Page 1626 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼明日の昼間 タコス 09/5/8(金) 23:27 ┣結果報告(速報) タコス 09/5/9(土) 21:51 ┃ ┣Re(1):結果報告(速報) マサ 09/5/9(土) 23:03 ┃ ┣Re(1):結果報告(速報) Rev 09/5/10(日) 21:56 ┃ ┗結果報告2 タコス 09/5/12(火) 20:18 ┃ ┗結果報告2のつづき タコス 09/5/12(火) 20:30 ┃ ┣明日 タコス 09/5/15(金) 23:58 ┃ ┃ ┣Re(1):明日 L 09/5/16(土) 0:23 ┃ ┃ ┗結果報告です タコス 09/5/17(日) 1:50 ┃ ┃ ┗Re(1):結果報告です プリズナーNo.9 09/5/30(土) 10:28 ┃ ┗Re(1):結果報告2のつづき Rev 09/5/16(土) 5:43 ┣Re(1):明日の昼間 出会いが欲しい 09/5/21(木) 12:27 ┃ ┣とあるというのは タコス 09/5/22(金) 1:45 ┃ ┃ ┣Re(1):とあるというのは 出会いが欲しい 09/5/25(月) 12:36 ┃ ┃ ┗A子さんは タコス 09/5/31(日) 20:19 ┃ ┃ ┣Re(1):A子さんは けん 09/6/4(木) 15:19 ┃ ┃ ┣Re(1):A子さんは まとり 09/6/5(金) 12:19 ┃ ┃ ┗いきさつ1. タコス 09/6/6(土) 0:04 ┃ ┃ ┣Re(1):いきさつ1. けん 09/6/7(日) 22:41 ┃ ┃ ┣Re(1):いきさつ1. まとり 09/6/9(火) 8:48 ┃ ┃ ┗いきさつ2. タコス 09/6/9(火) 22:58 ┃ ┃ ┣Re(1):いきさつ2. まとり 09/6/14(日) 8:48 ┃ ┃ ┗Re(1):いきさつ3. タコス 09/6/15(月) 1:53 ┃ ┃ ┣Re(2):いきさつ3. シヨウジ 09/6/15(月) 6:27 ┃ ┃ ┣Re(2):いきさつ3. REAL 09/6/16(火) 0:00 ┃ ┃ ┣Re(2):いきさつ3. タカシ 09/6/16(火) 0:31 ┃ ┃ ┃ ┗Re(3):いきさつ3. タコス 09/6/16(火) 2:04 ┃ ┃ ┃ ┣Re(4):いきさつ3. タカシ 09/6/16(火) 6:26 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re(5):いきさつ3. タコス 09/6/16(火) 21:55 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re(6):いきさつ3. タカシ 09/6/16(火) 22:08 ┃ ┃ ┃ ┣Re(4):いきさつ3. タカシ 09/6/16(火) 8:37 ┃ ┃ ┃ ┗Re(4):いきさつ3. REAL 09/6/16(火) 16:31 ┃ ┃ ┗Re(2):いきさつ3. まとり 09/6/16(火) 12:20 ┃ ┗Re(2):明日の昼間 気になる 09/7/23(木) 12:56 ┃ ┗Re(3):明日の昼間 Rev 09/7/23(木) 21:02 ┗コスプレ編 きんぐ 09/7/18(土) 0:04 ┗コスプレ編 タコス 09/7/22(水) 15:24 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 明日の昼間 ■名前 : タコス ■日付 : 09/5/8(金) 23:27 -------------------------------------------------------------------------
