Page 1683 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼後輩の巨乳女子大生 4 純樹 09/12/2(水) 23:38 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 後輩の巨乳女子大生 4 ■名前 : 純樹 ■日付 : 09/12/2(水) 23:38 -------------------------------------------------------------------------
「れいなが食べてあげる…」 そういうと、パクッと僕の物を咥えた。 バキュームフェラだ。 舌が陰茎に絡み付いて、執拗にカリの裏をいじめる。 スピードも早く、れいなの今までのイメージとはそぐわないほど激しい。 「おいしい…」 彼女の唾液の量はとても多く、内股まで滴るほどビチョビチョになっている。 「ね、れいな、おっぱいで挟んでもらえない?」 「れいなのおっぱいで挟まれたいの? いいよ、たくさん気持ちよくしてあげる♪」 ニヤッと笑う彼女。 僕はベッドに腰掛けて足を床に下ろす。 彼女は床に座り、胸の間に挟み出した。 そして上半身全体を動かして刺激する。 「ね、気持ちいい?れいなも乳首がすれて気持ちいいよ…」 形のいいHカップのおっぱいで、僕の物をぎゅうぎゅうに締め付ける。 痛いくらいの刺激に、すぐにいってしまいそうになる。 「れいな、もういっちゃうかも…」 「純ちゃんのかけて!れいなでいっぱい出して!」 「あ、いく…!」 その言葉に興奮して、れいなのHカップの胸の谷間に 白い液体をぶちまけてしまった。 「すごい…」 不思議そうに胸の間の白い液体を見つめる彼女。 僕がティッシュをとろうとすると、 れいなは僕の物をさらに口で咥えて、キレイにするのだった。 「おいちかった♪」 普段はセクシーだが落ち着いていて、穏やかな彼女。 しかし、夜はまるでAVのような隠語を連発しながら、 自ら腰を動かし、フェラやパイズリまでもこなしてしまう。 そんな彼女の二面性を目の当たりにして 柔らかなショックを受けていた。 「ね。…入れてほしい。。」 既に彼女のあそこはまたグチュグチュになっていた。 でも「まだ、入れてあげない」 そう言って、僕はさらにれいなのそこを舐めて刺激した。 「やぁん、いじめないで!」 そう言いながら僕の物を手でしごく。 「入れてくださいは?」 「入れてください…お願い。。」 ずぶり きつくはないものの心地よい膣内が、 絡みつくように柔らかく刺激してくる。 腰を自ら動かして感じるれいな。 なんてエロいんだろう。 彼女の果てしない性欲、恐ろしさすら感じた。 「ああ、もっと、もっと壊して!」 快感を押し殺すように彼女の爪が肩に食い込む。 彼女の中の気持ちよさに2回目だというのに、すぐに出てしまいそうだ。 「れいな、上になって…」 「うん…」 上になって、すこし回復させようとしたが、考えが甘かった。 目の前でぶるんるんと上下する、Hカップの巨乳。 その視覚の興奮から、さらに絶頂を早めることになった。 そして、れいなが 「舐めて。。」 そう言って巨乳を顔に押し付けてきた。 喘ぐ彼女。 もう限界だった。 ドクッ、ドクッ 「ああ、れいなの中でビクンビクンしてる…」 恍惚の表情で言う、れいなの中に何度も何度も脈打ち、果ててしまったのだった。 「純樹先輩、すっごく気持ちよかったよ。」 あまりの気持ちよさに朦朧としている僕に 「先輩」といつも通り言うれいなの言葉に我に返った。 ああ、僕は後輩を犯してしまった。 僕は、そのあまりに甘美な罪悪感に陶酔した。 その夜、僕らは朝が来るまで、お互いを貪りあった。 そのあともれいなとは関係は続き、言わばセフレ状態になってしまった。 会う度に更にエロさを増す彼女に、3回は確実にいってしまう。 れいなは「もう純ちゃん無しじゃダメかもしれない。」 そんな風に言うが、 彼女無しではもう生きていけないのは、本当は僕の方なのかもしれない。 |