Page 1610 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼18歳の頃の経験(2) REAL 09/7/5(日) 17:31 ┗Re(1):18歳の頃の経験(2) Real 09/7/5(日) 20:44 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 18歳の頃の経験(2) ■名前 : REAL ■日付 : 09/7/5(日) 17:31 -------------------------------------------------------------------------
優香の携帯の番号とメルアドをゲットしたあの日をキッカケに、優香と2人きりで話す時間が少しずつ増えていった。授業中はク−ルな優香も、俺の前では笑顔が絶えず、優香との距離は着実に近付き始めていた… それから数ヵ月後、俺は担任からの呼び出して、いつもより30分近く早く学校に来ていた。悪い理由で無いとは言え、朝っぱらから呼び出されるのは何とも気分が悪い…この日の俺は朝からテンションが低かった。 しかも、時間はまだ8時前…誰も来てるワケが無いだろうと思っていたのだが、ドアを開けるや 『おはよ〜♪』 と言う優香の声が…しかも、この日はヤケに暑かったせいか、普段はあまり露出をしない優香も、この日は藍色のノ−スリ−ブで二の腕をバッチリ露出している。もしOKなら、その場で触らせて貰いたいくらいだった(笑) その上、朝早かったこともあり、教室には俺と優香の2人きりだ。本当ならゆっくりト−クをしたかったのだが、担任から呼び出されている…俺は「自分の用が終わったら、授業をサボってドコかで話そう」と言った。普段、真面目な優香だけにOKはしないだろうと思っていたのだが 『良いよ♪図書室で待ってるから、絶対来てよ♪』 と、優香はアッサリOKしてくれた。その返事に嬉しくなった俺は、思わず優香の両手を握ってしまった…案の定、優香は恥ずかしがっていたが、それでもドコか嬉しそうな表情だった。そんな優香に、俺も思わず笑顔になってしまった(笑) その後、用を済ませた俺は、優香との約束通りに図書室に行った。優香は“待ちくたびれたよ”と言わんばかりの表情で、俺のことを待っていた。 そして、2人きりになれたのを良いことに、いつも通りにト−クを始めた。最初の内はプライベ−トな話だったものの、当時は高校3年…どうしてもメインの話題は高校卒業後のことだった。 が、優香と話している最中も、俺の視線は優香の豊満な胸に行っていた。その上、いつもは服に隠れたムチムチの二の腕まで露出している…今日の優香は見所が多すぎて、俺はいつも以上に目のやり場に困っていた(笑) 更に、藍色のノ−スリ−ブからは、ピンクの何かがチラりと…冬ならまだしも、こんな暑い時期にノ−スリ−ブの下にシャツを着るヤツはいない。俺はそれを“ブラの肩ひも”と一目で気付いた。胸・二の腕・ブラヒモ…SEXYなトリプルパンチに、俺はノックアウト寸前だった(笑) 俺はそれまでずっとガマンしてたものの、藍色のノ−スリ−ブから見えたピンクのブラヒモには我慢できず、思わず話を止めた。そして、あの時と同じように怒られるを覚悟の上で、俺はこう言った。 「…言い難いんだけど、ブラヒモ見えてるよ」 その一言に優香はすっかり顔を赤くしてしまい、見えていたピンクのブラヒモを慌ててノ−スリ−ブの中に入れた。俺は、そんな優香のSEXYな仕草を、少しドキドキしながら見ていた。 『実は…オッパイ星人でしょ?』 SEXYな仕草に見惚れる俺に、優香は俺のことをからかっているような口調でこう言った。俺は必死で否定するも、女の子の前でそう言うことを否定できるハズが無い…そんなバカなやり取りをしている内に、気付けば3時間も経っていた。 (3)に続きます |
そして、いつ、おっぱいを頬張ったのでしょうか(笑) |