Kカップ・30代前半・既婚(自称)の女性と会ってきます。 2か月ほど前に、とある出会い系サイトで知り合って、 先週遂に直アドでやりとりができるようになり、いよいよ明日実際に会うことに。 顔写メも交換してるので会えるとは思いますが、 もしかしたら・・・という一抹の不安はあります。 胸の写メも送ってもらったのですが、谷間のUPだったので 実際にどのくらいの爆乳さんで『Kカップ』なのかも不明です。 (顔写メ見た感じではぽっちゃりさんぽい感じはしましたが) 実際に会えた場合には結果報告しますw |
会えました。 以後、彼女のことは「A子さん」として書いていきます。 今までKカップなんておっぱいの女性と出会ったことがなかったのですが・・・ 「服の上からでもわかるすごいボリューム」というのが的確な表現かと。 既婚者なのに週末の昼間会って旦那さんには大丈夫なのか ちょっと気になったので、お茶をしながらさりげな〜く聞いてみると・・・ ・子供はいなく旦那さんとは別居しているらしい(離婚はしていない)。 ・旦那さんは仕事疲れを理由に会話はおろか夜の営みも全然しないらしい。 ・旦那さんには内緒でおっぱい専門風俗で働いていたことがあるらしい。 A子さんはぽっちゃりというよりはむちむちした体系で、 今日は白いブラウスに春物の薄手のジャケットを羽織り、下はジーンズ姿。 太もももむちむちしていて、下品な表現でいう「エロいからだ」してました。 会ったのがお昼時だったので、ビジネスホテルのランチバイキングにいくことに。 ジャケットを着ているとあまり目立っていなかったそのKカップは 席に案内されジャケットを脱いだ瞬間にものすごい存在感を。 ブラウスが小さいのか胸が大きいから合うサイズがないのか 胸のボタンが今にもとれそうになっていて、中のKカップが非常に窮屈そうでした。 ジャケットを脱いだ瞬間、周りの男性客の視線が集まったのを感じました。 もちろんそんなお宝を目の前にしたら当然自分も直視してしまうわけで・・・ そんな自分にA子さんは「恥ずかしいからあんまり見ないで」と照れるように。 そんなこんなで楽しい食事が終わり、すっかりお互い緊張がほぐれ 帰り道はA子さんの方から積極的に腕を組んできました。 当然腕にA子さんのKカップが当たっていたのはいうまでもありません。 気のせいかわざと押しつけられている気も・・・ あえてそれについては何も触れず駅まで見送り今日は解散してきました。 帰り際「今日は楽しかったね。また会いたいね。」と言われたので 「週末はたいてい暇なのでいつでも会えますよ」って答えたら驚きの返答が。 「じゃあ明日も今日と同じ時間くらいから会えない?」 ・・・というわけで断る理由も全くないのでOKしてきました。 明日以降進展があればまたここで報告します。 PS.あの胸の感触が忘れられません。今日のおかずにしますw |
いいですねー。見たとき、勃起しました??? Kカップなんてなかなかいませんから、貴重な出会いかもしれません。 既婚というのがネックですが…。 |
本日の報告おまちしています。 |
報告が少し遅くなりました。 日曜日A子さんと会いました。 天気が良かったっせいか今回の服装はラフなものでした。 白のプリントTシャツにジャケットをはおり下はジーンズ。 Tシャツがむっちりフィットしすぎているのか、胸元には黒ブラが透けて・・・。 露出の少ない服装なのに、透けブラが妙なエロさにw 会ってしばらくすると行きたい場所があるということで聞いてみると なんでも動物園にいきたいんだとか。 週末かつ天気がいいので混んでそうな気はしましたが、両手をあわせて 「お願いっ」とおねだりのように言われてしまうと断れるはずもなく動物園に。 (そのしぐさに思わず半勃起してしまいましたw) 予想通り家族連れで賑わっていた動物園。 園内をのんびり歩きまわっていると、気温が高いのもあり熱くなってきたのか A子さんはジャケットを脱いで半袖のTシャツ姿に。 ただでさえ身体にフィットしていたTシャツに、うっすら汗ばんだせいか 背中からも胸元からもブラが透けて・・・ 「私、汗っかきだから・・・」照れるようにいうA子さん。 (背中のブラの太さから想像するにおそらく3ホックか4ホックのブラ。 いかんいかんと考えながらも、もうすっかり勃起状態に。) さすがに目のやり場に困っていると、A子さんの方から手をひっぱって 「まだ見てないとこあるから行こっ」と。 