Ｐａｇｅ 1608 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼18歳の頃の経験（１） REAL 09/6/23(火) 22:03 ┣Re(1):18歳の頃の経験（１） タカシ 09/6/24(水) 6:21 ┃ ┗Re(2):18歳の頃の経験（１） REAL 09/6/24(水) 11:31 ┃ ┗Re(3):18歳の頃の経験（１） タカシ 09/6/24(水) 21:03 ┣Re(1):18歳の頃の経験（１） Real 09/6/25(木) 1:51 ┗Re(1):18歳の頃の経験（１） DD-Boy 09/7/1(水) 22:20 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 18歳の頃の経験（１） ■名前 ： REAL ■日付 ： 09/6/23(火) 22:03 -------------------------------------------------------------------------
| 高校時代…それは、25歳になった今でも“俺の人生の絶頂期”と思って止まない瞬間だった。そして、その時に出会った巨乳のクラスメ−トと初めて“友人以上の関係”になれたのもこの時だった… 高校3年のクラス替え…高校2年の頃も同じクラスだったことが理由で、かなり仲が良かったGAL系のクラスメ−ト・小学4年からの幼馴染みと共に、優香（ゆか。本名です）と言う1人の女子生徒と同じクラスになった。 初めて優香を見た時の印象…一言で言うと“とにかく真面目な女子高生”だった。 高校が“制服無し＆髪の色自由”だったこともあり、俺も含め、クラスの大多数が髪を染めていた中、優香は数少ない“黒髪”のクラスメ−トの1人だった。 服装も、地味な色のトレ−ナ−＆青のジ−パンと、派手な子が多かった俺のクラスの女子生徒の中では、かなり落ち着いた部類の方だった。男と話すこともあまり無く、俺もこの時まではノ−マ−クだった。 が、優香がロッカ−に何かを取りに立ち上がり、俺の方を振り向いた瞬間…俺の視線は、服の上からでも分かる程にデカい優香の胸に集中していた（笑） これまで数多くの女の子と出会ったものの、ここまで巨乳の子は初めてだった。正確なサイズやカップは分からないものの、俺の目で見た感じでは、確実にＥカップ＆85cmをオ−バ−していそうな胸だ… この瞬間から、俺は学校にいる間は可能な限り“優香への密着マ−ク”を始めた。が、優香とは高校3年のクラス替えで初めて同じクラスになったばかり…2人だけで話そうと毎日のように考えていたものの、なかなかそのチャンスは訪れず、優香の胸を服の上から見るだけの毎日が続いた（笑） そんな“優香への密着マ−ク”をし続けて数週間…進路担当の教師と“高校卒業後の進路”について長々と話した後、俺は教室に置いていたカバンを取りに教室に戻った。かなり遅い時間になっていたこともあり、多くの教室の電気は消えていたのだが、俺のクラスの教室の電気だけはバッチリ付いていた。 俺は「誰か消し忘れたんじゃねぇのか？」と思い、面倒臭がりながら教室に入ったのだが、教室に入るや 『お疲れ様♪』 と言う明るい声が…俺がそっちを振り返ると、英語の教科書やら問題集やらを広げて予習に励んでいる優香がいた。しかも、皆もう帰っているのか、教室には、俺と優香の2人だけだ…優香への密着マ−クを始めてから、何よりも俺が待ち望んでいたシチュエ−ションである。 優香と2人だけの雰囲気に、俺はチト興奮気味になっていた。それでも、少しずつ落ち着き、気付いたら優香の隣に座って、他愛も無い話で盛り上がっていた。その後、話も一区切りして、俺は荷物をまとめて教室を出ようとしたのだが 『ねぇ…同じクラスになってから、ずっと私の胸見てたでしょ？』 優香の予想外な言葉に、俺はどう反応をすれば良いのか分からなかった。 もし、ここで「見てない！」と嘘をついても、嘘と言う物はいつかはバレる。仮に「見てた！」と認めたら、最悪の場合にはクラスの女子全員から“変態”のレッテルを貼られてしまうかもしれない…どっちを選んでも、俺には不利だ。 『本当のこと言って！私の胸、見てたんでしょ？』 優香は一歩も引く素振りにならないので、俺は怒られるのを覚悟で、本当のことを言った…正直、平手打ちの1つは覚悟していたが、優香は『エッチ♪』とデコピンを1回しただけで、それ以上は何もしなかった。そればかりか、 『本当のこと言ってくれて、ちょっと嬉しかった♪他の男子にも何度か同じことを言ったんだけど、誰も本当のことを言ってくれなくて…』 と、俺を更に怒るどころか、むしろ嬉しそうだった。いつもは男の前であまり笑顔を見せないだけに、少し優香に近付けたのでは…と考えてしまった（笑） 俺は、勢いそのままに、優香の携帯の番号とメルアドをゲットし、満足した感じで教室を出た。もち、その時も俺の視線は優香の胸に行っていたが（笑） （２）に続く |
| 続き宜しくお願いします。 |
| タカシさん 最近は忙しいですが、続編の方は可能な限り早くUPしようと思っています！ |
| 是非よろしくお願いします。 |
| 絶頂期ということは、おっぱいを吸えたりしたってことですか？ |
| 続き求む。 |