Page 1609 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼カラオケパイズリ(前編) K 09/7/2(木) 6:50 ┣Re(1):カラオケパイズリ(前編) 555 09/7/2(木) 10:31 ┣Re(1):カラオケパイズリ(前編) DD-Boy 09/7/2(木) 22:29 ┗Re(1):カラオケパイズリ(前編) Rev 09/7/3(金) 0:01 ─────────────────────────────────────── ■題名 : カラオケパイズリ(前編) ■名前 : K ■日付 : 09/7/2(木) 6:50 -------------------------------------------------------------------------
去年の秋口あたりにJカップの女性とカラオケに行ったときの話です。 その女性は彼女というわけではないのですが、 セフレというにもまた違うような微妙な間柄で、ただ普通に映画見たり 食事したりするだけで何もせず別れる事のほうが多かったような気がします。 これをセフレと呼ぶのでしょうか。(笑) その日もカラオケして食事でもしてバイバイする予定だったのです。 最初は交互に歌いながら、面白い曲を歌って笑ったり、 聴かせる曲を歌ってみて声が裏返って笑われたり、 とにかく一切そういう雰囲気ではありませんでした。 1時間くらい過ぎた頃でしょうか、ふと彼女に目をやった時です。 これまで意識していなかった、しないようにしていた爆乳が目に入ってしまいました。 横から見たときのその圧倒的なふくらみがゆさっとゆれた瞬間、 不覚にもタガが外れ、ドクンドクンと勃起していく息子。 私はそれを隠すわけでもなく、本能のまま歌っている彼女の横乳を わしづかみしました。本人は驚きはしましたが、まだ歌い続けています。 私はさらに服のすそから手を入れてじかにもみ続けました。 乳首をいじりだすとさすがに彼女も歌うのをやめ、部屋にはBGMのみが 流れる状態。通路を行き来するほかの客や店員の視線を気にしながらも 行為はやめられませんでした。 私が座っているソファーをまたがせて正面におっぱいがくる体勢になると、 パーカーのファスナを開け、中のキャミソールだけ捲り上げてブラジャーをずらし、 あらわになった爆乳に吸い付きました。 そのとき彼女は私の後頭部をさすっていてくれたのを覚えています。 乳房にキスしたり、頬ずりしたり、挟まったり、しゃぶりついたり、 欲望のままにおっぱいを堪能していると、フロントから10分前のコールが! 一瞬我に返りましたが、余裕の1時間延長です。 その部屋はふたりにはすこし広すぎる部屋で、通路からみたときドアのすぐ横が死角になっていました。もちろん店員さんが部屋に誰もいないと感じると覗いてくるかもしれないので、警戒しつつもその死角に移動。 そしてもう一度おっぱいを顔全体で楽しんだあとにお願いします。 「ねえ、痛い。」 パンパンに膨らんだジーンズをみて、 「出したいの?」 「うん。」 「でも店員に見つかっちゃうよ。」 「大丈夫、俺が見てるから。」 「…。(仕方ないな〜という表情)」 ファスナを下ろして上のボタンだけ外し、ガチガチになった息子を取り出すと 「すごいね(笑)」といいつつ、手で優しく扱いてくれました。 おもわず漏れてしまった自分の声を聞いてふふっと微笑むと、 彼女は長い髪を後ろでまとめ、行為を始めるのでした・・・ 続く |
続きが凄く気になります。 というよりもJカップのお姉さんと お友達というのが奇跡ですね!! |
後編求む。 |
Jカップ。 ABCDEFGHIJ 思わず数えて興奮します!! 続編希望。 |