Page 1637 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼思い出しオナニー クエスト 09/8/13(木) 21:57 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 思い出しオナニー ■名前 : クエスト ■日付 : 09/8/13(木) 21:57 -------------------------------------------------------------------------
数年前、塾でバイトしていた頃、女子大生の巨乳講師がいました。推定92センチのFカップです。名前は仮に悠里としておきます。 事務室での休憩中重たそうに胸を机に乗せている場面、白いワイシャツで胸を張った時にボタンとボタンの間から下着がチラ見できた場面など今でもよく覚えています。ちなみに白ワイシャツは透けるためかので、下着は目立たないようにベージュをつけていました。そんな場面を見かけた日には今夜のオカズは決まりって感じです。 一度バイト終わりに彼女をアパートまで送っていたことがあったのですが、その時に胸の話にでも振ってみたらどうだったかな…と今にしてみれば思います。 彼氏とアパートに入っていく場面などを見ると、(ああきっとこれからパイズリしてもらうんだろうな…)ととてもうらやましくなりました。 その塾は主に中学生対象だったので、生徒にとってもたまらなかったのではないかなと思います。一対一で教えるシステムもあり、男子中学生にはオナペットになっていたかもしれません。 飲み会の席で悠里ちゃんの先輩が、塾長に「悠里が担当している○○君が一対一の時ゆうりの胸ばっか見てるって悠里が言ってましたよ。」みたいな話をしていました。(そりゃそうだろうなあ…)って雰囲気がその場の男性陣に流れていました。きっと悠里先生に一対一で指導受けたら、胸ばかり凝視してしまって身に入らず、時には勃起しちゃうかもしれないだろうなと思います。 そんな思い出とともに集合写真に写っている悠里ちゃんのニットの膨らみでシコシコ励む日々です。 |