Page 1742 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼セクシ−ダイナマイツなお姉さん(6) STARS 10/4/7(水) 18:22 ┗Re(1):セクシ−ダイナマイツなお姉さん(6) john 10/4/8(木) 12:40 ┗Re(2):セクシ−ダイナマイツなお姉さん(6) STARS 10/4/8(木) 21:35 ─────────────────────────────────────── ■題名 : セクシ−ダイナマイツなお姉さん(6) ■名前 : STARS ■日付 : 10/4/7(水) 18:22 -------------------------------------------------------------------------
諸事情で前回の投稿から間が空き過ぎてしまい、続きを楽しみにしていた方には申し訳ないです…ただ、絶対に最後まで書きたいので、続きの方をどうぞ! 全く予想もしていなかった絵梨さんからのキスに、僕のテンションは一気に上がってしまいました(笑) 女性とのキス経験がありますが、年上の女性とのキスは人生初でした…初めて触れた絵梨さんの唇の味は、これまでと違う“大人の甘さ”でした。 その後も絵梨さんとのキスは続き、今度は僕の口の中に唇を入れ、舌を絡ませてきました…ディ−プは未経験でしたが、僕も自分の唇を絵梨さんの口に入れ、絵梨さんの舌に絡ませました。 「もう、何をしてもOKなのかもしれない?」 絵梨さんの唇を自分の物にしたことで舞い上がった僕は、絵梨さんの爆乳に手をかけようとしたのですが… 『胸は…ゴメン』 胸を触ろうとした僕に、絵梨さんが懇願するように言いました…普通なら粘るトコですが、僕の前で初めて見せる絵梨さんの辛そうな表情を見て、さすがの僕もキッパリと諦めました。 絵梨さんはお礼の意味で僕をもう一度抱きしめた後、残っていたお酒を飲んだり、ゲ−ムの続きをやったりと夜遅くまで騒ぎ、遊び疲れた僕達は、同じベッドで午後近くまで眠りました。 翌日、僕は絵梨さんの運転する車で家に送ってもらったのですが、一夜を過ごせて嬉しい反面、あの爆乳を全く触れなかった後悔の念が頭から離れず、ドコかしっくりしませんでした… だが、この日をキッカケに僕達の仲は更に深まり、以前よりも電話をする時間・メ−ルをやり取りする回数は増え、徐々に“友達”と言う間柄を超えるようになってきました。 それから数ヶ月後の金曜日…僕は26歳に、絵梨さんは36歳になり、お互いの誕生日を祝う意味を含め、仕事帰りに食事をすることにしました。 メ−ルは毎日やり取りしているとは言え、絵梨さんと会うのは久々だったせいか、仕事よりも気合が入っていた僕は、忙しい時期にも関わらず定時で抜け、待ち合わせ場所の近くにあったカプセルホテルでシャワ−を浴び、準備万端で待ち合わせ場所に向かいました。 その後、待ち合わせ場所で待っていると、絵梨さんからメ−ルが来ました。どうやら、この近辺に着いたらしく、テンションは一気に上がってしまいました。それから数分して、 『お待たせ♪』 僕を見つけた絵梨さんが、手を振りながらやって来ました。僕同様に仕事帰りのせいか、この日の絵梨さんの服装は黒に近いス−ツ(下はスカ−ト)で、服装は随分と落ち着いた感じでした。 しかし、ス−ツの下に着てるワイシャツのボタンが弾け飛びそうな爆乳は健在で、ス−ツもボタンが閉められないのか、大胆にも全開で、妙にセクシ−に見えてしまいました(笑) 「ス−ツ姿も良く似合ってますよ!」 僕の一言に絵梨さんは『そうやって、年上の女性をからかわないの(笑)』と言って、僕の頭を軽くコツンとしましたが、男性に褒められるとやはり嬉しいのか、表情は笑顔でした。 その後、絵梨さんが“少し前に一度行って、結構美味しかった”と言う理由で予約してくれた店に向かいました。 最初は普通に横に並んで歩いていたのですが、僕が手を出したのか、それとも僕の気持ちを汲み取ってくれたのか、人通りが少ないトコに入ると、僕の手をギュッと握ってきました。 『手、繋ごっか?』 そう言われては断れるハズも無く、僕は少し恥ずかしいながらも、絵梨さんと手を繋いで歩きました。 そして、この食事が僕達の仲を更に深めることになるのですが… |
待ってた甲斐がありましたよ でも、前回から余りにも間隔が空いたので ストーリーが解からなく過去ログを見て 思い出しました。 姉さんの爆乳は如何でしたか 気になります. |
▼johnさん 久しぶりの投稿にもかかわらず、レス(しかも、過去に投稿した分も読んでいただいたとか…)ありがとうございます。 肝心の爆乳ですが、それはもう最高でした。 |