なるべく意識しないようにA子さんと一通り見て回り終えたころには 涼しくなってきたのかA子さんはジャケットをはおって園内のベンチに。 飲み物片手にいろいろ感想を言い合ったり、他愛もない会話を楽しみ、 閉園時間が迫ってきたので、駅まで送り解散しようとしたその時、 A子さんは耳元で「あの時・・・勃ってたでしょ?(照笑)」と。 あまりにも突然で、笑うしかなく、否定も肯定もできず。 「ごめんね、目に悪いもの見せちゃって(笑)」と続けて帰ろうとしたので、 A子さんに「そんなことないです。めちゃくちゃ興奮しましたよ」と。 A子さんは照れながら「ありがと。またね」言って改札抜けていきました。 今考えると、あの時もうちょっといい返事があったのではとww また進展があれば続きを書いていきます。 |
実際に会ってすぐに誰かに似ているなぁ〜と思い、A子さんと離れた後も、 いろいろと思い出そうとしていたら・・・思い出しました! 体系でいうとシネマユニットガスのAV女優だった石黒セリに近いと思いますw |
先ほどA子さんから連絡があり、明日また会うことになりました。 何かあればまたここで報告します。 |
石黒セリですか、最高じゃないですか! ぜひ次こそ・・・とは思いますが、ここはじっくり攻めてどっぷり深い仲になるのもいいですね。 しかし彼女が求めているようだったら、その期待を裏切らないであげてください(笑) |
結論からですが、 本日遂に、服の上からですがA子さんの胸を触ってしまいました。 今回のA子さんは、春らしい薄手のワンピースにカーディガンをはおった服装。 お昼時に会い、まずはレストランで昼食を。 その後今日も天気が良かったので、特に目的もなく公園を散歩。 先週に引き続き会ってくれているので、なんとなく理由を聞いてみると 「う〜〜〜ん、・・・暇だったから?」 「あとは・・・色んなとこに付き合ってくれて楽しいから?」 「どしたの?急に?もしかして誘われて迷惑だった?」 と言い返されたので慌てて否定。 多分A子さんにとって自分は「おともだち」なんだろうと考えつつ歩いていると 一瞬でA子さんが視界から消えたので慌てて見回したら下に。 ちょっとした段差でコケてたみたいw 笑いながら右手を差し出したとき、上から覗き込むような形になり、 A子さんの胸元が上からはっきりと!!ワンピの中にはすっごい深〜い谷間が!! 「ごっくん・・・」視線釘付け&唾をのんだのは言うまでもないわけで。 A子さんはコケたときに膝をうっていたらしく、膝の方に集中していて、 自分の胸元を覗きこまれていたことも知らず・・・ そんなこんなで俺が勃起し始めていた矢先のこと事件は起きました。 A子さんが起き上がろうとしたその時、 膝が痛かったのか「かくん」と前方にバランスを崩し「きゃっ!」 差し出した俺の右手には捕まらず俺の両腕上腕にしがみつくような形に・・・ その瞬間、俺の右手にずっしりとした感覚が・・・ 察しのいい方はもうわかったと思いますが、 俺の差し出していた右手にA子さんの胸がのっかる形になりお互い硬直状態に。 何秒だったのか、一瞬だったのか、どれくらいの時間だったのかわかりませんが、 A子さんは慌てて立ち上がり微妙な距離をとって目を合わせないまま無言に。 「あの・・・ごめんなさい」真っ先に謝った俺。 「え・・・ううん、こっちこそ。あ、あと、ありがと」とA子さん。 何に対しての「ありがと」だったのかその時は考えることもできず・・・ その後は、口数少なく微妙な雰囲気のまま少し早めにお互い帰路に。 帰り道『わざとじゃないとはいえ、嫌われたかな・・・』 とあれこれ考えているとA子さんからメールが。 「胸触られてびっくりしちゃったけど、もう気にしてないから」 「起こしてくれてありがと」に続けて、最後に照れ隠しなのか 「PS.私の胸重かったでしょ♪」と。 久々に冷や汗をかきましたが、 それ以上にすっごい重量感とブラごしの感触が・・・ 帰り道、あの感触を思い出しては勃起しっぱなしでしたww |
