Page 1625 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼いたずら 加瀬A子 09/7/18(土) 17:14 ┣Re(1):いたずら アンチ貧乳 09/7/19(日) 2:00 ┣Re(1):いたずら 亀 09/7/19(日) 2:45 ┗Re(1):いたずら のびたろう 09/7/19(日) 8:29 ─────────────────────────────────────── ■題名 : いたずら ■名前 : 加瀬A子 ■日付 : 09/7/18(土) 17:14 -------------------------------------------------------------------------
昨年の12月上旬、私が所属する総務部は会社近くの料理屋さんで忘年会を催した。私たち総務部は部長と課長以外が女性で総勢10人います。一次会が終わると部長と課長は姿を消し、2次会は女性だけで会社が接待でよく使う店へ向かった。そして会も終わりの頃になると、秋に中途で採用された女性がかなり飲みすぎたと見えて、いわゆる泥酔状態でひとりでは帰れなくなってしまった。皆と相談の結果、帰る方向が同じということで私が彼女を送る破目になってしまった。彼女は見るからに気が弱そうな感じなので、勧められるままにお酒を無理して飲んだようだ。彼女はタクシーに1時間程乗って、自分のマンションに着いてもひとりで歩くことさえ出来なかった。やむなく、高校時代にソフトボールをやって体力に自信があった私は華奢な彼女を抱きかかえ部屋まで運んだ。彼女は私より、身長で10センチ、体重で20キロ程少ないと思われ、運動で鍛えることのなかった貧相な体つきがその時は愛おしく感じた。あっさりと玄関に置いて帰る訳にもいかないので、布団に寝かせてあげようと思い奥へ入ると、ベッドがあったのでそこへ彼女を優しく降ろした。眠ったスーツ姿の彼女の顔が窮屈で苦しそうなので、部屋の隅にあったパジャマに着替えさせてあげようと上着のボタンを外すと...。なんと今まで見たことの無い巨大なブラが見えた。止めようかと思ったけど、変な好奇心も出てきて、寒いから暖房を入れて続けることにした。上着を脱がしてブラだけにすると、やはりこれはとてつもなく巨大な胸を隠していると直感した。痩せていて顔色も体格も良くないのに、何故胸だけこんなに大きいのだろうか。そして、そのブラだけの状態でも、尚、窮屈で苦しそうだった。確認のため、ついでにブラも外してみると、まったく日焼けしていない青筋の見えるきれいなびっくりするほど大きい胸がプルンと出てきた。季節柄、厚着の為、今まで気づかなかったのは迂闊であった。 女子社員は3百人程だが、これほど大きな胸の子はおそらくいないと思った。そして、羨ましいと思った。それでも、彼女はまったく目を覚ます気配が無いので、ちょっといたずら心が湧いた。携帯のカメラで顔は入れずに稀に見る大きな胸だけ撮った。そして、自分のブラを外して彼女の胸に着けてみた。すると、私のブラは小さすぎて、やっと乳輪が隠れるに過ぎず胸のほとんどが丸出し状態だった。逆に、私が彼女の大きなブラを着けてみるとプカプカで胸とカップの間にソフトボールが入るぐらいの空洞ができた。AとJの差はとてつもなく大きいとしみじみ思った。 嘗て悩みぬいた自分のペチャパイが情けなく、また悔しいので、やけくそで彼女の胸の写真だけをコメントなしで携帯の登録してある全アドレスに送ってしまった。 そろそろ互いのブラを元の胸に戻して帰ろうと思っている時、私もお酒のせいだろうか、急にとてつもない睡魔に襲われた。私は不幸にもJカップを付けたまま彼女の隣で眠ってしまった。 |
いいですね。 それから、それから?? |
僕も支援します 大きな胸に小さいブラってけっこう需要あると思うんですけどどうでしょうか |
撮影した画像欲しいです。 |