過去ログ

                                Page    1682
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   通常モードに戻る  ┃  INDEX  ┃  ≪前へ  │  次へ≫   
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼爆乳Mカップとの遭遇  tuna 09/11/30(月) 18:54
   ┗Re(1):爆乳Mカップとの遭遇A  tuna 09/11/30(月) 19:14
      ┣Re(2):爆乳Mカップとの遭遇2.  xyz 09/11/30(月) 20:53
      ┃  ┗Re(3):爆乳Mカップとの遭遇2.  tuna 09/12/2(水) 0:19
      ┗もしかして  通りすがりの爆乳マニア 09/11/30(月) 22:58
         ┗Re(1):もしかして  tuna 09/12/2(水) 0:30

 ───────────────────────────────────────
 ■題名 : 爆乳Mカップとの遭遇
 ■名前 : tuna
 ■日付 : 09/11/30(月) 18:54
 -------------------------------------------------------------------------
   4年ほど前、超爆乳と遭遇した。

キッカケは某オンラインゲーム。
それを通じてチャットなどをするようになった。
会話の中から、彼女が風俗嬢であることがわかった。
店のサイトを見ると、なんとMカップ!
正直かなり全体的にも肉付きが良いが、何よりもその超爆乳であり魅力的過ぎた。
「すごくかわいいし、ぜひ会いたい。」
とちょっぴりお世辞も含め言うと
彼女から「ホテル代出してくれるならHしてもいいよ」と言ってくれた。
こんなこと言われたら断るはずがない!

しかし、なかなか日程が合わないまま、2週間近く経ち
「からかわれただけだったのかな…」
と思って諦めだした頃、夜中にメールが1通来た。
「今、新宿のネットカフェにいるの。良かったらこない?」

もちろん行きますよ!

時計はもう23時を過ぎており、ほぼ終電で新宿へ向かった。

もう期待で胸はドキドキ。
既に期待で股関はギンギン。

ネットカフェの前まで行くと、彼女が出てきた!
「こんばんは。こっち来て。」
と彼女は一瞥して、またスタスタとネットカフェの中に入って行った。

2人用の個室に入り、彼女はオンラインゲームをやっていた。

感じは悪くないが、結構クールで、一人でオンラインゲームをやっている。
「まさかこれのまま朝まで!?と、帰りたくなった。」

その横でこっそり見てみりと、胸の膨らみは異常だった。何か別の生き物のようですらあった。

まだ20歳の彼女は確かにかなりぽっちゃりではあるが、顔立ちは整っていて、もし痩せたらかなりの美人なのではないかと思った。

会話もあまりないまま1時間くらいすると、
彼女がひそひそ声で話し始めた
「見てみたい?」

「えっ…?」

「私のおっぱい。」

「も、もちろん!」

「でも、先におちんちん見たいな…」

彼女が怪しく微笑んだ。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):爆乳Mカップとの遭遇A  ■名前 : tuna  ■日付 : 09/11/30(月) 19:14  -------------------------------------------------------------------------
   そんなこんなで、気がつけば、ジーンズを脱がされ
ビンビンなものが露わに…

「もう元気なの?」
笑いながら言ったと思ったら…

ネットカフェの隣に並んだイスに座ったまま

ぱくっ…

口にくわえられた。

き、気持ちいい…

さすが風俗で働いてるだけあって、
ストロークも手の動きも早い。

ちゅっぷっ

ちゅっぷっ

と淫靡な音が狭い個室に響く。

「い、いっちゃいそうだよ…」

「まだだめ。」

そう言ってさっと、服と一緒にブラを取った。

で、でかい…

そしてイスから降りて、座っている俺の足と足の間に入りこんだ。

むにゅっ

そのMカップに挟まれる。
めちゃめちゃ柔らかい!

奥まで入って、まったく自分のものが見えなくなってしまった。

むにゅっ

ぐちゅっ

唾液でこすれて、あまりの気持ちよさと
目の前に広がる圧倒的な光景に気が狂いそうになる。

「乳首がこすれて気持ちいい…」
彼女も感じてるみたいだ。

途中から右と左のおっぱいを交互に上下させ、激しくしごいてきた。

「だっ、だめだよ…」

「いってもいいよ」

そう言うと再び口にくわえて、またも激しくストロークをする。

びゅっ びゅっ!

どれぐらい出ていただろう。

ものすごい量の精子が
彼女の口の中に注ぎ込まれた。

「ん〜」
と言いながらごっくんしてくれた。

その日はもう朝に近くなりそこで終わった。
彼女はMカップと言っていたが、実はNカップだと教えてくれた。
Mカップの方が印象が良く聞こえるらしい。

彼女はわりと最近、AVにも単体で出ており、結構ヒットし、巨乳マニアの間では名が知れているようだ。
名前はさすがに言えないけど、20代のMカップとだけ言っておきます。

後日、ホテルに行くことにもなるのですが…
ご要望があれば書くかもしれません。(笑)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):爆乳Mカップとの遭遇2.  ■名前 : xyz  ■日付 : 09/11/30(月) 20:53  -------------------------------------------------------------------------
   もち の ろん
ご要望大有りです
続き、ぜひともお願いします

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):爆乳Mカップとの遭遇2.  ■名前 : tuna  ■日付 : 09/12/2(水) 0:19  -------------------------------------------------------------------------
   ありがとうございます。
書かせていただきます。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : もしかして  ■名前 : 通りすがりの爆乳マニア  ■日付 : 09/11/30(月) 22:58  -------------------------------------------------------------------------
   真中ゆうきさんでは?
そうだとしても違ったとしても羨ましいです。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):もしかして  ■名前 : tuna  ■日付 : 09/12/2(水) 0:30  -------------------------------------------------------------------------
   えっと、女優さんのプライベートなことなので、誰かというのは避けますが…
僕の知ってる限りでは、Mカップの女優さんは、真中ゆうきさんを含めて3人くらいですかね。その中の1人です。笑

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    通常モードに戻る  ┃  INDEX  ┃  ≪前へ  │  次へ≫    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                                 Page 1682