Page 1635 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼乳比べ(短編)卒業旅行の屈辱 nao 09/8/6(木) 0:27 ┗Re(1):乳比べ(短編)卒業旅行の屈辱 nao 09/8/7(金) 0:55 ┗Re(2):乳比べ(短編)卒業旅行の屈辱 亀 09/8/8(土) 3:04 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 乳比べ(短編)卒業旅行の屈辱 ■名前 : nao ■日付 : 09/8/6(木) 0:27 -------------------------------------------------------------------------
私とミキは高校のクラスメイトで 大の仲良し。 3月に卒業旅行に某遊園地近くの温泉に行ったときのこと そこの温泉にはジャグジーがあり 3人くらいの中学生風の女の子3人が にぎやかにはしゃぎながら入っていた。 私達もジャグジーには入りたかったが 彼女らが独占して入れなかったんで けっこうはっきりものを言うミキが 「ちょっと、あなたたちいつまでも独占してないで代わってよ」 と中学生風の3人に声をかけた。 「え〜、なんで代わんないといけないの〜」 ムカッときたので 「子供のくせに偉そうに言わないの!」 「へぇ〜、私達のこと子供だって?」 生意気な態度で言い返してきた。 「お姉さんたち、私達のこと子供って言うんなら、おっぱいの大きさで 勝負してみる?」 えっ?このガキんちょども何言ってるの? 私もミキも高校生としては胸はかなり大きい方だ。 ミキもDカップだし、私はEカップだ。 この子らはさっきから私達の胸を見てるはずなのに おっぱいの大きさを比べようと言うのか・・・・ 「なに生意気いってんのよ!ガキのくせして!」 「私達のおっぱいに勝てるとでも言うの?」 私もミキもおっぱいをジャグジーに入っている 3人娘に突き出すように言った。 「お姉さんたち、けっこうおっぱい大きいもんねぇ」 でも 中の一人が目配せして、3人が一斉に立ち上がった。 唖然・・・・ 「えっ、何・・・」 でかい! 3人とも見事な巨乳。 |
形はそれぞれ違うが 3人ともあどけない顔と 華奢な身体に不釣り合いな 大きなバスト! 私もミキも顔面蒼白だった。 「ねえ、お姉さんたち、さっきから私たちのことを、子供あつかいしてたけど どっちのおっぱいが子供かしらぁ〜?」 自分のおっぱいにはそれなりに自信があったのに・・・・ 悔しいっ!悔しいよぉ〜 こんな年下の小娘にバカにされるなんて。 でも、この子たちのおっぱいには 全くたちうちできない。 ほらほらっ、よく見てみてよ! そう言いながらふざけて自分たちの乳房を 下から掴んでブルブルぶるんと揺らせて挑発している。 すごい迫力だ・・・・かなわない ミキは隣で下を向いている。 「どうしちゃったのお姉さん!さっきの勢いは?」 「もしかしてその程度のおっぱいで、おっぱいに自信もってたのぉ〜?」 「笑っちゃうよねぇ!」 そう言いながら勝ち誇って彼女らはジャグジーから出て行った。 私達の横を通るときわざとすれ違うように 彼女たちの巨乳をプルンと私達のおっぱいにぶつけてきた。 屈辱だっ・・・神様っもっとおっぱいを大きくしてください! ミキと二人で失意のまま脱衣所に戻ると 何と彼女らがまだいて 「ねえ、お姉さん、せっかくのおっぱい比べの記念にブラの交換しましょうよ!」 そう言って彼女らが浴衣の胸をはだけさせると 「あっ!何してるのよ!やめてよ!」 何と勝手に私達のブラをつけていた。 「ちっちゃいよねこのブラ。かわいいね」 私達のDカップとEカップのブラでは収まりきらない乳肉が あふれかえって乳首も飛び出していた。 「アンダーはゆるいのにね、カップが全然小さすぎてだめだわこれ」 返しなさいよ!返してよ! ミキは涙目になっている。 「じゃあこれどうぞ!」 そう言って投げてよこしたブラは あり得ない大きさだった。 私達の乳房が2つ収まりそうな・・・・ 「このブラがつけられるくらい大きくなったらもう一度勝負しましょうよ!」 「ねえ、貧乳姉さん。ふふふふ」 そう言って彼女たちは立ち去っていった。 <完> |
泣けてきました…。 どうにか勝たせてやってください!!! 生意気な年下巨乳に負ける悔しさは尋常じゃないんでしょうねぇ 若干の寝取られ的な要素があるのかな? |