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 ▼後輩の巨乳女子大生 3  純樹 09/11/30(月) 16:06
   ┗Re(1):後輩の巨乳女子大生 3  marry 09/12/1(火) 18:41
      ┗Re(2):後輩の巨乳女子大生 3  純樹 09/12/2(水) 0:18

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 ■題名 : 後輩の巨乳女子大生 3
 ■名前 : 純樹
 ■日付 : 09/11/30(月) 16:06
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   僕はれいなのその大きな胸に手をかけた。

「んっ…」

吐息が漏れる。

その巨乳を揉みしだきながら少しずつ、服を脱がしていく。

ワンピースで脱ぎづらいため、上半身をおこして、ベッドに座るような形に。
それを僕が後ろから抱くような形で脱がしていく。

下着はかわいめの黒。

色気のあるその体と、かわいい下着のギャップがたまらない。

そしてホックを外す。

ぶるんと揺れて姿を現す巨乳。

「すごい…」

服の上からでも大きいとは思ってはいたけども、こんなにあったとは…

「すごいね…どれくらいあるの?」

「…ん、Hカップくらいかな…。」

服の上からでは、せいぜいFくらいかと思ってたけど…

後ろから揉みしだくと、さすがまだ22歳になったばかり。ハリもしっかりあってすごい。

感度も良く、たまらず、れいなを寝かせて巨乳にむしゃぶりついた。

「ダメ…そんなにしたら、

んっ…

そんなにするなら…」

途端、視界が真っ暗になる。

「おっぱいで窒息させてイジメちゃう!」

その胸の谷間に顔を挟まれてしまった。

柔らかくて気持ちいい…

何より、そんなことを自発的にするくらい、れいながどんどんエッチになっていくことが興奮した。

とろとろになった、下にも顔を近づける。

「えっ!?ダメよ…!

あぁぁっ!」

舐めると一層声が大きくなった。

体をよじらせ感じるれいな。

「あぁっ、ねぇ…れいなの、どんな風になってるの?」
れいなが聞いてくる。

「グチュグチュに濡れてるよ。れいなはえっちだね。」
そんな風に言うと

「いやぁっ」
なんて言いながらも、より一層感じるれいな。

クリトリスにキスをしながら、指を出し入れすると

「あぁっ、なんで、れいなの気持ちいいとこ全部知ってるの?

やめてぇ…

れいな、どんどんエッチになっちゃうよ…

イっちゃいそう…」

その頃には、いつも敬語のはずのれいなは、完全にタメ口になっていた。

それが更に僕を興奮させ、執拗にれいなをせめ続けた。

間もなく

「ダメっ、もう許してっ!」

そう言って逃げるように体をよじらせ、
れいなはイってしまった。


「かわいかったよ、れいな。」
頭をなでながら、れいなの頬にキスをした。

「イったことなんて、ほとんどないのに…」

そう言ったれいなは、おもむろに、覆い被さるようにして囁いた。

「今度は、れいなが食べてあげる…」

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):後輩の巨乳女子大生 3  ■名前 : marry  ■日付 : 09/12/1(火) 18:41  -------------------------------------------------------------------------
   パイズリはしてもらいましたか?

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):後輩の巨乳女子大生 3  ■名前 : 純樹  ■日付 : 09/12/2(水) 0:18  -------------------------------------------------------------------------
   ええ。このあと出てきます。

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