Page 1684 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼あおいのおっぱい日記 ♯11 Aoi 09/10/9(金) 18:42 ┣Re(1):あおいのおっぱい日記 ♯11 あおいさんのファン 09/12/3(木) 2:58 ┣Re(1):あおいのおっぱい日記 ♯11 亀 09/12/3(木) 7:58 ┗あおいのおっぱい日記 ♯11 Aoi 09/12/3(木) 19:48 ┗あおいのおっぱい日記 ♯11 Aoi 09/12/4(金) 15:40 ┣Re(1):あおいのおっぱい日記 ♯11 みぅ 09/12/5(土) 6:11 ┃ ┗Re(2):あおいのおっぱい日記 ♯11 Aoi 09/12/5(土) 13:02 ┃ ┗Re(3):あおいのおっぱい日記 ♯11 みぅ 09/12/6(日) 1:41 ┃ ┗Re(4):あおいのおっぱい日記 ♯11 Aoi 09/12/6(日) 16:07 ┃ ┗Re(5):あおいのおっぱい日記 ♯11 みぅ 09/12/8(火) 11:11 ┃ ┗Re(6):あおいのおっぱい日記 ♯11 Aoi 09/12/8(火) 19:28 ┗Re(1):あおいのおっぱい日記 ♯11 亀 09/12/5(土) 9:34 ┗Re(2):あおいのおっぱい日記 ♯11 Aoi 09/12/5(土) 13:06 ─────────────────────────────────────── ■題名 : あおいのおっぱい日記 ♯11 ■名前 : Aoi ■日付 : 09/10/9(金) 18:42 -------------------------------------------------------------------------
病棟の個室に、ある女性の患者さんが入院してきました。 今どきの女子高生です。 ある日、彼女の病室へ検温に入ると、若い男性が一人、お見舞いに来ていました。彼氏のようです。 お邪魔?かと思い、手早く用事を済ませて部屋を出ました。 ドアを出た所で立ち止まり日誌を付けていると、部屋の中から2人の会話が聞こえてきます... 「今の看護婦、すげー!巨乳じゃなかった?」 「バカ!どこ見てるのよ!!」 「○○と、どっちがデカいかな?」 「信じられな〜い!あんなのに負けるわけ無いじゃん!」 2人共、ドア越しの私に気づいてないようです。 『あんなの...?』 少し、ムッ!としましたが、あまり盗み聞きなんて...そう思いその場を立ち去りました。 『でも、あの子、そんなに大きいのかな...?』 少し気になります。 しばらく経ってから... 廊下の向こうの方から彼女の姿が見えてきました。 どれほどのおっぱい?確かめてあげようと、気付かれないように観察すると、なるほど、細い躰の割に、なかなかのボリュームです。着ているTシャツがツンとテントを張ったように突き出していました。 と言っても、大きさなら私の方が...。でも、彼女のバストは、とても綺麗な形をしてそうです。シャツの上からですが、歩く度にツン!と突き出た胸の膨らみが弾んで揺れていました。 だんだんと彼女との距離が近づいて、私は気づかれないように目線を逸らしました。目を逸らしたまま彼女の様子を伺っていると、私の胸の辺りをじっと見ているようでした。そして、すれ違う瞬間に私の顔を睨んでいるのが分かりました。私は知らん顔をして通り過ぎました。 ...以前にも、お話ししましたが、私は普段から胸の強調される服を着ません。勤務中の白衣も1サイズ上の物を使用して胸の大きさがなるべく目立たないようにしています。そのせいか、大抵の人は最初から私の胸の大きさに気づきません。 たぶん、彼女も気づかなかったようです... |
はじめまして。 最初から日記を読ませてもらっている者です。 ぜひまた日記再開して下さいね〜。 絶対読みますので。 |
僕もファンですよ あおいさんの日記は絶品です |
あおいのファンさま 亀さま 楽しみにしてもらってたなんて、ありがとうございます。 そんな風に言ってもらえれば幸いです。 では、お言葉に甘えて続きを... 数日後... 勤務を終えて更衣室で着替えを始めると、何か後ろに人の気配を感じました。 振り返ってみると例の彼女が黙って立っています。少しビックリしましたが、冷静に 「ココは立入禁止ですよ」 と声を掛けました。 「分かってる!ちょっと、確かめたい事があって!」 そう言って彼女は私に詰め寄ってきました。 ツンと尖ったバストが弾むように上下に揺れながら迫ってきました。 「何?」 ワザとトボケてみました。 「私と胸の大きさ、比べてみない?」 意外と大胆に、また一歩近づいてきます。 