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 ▼はじめてのボランティア1  仮性人 10/3/31(水) 23:36
   ┗はじめてのボランティア2  仮性人 10/4/1(木) 0:03
      ┗はじめてのボランティア3  仮性人 10/4/1(木) 0:31
         ┗はじめてのボランティア4  仮性人 10/4/1(木) 0:59
            ┣Re(1):はじめてのボランティア4  [名前なし] 10/4/1(木) 20:28
            ┗はじめてのボランティア5  仮性人 10/4/3(土) 0:55
               ┗はじめてのボランティア6  仮性人 10/4/3(土) 1:26
                  ┗はじめてのボランティア7  仮性人 10/4/3(土) 1:41
                     ┗Re(1):はじめてのボランティア7  シズコ 10/4/3(土) 12:30
                        ┗Re(2):はじめてのボランティア7  [名前なし] 10/4/3(土) 13:46

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 ■題名 : はじめてのボランティア1
 ■名前 : 仮性人
 ■日付 : 10/3/31(水) 23:36
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   苦節二十年、はじめて彼女ができた。
春休み、彼女に誘われて、はじめてボランティアをした。
障害のある子の温泉旅行の付き添いだった。
俺は中学生の男の子の担当だったが、旅行前日に入院してしまったので、
彼女と二人で、高校生の女の子の付き添いをすることになった。

バスの席に彼女と女の子がならんで座り、通路を挟んで俺は一人。
出発して暖房が効いてくると、女の子はジャンバーを脱いだ。

目が点になった…、身長150cm程の小柄な上半身のすべてがおっぱい、
ニットセーターから溢れんばかりに膨らんでいるおっぱい。
外人の巨乳雑誌に出てくるようなおっぱいだ。

しかも、ニットセーターのおっぱいの部分が伸びて、Tシャツの柄が透けている。
ブラの線がはっきり見えるのだが、あきらかにカップの小さいブラに
おっぱいを押し込んでおり、こぼれおちそうにもみえる。

女の子の横に座る、彼女の極厚パットで膨らませた微乳との対比にフル勃起、
ふだんは皮を被った亀頭が露出し、パンツに擦られ、カウパー出まくりである。
発射直前まで行くのだが、彼女の冷酷な視線で我に返った…。

続く

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : はじめてのボランティア2  ■名前 : 仮性人  ■日付 : 10/4/1(木) 0:03  -------------------------------------------------------------------------
   彼女の視線は、あきらかに怒ってた。
そんな事を気にしていると勃起は収まるが、包皮に陰毛が巻き込まれてしまった。
股間の痛みと不快感は、SAのトイレ休憩で解決したが、
彼女に嫌われる恐怖と、女の子のおっぱいへの欲望が交錯し、我を失いかけた。

彼女がSAのトイレへいっている間、女の子のおっぱいを揉みまくった…
というのは妄想で、話しかけてみた。これが女の子との始めての会話だった。

思ったよりも社交的で、小学生と話をしているような感じだった。
トイレから彼女が出てくる姿が遠くに見えた時、
女の子が「お兄ちゃん、わたしのおっぱい、ずっと見てたでしょ」と
話しかけられて血の気が引いたけど、彼女に聞かれることだけは避けられた。

その後は、何とか気持ちを落ち着かせるため、温泉につくまで寝ていた…
ようにみせて、スピーカーから流れるドラえもんの声を聞きながら、
ずっと目をつぶっていた。
自分の心臓の鼓動の大きさに、驚きながら…。

続く

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : はじめてのボランティア3  ■名前 : 仮性人  ■日付 : 10/4/1(木) 0:31  -------------------------------------------------------------------------
   温泉につくと部屋に通された。
フスマで仕切られた和洋室で、彼女と女の子は畳側に、
俺はセミダブルのベッドで休むことになった。

まずは温泉、のはずだったが、
女の子は生理らしく、部屋の風呂を使うことになった。
妄想が膨らむが、それを見抜いた?彼女は、
執拗に温泉に入りに行くよう促され、仕方なく部屋を出た。

温泉に入るが、気持ちか落ち着かず、10分ほどで部屋に戻るが、
フスマは閉まっており、耳をすますと、
彼女と女の子がフロに入っている音が聞こえてきた。

フスマをそっと開けると、、、何も見えない。
風呂を覗くには、その先の戸を開ける必要があるけれど、
その時の俺に、そんな勇気はなかった。

その後、食事、カラオケと時間は過ぎ、アルコールもまわってきて、
部屋に戻り、そのまま眠ってしまった。

続く

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : はじめてのボランティア4  ■名前 : 仮性人  ■日付 : 10/4/1(木) 0:59  -------------------------------------------------------------------------
   何かに襲われているような気がして、ふと目を覚ますと、
泥酔状態の彼女がのしかかっていた。
俺と目が合うと、いきなりジャージとパンツを一気におろされた。

