Page 1741 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼はじめてのボランティア1 仮性人 10/3/31(水) 23:36 ┗はじめてのボランティア2 仮性人 10/4/1(木) 0:03 ┗はじめてのボランティア3 仮性人 10/4/1(木) 0:31 ┗はじめてのボランティア4 仮性人 10/4/1(木) 0:59 ┣Re(1):はじめてのボランティア4 [名前なし] 10/4/1(木) 20:28 ┗はじめてのボランティア5 仮性人 10/4/3(土) 0:55 ┗はじめてのボランティア6 仮性人 10/4/3(土) 1:26 ┗はじめてのボランティア7 仮性人 10/4/3(土) 1:41 ┗Re(1):はじめてのボランティア7 シズコ 10/4/3(土) 12:30 ┗Re(2):はじめてのボランティア7 [名前なし] 10/4/3(土) 13:46 ─────────────────────────────────────── ■題名 : はじめてのボランティア1 ■名前 : 仮性人 ■日付 : 10/3/31(水) 23:36 -------------------------------------------------------------------------
苦節二十年、はじめて彼女ができた。 春休み、彼女に誘われて、はじめてボランティアをした。 障害のある子の温泉旅行の付き添いだった。 俺は中学生の男の子の担当だったが、旅行前日に入院してしまったので、 彼女と二人で、高校生の女の子の付き添いをすることになった。 バスの席に彼女と女の子がならんで座り、通路を挟んで俺は一人。 出発して暖房が効いてくると、女の子はジャンバーを脱いだ。 目が点になった…、身長150cm程の小柄な上半身のすべてがおっぱい、 ニットセーターから溢れんばかりに膨らんでいるおっぱい。 外人の巨乳雑誌に出てくるようなおっぱいだ。 しかも、ニットセーターのおっぱいの部分が伸びて、Tシャツの柄が透けている。 ブラの線がはっきり見えるのだが、あきらかにカップの小さいブラに おっぱいを押し込んでおり、こぼれおちそうにもみえる。 女の子の横に座る、彼女の極厚パットで膨らませた微乳との対比にフル勃起、 ふだんは皮を被った亀頭が露出し、パンツに擦られ、カウパー出まくりである。 発射直前まで行くのだが、彼女の冷酷な視線で我に返った…。 続く |
彼女の視線は、あきらかに怒ってた。 そんな事を気にしていると勃起は収まるが、包皮に陰毛が巻き込まれてしまった。 股間の痛みと不快感は、SAのトイレ休憩で解決したが、 彼女に嫌われる恐怖と、女の子のおっぱいへの欲望が交錯し、我を失いかけた。 彼女がSAのトイレへいっている間、女の子のおっぱいを揉みまくった… というのは妄想で、話しかけてみた。これが女の子との始めての会話だった。 思ったよりも社交的で、小学生と話をしているような感じだった。 トイレから彼女が出てくる姿が遠くに見えた時、 女の子が「お兄ちゃん、わたしのおっぱい、ずっと見てたでしょ」と 話しかけられて血の気が引いたけど、彼女に聞かれることだけは避けられた。 その後は、何とか気持ちを落ち着かせるため、温泉につくまで寝ていた… ようにみせて、スピーカーから流れるドラえもんの声を聞きながら、 ずっと目をつぶっていた。 自分の心臓の鼓動の大きさに、驚きながら…。 続く |
温泉につくと部屋に通された。 フスマで仕切られた和洋室で、彼女と女の子は畳側に、 俺はセミダブルのベッドで休むことになった。 まずは温泉、のはずだったが、 女の子は生理らしく、部屋の風呂を使うことになった。 妄想が膨らむが、それを見抜いた?彼女は、 執拗に温泉に入りに行くよう促され、仕方なく部屋を出た。 温泉に入るが、気持ちか落ち着かず、10分ほどで部屋に戻るが、 フスマは閉まっており、耳をすますと、 彼女と女の子がフロに入っている音が聞こえてきた。 フスマをそっと開けると、、、何も見えない。 風呂を覗くには、その先の戸を開ける必要があるけれど、 その時の俺に、そんな勇気はなかった。 その後、食事、カラオケと時間は過ぎ、アルコールもまわってきて、 部屋に戻り、そのまま眠ってしまった。 続く |
何かに襲われているような気がして、ふと目を覚ますと、 泥酔状態の彼女がのしかかっていた。 俺と目が合うと、いきなりジャージとパンツを一気におろされた。 皮に包まれた亀頭を、いきなり咥えられた。 俺にとっては、はじめてのフェラ体験だった。 皮の先を舌で何度も舐められ、思わず声を上げてしまった。 「大人なんだから剥かないと」と彼女がいうと同時に皮を一気に剥かれ ベッドに精子を撒き散らししまった。 しかし興奮収まらず、彼女の浴衣を力づくで脱がした 身長170cmのしっかりしたバディに不釣合な、 わずかな膨らみを隠す75AAと書かれたブラを、無理やり剥がした。 ブラから、小さく尖った、かすかな膨らみのおっぱいが露出した。 思わずしゃぶりついた。 口の中にすっぽりおさまる手の平サイズのおっぱいに、しゃぶりついた。 そして彼女が上になり、生まれてはじめての騎乗位を体験した。 お互いに腰をふった。 かなり興奮状態になった頃、突然フスマが開き、そこには女の子が立っていた。 続く |
これは続きを早く読みたいです。 |
僕は一瞬体が固まってしまったが、 彼女は泥酔しているためか、視界に女の子が入らないのか 思いっきり腰を揺らし続けた。 さんざん動画でみた騎上位は、体の揺れとは別に胸が上下に揺れていたが、 AAカップだと胸が揺れるという事はないようだ。 しかし、その彼女の後ろには女の子が立っている。 小さく尖った彼女のおっぱいと、 トレーナーを突き破りそうな豊満なおっぱいが重なりあって見える。 その僕の視線に彼女は女の子がいる事に気づいたのか、 小さく尖ったおっぱいを顔にこすりつけ、視界をさえぎった。 すると、女の子の声がした。 続く |
女の子は「二人だけお馬さんしてずるい…」と近づいてきた。 私は小さなおっぱいを口にほおばりながらも、視線はどうしても女の子へ。 そして、女の子がトレーナー、Tシャツ、ブラを一気に脱ぎ、 彼女の体を起こし、私…ではなく、彼女に抱きついた。 女の子は、彼女の小さなおっぱいに、自分の大きすぎるおっぱいを押し付けた。 それを彼女は、当たり前のように受け入れた。 これまでも、このようなレズ行為をしていたんだろう。 彼女のボランティアの目的は、もしかしたら、このためかもしれない… あきらかに慣れたフェラや騎上位のことも頭によぎり、 相当、他の男と遊んだのだろう…などと考え、急に彼女への思いが失せた。 その反動もあってか、女の子への思いがさらに強まった。 そんな僕の思い、いや僕の存在など関係ないかのように、 二人は抱き合っている。 続く |
その二人の行為を見ながら、 脱ぎ捨てられた女の子のブラで、露出した真っ赤な亀頭を包み、擦った。 ブラのタグには「J70」と書いてある。 小学生の時の公文のおかげで計算だけは早い私は、 女の子が100cm越えのおっぱいのもち主と知った。 しかも、あきらかに「J70」ではサイズが小さいのだ。 目の前で、170ccAAcupと150cmJcupが抱き合う姿を見ながら、 僕はまた発射した。 続く |
ちょっとわかりづらいんだけど この女性は障害者ですか? それともボランティアの女性? |
「女の子」と表現されているこは障害者の子では? |