Page 1549 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼色白の美奈 safty 07/9/6(木) 23:27 ┗Re(1):色白の美奈 safty 07/9/6(木) 23:28 ┗Re(2):色白の美奈 safty 07/9/6(木) 23:29 ┗Re(3):色白の美奈 safty 07/9/6(木) 23:30 ┗Re(4):色白の美奈 safty 07/9/6(木) 23:30 ┗Re(5):色白の美奈 safty 07/9/6(木) 23:31 ┗Re(6):色白の美奈 safty 07/9/6(木) 23:32 ┗Re(7):色白の美奈 safty 07/9/6(木) 23:32 ┗Re(8):色白の美奈 safty 07/9/6(木) 23:33 ┗Re(9):色白の美奈 safty 07/9/6(木) 23:33 ┗Re(10):色白の美奈 safty 07/9/6(木) 23:34 ┗Re(11):色白の美奈 safty 07/9/6(木) 23:34 ┗Re(12):色白の美奈 safty 07/9/6(木) 23:35 ┗Re(13):色白の美奈 なお 09/1/27(火) 22:07 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 色白の美奈 ■名前 : safty ■日付 : 07/9/6(木) 23:27 -------------------------------------------------------------------------
他板に投稿した物の転載です。(いいのかなぁ?) 自分が作ったものだからいいでしょうか? 良くなければ助言下さい。 |
1 メルトモ 僕には高校1年生のメル友がいる。 「美奈」16歳、アイドルの小倉結衣子似の市内の高校1年生で、制服は赤いチェックのミニス カートに紺のブレザーに赤いリボンらしい。 しばらく前(彼女が中学生時代)からメル友だったが、最近もろに近所だと判明した。 というのは、あるときチャットでどこにでもある駅前の雑貨屋の話で盛り上がっていたら、よく よくお互いの店の特徴が一致するものだからメールで確認したところ、なんと毎朝同じ駅から同じ 方向の電車に乗車していたことがわかった。 時間を決め、「明日赤いイルカのネクタイ締めていくから。」とメールすると、美奈からは「あ はははっ赤いイルカですか?変なの〜(^^;) それじゃあ私はイルカのちょっと大きめのぬいぐる みを鞄に付けていきますね。」と返事が来た。 僕は夜、眠れなかった。 それは、朝同じ駅から電車に乗る女の子がいるのだが、その子は本当に小倉結衣子そっくりで、 ちょっとだけほっぺたがふっくらとしていて、くりくりっとした目が可愛い色白の女の子なのだ。 ただ胸がかなり大きく、いつも紺色のブレザーをぐっと押し上げ、そのブレザーの胸元が広がっ ているほどなのだ。 いつも、ついついその大きな胸に目がいってしまいがちで、時々目があったりしていた。すごく かわいい子だけに胸を見ていたことがばれたかもしれない」と毎回すごくどきどきして、「しまっ たなぁと思うのだけど、しばらくすれば再びその巨大なふくらみに目が吸い寄せられていた。 (もしかしたらその子かもしれない・・う〜〜ん・・・・時々胸を見てたことばれているだろう なぁ・・・・そうだったら・・・嫌われるかなぁ・・・・・) そんなことを考えていた。 悪いことはする物じゃないですね。 ばっちりその子が「美奈」ちゃんだった。 ホームで電車を待っていると、その子がきょろきょろしていたかと思うと、こっちに真っ直ぐに 軽く走ってきた。 「セフさんですか?」 下からきょとんとした目で見上げ尋ねられた。 「美奈ちゃん?」 「セフさんだぁ〜♪」 朝っぱらから電車のホームで抱きつかれてしまった。 (うわっでっでかい・・・固い・・・・) ブレザー越しに固く大きな胸のふくらみだけが感じられた。 抱きつかれてというよりは、胸をぎゅっと押し付けられたという感じだ。 同時に、僕の方にたくさんのきつい視線が矢のように飛んできて、突き刺さるのを感じた。 (うっ・・・おっさんにとびきり可愛い女子高生が抱きついていたら、それこそ変な世界だ・・ ・・というか・・・) そうなのだ、彼女は周囲からの、特に男性の視線を否応なく引きつけてしまうほどかわいい存在 なのだ。 さらに胸も大きいので、興味本位の視線もたくさん彼女に注がれているのが、いつも電車の中で もあからさまにわかる。 駅の構内で、また、電車内で、彼女に言い寄った男性はたくさんいたが、そのことごとくがやん わりと、しかし確実にシャットアウトされてきたのを見てきている。 いつかは電車内が空いているにも関わらず、彼女に近づき彼女に痴漢行為をしようとした男性が、 複数の男性に押さえ込まれているのを見たことがある。 (無数の敵を作ってしまったなぁ・・・) なんて事を考え、抱きしめたい気持ちを押さえ、美奈ちゃんの肩を外側からやんわりと押さえて、 ゆっくり引き離し、右手を差し出し握手をした。 「ああっ・・・ごめんなさい・・・うれしくてつい・・・・」 少し小声でうつむくようにして、ソプラノだが暖かく澄んだ耳に心地よい声で美奈ちゃんが言っ た。 美奈ちゃんは色白なので赤面しているのがすぐにわかる。 今もほっぺたが赤く染まっている。 実は僕のほうも相当興奮していて、かなりどきどきしていたりする。 美奈ちゃんがうつむいてた顔を上げて照れたようににっこりしてくれた。 その漆黒の髪は、耳元は肩に掛かるくらいだけど背中は腰より少し上まで伸ばしてあり斜めに切 ってある。髪の量を多く見せないように中をすいてあるのかしっかりした黒い髪なのに軽く見える。 アイドルでも十分通用しそうな顔は、化粧ッ気もなく眉もいじっていないのに、すごく整ってい て、思春期独特の輝き以上のオーラが出ているとしか思えないほどにとてもまぶしい。 「会ってみておじさんで幻滅したんじゃないかな?」 おそるおそる聞いた。 「全然!!優しそうな人で思ったとおり。でも、今まで見てたでしょ。胸。恥ずかしいんだよ。」 後半部分は、かなり小声で伸び上がるようにして、僕の耳元でその鈴を転がすような可愛い声で 言ってくれた。 「そりゃあ、かわいくて、大きければ、目が行ってしまうよ。