「大人のお付き合い」っていうんでしょうか。 お互いの距離感がすごくいい感じですね。 俺なら初日で理性のタガがぶっ飛んでしまってたと思いますw 続報期待してます。 |
石黒セリ おもわずググった。こりゃすごいですね。 http://av.forestofbreast.com/01/ishiguroseri/ |
とある出会い系サイトを僕に教えてください。 お願いします。 |
ここのHP内で紹介されてる無料サイトですよ。 遊び気分で登録して、どんなサイトでもそうだと思いますが、 登録した瞬間にやたらサクラっぽいメールがきたり、 登録した記憶のない有料サイトからのメールが多かったので 1か月ほど無視しまくってw それでもしつこく同じような内容で送られてくるのは完全サクラと割り切って、 ほんとテキトーに連絡してた人の中に今回のような「当たり」がいたっていう感じです。 自分は運が良かっただけだと思います。 追伸:明日の夜、A子さんとお酒を飲むことになりました。 今まで昼間しか会ったことなかったので、かなり緊張&変に期待していますw |
URLを教えてください。 |
陥没乳首でした。 いきさつはまた時間のあるときに書き込みます。 |
タコスさん、陥没乳首確認までたどりついたいきさつを是非お願いします! |
渡しも陥没乳首までのいきさつを詳しく聞きたいです! 宜しくお願いします。 |
遅くなりましたがいきさつを書きます。 記事13020の追伸で書きましたが、 A子さんと初めて夜に会い、しかもお酒を飲む機会がありました。 いつものカジュアルな服装とは違い、上下お揃いのスーツ姿で登場。 心なしか化粧もいつもより決まっているような・・・ そんなこともあり、会った瞬間から緊張しっぱなしでした。 A子さんが予約入れていた店に入り、食事やらお酒を。 お酒が入り身体が熱くなったのか、 上を脱ぐと中は薄いベージュのブラウス。 そして相変わらずのボリューム感たっぷりの見事のおっぱいw お酒も入ったからか無意識のうちにA子さんの胸ばかり見ていたらしく 「さっきから胸ばっかり見てるよ」って笑われる始末。 それをきっかけに会話がだんだん下ネタに・・・ 「いや、だってそんな立派なものあれば見ちゃうよ」 「立派?これが?」って自分の手でむんずと掴んでみせるA子さん 「重くて邪魔なだけだし、(急に小声になって)・・・だし」 「ごめん、最後聞こえなかったけど、なんて言ったの?」 「あ、気にしないで気にしないで。とにかく無駄に大きいだけだよ」 「A子さんは自分の胸嫌い?」 「胸は嫌いじゃないけど・・・」となんか奥歯にひっかかる言い方。 「嫌いじゃないけど・・・何??」と聞き返すと 「胸の先端が、ね。ちょっと嫌いで、さ。コンプレックスっていうの?」 「先端?乳首のこと?」 「(恥ずかしそうに)・・・そ、乳首のこと」 「コンプレックスなの?乳首が?なんで?」 「あの、ね、・・・引っ込んでるの。陥没乳首っていってわかる?」 (爆乳大好きの自分としてはすぐに『楓ひみつ』というAV女優の胸が 頭に思い浮かんだが、実際にはお目にかかったことはなく・・・) 「聞いたことしかないけど、なんとなくわかる」と、いうように誤魔化しw 「だから、ちょっと嫌いなの」 と、ふとここで、出会って間もないころに聞いた話をふと思い出し・・・ (記事12875参照願います) 「あれ?そういえばさ、おっぱい専門の風俗で働いていたんだよね?」 「よくそんな話覚えてたねw働いていたっていってもすぐに辞めたけどねw」 「あ、そなんだ。でもさぁ、そん時のお客さんの反応は?」 「みんな胸を触って褒めてくれたけど、先端についてはノータッチだったよ」 「・・・もったいないなぁ」とぼそっと即答してしまった自分。 「あはは、○○くんみたいなお客さんばっかりだったら続けてたかもねw」 「でも続けられてたら俺が客に対して嫉妬するかもww」 そんな会話で盛り上がっていると、ふとA子さんが 「○○くんみたいな人と結婚すればよかったな・・・」 その瞬間お互い何も言えなくなり、ちょっとした沈黙が・・・ ちょっと沈黙に絶えられなくなり 「あ、ちょっとトイレ行ってくるね」と席を離れ一息。 戻ってくるなり、A子さんに 「ね、今日さ、うちに泊まりに来ない?」 〜続く〜 ちなみにA子さんの方が自分より1つだけ年上です。 |
