふぇぐちゅん!」 「辛そうですね。花粉症?」 「ええ、そうなんです。」 「この季節、気をつけないといけないね。」 「おじさん、優しいんですね。」 「いや、それほどでも・・・」 「おじさん、すっごく大きいですね。私、大きな人、大好きなんです。」 「貴方だって、立派な体格してるじゃないですか。いや、若い女性にそんなこと言ったら失礼だったかな?」 「ううんっ、平気。私、相撲部なんです。」 「へぇ〜っ、そうなんだぁ。何キロあるの?」 「今は88キロ。」 「立派だねぇ。胸が窮屈そうだね。お乳がはちきれそう・・・いや、失礼、つい・・・」 「そうなの。目立っちゃって・・・ちっちゃい子がうらやましい。ふぇっちゅ、ふぇくちん!」 いやはや、くしゃみの度に、乳が揺れる、揺れる・・・。 「相撲だと、お乳があたって痛いんじゃないの?」 「ちゃんとね、専用のブラジャーがあるの。ここ、触ってみて。」 彼女は私に小声で囁いて、私の手を巨大な乳房の下のところに・・・ 「あっ、すっごくしっかり。ワイヤーでお乳を止めてるんだ。」 私はついいつもの癖で、妻とするように女子学生のお乳を揉んでしまいました。乳首のあたりもこりこりっと・・・彼女は身をよじり、 「いやん・・・はふっ、はふぅ・・・あっ、あっ・・・」 「あっ、ごめんなさい。ごめんね、つい・・・」 相手が子供だということをすっかり忘れてしまいました。いやはや、だって、こんなにむちむちしていたら、誰だって抱きたくなりますよぉ。 「おじさん、やっぱり大人だね。女の人にいっぱいエッチなこと、しちゃうんでしょお?」 「いや、それは、そのぉ・・・」 「だって、麻美、おっぱい揉まれたよ。」 「う、うんっ・・・」 「麻美、ちょっと大人の体験しちゃったぁ。」 「麻美ちゃんって言うんだ。本当にさっきはごめんね。」 「もう言わないで。麻美、うれしかったんだから。気持ちよかった。」 「そうだねぇ・・・。」 「おじさんの手、大きいね。」 「そう?太って厚みがあるだけだけど・・・」 「触っていい?」 「えっ?いいけど・・・」 彼女は私の手を、マッサージをするように触ってきました。彼女の息が荒くなってきました。性的興奮しているのでしょうか。 「あたし、太った体の大きな人、好きなの。」 「そういってくれて、うれしいよ。」 「迷惑じゃないですか?」 「ううん。そんなことない。気の済むまで触りなさい。ほら・・・」 私は娘を諭すように言って、さらに腕まくりをして、太い腕を見せつけました。 「ああっ、すごいっ・・・太くて、柔らかいんですね。」 少し、力を出し入れして、男らしさを見せつけます。 「いいっ・・・男らしくていいっ・・・」 若い女性にそういってもらえて、いい気持ちです。職場ではメタボと散々言われているのですが。彼女の顔はもう真っ赤です。あっ、彼女、反対の手でお股のあたりを弄っているようです。 「興奮しちゃったの?」彼女はこくんっ、と頷きました。ぬっちゃ、ぬっちゃ、音が聞こえてきます。彼女は私の手と腕を触りながら、もう一方で膣口に指を出し入れしているようです。私は人目のつかないよう(といっても、人はほとんどいないのですが)彼女を席の奥に座らせ、しばらく黙って、彼女の好きなようにさせてあげました。私も松茸はもう大勃起です。したい気持ちを必死に抑えます。 「セックスの経験は、あるの?」 「・・・ううん、妄想だけ・・・ふぅっ、むふぅっ・・・」 「相撲部にも大きな男の子、いるだろう?」 「・・・男子じゃだめぇっ・・・子供だもん。麻美も早く、大人の体験したぁい。はぁはぁ・・・」 「あんまり遊んじゃダメだよ。妊娠しちゃうこともあるからね。」こくり。 「・・・うう〜んっ、はひはひ、うう〜んっ、くひっ、ひんっ・・・」声が漏れます。 「向こうを向いて、声を押し殺しなさい。」そう囁くと、こくり。 「もうすぐ人が乗ってくるから、はやく済ませなさい。」そう囁くと、こくり。 「今度、おじさんとエッチしてみたぁい・・・いっ・・・いくっ・・・はううっ!」 彼女は小声で囁き、ぴくんっ、ぴくんっと全身を3度ほど、揺らしました。乳も揺れる、揺れる・・・。 「次の駅で降りて、おじさんといいことしよう。いいね。」そう囁くと、こくり。 私と彼女は手をつないで列車から降りました。 それでは、私との秘め事は、この次に。 |