これでも我慢してたんだから。」 僕も小声で返す。 美奈ちゃんはくすくす笑っている。 あの憧れの子とこんな間近で話をしていることに興奮し、体の平衡感覚がおかしくて足が地につ いていないように感じている。 二駅目で美奈ちゃんの友人が二人乗ってくる。 二人とも美奈ちゃん程ではないが、それでもかなり可愛くて、胸もけっこう大きい。 巨乳は、巨乳を呼ぶのかもしれない。 二人の友人は、早紀ちゃんと姫奈ちゃん。 やっぱり女子高生3人集まるとかしましい。 たじたじとなってしまう。 「結婚してるんですか?」 「厳しいこと聞くね〜まだなんだよ〜」 「彼女いるんですか?」 「いないよ〜友達ばっかり。」(セフレだらけだから、うそは言ってないぞ。) 「え〜美奈ちゃんを彼女にしたらいいよ。」 「きゃぁぁぁぁ早紀ちゃんたら!!」 ずばずばと僕の全身に周囲から鋭い悪意の視線が突き刺さるのを感じる。 そりゃあ中年男性に、電車内のアイドルが好意的にしゃべりかけているのだ。 嫉妬に狂った奴から、背中からナイフを突き刺されかねない。 「いい男さんじゃない。」 姫奈ちゃんまでからかっている。 美奈ちゃんは真っ赤っかになって恥ずかしがって、なぜか僕のお尻をバシンと叩いた。 「いてて!何するんだよ!!」 「もう!」 もう一回叩かれる。なんで僕が叩かれなきゃならないんだ?うれしいけど。 「そういう趣味はないぞ。」 「そうじゃない趣味はあるんだ。」 にやにやと早紀ちゃんがつっこみを入れる。 「そうじゃない趣味ってなに?」 姫奈ちゃんがきょとんとした表情でスーツの腕を引っ張っている。 「あのなぁ、小学生がお父さんの手を引っ張っているんじゃないんだから、勘弁してくれよ〜。」 「ナワ・ムチ・ローソクの世界とか。あっバラ族?バラ族?そうだバラ族だ!!」 早紀ちゃんは突っ走っている。 早紀ちゃんも姫奈ちゃんも電車内にファンが多くいる。 電車内はし〜んとして、3人の楽しそうな会話だけが響いているかのようだ。 ううっ電車内の男性をすべて敵にまわしてしまったなぁ・・・・・ そんなことにお構いなく、3人はどんどん僕に絡んでくる。 今時の女子高生は・・・・頭が痛くなってきた。 でも、美奈ちゃんと二人のときのさっきまでのどきどきとした緊張感は治まってくれていた。 「やっぱり・・・胸が大きい人が好き?」 控えめな声で手を口の前で合わせて唐突に美奈ちゃんが聞いてきた。 「あたり〜♪」 「お?もしかして私たちストライクゾーン?」 目を輝かせて早紀ちゃん・・・ 「はいストライクゾーンです!」 開き直って言い返す。 「一人1万で3万!!どう?」 「早紀ちゃん!!」 「ぐええ〜えぇ〜ぇぇ〜」 姫奈ちゃんが早紀ちゃんの首を絞めて左右に揺すっている。 「それじゃあまた明日ね〜♪」 「痴漢すんじゃないぞ〜♪」 「また明日♪」 彼女たちが通う進学校の最寄り駅で彼女たちは、赤いチェックのミニスカートをふわりと翻して あわただしく降りていった。 もうすぐ季節は夏。 扉の向こうに、白い雲を所々にくっきりと浮かべた高い青空が見えていた。 電車内に取り残された僕は、しんとした悪意の満ちた空間に取り残され、なぜか背中に冷や汗が 幾筋も伝い落ちた。 日々が過ぎ、彼女たちの毒舌やら癒しやらを受けながら楽しい通勤、彼女たちが降りた後は冷た く鋭い視線にさらされる日々をすごしていたのだが、いつのまにか、僕が単なる友達以上の関係に なっていないことを感じ取っているのか、親子がじゃれあっているかのようにしか捉えられなくな ってきたのか、または、僕が鈍感になったのか、悪意に満ちた嫉妬の視線を感じることが減ってい った。 時々、背中にガムテープでいたずらされたり、ガムをくっつけられたりといった嫌がらせはよく あることとなってはいたが、あれだけかわいい女の子たちと楽しそうにしていれば、そうしたくな る気持ちも分からないでもない。 あえてされるがままにしていたら、嫌がらせも少しずつ減っていった。 そのうちに彼女たちは試験期間に入って、2本程早い電車で通学するようになって会うことが減 った。 そして試験明けのある日、メールが入った。 「今度の土曜日、早紀ちゃんと姫奈ちゃんとお泊まり会するので、昼間だけでもお茶しに来ませ んか?」 僕はすぐにOKの返事を返した。 |
当日・・・・ 今時の高校生は・・・・ 下半身直撃です。目のやり場に困ります。 玄関入って硬直しました。 肩ひものキャミソール・・・・ブラの肩ひもも見えてますが・・・・彼女たち、胸がほんとに大 きくて、肩口の下あたりから胸の大きなふくらみが始まっているので、キャミソールだけだとおっ ぱい半分出しているようなもので、谷間だけでなくて真っ白な半球くらいもろに見えてるし・・・ しかも、胸からウエストにかけての落差がものすごい。 胸元はぴっちぴちなのに、そのすぐ下からはかなり布に余裕がある。 普段の制服姿でも、胸が相当に大きく、それに比さずともウエストがかなり細いことはわかって いたのだが、ブラウスのゆとりによって、ここまでその乳房の巨大さが強調されてはいなかった。 太もものほとんどがむき出しのままのマイクロミニ・・・・・ お色気というよりも、今すぐにでも押し倒したくなる光景です。 美奈ちゃんの部屋は二階にあるのですが、上っていくとき、階段から上を見るとすぐ目の前に早 紀ちゃんのダークブラウンのスウェードのマイクロミニからもろに水色のパンティーが見えてます。 部屋はほんと、女の子の部屋でした。 薄いピンクのカーテン、ぬいぐるみ、奥にベット手前に机。本棚もところどころにぬいぐるみが いる。 あまり広くないスペースで、トランプで7並べしていると、前屈みになる度に、深い谷間やブラ の肩紐が乳房に食い込んでいるのが、肌の若々しさが感じられる真っ白な乳房がすぐそこに見える し、スカートを引っ張ったりしてますが、白や空色や薄いピンク色の逆三角形というか逆さまの台 形が、ふっくらとした部分に合わせて布が膨らんでいる状態まで、くっきりともろに見えまくって ます。 彼女達がカードに集中して、右に左に腰をゆするたびに、パンティーがよじれ、巨大な乳房も腕 に当ってよじれてます。 そっちに目が行かないように必死だったり、パンティー丸見えの正面には行かないようにしてた りしますが、無駄な努力のように下半身は反応するし、手に汗が出てくるし、目は泳いでしまうし。 ジーンズ穿いてきていて良かった・・・。目立たないから。 