A子さん宅に行っちゃったんですか!いいですね〜 タコスさん、つづき楽しみにしております。 |
羨ましいですね。 こういう展開になって断る男なんていないです。 その後を楽しみにしてます! |
駅から歩いて5分くらいの場所にA子さんの住むマンションがありました。 部屋に入るなりA子さんは 「ここに男の人が入るのは○○くんで3人目」と。 意外と男性との付き合いあるのか〜 そりゃあこんな胸してたら声かけられるだろうしな〜 とかよこしまな考えをしていたら顔に出ていたのか 「あ、勘違いしないでね。今までの2人は旦那と引越し業者だから」 とA子さんが続けてフォロー気味に。 そして、TVをつけるなり 「ちょっとシャワー浴びてくるからTVでも見ててね」 「あ、のぞかないでねw」と、いいA子さんは鼻歌まじりで浴室へ。 (A子さん・・・かなりご機嫌?) 浴室からシャワー音が聞こえてくるなり、 TV見ててもテーブルにある雑誌見てても椅子に座ってても落ち着かず、 きょろきょろ周りを見渡してると洗濯物が俺の目に・・・ まさか下着はないだろうと思ってたら・・・ありましたwブラがw 『えま・・・?34GG??』 3ホックの黒いブラがあり思わずタグを見てしまいましたがw 聞いたことのないメーカーに聞いたことのないサイズ。 家に帰ってからネットで調べてみたら外国メーカーでした。 A子さんが浴室にいるのも忘れ、思わず手にとって、 洗濯済みなので匂いがあるわけないのに思わずくんくんww そんなことをしていると完全勃起状態に・・・。 浴室からシャワーの音が消えたので我にかえり、慌ててTVの前の椅子に戻り、 読んでもさっぱりなファッション雑誌に目を通していたら・・・ 「ふぅ〜〜〜〜」浴室から戻るA子さん。 バスタオルを首に、上はキャミ、下はホットパンツとかなりラフな姿で まっすぐに冷蔵庫に向かい、中からビールを2本。 1本は自分でごくごく、そしてもう1本を「はい」と俺に。 『俺、異性と思われてないのだろうか・・・』とも思える無防備な姿。 思わず理性が飛んで、がばっ!と狼になりかけていると、 そんな俺の意気込みを外すかのような絶妙なタイミングで、 「あ、○○くんもシャワー浴びる?浴びるならタオルだすけど」 「あ、ああ。じゃあ、軽く浴びてくるかな。ちょっとお借りします」 「どうぞどうぞ」 『A子さんは天然なんだろうか・・・』 とかいろいろ考えながらシャワーを浴び、部屋に戻ると TVを見ながらすでに2缶目を飲み干そうとしているA子さんが・・・ っていうかそれはさっき俺に渡そうとしていたビールでは?w 「シャワーありがと。A子さんなんかご機嫌だね」 「そう?家に帰ってきても普段ひとりだし、楽しいからかもね」 「そういえばさ、なんであの時、俺を部屋に誘ったの?」 「ん〜〜〜、酔った勢い、で?ww」 「なんだそれw普通そういうのって男が使わない?w」 「酔ったら私、男っぽいのかも?w」 とか会話しながら、 椅子はTVの前に長いすが一つあるだけで、今A子さんが座っているので、 座る場所をきょろきょろ探していたら、 ぽんぽん、とA子さんは自分の隣を叩き、無言の指示が。 A子さんは俺が隣に座るなりTVを消し、 「・・・ね?わたしの事、どう思ってる?」 「え?どう・・・って・・・可愛いなぁ〜って・・・」 「そうじゃなくて、女性として、好きか嫌いかでいうと?」 「いや、もちろん好きだけど・・・」 「ほんと!よかったぁ・・・」 「あ、でも、本音いうと旦那さんがいるのが残念・・・かな」 「あはは、それだけはしょうがないね、ごめんね」 「いなかったら間違いなく告白してたとは思うよw」 「もしそうだったらOKしてたと思うw」 その言葉を聞いたらなんでか妙に切なくなって笑うしかなく A子さんも笑っていた。 お互いちょっとうつむきながら、すこし沈黙なったあと・・・ 俺はA子さんに軽いキスを・・・ つづく |
タコスさん、ラッキーとしかいいようがない展開ですね。 女性の家に誘われるなんて、それだけでOKって思っても過言ではないですし。 これからいよいよですか? 続きを楽しみにしてますよ!! |
