Page 1743 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼マッサージNo2 けんいち 10/3/27(土) 16:56 ┣Re(1):マッサージNo2 pineapplesun 10/3/27(土) 20:17 ┣Re(1):マッサージNo2 [名前なし] 10/3/30(火) 8:05 ┣Re(1):マッサージNo2 DD-Boy 10/3/30(火) 13:44 ┃ ┗Re(2):マッサージNo2 けんいち 10/3/31(水) 2:02 ┗おっぱいネタお願いします。 irosiro 10/4/11(日) 22:18 ─────────────────────────────────────── ■題名 : マッサージNo2 ■名前 : けんいち ■日付 : 10/3/27(土) 16:56 -------------------------------------------------------------------------
私はうれしい様な怖い様な感じでおばちゃんのヒザを立ててる下に座った・・・・・ 私 「ホントに見ていいん?」 おばちゃん「ええよー その代わりこの事はおばちゃんと○○ちゃんだけの秘密よ!」 私 「わかった・・・じゃあ見るよ!」 私は立てヒザしている両足首の上で重なってる浴衣の裾を左右にゆっくり広げた おばちゃんのきちんと揃えて立てる生の2本のムコウズネが見えた。 ふくらはぎも見える だがその向こうの大事な部分は 足をくの字に曲げてるので 太もも部分は浴衣に包まれ何も見えない もっと上まで捲らないと 私は両手で捲ってる浴衣の裾を一揆にヒザ上まで捲った 立てヒザしてる脚を滑って浴衣がパラッと落ちた。おばちゃんのムチムチした 2本の太ももが現れた。私のモノが再び元気になった おばちゃんを見る おばちゃんは動じる事なく 片腕を目の上に置き寝ている ”ない”浴衣の下に着てた白のシミズがない 浴衣の下は全裸だった さっき私が自宅に帰った隙にシミズを脱いだのだ そして もうひとつ さっきまではおばちゃんの下は敷布団だけだったのに 今はおしりの下に バスタオルが敷いてある なぜなのか私には分からなかった。 おばちゃん「○○ちゃんはまだ童貞やろー女のモノを見た事ないやろ?」 私 「あるよーお母さんがお風呂に入る時」 おばちゃん「でもアソコをよーく観察した事はないやろー」 私 「ない!」 おばちゃん「だから今日はおばちゃんのを見せてあげるけんお母さんお父さんには 絶対ないしょよ ええね!」と言って おばちゃんはゆっくり脚を左右に開いた ガバッ!ではなく 恐ろ恐ろ 徐々に徐々におばちゃんのピッタリ閉じてた2本の脚が開いていった それは劇場の幕が開くスピードの様にゆっくりでドキドキした 脚が開くにつれ私は体が自然とあとずさり目の高さを低く低くしていった 見えた! 白い太ももが2本立ってるV字の根元に おばちゃんのこんもり盛り上がった丘 そこには毛が見える母とは違いおばちゃんの陰毛はうすかった丘の上に少し有り ワレメの周りは産毛が少し有る程度でほとんど無毛だ ワレメは真っ直ぐ一本で 下のおしりのワレメへと続いていた 濡れてない さっきはあんなにぐっしょり 濡れてたのに・・・おばちゃんはココも自分で拭き取ったのだ 私がいない間に ヒザが10センチぐらい開いた所で止まった。私は黙って見ていた 1分・2分・・・沈黙が流れた おばちゃん「触ってもええよー○○ちゃんの好きにしてええんよー」 私 「ホントーどこでもいいの?」 おばちゃん「どこでもええよー」 私はもちろんワレメに興味は有るがまずは目の前に立っている 太い2本の太ももに触ってみたい もちの様に白く内股に血管がみえる 同級生のおしりの青い小娘には無い 熟した女の色気がそこにはある 私はその声を聞いておばちゃんの内股に触れた やわらかい すべすべだ 今度は堂々と触れる 上から下へと内股で円を描く様に かるくなでた・・・ おばちゃんの2本の脚が微かに閉じたり開いたりと反応しはじめた そしてそのまま下の丘部分に指を下ろした 葬式饅頭の様な盛り上がりだ 昔はお葬式でお待ち帰り用に白い直径10センチぐらいの饅頭が出た そのお饅頭の湾曲したカーブのような こんもり感と弾力がたまらない しばらく右手4本指をおばちゃんの丘に置いて その柔らかさを楽しんだ 指先には少しの陰毛がからむ ココでも円を描く様に さわった さあいよいよ!メインのスジに目をやると・・・濡れてる! ピッタリ閉じたスジの下にキラリと光る汁が1センチぐらい垂れてた 私の愛撫でおばちゃんはまた濡れたのだ 愛撫 そう!愛撫である その時女をまだ知らない私はエロ本で学習していた エロ本によると女はソフトタッチの愛撫により濡れると・・・ 私はそれを試していたのです。