カルタ取りみたいな神経衰弱をしていたとき、たまたま僕が狙っていた札を他の子も狙っていた みたいで、僕の上に札出しの早紀ちゃん以外が重なってきた。 「いたっいたたたたっあっ足が・・・・」 そのまま僕の腕の上に美奈ちゃんが乗っかってくる。 「えっ?えっ?えっ?」 大きな胸で上腕を押さえられる形になり、僕もつぶれてしまった。 「何おもしろいことしてるのよ〜♪フライングボディ〜アタ〜〜ック!!」 どっか〜ん!! 早紀ちゃんが姫奈ちゃんも巻き込んで乗っかってきた。 「きゃーーーーーっ」 「むぎゅぅぅううううっ」 ああっっ、どこそこにぷにぷにと大きな丸い物が押しつけられてる・・・ 「いたいっいたたたたたっ」 「あはははははは」 「なんで私まで〜!!」 「どいてくれ〜〜〜」 情けないことに、片腕を完全に押さえられ身動きできなかった。 「ちょっと美奈ちゃんが痛がってるからどいてくれよ・・・」 押さえられてる右手を抜こうと、左腕を立てた。 「あんっ」 かわいい声がした。 「??」 「セフさんのエッチ〜♪」 うぐっ、早紀ちゃんの股に肘を入れてしまったらしい。 それがきっかけで、なんとか押さえ込みから逃れることが出来たのだが、足が吊っている美奈ち ゃんは、デニムのマイクロミニから長い足が太腿どころか白いパンティーまでむき出しで、足を伸 ばしたり、足首を伸ばしたりしている。 僕は、足首を持って、押さえてあげたりさすってあげたりしているのだけれど、目がついつい、 パンティーの方を見てしまう。 「いたっっもっと上・・・太ももの方まで痛いのっっ・・・・」 美奈ちゃんは、後ろに手を突いて我慢していたがとうとうばたんと仰向けになってしまった。 もちろんパンティーは完全に無防備に丸見え・・・ 僕もこれはあんまりだと思ったので、近くにあったクッションをあてて見えなくしてあげた。 「やっぱり見てたんだ・・・」 ふっと横を見ると、早紀ちゃんが上気した表情でこっちを見ていた。 反対側を見ると、姫奈ちゃんも。 「いや・・・・そのぉ・・・やっぱ男だから・・・」 僕の手は、美奈ちゃんが痛がっているところをマッサージしていて、ちょうど内太腿をしている ところだった。 突然意識してしまうと、美奈ちゃんの張りのある内太腿の肌に直接触れていることに、どきどき してきてしまった。 「おっきくなってるのかな・・・」 ぽつりと小さな声が聞こえた。 姫奈ちゃんの声だ。 凍り付いたようなし〜んとした時間が過ぎる。 誰も何もしゃべらない。 僕はせっせと美奈ちゃんの足をマッサージしている。 「ありがとうございます。もういいみたいです。」 美奈ちゃんはゆっくりと起きあがり、デニムのスカートの裾を引っ張って、パンティーを隠した。 僕は、興奮やらなにやらで変な汗をかいていた。太腿が攣るなんてことはそうあることではない ってことに気が付かないまま。 |
2 贅沢な時間 「セフさんも男性だから・・・したくなったり・・・・しますよね?」 二人だけの部屋の中で、突然美奈ちゃんが言った。 「ぶふぉっ・・・ぐぐぐ・ぐふぉぐふっかはっ・・・なななななに???」 出してもらったジュースを少し吹いて残りは変な飲み込み方をしてしまった。 「あの・・・その・・・さっきみたいな時・・・」 美奈ちゃんは下を向いてもじもじしながら言った。 早紀ちゃんと姫奈ちゃんは、お昼ご飯の買い出しに行って今はいない。 僕が車で来てなかったのもあるけれど、なぜだか、二人に押し切られ、美奈ちゃんと二人っきり になっている。 「女性にも性欲はあります。」 美奈ちゃんの強い言葉。 顔を真っ赤にしていて、体のあちこちに力が入っているのがわかる。 どきっとしたけど、落ち着いて近づいてそっと肩をなでてあげる。 「急ぐ必要はないんだよ。いい人と巡り会えて、いい経験が出来ればそれがいいと思うよ。僕は 遊び人だから、美奈ちゃんのような子にはふさわしくないよ。」 「セフさんがいいです!セフさんじゃないといやです!」 涙声だ。 「それこそナワ・ムチ・ローソクで」 「セフさんからなら何をされてもいいです。」 断ち切るように美奈ちゃん。 「今日はさ、いろいろあったから、この次までにお互い考えてみようよ。僕も考えるし。」 「今日じゃないとダメなんです。今日大丈夫な日だから。」 「でも、もうすぐ早紀ちゃんと姫奈ちゃんが戻ってくるんじゃ・・・」 「戻ってきません。家族も明日の夜まで誰も帰って来ません。」 「・・・・・」 見事に女子高生の罠に引っかかってしまったわけだ。 「ごめんなさい。私なんて目じゃないですよね。わたし勝手に舞い上がってました。」 「いや、そうじゃないんだ。美奈ちゃんは魅力的だし、僕としては手に入れたいとも思うよ。で も・・・」 「セフさんのハンドルネームは、セフレがたくさんいるからなんでしょ?わかってます。」 「いや・・・ちょっとちがうんだ。確かにセフレはたくさんいるけど・・・」 「・・・その方達に比べたら私が・・・」 美奈ちゃんはうつむきかけ沈んだ声をしている。膝の上でぎゅっと白くなるほどに握られた二つ のこぶしが、決意のほどを物語っている。 「そうじゃないんだ・・・・そうじゃないんだ・・・・」 「じゃあ・・・」 「僕は子供を作れないから。」 「え?」 「高校の時に大病をして、それから精液の中に精子がゼロ。だから子どもが出来ないし、結婚も 出来ない。だから完全なセーフティーセックス。で『セフ』」 「ごめんなさい・・・・」 美奈ちゃんはぽろぽろと涙をこぼしていた。 僕はゆっくりと美奈ちゃんの肩を抱きキスをした。 ピンク色の唇は、ふっくらとしていた。 「いいんだね。」 美奈ちゃんは、こくんと可愛く頷いた。 僕は、どきどきを通り越し、美奈ちゃんに対するいとおしさで一杯になった。 「セフさん立ってください。ご奉仕します。」 「はい?????」 僕はわけがわからず、言われるままに立ち上がった。 美奈ちゃんは、僕の前に正座して僕のジーンズのジッパーを下ろした。 「ちょちょっとまって・・・」 「すみません慣れていないので・・・」 美奈ちゃんは、下ろされたジーンズに苦労しながら、後ろに下がる僕のトランクスを引き下ろし、 半立ちの一物をとりだした。 「ちゃんと勉強しましたから。」 「ちょっと何勉強したの!!」 ぱっくん・・・・ あ〜あ・・・くわえちゃったよ・・・・ 色白の美奈ちゃんのかわいい顔の中心にある、花びらのようなピンク色の綺麗な唇に、僕の赤黒 くグロテスクに血管の浮き出た一物の茎が沈んでいく。 