皮に包まれた亀頭を、いきなり咥えられた。
俺にとっては、はじめてのフェラ体験だった。
皮の先を舌で何度も舐められ、思わず声を上げてしまった。
「大人なんだから剥かないと」と彼女がいうと同時に皮を一気に剥かれ
ベッドに精子を撒き散らししまった。

しかし興奮収まらず、彼女の浴衣を力づくで脱がした
身長170cmのしっかりしたバディに不釣合な、
わずかな膨らみを隠す75AAと書かれたブラを、無理やり剥がした。

ブラから、小さく尖った、かすかな膨らみのおっぱいが露出した。
思わずしゃぶりついた。
口の中にすっぽりおさまる手の平サイズのおっぱいに、しゃぶりついた。

そして彼女が上になり、生まれてはじめての騎乗位を体験した。
お互いに腰をふった。
かなり興奮状態になった頃、突然フスマが開き、そこには女の子が立っていた。

続く

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):はじめてのボランティア4  ■名前 : [名前なし]  ■日付 : 10/4/1(木) 20:28  -------------------------------------------------------------------------
   これは続きを早く読みたいです。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : はじめてのボランティア5  ■名前 : 仮性人  ■日付 : 10/4/3(土) 0:55  -------------------------------------------------------------------------
   僕は一瞬体が固まってしまったが、
彼女は泥酔しているためか、視界に女の子が入らないのか
思いっきり腰を揺らし続けた。

さんざん動画でみた騎上位は、体の揺れとは別に胸が上下に揺れていたが、
AAカップだと胸が揺れるという事はないようだ。

しかし、その彼女の後ろには女の子が立っている。
小さく尖った彼女のおっぱいと、
トレーナーを突き破りそうな豊満なおっぱいが重なりあって見える。

その僕の視線に彼女は女の子がいる事に気づいたのか、
小さく尖ったおっぱいを顔にこすりつけ、視界をさえぎった。

すると、女の子の声がした。

続く

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : はじめてのボランティア6  ■名前 : 仮性人  ■日付 : 10/4/3(土) 1:26  -------------------------------------------------------------------------
   女の子は「二人だけお馬さんしてずるい…」と近づいてきた。
私は小さなおっぱいを口にほおばりながらも、視線はどうしても女の子へ。

そして、女の子がトレーナー、Tシャツ、ブラを一気に脱ぎ、
彼女の体を起こし、私…ではなく、彼女に抱きついた。
女の子は、彼女の小さなおっぱいに、自分の大きすぎるおっぱいを押し付けた。

それを彼女は、当たり前のように受け入れた。
これまでも、このようなレズ行為をしていたんだろう。
彼女のボランティアの目的は、もしかしたら、このためかもしれない…

あきらかに慣れたフェラや騎上位のことも頭によぎり、
相当、他の男と遊んだのだろう…などと考え、急に彼女への思いが失せた。

その反動もあってか、女の子への思いがさらに強まった。

そんな僕の思い、いや僕の存在など関係ないかのように、
二人は抱き合っている。

続く

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : はじめてのボランティア7  ■名前 : 仮性人  ■日付 : 10/4/3(土) 1:41  -------------------------------------------------------------------------
   その二人の行為を見ながら、
脱ぎ捨てられた女の子のブラで、露出した真っ赤な亀頭を包み、擦った。

ブラのタグには「J70」と書いてある。
小学生の時の公文のおかげで計算だけは早い私は、
女の子が100cm越えのおっぱいのもち主と知った。
しかも、あきらかに「J70」ではサイズが小さいのだ。

目の前で、170ccAAcupと150cmJcupが抱き合う姿を見ながら、
僕はまた発射した。

続く

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):はじめてのボランティア7  ■名前 : シズコ  ■日付 : 10/4/3(土) 12:30  -------------------------------------------------------------------------
   ちょっとわかりづらいんだけど
この女性は障害者ですか?
それともボランティアの女性?

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):はじめてのボランティア7  ■名前 : [名前なし]  ■日付 : 10/4/3(土) 13:46  -------------------------------------------------------------------------
   「女の子」と表現されているこは障害者の子では?

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