軽いキスの後、どちらからともなく何度もキスを繰り返し、 気がついたらA子さんの上に乗る体勢で舌を絡ませディープキスを。 くちゅ・・・唇が離れる時に糸をひいたのが妙にいやらしく、 吐息が熱くなっているA子さんを見て、より一層興奮し 服の上からA子さんのKカップを下から上にむんずと掴むと、 「ぁん・・」普段とは違う鼻にかかったような甘い声が。 今まで抑えつけていた欲望が一気に溢れ抑え切れなくなり、 舌を絡ませながらA子さんの巨大な胸を両手で激しく揉みしごき、 それに呼応するかのようにA子さんも完全に火がついたのか、 A子さんの手が俺の固くなった股間部に・・・ 服の上からとはいえ、リズミカルにさすってくるA子さん。 思わず『びくん』としてしまった俺を見たA子さんは小悪魔な笑みを・・・ 次の瞬間、A子さんは急に起き上がり、俺の両肩を『ぐいっ』と押し付け、 あまりに予想外な出来事に抗うこともできず、ばたっと倒され 「え?」 「いいからいいから♪」とキャミを脱ぎだしたA子さん。 キャミの中から黒いブラを身にまとった重量級のモンスターが現れ、 そして、俺の目の前でA子さんがゆっくりと背中のホックを外すと・・・ たぷん 今までAVの世界でしか見たことのないような巨大乳が俺の目の前に。 Kカップのブラでも小さいのだろうか?胸にはブラの跡が・・・。 色素の薄い8cmCDくらいの大きい乳輪。 左の乳首は若干埋もれてはいるが恐らく仮性陥没な乳首。 右の乳首は完全に窪んでいて真性陥没?と思われる乳首。 声を出すのも動くのも忘れ、その圧倒的な胸に見とれていると、 「乳首・・・変でしょ?」とA子さん 「いや・・・全然・・・すごい」と言葉が片言になっている俺。 「恥ずかしいからあんまり(乳首は)見ないでね」 そういうA子さんに反論しようとした次の瞬間、 A子さんは俺に覆いかぶさり、俺の口はディープキスで塞がれた。 密着しながらキスしている間もその巨大乳を両手でもみしごき、 下から上に、そして円をかくように荒々しく揉み上げるようにしては、 陥没乳首を吸ったり、くぼみに舌を入れ嘗め回していると、 乳首が弱いのか、その都度からだを大きく『びくん』『びくん』 そんなA子さんの感じている姿に興奮し、 赤ちゃんのごとく更に乳首を吸ったり、舌をくぼみに押し込んだり 指先でコリコリしていると左の乳首に変化が! 硬く勃起した状態で顔を出してきたのである。 それを確認した俺は、今後は右側の乳首を重点的に攻め続けると・・・ 赤く小豆のようにちょっと肥大化した乳首がぷっくりと顔を出した。 そんな乳首を見てうれしくなった俺は、胸に埋もれそうになりつつも 巨大な乳房を中心に集め、両方の乳首を舌で転がし、 「あん・・・ああ・・・だめ・・感じすぎちゃぅ・・・」悶えるA子さん。 さらに肥大化しか右の乳首をやさしく甘噛みした瞬間!! 「ああ!!!(びくんびくん)」一際大きな声と共にA子さんは痙攣を。 と同時に、今まで必死に支えていたA子さんの両腕が『がくん』と折れ、 俺の顔にA子さんの胸が押し付けられ危うく圧迫死しそうにw しばらくするとA子さんは気がつき起き上がり 「・・・はぁはぁ」 「・・・ぁぁ・・・・はぁはぁ・・・・ばか」 「・・・・はぁ〜、でも今までにない感じだった・・・びっくりした〜」 「・・・・乳首だけで・・・ぃっちゃったw」 後日談だがA子さん曰く、右の乳首が出たのはこの時が初めてだったようで (今まで左の乳首は感じてくると出てくることがあったらしい) そのため今まで感じたことのないくらいの刺激だった模様 「せっかく私から色々してあげようと思ったのに・・・」 「まさか先にイかされるなんて・・・」ぶつぶついうA子さん。 「え?色々って何してくれる予定だったの?」と聞き返すと 「しませんよーだ」とぷいっと横向いて膨れるところが子供っぽいw 「ねぇねぇ、お願い♪して♪・・・いや、してください♪」 「だ〜め」とまだ膨れているA子さん。 すっかり普段の会話になってしまってはいるが、A子さんは上半身裸である。 