喉の方までくわえ込むときちょっと苦しそうに顔をしかめたが、そのまま根本までとうとう飲み 込んでいった。 一物の首のあたりに、美奈ちゃんの喉の締め付けを感じる。 少し紅潮した透けるように美しい美奈ちゃんの顔の、その中心にある宝石のような唇を、僕の一 物の根本の陰毛が完全に覆い尽くしている。 そんなことお構いなしに、美奈ちゃんは僕の方を、そのきらきらした目で見上げて・・・・・ で・・・そのまま僕の方をきょとんと見ている・・・ 「気持ちいいでしょうか?」 口から一物をゆっくり引き出して美奈ちゃん。 僕は頭をポリポリ・・・ 「ええーーーっと・・・まあ、とりあえず座って・・・」 「はい」 素直に座る美奈ちゃん。 「何で知ったか知らないけど、初めからくわえるのは一般的なSEXじゃないよ。」 「え〜そうなんですか〜??!!!」 「僕は好きだけど。・・・で、僕とつきあっていきたいのなら、けっこうアブノーマルなSEX になるけどいい?ムチやロウソクはしないけど、ちょっと縛っちゃったり、みたいなことはするけ ど。」 「はい!セフさんがしたいようにしてください。私をセフさんのおもちゃにしてください。」 僕はちょっとだけ考えたけど、こんな可愛い巨乳女子高生を中出し性奴コレクションにくわえる 機会なんてそうそうないと思い、調教することに決めた。今決めた。 「もう一度くわえて」 僕は立ち上がり、一物を美奈にくわえさせた。 「ここはこすると気持ちよくなるんだ。だから、美奈の唇と舌で巻き付けるようになで回すよう にすると気持ちよくなるんだ。でもね、僕はこうする方がもっと気持ちいいんだ。しっかり耐えて くれよ。」 一物を根本までくわえたまま、こくんとかわいく頷く美奈。 その頭を両手で固定し、すこし引き出すようにしてから、腰を振って、一物を美奈の可愛いピン ク色のふっくらとした唇の中にカリの部分から根元近くまで何度も出し入れした。 「ふっふぐっふぶっぐっぐっ・・・・・」 「喉まで飲み込むつもりで耐えろよ。うっっっそうだっっっ」 そう思っただけで、一物はぐっとその容積を増してくる。 美奈の喉が一物を締め付けるような動きに変わった。しかも舌が一物の下の筋を中心にうごめい てまとわりつき、かなりの快感が僕の背筋を登ってくる。唇の締め付けも絶妙だ。 「気持ちいいよ。そう。舌の巻き付け方がいいよ。」 気持ちよさにじっとしていると、下から美奈が一物を根元までくわえたまま舌をうごめかせなが ら、きょとんとしたかわいい瞳でこちらを見上げてくる。 電車の中の誰ものアイドル、あの可愛くて清楚な美奈が、喉を突かれながらも僕の一物をしっか り根本までくわえている、しかも自らの意志で一物に舌を巻きつけ、一物への刺激を絶やさぬよう になめ回してくれるなんて。 僕の一物は、こみ上げてくる快感のあまり、じっとしていてさえ今にも出してしまいそうだ。 至福の時間をもっと楽しみたくて、一物をゆっくり出し入れする。 かわいい瞳で見上げられたまま、そのきれいなピンク色の唇に長く太くなった一物が、かなりの ロングストロークで根元から先端近くまで出入りしているのが見える。 あこがれのアイドルの唇がこんなことに使われているなんて、誰が思うだろう。その唇に唇を合 わせることでさえ不可能なくらいに清楚であるのに。 美奈の唾液に濡れた一物が、ゆっくりと唇から引き出され、また、太く長いものがじわじわと沈 んでいく。 ああ・・・・この光景だけでいってしまいそうに興奮してしまう。 興奮に耐えられず、一物の出し入れのスピードを上げる。 「ああっっっ気持ちいいよ。」 美奈の顔など見てられないくらいに一物に快感が走り興奮が背筋を駆け上ってくる。 腰を可愛い美奈の顔に打ち付けるようにして長いストロークを速いスピードで美奈の口内を突き まくる。 すでに電車内アイドル美奈のかわいい薄いピンク色の唇は、僕の一物を気持ちよくさせるだけの 道具になってしまっているのだ。 憧れの美奈のあのかわいい唇に、今自分の一物が先端近くから根元までしっかりと何度も何度も 出入りしている。本当に夢のような光景だ。 しかもまもなく、そのかわいい声を奏でるための喉は、僕の排泄した精液によって汚されるのだ。 興奮が限界を超えた。 「うっ出すぞ。全部飲めよ。」 尿道を精液がどくっっどくっっと走り抜けるたびに、ぐりっぐりっと可愛い美奈の唇に一物の根 元が埋まり込むくらいに押しつける。 美奈は、苦しみながらも、排泄される精液を何とか飲み込んでいる。 舌が一物の下の部分を舐め上げるように動き、喉がその先端近くを締め付ける。 まるで、もっともっと精液を排泄させようと快感を高めるための動きをしているようだ。 「くっっはあぁっっ」 あまりにも気持ちよくて思わず声が出てしまった。 しばらく、一物を根元までくわえさせたまま、射精の余韻を楽しむ。 「ああ・・・気持ちよかったよ。しばらくこのまま楽しんでいいかな?」 美奈は、一物を根元までくわえたまま、こくんとうなづいた。 一物をゆっくりと出し入れする。 先ほどの快感が遠のいていて、ゆとりを持って、一物がかわいい唇を出入りする様子を見ること が出来る。 一物の出し入れを早くしたり遅くしたりする。 美奈は、出し入れされる一物に舌を巻きつけて舐めまわしてくる。 一物の根元まで押し込んだまま腰をぐりぐりとまわすように押しつける。 美奈の口内で一物の茎が暴れ、先端は喉で締め付けられる。 美奈は苦しそうにしながらも、舌で一物に刺激することを止めない。 再び一物を出し入れする。 「ああ・・・気持ちいいよ。」 僕は快感の趣くままに、腰を繰り出し、美奈の美しい清楚な唇と口内を蹂躙し犯しつづけた。 アイドルのかわいく美しい唇を、僕の一物の快感の赴くまま、精液を気持ちよく排泄するための 道具として、好き放題に使用しているのだ。 いつまでも、こうやって美奈の唇を味わっていたいところだが、僕にはもっと味わいたい物があ る。 一物を根元までくわえさせたまま前かがみになり、美奈の薄手のピンク色のキャミソールの背に 手を入れブラのホックを外して、大きな薄いピンク色のブラを腕から抜き取って外す。 いよいよ、念願の乳揉みだ。 いままでなんどもなんども、制服に包まれたそれを目で見るだけだった、巨大な乳房。 今日も今まで、手を伸ばせるところに白い乳房の半球を見せ付けられていた。それをさわること が出来る。 