| 部屋に入ると真っ暗だった。「子供は?」と聞くと、近所に住んでるお婆さんの家に従兄弟と泊まりにいってるらしい。クーラーが壊れていて汗だくになりなおした。一緒に見ていた若林さんも汗ビッショリでブラウスが素肌に張り付き完璧に乳房の形が見える。私はジャージだったからまたもっこりしてしまいました。若林さんがタオルを持って来て、顔や頭を拭いてくれた。すると若林さんが真剣な目で私を見つめ勃起したチンポを擦ってきた。「私何してるんだろ」と言い離れた。「若林さん!」と言い抱き締めキスをして舌を絡めて首筋を舐め回した。ブラウスのボタンを一つずつ外しスカートを下ろし下着姿の若林さんを見つめ「ブラジャーが窮屈そうですよ、パンティからはみ出た尻の肉もたまりません」「あなたのも見せて」わたしは全部脱ぎギンギンに勃起したチンポを見せた「こんなにおつゆ出して」と舌先で舐め音を立てて咥え始めた。私も若林さんの綺麗な乳首や乳輪を舐め回し、マンコもベロベロ舐めた。洗面台に手を突かせバックから突くとデカパイが揺れて興奮する。クーラーが壊れているので汗だくになりながらのセックスもまたイヤラシイ。一晩中若林さんのカラダを貪った。今でも月1でお泊まりしてデカパイお母さんの若林さんをイカせています。
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