A子さんが横を向いているのをいいことに両手でまだ表にいる乳首をさわると、 『びくん』とからだをビクつかせるA子さん。 そんな様子を楽しむかのように乳首を指でさすると・・・ 「あん・・・するから・・・ちょっと・・・すとっぷ」 そういうと俺の下を全て脱がせにかかるA子さん。 トランクスを脱がせるとき、全開に勃起していた股間が ひっかかっていたのか『びたん!』とお腹の向けて勢いよく跳ね上がった。 A子さんの手が俺のに触れ、やさしくリズミカルにしごき、 俺の方を見ながら舌先で先端をチロチロと舐めるA子さん。 「・・・気持ち、いいよ・・・すっごく」 その言葉にうれしかったのか、口いっぱいに含み上下にくわえ込み、 わざとじゅぽじゅぽと音を立てながら激しいスロートを・・・ 無言のまま快感に耐えていると、A子さんの口から俺のモノは出され、 次の瞬間、なんともいえない快感が! Kカップによるパイズリである。 はじめはやさしく上下に・・・さっきまで唾液まみれだったせいか 動きにあわせてくちゅくちゅといやらしい音が聞こえ更なる興奮が。 両手でぎゅうと圧力を加えたり、左右の胸を交互に動かしたり、 挟んだまま先端を舐めたり、とまさにAVでみたことのあるプレイを 今まさに自分が体験していて、さすが風俗経験者と妙に納得させられた瞬間w 「気持ちいい?」 「・・・・うん・・・っごく」気持ちよすぎて声にならない俺。 うれしかったのかラストスパートといわんばかりの乳圧と高速上下運動が! 「・・・・で、でる!」 A子さんの胸の谷間だけでなく口元にまで飛んだ白い液。 「・・・いっぱい出たね♪」どことなく嬉しそうなA子さん。 「・・・っていうかA子さん、うますぎwwさすが風俗経験者だねww」 「ちがっ!風俗はすぐ辞めたの!ホントだよ!」 「あはは、ごめんごめん。でも、ほんとすっごい気持ちよかった♪」 「さっきイかされたから、お返ししたくてがんばったもんw」 「ね・・・続きしよ?」とベッドの方に手をひくA子さん 「うん、もちろん」 この後、言うまでもなく激しく盛り上がり、朝帰りしました。 おわり --------------------------------------------------------------------- 長文になってすいません。あと、つたない文章でしたが、 最後まで読んで頂いた方ありがとうございます。 まだ、A子さんとの関係は続いていて、週1ペースで会っています。 (つい先日はA子さんにコスプレさせてしまいましたw) 好評でしたらまたこの板に書きこまさせて頂きます。 |
彼女の胸はいつ頃から大きくなって、初ブラから現在に至る成長過程、是非ご報告お願いします。 |
毎回×2、楽しく読ませていただきました! 後、最後の“コスプレさせてしまいました”って、爆乳のA子さんがどんなコスプレをしたのか気になっちゃいます(笑)是非、続きを教えてください! |
34GGサイズブラを初めて見た印象はいかがでしたか。また、彼女のブラの柄、デザインは黒以外にも見られたでしょうか。カップはフルカップでしようか? |
みなさん返信ありがとうございます。 >シヨウジさん 以前似たようなことを聞いたことがあって、 いつごろから大きくなったか聞いたら、 小学生の頃にはすでにDカップあったみたいです。 ただ、高校卒業するまでは胸だけでなくお腹もあったみたいでw ダイエットしたら都合よくお腹のお肉だけがなくなって いわゆるむちむちグラマー体系wになった模様です。 >REALさん コスプレはメイド服ですw たまたまA子さんがドンキホーテに買い物に行きたいということで、 同行したときにコスプレ衣装の売り場が目に入り、ぶらり立ち寄り 勢いというかノリでメイド服を買ってしまったわけです。 詳しくは後日またコスプレ編として書き込みたいと思います。 >タカシさん 所見での感想はプレイメイトガールとかの外人がつけているブラ!でした。 洗濯物として干して合ったのは黒のフルカップブラでした。 シャワーの後、A子さんが着用していたのも黒でしたが、 そんときは興奮していてwどんなのだったかは覚えてないです。 (A子さんいわくかわいいブラがなくてホント困るそうです。) |