いきなりのフェラチオもすごく興奮し、のど出しした精液をそのまま飲ませたことも快感だが、 僕はあくまで、おっぱい星人。一発出して落ち着いたし、ゆっくりと乳揉みを楽しみたい。 キャミソールの上から、大きな盛り上がりの乳房を掴んでみた。 固い。ぱんぱんに張っている。 ゴムマリのようなという表現はよく聞くが、まさに幼児のゴムマリ。あの固く握ろうとしたら それだけ押し返してくる感覚なのだ 乳肉の固さを味わいながらゆっくりと揉み込んでいく。 キャミソールの上と言っても、半分近く乳肉がはみ出しているので、直に揉んでいるのとあまり 変わりない。 片手には到底収まらない乳房はずっしりと重い。 美奈は、さっきから一物に舌を絡めたり、唇でしごいたりしてくれている。 大きな乳房をしっかりと揉み込まれながら、一物を愛情込めてフェラチオしてくれているのだ。 それも、とびっきり可愛い美奈が。巨乳の美奈が。誰もの目を奪うアイドルのようなかわいらし さと巨乳の美奈が!! 僕がその唇を一物を気持ちよくするために使い、精液を飲ませ、一物をさらにしゃぶらせながら 巨大な乳肉を揉み込んでいる。 なんという贅沢な時間。 多分、あまりにもかわいいため、その巨大な乳房への無遠慮な視線は誰もがためらいがちにしか 電車内では向けていなかったが、僕は実際にこの手にその感触を感じがら、好きなように揉み込ん でいるのだ。 しばらく乳房を揉み込んで楽しんだので、乳房から手を離した。 美奈が一物を深々とくわえたままこちらを見上げてきた。 「これが汚れたときは、必ずきれいに舐めてきれいにしてくれよ。」 僕は美奈の頭を片手で掴んで、腰をぐりぐりと動かした。 美奈は一物の茎の根元までくわえたまま、うれしそうにほほえんでこくんと頷いた。 その天使のような無垢のほほえみが、僕の一物をその薄いピンク色の美しい唇にくわえ込んだた めに現れているとは思えないが、実際に今そのかわいい唇に、非現実的なくらいに不似合いな、グ ロテスクに血管が浮き出た僕の一物が深く根元までくわえられているのだ。 「うれしいの?」 「はい。セフさんに喜んでもらえて。」 美奈は一物から口を離して本当にうれしそうにほほえんで言った。 その薄いピンクの唇と赤黒い一物の間に、透明な糸が一筋引かれているのが何ともいやらしい。 「さっき言ったとおり、精子はいないから、いつでも上の口も下の口も使ってやるからな。」 「はい・・喜んで・・・いつでも私の体を差し出しますから・・・・いつでも使ってください。」 「下は、はじめてだよな。」 「はい・・・・・・どうぞお好きなように・・・・・おねがいします。」 美奈ははずかしそうにほほを染めて横を向いた。 「それじゃあ・・・」 クローゼットから取りだした幅広のベルト3本で、服を着たままの美奈を、M字開脚後手に縛り 上げた。 お尻の下に何枚かバスタオルを敷き込んでおく。 ピンク色のキャミソールはその下のむき出しの乳房によって大きく盛り上がっている。ブラもし ていないのに上向きの盛り上がりがしっかりとした形を作っている。 デニムのマイクロミニはまくれ上がっていて、白いパンティーはふっくらとしたふくらみ、その 下の柔らかな曲線のくぼみまでもがM字開脚に縛られているために完全に丸見えになっている。 誰もが想像できないであろう、太ももやパンティーもあらわに、私服のままのアイドルが緊縛さ れている状況が、僕の目の前にある。 僕は服を全て脱ぎ捨てた。 その間、おなかに付くほどに立ち上がっている一物を、美奈はじっと見ていた。 美奈の表情は、真剣な様子なので、かえって僕は性欲が高まるのを感じた。 美奈のパンティーに人差し指を入れ、斜めにずらすと、完全に無毛の割れ目が現れた。 「あっ」 「・・・・」 美奈は恥ずかしそうに顔を赤らめ横を向いた。 「恥ずかしがることないよ。とってもきれいだ。」 すこしもぞもぞとお尻を動かすのが、誘っているようでなまめかしい。 そこは、少し開いていて、濡れた薄いピンク色の襞が顔を覗かせている。 「それじゃあ入れるぞ。我慢しろよ。」 「はい・・・」 処女の美奈に愛撫もせずに挿入する。 少々痛がっても、縛っているので関係ない。 これから荒いことでも受け入れられる体に調教するため、初めから手を抜かずにこちらが楽しむ ためならどんなことにも耐えられるように仕向けなければならない。 もはや僕の中では、美奈はアイドルではなく、その中に精液を気持ちよく排泄するための道具で しかなくなっている。 一物の先端を割れ目に当てる。 ぴくんと美奈の腰が反応して動いた。 ぐっと一物を押し込む。 割れ目が広がり、一物の先端を襞が包み込む。 「あぐううっ痛いっっっっっっっくふっっつっっっ」 美奈が痛みに顔をしかめ背をそらし、それでも押し殺したように声を上げた。 |
のけぞる美奈の白い両太腿を押さえてぐっと腰を入れていくが、一物はじわじわとしか沈んでい かない。 太い茎が割れ目を押し広げたまま静かに沈み込んでいくのが見える。 いよいよ僕の一物で美奈の清純を突き破っていくのだ。 しかし、膣の中を沈み込んでいる茎の部分は激しく締め付けられているし、沈んでいく摩擦は痛 い程だ。また先端部分は未開の膣を強引に押し割っていっている痛みが襲っている。 まさに破瓜とはよく言ったものだ。 一物にかかる締め付けや摩擦の痛みは、美奈に声をかける余裕すらないほどだ。 「うぐっうぐっ・・・・ぐすんぐすん・・・・・うっ・・・・」 美奈はぐすぐすとすすっているし、目尻からは涙がぽろぽろとこぼれている。 「くふぅぅぅっ・・・全部入ったよ。」 とうとう僕の一物は、全てその根元まできっちり美奈の中に収まり、美奈の真っ白な丘のふくら みに僕の一物の付け根がぴったりと当たっている。 とうとう僕が一物を根元まで突き入れ、電車内のアイドルの清純を完全に奪ったのだ。 「ぐすっ・・ありがとうございます・・・ぐすん・・・痛いよ〜〜・・・・ぐすん・・・」 「まあ、何回もしないと気持ちよくはならないよ。それまでは何度でも我慢してくれよ。」 「はい。ぐすっ」 美奈はけなげにもうなづいた。 「動くぞ。」 「はいっうっっっっっ」 僕は早速腰を動かしはじめた。 美奈の太腿を押さえたまま、ゆっくりと引き出しては、一気に押し込むことを繰り返す。 ずんっと根元まで入れたときの、巨乳がプルンッと揺れるのがたまらない。 でも、まだまだ美奈は痛みから逃れようと体をゆするので、太ももをしっかり押さえておかなく てはならない。 