用件は想像通り... そして彼女と私の胸と胸が、もう、触れそうなくらいに接近しています。 大きさでは負ける気がしない! でも、彼女のおっぱいはなんだか威圧感?が、あります。 「彼にどっちが大きいか比べてくるように言われたの?」 そう少し意地悪を言うと、彼女はハッとした表情を浮かべました。図星のようです。 「だったら何よ!」 収まりが付かない様子の彼女に諦めてもらおうと 「イイの?ホントに?言っておくけど、私、ホントに大きいよ?」 と、彼女に向かって胸を張り白衣の上からでもおっぱいの大きさが強調されるように見せました。彼女は私の胸に目を向け、一瞬、戸惑った感じでしたが、なんといきなり着ていたTシャツを巻くり上げました。 彼女、ノーブラです! 予想通り、私のより小さめ(たぶんFカップくらい)でしたが、形の良さは想像を超えていました。 大きい割りに少しも垂れてなくて... おっぱいの先っちょ?が、ほぼ天井に向いています。 今まで色んなおっぱいを見てきた私ですが、こんな形のイイおっぱいを見たのは初めて!形もそれなりに自信のある私でしたが、彼女と比べると少し負けたかも... 「そんなのイイから、そっちも早く見せてよ!」 急かせる彼女は、もう、後に引けない様子です。 私の言葉は、返って彼女を熱くしてしまったみたいです。 「分かったよ」 仕方なく私は白衣のファスナーに手を掛けました。 |
『形はともかく、大きさなら!』 でも、彼女のおっぱいはとてもキレイな形です。 正直...少し嫉妬しました。 悔しさ半分で、ブラの下側に手を入れて勢い良く下から捲り上げました...ワザと胸が揺れるようにして(自分で言うのも...ですが、こうするとスゴく迫力がでます) 「どう?私の方が全然!大っきいでしょ!」 今度は私が彼女の胸に向かって自分の胸を突き出しました。彼女と私のおっぱいが睨めっこ?してるみたい。比べて見ると大きさは随分、違って見えましたが...形の方は... 私だって、十分、上を向いたイイ形をしてる(つもりです...) でも、彼女のおっぱいは私以上に上を向いて...。 悔しい気持ちは彼女も同じだったみたいです。明らかに私の方が大きかったから...? それでも彼女は 「何よ!」 と言って、更に胸を突き出しました。 その時!彼女のおっぱいが、勢い余って私のおっぱいに軽く当たってしまいました。 ...... お互い気まずい雰囲気になり少しの間、沈黙... しばらくすると、彼女は我に返ったように胸を隠して黙ってその場から走り去ってしまいました。 あの時の胸の感触... 張りのある彼女のおっぱいに、私の柔らかいおっぱいが押し込まれたような感じでした... なんだか 勝ったのか...? 負けたのか...? 複雑な気持ちでした... |
わかるなぁ、うん男性にとってのおっぱい勝負と女性のおっぱい勝負の違いですよね。 |
みぅさま ご返信ありがとうございます。 男性にとってのおっぱい勝負って、どんなのですか? |
Aoiさん、こんばんは 男性は常にサイズやカップに拘るじゃないですか、確かに大きさ勝負なんだけど、女性的には張りや形でも勝った負けたを判断しないかなぁ 私はインストラクターなんだけど、最近メンバーさんの娘さん高校生なんだけどサイズでは完勝でも凄く張りがある娘さんでね、差し込まれた時に思わずギブアップだったなぁ、負けを認めるのは悔しいよね、負けた事はないのかなぁ。 |
こんにちは、みぅさん! 早速のお返事、お答え、ありがとうございます。 今後の参考にさせてもらいます。 それと... もしかして、みぅさん?女性の方ですか? ゴメンなさい、男性かと思ってました。 インストラクターをされてるようですが... 『差し込まれた時に思わずギブアップ』 て、言うところが少し分からなくて... 良かったら聞かせてください。 あと、負けた事...ですが、何回もあります |
Aoiさん、遅くなりました 検定合宿でした、ごめんなさいね わからなかったよね、差し込まれたというのは、別に私は対決していたのではないですよ、シャワールームですれ違いの時に彼女のバストが私のバストに食い込まれた…みたいな バストの位置も高くて、トップがピンと上向いていて、流石に負けたかなギブアップしたみたいな悔しさに襲われました みぅはマッチョで見た目は男性みたいだよん。 |
みぅさん、合宿お疲れ様です。 またまた、お返事ありがとうございます。 その時の事を想像すると、なんだかドキドキしてしまいましたっ! 私も何度か似たような経験があるので、またの機会に投稿できれば...と思います。 |
ナイスバトルですね〜 友達であおいさんより大きい人はいないんですか?? |
亀さま いつも、ありがとうございます。 おかげさまで?今のところ周りの友達で私より大きい人はいません。 |