36GGのサイズにピンと来ないのですが、3段ホックで見るからに大きなカップって感じですか? また、一緒に歩いている時でもTシャツなどの薄着だと揺れまくって凄い事になっていませんか? |
>タカシさん >36GGのサイズにピンと来ないのですが、3段ホックで見るからに大きなカップって感じですか? そうですね。 上半分がシースルーのような感じでしたが、見たことないサイズでしたね。 >また、一緒に歩いている時でもTシャツなどの薄着だと揺れまくって凄い事になっていませんか? A子さんは比較的のんびりな速度で歩く人なので、 平坦な道を並んで歩いてる分にはあまり揺れは気にならないですが、 やっぱりインパクトがあるのか、薄着の時はすれ違う男性の視線が A子さんの胸元に刺さるように来てるのは横にいて判りますね。 (A子さん曰く早歩きすると揺れるから嫌らしいです) ちなみに、階段や小走りとかしちゃうと上下に大きくたぷんたぷん しているのがはっきり判りますよw |
彼女のフルカップブラ姿や洗濯物のフルカップを見て感動しましたか? |
ブラサイズ間違えてました。34GGでした。 |
メイド服のコスプレなんてのもまた良いですな(笑)グッドチョイスです。 自分は、昔付き合ってた彼女に“セクシ−家庭教師”のコスプレをさせたことがあります(上は普通なんですが、下は姿勢をちょっと崩したらパンティ−が見えそうな程の超ミニスカ・網タイツ・ハイヒ−ルと言う服装でした) コスプレ編、楽しみにしてますね! |
タコスさん、素晴らしい体験をありがとうございました。 またその後の展開などありましたら、機会があったら報告していただけたら嬉しいです。 |
とある出会い系サイトを僕に教えてください。 お願いします。 サイトのURLと名前を教えてください。 完全に無料ですか? 教えてください。 |
私も知りたいです。 完全無料をうたっいるところは大抵有料サイトも同時登録されて有料の方から大量のサクラメールが来ますよね? そういうサイトですか? |
密かに期待してます。 時間のある時でいいのでお願いします。 |
久々に書いていきたいと思います。 とある日、A子さんから 「ドンキホーテ行きたいから付き合って?」言われて 断る理由もなくドンキホーテへ。 買い物も終え、下りエスカレータ乗っているとコスプレ売り場が。 A子さんに「ちょっと見ていかない?」いうと 「え?いいけど・・・コスプレ?」 「あ、いや、別に買わないけどちょっとだけ見ていこうよ」 色んなコスプレがある中、A子さんには何が似合うかなぁ〜考えていると A子さんが「なに真剣に悩んでいるの?w」と聞いてきた。 「いや、A子さんにはどれが似合うのかなぁ〜ってさ」 「え〜〜、着ないよ〜、っていうか私身体むちむちだから着れないよ〜ww」 「だいじょぶだって、確かに何を着てもその胸だと胸はきつそうだけど」 と、いいながらもA子さんも何気に興味があるようで二人で色々と物色を。 胸が窮屈にならなそうで、それでいて胸が強調されるような服装を 探していると、ふとメイド服とナース服が目にとまり・・・ A子さんに 「ねぇねぇ、メイド服とナース服だったらどっちがいい?」聞くと 「う〜〜ん、迷うけど・・・サイズとか書いてないの?」という訳で ナース服を見るとバスト90まで、メイド服はバスト94まで・・・ どっちもA子さんの巨大なバストは収まりそうもなかったけど、 メイド服には大きなサイズもあったので結局メイド服に。 ちなみに購入したメイド服は↓(楽天市場さんより抜粋してます) ttp://item.rakuten.co.jp/bodyline/costume192/ 「じゃあ買ってくるね」 「・・・(恥ずかしそうに)う、うん」 会計を終え、さっき買った服を着せたくて着せたくて、 いてもたってもいられなくなりA子さんに「ホテルいきたい」言うと 「え?ホテル?もしかしてさっきの着せたいの?」 「(やや興奮気味に)うん、もしかしなくて着せたい」 「・・・(またまた恥ずかしそうに)うん、しょうがないな・・・」 こうしてラブホへ つづく |