しかしものすごい締め付けだ。 一物を引き出すときは、引っ張られているように締め付けられているし、押し込むときは、拒む ように閉じている膣壁を再び押し割っていかなければならない。 「あっっっぐうっっっっ」 美奈が苦痛にうめく。 美奈は痛そうな表情をしているが、10回程出し入れを繰り返すと、動きが少しだけスムーズに なってきた。 引き抜かれていく一物を見ると、破瓜の鮮血がまとわりついている。 また、真っ白だった無毛の割れ目は、今やピンク色に染まり、真っ赤な鮮血が飛び散っている。 もちろん横にずらしただけの純白のパンティーにも鮮血が染みこんでいる。 一物の抜き差しのスピードを上げる。 「はっあっぐっうっうっうっうっ・・・・」 美奈は激しい突き込みに必死で耐えている。 美奈の誰もが振り返りそうな可愛い顔が、辛そうにゆがんで僕の一物の突き入れを耐えているの を見ていると、処女を強姦しているような気分になって、一物への締め付けが相当にきついにもか かわらず、射精へと快感が押し上げられてくる。 「ううっ出すぞっ。美奈の中にったくさん出してやる。」 「はいぃいぃっ」 一物の突き上げでがくがくと揺れながら、ゆがんだような切羽詰った顔で美奈がこちらを見てい る。 多分、最後とばかりに息をするのももどかしく腰を打ち付けている僕も、同じように表情をゆが めていることだろう。 「うっっっっ」 ひときわ強く美奈の中に突き入れ、精液が何回も尿道を走り抜けるのに合わせ、少し抜いてはず ぶっと根本まで突き入れる事を繰り返す。 「ふうっっっっっ」 僕はすべての精を放ったかのようなすごい快感で、縛られたまま精液をたっぷりと中出しされた 美奈に倒れ込んだ。 「終わった・・・?・・・・・・痛かったぁよぉ・・・・」 一物は根元まで突き入れられたままであるが、美奈はほっとしたのか、弱々しく言った。 「ああ、美奈の中に精液をたっぷり出したよ。」 「あぁっ・・・そんな・・・・」 美奈は紅潮して恥じらい、顔を横に背けた。 その顔をこっちに向かせ、唇を奪う。 お互いの舌が絡まる。 僕は体を起こして、一物を根元まで入れたまま、美奈のピンク色のキャミソールをちょっと乱暴 に引き下ろし巨大な乳肉を剥きだした。 大きく丸い乳房は、肩口からその丸みが始まっており、仰向けに寝ているにもかかわらず、その 大きな盛り上がりが重力などお構いなしにしっかりと維持されている。 なんとも形容しがたく美しく清らかささえ感じる白さのその頂上には、巨大な乳房に比べると小 めの薄いピンク色の乳輪がある。 乳首はその境目がはっきりせずにすこし乳輪からふくらんでいる程度である。 そんなうっとりするような曲線美の固い乳肉にぐっと指を食い込ませて揉み込む。 「はうっ」 美奈が乳肉に食い込む指の痛みに声を上げると、突き入れたままの一物が強く締め付けられた。 そのまま、乳肉をその反発を楽しむようにこね回し揉み込む。 ふと、締まっていたはずの部屋の入り口の扉が少しだけ開いているのに気が付いた。 しかも、そこには人がいるようだ。 僕は、知らぬ振りをして、そのまま美奈の乳房を揉み込んでしばらく楽しんだ。 「きれいにしてもらっていいかな?」 僕は一物を引き抜いた。 「はい」 美奈が答える。 僕は立ち上がり、縛られたままの美奈を艶光るストレートの黒髪を掴んで、乱暴に引っ張り上げ て座らせた。 そのときに、わざと部屋の扉の方から、美奈の口に出し入れする一物が横からしっかり見える位 置に、美奈の向きを意識してずらした。 美奈の目の前は僕の血だらけの一物である。 美奈は、一物を躊躇せずに根元までくわえた。 そして、丁寧に舌を巻き付けピンク色のきれいな唇でぬぐうようにして、一物をきれいにしてく れた。 「これでよろしいでしょうか、ご主人様。」 もう美奈は奴隷気分だ。 「きゃっはぐっ」 僕は、美奈を押し倒し、たった今きれいにされたばかりの一物を、痛々しくも身動きできない状 態に縛られたまま処女を奪われたばかりの膣に突き入れた。 ずこずこと美奈の中を突きまくり、再び一物を抜いて立ち上がり、美奈の髪を掴んで引っ張りあ げて座らせた。 「きれいにしろ。」 美奈は、ちらっと僕のほうを見上げ、血だらけの一物に目を戻すと、しっかり根元までくわえ、 唇で一物の汚れをぬぐうように締め付け、舌を絡めて舐めまわしてきれいにしてくれた。 きれいになったところで、美奈を押し倒して、すごすごと一物を再び突き入れる。 また、美奈を座らせ、一物をくわえさせてきれいにさせる。 美奈を押し倒して突きまくり、くわえさせてはきれいにさせることを繰り返す。 扉の向こうの人間は一部始終を見ているはずだ。 何度か繰り返していると、美奈の反応が変わってきた。 膣奥を突き込まれている間もぼうぅぅぅぅっと紅潮したまま目がとろんとしているし、一物をし ゃぶるときも、髪をつかんで引き上げられると、自分から一刻も早く一物を口の中に納めようと口 を開けて頭を振って一物の先端を含むと、唇を閉じ吸い込むようにして一物を一気に根本までくわ え込み、自ら頭を振り立てて、その可愛い唇で一物をしごき立てるようにしている。 またしばらくすると、膣奥を突き上げられるたびに、「あんっあっあっあっ」と快感を感じてい るとも取れる声を立て始めた。 「気持ちいいのかい?」 一物をゆっくりと突き入れながら美奈に尋ねる。 「わかんない・・・・なんだか頭の中が真っ白で・・・・うぅ〜んっっっあんあんあんああっ」 僕は再び一物を激しく高速に突き入れはじめた。 一物を激しく美奈が締め付けてくる。 快感が高まってきたところで一物を抜き、美奈の髪を引っ張りあげて座らせ、頭を両手で掴んで 固定し、腰を可愛い美奈の顔に何度も打ち付け、一物を喉奥まで突き入れそのまま射精する。 「うっ」 「ぐっふふっ・・・」 ごくっごくっごくっ いきなりの射精にも、美奈は一物を喉で締め付け舌で一物の茎をなでながら、排泄された精液を 飲み込んでいった。 美奈は一物を愛おしそうにしゃぶっている。 「そこの二人、入って来い。そこにいたのはわかっている。」 一物から唇を離し、美奈は驚愕の表情で、扉を見た。 ゆっくり扉が開き、姫奈と早紀が入ってきた。 |
