Page 1624 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼あおいのおっぱい日記 ♯7 Aoi 09/7/18(土) 20:09 ─────────────────────────────────────── ■題名 : あおいのおっぱい日記 ♯7 ■名前 : Aoi ■日付 : 09/7/18(土) 20:09 -------------------------------------------------------------------------
中学3年の時、1人の男子生徒がクラスに転校してきました。 家族の仕事の都合で何処か地方の方から来たとか... 彼とは、帰る方向が同じだったので、たまに一緒に下校していました。 ある日、彼との帰り道、1人の女子生徒が私達の後ろから迫ってきました。制服が違っていたので、すぐに別の学校の生徒である事は分かりましたが、彼とは知り合いのようでした。 いきなり、彼女は私に向かって 「アンタ!彼と、どういう関係ね!」 と言ってきました。どうやら、彼の前の学校の彼女のようです。私は彼にそんな特別な感情も持っていなかったので 「どうって...別に」 と答えましたが、彼女は完全に私の事を疑っている様子でした。 すると、彼女はとんでもない言葉を言いだしました。 「アンタ!乳も満足に膨らんどらんのに、人の男に手ぇつけるなんて10年早いわ!」 こんな感じで...? 方言混じりで少し分かり辛いですが、言っている事は、だいたい理解できました。 彼には特別な感情はありませんでしたが、おっぱいの事を言われると私も黙って居られません! 当時もクラスでは一応、1番の大きさだったので... 「おっぱいの大きさだったら、負けないですけど!」 そう言うと、彼女は 「ほ〜?じゃあ、これより大きい言うんか!?」 と制服のブレザーを両手で開き、胸を突き出してきました。 自信があるのか?言うだけあって、なかなかのボリュームでした。でも、見た感じ負けてる気がしなかったので 「大して、大きくないじゃん!」 と言い返しました。 彼女は私の言葉に顔を真っ赤にして 「男の前だから言うてカッコつけてもムダよ!アンタみたいな貧弱な娘が私に勝てるワケ無か!」 と、いきなりセーラー服の上から私のおっぱいを掴んできました。 彼女の行動に一瞬、驚きましたが、彼女の方も驚いたようです。 たぶん、セーラー服を着ていると私の胸の大きさが目立たなかった?と思います。 「いつまで触ってるの?」 私も彼女の胸を揉み返しました。彼女は「ハッ」と手を放しました。触った感じで私の方が大きい事が確認できたので 「どっちの勝ち?」 と尋ねましたが、彼女は無言でした... これ以上、彼氏の前で恥をかかせては気の毒だったので、何も言わずにその場を離れました。 彼には全く興味が無かったし、おっぱいで勝っていたので満足でした... |