Page 1636 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼Jカップパートタイマー ルータン 09/8/13(木) 13:34 ─────────────────────────────────────── ■題名 : Jカップパートタイマー ■名前 : ルータン ■日付 : 09/8/13(木) 13:34 -------------------------------------------------------------------------
私が勤めている会社に、パートの女性が入社して来ました。年は35歳位?。 胸の大きさがわからないような服を着ていたが、横から見た時の盛り上がり方を見 ると尋常ではない大きさである事に目を奪われた。うちの会社はどちらかと言うと 女性が多い。半数以上は女性社員であるため、勿論彼女以外にも大きい胸の女性は いるのだが、彼女の大きさほどの女性はいない。 運良く私は彼女の指導係に任命された。まぁ、そうなるように仕組んだのだが、、 彼女はFさんといい、素直な感じのいい女性だった。私の言う事を忠実に聞き、仕 事の覚えも早かった。指導中に、時折チラ見する彼女の巨大な胸に目を奪われ、帰 宅後その光景を思い出しては励んでいた。 1ヶ月位した時に、Fさんの様子がおかしい事に気づいた。何か元気がない。気に なったので、それとなく聞いてみたら、どうやら社内でイジメがあるらしい。 退職も考えているとの事だった。私は、会社帰りに相談に乗るという名目で飲みに 誘ったのだが、下心丸見えだったのを察知されたのか、「用事があるのでごめんな さい」と、あえなく断られてしまった。 私はモヤモヤした気持ちを解消できず、このまま帰宅する気にもなれず、今夜は彼 女に似た女性のデリヘル嬢を探して遊ぶ事に決めたのだった。 ネット喫茶で、早速有名なデリヘルサイトで巨乳の女性を検索し始めた。胸はJカ ップ以上に限定し、彼女似の風俗嬢を探した。胸の大きさは申し分ないのだが、顔 が隠されているので、彼女似の女性を見つけるのは無理だと諦めた。とりあえず、 髪型と体系だけ似ている風俗嬢を1人ピックアップし、ホテルへ向かった。 数十分後、ヘルス嬢がきた。私はドアを開け、中へ入れようとした時に気づいた。 マジでFさんだったのだ。願望があったとはいえ、正直ちょっとひいた。 Fさんも完全に凍りついた。とりあえずFさんも立ち去る訳にもいかないので、中 にはいった。無言の中、Fさんは店に電話をして、ホテルに着いた事を報告した。 私がどう反応していいかわからずにいると、Fさんの方から「もうビックリしちゃ った」と切り出してきた。 「よく利用するの?こういうとこ?」 「いや、はじめて、、、かな」と嘘つく私。 「そうなんだ、どうする?チェンジも出来るけど?」とFさんは私を気遣った。 チェンジなんてとんでもない。私はFさんの事を思って何度一人で励んだ事かと、 Fさんに告げた。今日だってわざわざFさんに似ている人を探して指名した事も 言った。Fさんは笑って「えー、そうなんだー」と言い「じゃ、楽しもうね」 とタイムウォッチを設定し、私は早速、料金を彼女に手渡した。 夢にまで出た彼女の胸が目の前にある。彼女はシャワーを浴びようか?と提案され たが、私はいきなり彼女の胸を見るのはもったいないと思い、それを拒否した。 普段、横で働いている状況で、偶然に腕が胸に当たってしまうという妄想をしてい た私は、まずそれをしたかった。Fさんは笑った。「そんな事考えてたんだ」 「いいよ」と彼女は優しい笑顔で応じてくれた。彼女のパソコンを横から私が操作 する時に、私の肘が彼女の胸に当たってしまうというものだ。 私の肘が彼女の胸に接触した。想像通りの柔らかさだ。弾力もすごい。彼女を見る と赤ん坊を見る母のような笑顔がそこにはあった。 私はたまらず裸になり自分を曝け出した。彼女も上着を取り、ブラジャーからあふ でそうな胸を強調しながら、私のものを咥えた。彼女の胸に何度も顔を埋めては、 私は果てた。夢のような時間だった。 翌日から彼女は出社してこなかった。多分、そうなるとは予想はしていた。例の風 俗サイトには彼女の写真は掲載されたままだが、出勤はしていないようだ。 もう二度と会える事はないのかもしれないが、きっとどこかまた風俗嬢をしている はずだ。私は彼女を探してみようと思う。金が続くまで。 |