3 女子高生緊縛4P 「お仕置きが必要だな」 早紀と姫奈は、正座してうつむいて座っている。 僕は素っ裸のまま、二人の前に立っている。 「早紀ちゃんと姫奈ちゃんは関係ないです。許してください。」 美奈が縛られたまませっぱ詰まった声で言った。 「もし二人がぼくに犯されることを望んでいるとしたら?」 「えっ?・・・・」 美奈は口を閉じた。 「二人とも経験ないんだよね。」 二人とも頷いた。 「僕はかまわないんだよ。」 無言がその場をしばらく包んだ。 「もし僕にして欲しいならこれをくわえて。もちろんするときは、さっきみたいに縛ってするけ ど、それでもいいならね。」 僕には確信があった。もし、いやならはじめからこの部屋に入ってくるはずがないのだ。 早紀と姫奈はちらっとお互いの顔を見合わせると、一物に両側からかわいい唇を寄せていった。 二人の髪を優しくなでる。 「そんな・・・・・」 美奈は唖然としている。 「二人ともたっぷりと犯して身体を楽しんでやるからね。」 二人は僕の一物に舌を這わせ、唇で吸い付いている。 一物の両側から二人に唇をあてさせた位置で頭を軽く押さえ、ゆっくりと腰を振る。 二人の四枚のやわらな唇の間を一物が出入りする。 二人の舌が一物の下の部分を行き来して撫で回している。 なんともきもちいい。 二人の女子高生の唇を同時に一物で楽しんでいるのだ。自然と興奮が高まってくる。 まず、早紀の口の中に一物を入れ、頭をつかんで固定して奥まで突きまくる。 「ふっふぐっふぐっふぐっ・・・・」 苦しそうにしているが無言で突きまくる。 次に、姫奈の口の中を同じようにして奥まで突きまくる。 二人の口を突きまくっては交代させることを繰り返す。 美奈ほどではないが、姫奈も早紀もかなりかわいい。 その口内を交互に楽しんでいるという状況は、一物への唇のやわらかい感触よりも興奮する。 それに、向こうに縛られたまま、パンティーをずらされ処女を奪われた無毛の丘がむき出された まま、ピンクのキャミソールも引きおろされ大きく盛り上がった二つの乳房もむき出しのまま、と てつもない美少女の美奈がそんな姿で放置され、こちらを目を見張るようにしてじっと見つめてい るのだ。 そんな美奈のほうもちらちらと見ながら、一物を姫菜と早紀の唇ですりたてるように、腰をゆっ くりと振る。 しかし、そんな状況はそんなに我慢できるはずもなく、僕は息を弾ませて、腰を早く繰り出し始 めた。 たちまち限界が近くなった。 早紀のかわいい顔に腰を打ち付けるようにして、その喉奥まで乱暴に突き入れて犯し、射精寸前 で引き抜き姫奈の口に一物を根元まで突き入れて射精する。 姫奈の喉奥に精液を排泄している途中で一物を抜き、残りを早紀の喉奥に排泄する。 早紀の喉奥に残りを射精しているとき、姫奈を見ると、口元に垂れた精液を指でぬぐって舐めて いた。 かわいい顔をして、すごいことをしている。 美奈の両隣に、早紀と姫奈をテーブルタップ等の電気コードやオーディオコードでM字開脚に、 リボンやベルトなどで後手に縛り上げる。 電気コードなどは跡が残らないようにタオルで保護しているが、どれくらい有効かわからない。 なにしろ処女を頂くときは、美奈もけっこう足に力が入っていたから。 しっかり押さえつけて犯さなければ、電気コードが食い込んでしまうかもしれない。 それにしても彼女たちの姿は・・・・・ 早紀は薄い青のキャミソールにダークブラウンのスウェードのマイクロミニ、姫奈はリボンの付 いたピンクのキャミソールに3段フレアの黒いマイクロミニだ。 ブラはすでにはぎ取り済み。 M字開脚に縛ってあるので、早紀は水色の、姫奈は薄いピンクのパンティーが丸見えになってい る。 二人とも美奈が犯されているところを見ていたためか、喉奥までたっぷりと犯されたためか、パ ンティーの底の中心部分に濡れたしみが出来ている。 まず姫奈の薄いピンクのパンティーを横にずらす。 陰毛は、漆黒の髪の毛だからけっこう濃いだろうという予想に反して、かなり薄め。というか生 えている範囲が狭く丘の上にちょっとだけ生えている程度だ。 割れ目の部分は無毛だ。 一物の先端をあて、太股をしっかりと押さえつけて一気に貫く。 「はぐぅっっっっ」 姫奈が痛みに声を上げた。 その太腿がびくびくと動くが僕がしっかり押さえつけている。 美奈に比べれば膣内の抵抗は弱いが、それでも一物への締め付けはきついため、一物がゆっくり としか沈み込まない。 姫奈は歯を食いしばって痛みに耐えている。 一物はとうとう姫奈の中に完全に根元まで入り込んでいる。 「全部入ったぞ。動くから耐えていろよ。」 姫奈は頭を縦に振った。 太腿をしっかり押さえ、一物をゆっくりと引き抜いては、一気に沈め込むことを繰り返す。 姫奈の中を押し割るように奥まで何度も突き込み、一物の動きが良くなったところで、ピンク色 のキャミソールから巨乳を掴み出す。 乳肉の頂点にはピンク色の乳輪に、小さめの乳首がくびれも浅くふくらんでいる。 姫奈の乳房もなかなかに大きく、張りもあって掴みがいがある。 その乳房を揉みしぼりながら膣の中を蹂躙する。 乳肉に食い込んだ指の間にあふれるふくらみが、なんともいやらしい。 姫奈の内部と乳房を存分になぶって楽しんだ後、一物を引き抜いて立ち上がり、きれいな姫奈の 黒髪を掴んで引っ張りあげて座らせ、処女を奪って血だらけの一物をくわえさせる。 姫奈は、美奈が犯されているところを見ていたためか、何の躊躇もなくくわえて一物をなめ回し かわいいピンク色の唇で汚れをぬぐうようにしごいている。 一物を完全にきれいにしてもらった後、最後に早紀の番だ。 早紀の水色のパンティーを横にずらす。 陰毛は、ほとんど生えていず、むしってしまえばなくなりそうだ。 割れ目の部分は完全に無毛だ。 一物の先端をあて、太股をしっかりと押さえつけて一気に貫く。 「あっいやっ痛い〜〜いっっっっっくふっっっっっ」 早紀が痛みに声を上げた。 その太腿が跳ねるように動くが僕がしっかり押さえつけている。 早紀も美奈に比すると膣内の抵抗は弱いが、それでも一物への締め付けは相当にきついため、一 物がゆっくりとしか沈み込まない。 早紀は歯を食いしばって痛みに耐えている。 一物はとうとう早紀の中に完全に根元まで入り込んだ。 「全部入ったぞ。動くから耐えていろよ。」 早紀は頭を縦に振った。 太腿をしっかり押さえ、一物をゆっくりと引き抜いては、一気に沈め込むことを繰り返す。 何度も早紀の中を割り裂くように奥まで突き、一物の動きが良くなったところで、薄い青のキャ ミソールから巨乳を掴み出す。 