本はホントだった。 私は丘に置いてる指を一旦離し おばちゃんの股の真下で腹ばいとなった 私の30センチぐらい前にワレメが来た 両腕のひじで体を支え 戦闘開始!おばちゃんのワレメの一番上に右手人指し指の先を置いた 触れるか触れないかの超ソフトタッチでゆっくりワレメに沿って 指を下にスライドさせた。おばちゃんが「あっ」とささやき 開いて立ってる脚に力が入りおしりが中に浮いた 下まで行ったら今度はUターンして上に上がって行く この時わざと 濡れた部分には触らないでUターンした 上に下に何度も何度も往復した おばちゃんの脚が微かに開いたり閉じたり明らかに感じてる様子だ 何往復しただろうか1センチぐらいだった汁が完全に垂れておしりの ワレメを伝わり下の浴衣地まで達してた。 感じてる。おばちゃんは感じてる。 私は下の指をそのままおしりのワレメまで走らせた ヌルッ! 急に動きがスムーズになる 汁をすくってUターン上に上がる ワレメの淵をヌルヌルになった人指し指の腹がゆっくり登って行く ワレメ頂点からおしりの穴まで 何度も何度も往復した 指が2・3回上下したワレメは上から下まで濡れてテカテカ光って とてもいやらしい 濡れたせいで入れたくなくても2枚の肉のワレメを割って 人指し指先端が指を走らせると自然に中に沈んでいった ちょっと入ったところで”ぐにゅっ”とした感じのモノにあたった ビラビラであるすぐに分かった。マッサージの時ちょっと見えた 赤いモノだ やわらかい!そのビラビラの表面をなぞる様に 指を上下に滑らせた。 おばちゃんの反応が一段と大きくなった 開いた脚の10本の指を敷布団をつかむかの様にぐーと曲げ 上半身をエビゾリ状にのけぞらせ おしりが何度も中に浮いた 耐えていた おばちゃんは一生懸命耐えていた 片方の腕で布団の縁をつかんで これはもう大人が子供にワレメを見せてるレベルではない! 完全に男と女の行為である事に気ずいていた 14才の子供の指でいじられ50才の未亡人がワレメを濡らして 声を殺して耐えているいる風景がそこには存在した。 おばちゃんは”女”になっていた ヌルヌルしたワレメの中で指に絡んでくる肉の感触が超気持ちいい ゆっくり2枚の肉を掻き分け指は進んで行った 垂れた汁をすくってまた登る・・・がまん汁の量は一段と増えた もうおばちゃんの股はがまん汁で股全体が濡れテカテカ光り ワレメから垂れた汁は下の浴衣にまで大量に流れ おしりも感じて閉じたり開いたりしたせいで おしりの左右の ワレメの間で数本の糸を引いていた 足首とおしりの間に落ちてグチャグチャになってる浴衣裏地 おしり部分は大量のがまん汁がしたたりシミからびっちょり スケスケになっていた。この時やっと理解した おしりに敷いた バスタオルの意味を さっきのマッサージの時もあんなに濡れた と言う事は下にも相当垂れたハズだ だからバスタオルであり シミズを脱いだのだと気ずいた。 この頃のおばちゃんはワレメ全体上から下までぐっしょり濡れて どこを触ってもヌルヌル状態だった 時々おしりに力が入りおしりの穴が見えたり隠れたりしてた 見えたとき穴の周りで指をくるくる円を描く様に廻した またそれに反応しておばちゃんの脚がつっぱり おしりが宙に浮いた そしておしりまで降りた指をUターンさせた人指し指が ワレメにスーッと根元まで入った その瞬間おばちゃんが「いやっ!」と言って 脚を閉じ身体を横にした。立てていた脚はぴったり2本重なり くの字に曲がり布団に倒れた 私の指は抜けた。 おばちゃんはしばらく黙って横たわってる 私 「おばちゃん?」おばちゃん無反応 私 「大丈夫?」しばらくして おばちゃん「ちょっと待って」・・・しばらく沈黙 背中を向け横たわるおばちゃんの下半身は帯から下の浴衣は捲れ おしりが完全露出しており、おしり全体が濡れて光ってた 2本の太ももとおしりの間に見えるワレメからは やっぱり汁が垂れていた 私の右手の人指し指は根元まで おばちゃんのがまん汁で濡れていた やがておばちゃんが起き上がり布団の上に座って おばちゃん「今日はここまでにしといてこれ以上されたらおばちゃん 変になるわー ○○ちゃん上手やったよー また今度見せてあげるけ」 この日から私とおばちゃんの秘密の関係が始まり 我が家がココを出て行くまで続いた(続) |
す、すごい! 凄すぎる 体験 ですね。 |
もう少し続きを聞きたいです。 |
おばちゃんからは、何かしてもらった? 手コキとか・・・ |
皆さん読んでいただきありがとうございます。 この日は私もおばちゃんも母たちが帰ってくるのを恐れ これで終わりました。 おばちゃんとのエピソードは沢山あるので 順次紹介していけたらと思います。 |
40数年前のことをついこの前の事かの様な 描写力、頭が下がります。 その後、期待しています。 |