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私は彼女を自分のアパートに連れて行き、早速ベッドの上で壁にもたれ、彼女に私の前にもたれかかってくるよう促しました。 「よっこらしょっ。どれどれ・・・」 制服を脱がし、彼女の爆乳を収めている、窮屈なブラジャーの右側カップの中に左手を這わせました。 ありました。こりこりっとするところが・・・。人差し指でこりっ、こりっ。 「ここだね。勃ってきた、勃ってきた。」 「あっ・・・いや・・・はぁはぁ・・・」 こりっ、こりっ。 「あらあら、乳首がびんびんだねぇ。乳首がびんびん。」 「くひっ、くひひん。はぁはぁ・・・」 彼女はぶっとい太ももをもじもじさせています。もう股間のあたりがむずむずしているのでしょう。 「少し、足を開こっか。」 私は右手で彼女の足を開き、太くて柔らかな内ももをゆっくりと撫でて、その感触を楽しみました。左手で彼女の右乳をこりっ、こりっ。 「くくっ、くくくっ・・・はぁはぁ・・・くくっ、むはっ、むふぅっ・・・」 ブラジャーのぶっといゴムをひっぱって、まず右側の片乳をぷるんっ、ぼとっ。そして、左側の片乳をぶるんっ、ぼとっ。私は彼女の乳房を持ち上げ、 「いやはや・・・片乳で2キロはあるね。120センチのIカップぐらいかな。」 「はふはふっ・・・当たりだよ。でも、生理の時はIカップでもきつくなるよぉ。」 10センチほどある大きな乳輪に1センチもない小っちゃな乳首。おやおや?右の乳首が陥没しています。 「麻美ちゃんっ、隠れちゃってるよ、乳首。ほらっ、ここ。」 「はふはふっ・・・いつも隠れちゃってるの・・・恥ずかしがり屋さんなのかな?」 「オナニーの時はどうしてるの?オナニーで乳首、使うでしょう?」 「使う使う。うんと酷使するよ。こすこすしてると、だんだん勃ってくる、乳首。」 「これ、出しちゃおっかぁ。んっ?」 右の2キロの乳房を左手で持ち上げ、右の指で乳首をくすぐると・・・ 「いやんっ、はぁはぁ、むふうっ、はひはひ・・・」 私は後ろから彼女の右頬に私の左頬をくっつけ、抱きしめながら、乳首をくすぐり続けます。 こすこす、こすこす。 「こんなに感じて硬くなってるのに、なかなか出てこないね、乳首。」 「んあっ、はふはふ、くくっ、くひひんっ。はぁはぁ・・・」 続けます。こすこす、こすこす。 乳首の刺激を一旦やめて、股間の膣口を開きました。皮を剥いていくと・・・あらあら、子供のおちんちんほどある大きなクリットが。 「いやはや・・・大きく腫れてるねぇ。クリット。クリちんぽだよ。お汁でテカテカしちゃってるよ。んんっ?」 「いやんっ、はふ、はふぅっ・・・大っきいの、気にしてるんだからぁ、はふはふぅ・・・っ。」 私は右の人差し指で膣口からでた粘液をすくってはクリットに「ちょん、ちょんっ」を繰り返します。 「んん〜っ、はひはひ、あんあんっ、ふぅふぅ、かはぁっ!くふ、くひひんっ、くっふぅ・・・」 「少し刺激が強すぎるかな?んんっ?」 人差し指と中指でテカテカのクリをはさみ、円を描くように擦ります。 「んん〜っ、はひはひ、あんあんっ、ふぅふぅ、かはぁっ!くふ、くひひんっ、くっふぅ・・・」 「声、すっごく出ちゃってるね。じゃあ、大人ゾーンに突入するよ。」 私は彼女と向かい合い、自分の松茸を膣口に当てました。私と彼女はお互いに乳首を触りあい、お互いの性器を気持ちよくしながら挿入を促します。 「ほら、お互い入るのがわかるんだ。すごくエッチだろう。」 「少しずつ、差し込んでいくから、痛かったら言うんだよ。」 少しずつ入れていきます。私も彼女のクリットに負けず、松茸の亀頭がかなり大きめなのです。 「んん〜っ、はひはひ、あんあんっ、ふぅふぅ、かはぁっ!くふ、くひひんっ、くっふぅ・・・」 何度も挿入を試みるのですが、膣口がとてもきつくて、亀頭の先半分ほどしか入りません。 「んん〜っ、はひはひ、あんあんっ、ふぅふぅ、かはぁっ!くふ、くひひんっ、くっふぅ・・・」 私も早く、射精をしたいのですが、じっと待ちます。膣口に松茸をあてがい、乳首とクリに、膣口からあふれ出るお汁をなすりつけて・・・ 「あふんっ、あふんっ・・・かはぁっ!」 セックスに入る前に、彼女は乳首とクリの刺激でもう3回も体をぴくん、ぴくんさせてしまいました。 「あふんっ、あふんっ・・・かはぁっ!」 愛撫を続けていくと、松茸はつるんっと入っちゃいました。 ゆさゆさあぁっ、ゆさゆさあぁっ。ゆさゆさあぁっ、ゆさゆさあぁっ。 「気持ちいいだろう、んんっ?」 「あふんっ、あふんっ・・・かはぁっ!」 久しぶりのセックス、私も興奮しています。風船のような乳房を揉みまくります。 「こんなに気持ちいいこと覚えちゃうと、もう止められなくなるだろう?」 「うう〜ん、はひはひぃ!」 彼女は腰を前後に大きく激しく動かします。 「いきそっ?」 「あんあん、はぁはぁ・・・むんくうぅっつ!!」 ゆさゆさあぁっ、ゆさゆさあぁっ。ゆさゆさあぁっ、ゆさゆさあぁっ。 「いきそっ?」 「ふむぅんっ、いきそぉ・・・かはぁっ、はぅぅっ!」 ぴくんっ、ぴくんっ・・・。彼女は5回ほど、大きな巨体を揺らせました。 |
ヤバい(*´∀`*) もっとみたい 彼女のスペックお願いします 毛の量とか わきと下 |