乳首は3人の中で一番はっきりとしているが、男性にいじられたことのないくびれの浅い若い乳 首だ。 早紀の乳房もかなり大きく、掴もうとする手を拒むような張りもあるが、鷲づかみにして掴み揉 み込む。 たっぷりと乳房を揉み込みながら膣の中を突きまわして蹂躙する。 早紀の内奥と乳房を存分になぶって楽しんだ後、一物を引き抜いて立ち上がり、早紀の髪を掴ん で座らせ、処女を奪って血だらけの一物をくわえさせる。 早紀も、美奈が犯されているところを見ていたためか、何の躊躇もなくくわえて一物をなめ回し かわいいピンク色の唇でしごいている。 早紀にきれいにしてもらった後は、姫奈、美奈、早紀の3人を、膣の奥まで突きまくっては、一 物をくわえさせ、きれいにしゃぶらせることを繰り返す。 むき出した6つの立派に盛り上がっている巨乳も、こころゆくまで揉みしだく。 友達と並べられて縛られたまま犯されているという状況のためか、3人とも紅潮しているし、興 奮しているようだ。 他の子の巨乳を揉みしだきながら中を突きまくっているときも、僕の表情や、乳房が揉みしだか れて変形しているところを紅潮したまま見ている。 一物を抜いた状態から突き入れたときに、痛みに顔をしかめるが、そのまま何度も突き入れてい ると、途中から、快感を感じてるような艶のある声を出し始める。 「3人まとめてこれからずっとたっぷりと使い込んでやるからな。」 姫奈を突き上げながら言うと、3人は火照った顔でうなづいた。 「ずっとですよ。」 美奈が言った。 「ああ、ずっとずっと使い込んで、精液がいつも君達の体の一部になるように、いつでも出した くなったら流し込んでやる。」 「もうこの体は、私のものじゃないんだ・・・・あうっ」 早紀がつぶやいている途中から一物を早紀に突き入れる。 「そうだ。3人とも、僕が精液を最高に気持ちよく排泄して流し込むため専用の乳肉奴隷だよ。」 「あぁんっ」「うぅふぅ・・・」「うぅ〜っ・・」 3人は身をよじり、甘美な声を漏らして、縛られたまま大事な部分はむき出されたまま体を揺ら してもだえた。 もちろん早紀は、一物で突き上げられながら。 僕の一物は、固いまま3人の膣奥を存分に突きまくっているが、さすがに4発も出した後だけに なかなか射精までは至らない。 彼女達は、上気した表情で、僕の一物が突き入れられるのを膣口から薄いピンク色の液を垂らし ながら待っている。 突き入れられれば、最初に打ち込まれ内部を押し開かれる痛みをこらえたあとは、ずいぶんと潤 って一物がスムーズに動く膣内の感触に酔っているように背をそらせたり、腰を左右に振ったりし ている。 彼女達が、かわいい声で色っぽくうめき、淫靡に体をくねらせるときは、一物がことさらにきつ く喰いついて離そうとしないかのように締め付けられ、引き抜くことさえ困難なほどだ。 それにしても、彼女達の膣壁は、固さがあるのに柔軟な締め付けをしてくる。 また、それぞれの内部は、一物に異なる感触で快感を誘ってくれる。 美奈の内部は、たくさんのリング状の襞が、内部へ内部へと一物を送り込むように締め付けてく る。 姫奈の内部は、縦の襞が一物にねっとりと絡みつくようにうごめいている。 早紀の内部はでこぼこのこぶがいくつもあり、それが左右にねじれるように動きながらも一物に 食い込み、離そうとしない。 かなり高級な名器と言えるのではないだろうか。 しかも3人ともすごい張りのある巨乳。 それを3体も、私服の姿のままパンティーをずらしたまま、巨大な乳房を揉みしだきつつ、緊縛 して処女から犯している。 なんという贅沢だろう。 でも、もう彼女達の内部を好き放題に犯し始めて3時間が経つ。 美奈なんかは、その2時間前からだから5時間にもわたって、犯されつづけていることになる。 ぼくは、3人に一回ずつ、膣を突きまくっては、そのかわいい唇に根元まで押し入れてきれいに させ、縛りを解いてあげた。 ゆっくりと、縛っていたベルトなどをはずすと、しっかり跡が赤黒く残っている。 「やだぁ〜跡が残っている〜」 手首や太腿の緊縛の跡を三人ともなでている。 「僕の物として、たっぷり使い込んだ証だよ。実に気持ちよかったよ。」 「もう・・・隠さなきゃ・・・」 「あ〜っ!!おっぱいにも跡がついてる〜!!」 見ると3人の巨乳には、指を食い込ませ揉み込んだ跡が赤い斑点として残っている。 「3人とも最高の揉みこごちだったよ。」 「私たち・・・本当に3人まとめて、セフさんのおもちゃになっちゃったのね・・・」 しみじみと美奈が言った。 「あのぉ・・・これ、記念にとってていいですか?」 姫奈が、処女を奪われた証拠の鮮血と美奈の中に出した僕の精液や愛液でよごれたパンティーを 脱いで言った。 「いやとっとくようなものじゃないし・・・・」 僕はそう返したが、美奈も早紀も汚れたパンティーを大事そうに見ている。 「しっかり洗ってからね。」 3人はうれしそうにほほえんで頷いた。 |
4 晩御飯 3人は晩御飯を作ってくれている。 女子高生3人もいるとかなりかしましい。 姫奈と早紀が野菜を刻んで鍋の中にどんどん放り込んでぐつぐつと煮ている。 美奈はテーブルのほうでレタスを手でちぎっている。 僕はというと、黙って見ていないで、彼女達にちょっかいを出している。 美奈の後ろに回り、デニムのマイクロミニからむき出しの太ももをなでまわす。 「やんっ」 「やめる?」 「料理中も・・・するの?」 「する!」 「・・・どうぞ・・お願いします。」 美奈はちょっと小さく言った。 「え〜!!!」 「セフさんエッチ〜」 すぐに早紀と姫奈が反応した。 「後でしてやろうかな〜と思ったのに・・・」 「あっどうぞどうぞ!」 「わたしもお願いします!」 あわてて言う早紀と姫奈。 「じゃあしっかり入れて使ってやるからな。」 「お願いしま〜す。」 僕は、すでに美奈のピンク色のキャミソールの中に脇下から手を入れ生の巨乳を揉み込んでいる。 美奈も他の子も、まだブラは外したままだ。 硬い乳肉を揉み込んでいると、たちまち一物は硬く立ち上がった。 「足を少し広げろ」 「はい。」 美奈が少しだけ足を広げた。 乳房を揉む手を抜き、マイクロミニの中のパンティーをずらし、一物を美奈の中に入れ突き上げ る。 「きゃうっっっあっっっっ」 あまり濡れていない美奈の奥底まで、一物がきつく締め付けられながらもゆっくりと沈み込む。 一物の根元まで沈み込む間、美奈は硬直し、一物が膣の中を押し割っていく感触を耐えているよ うだ。 「ちゃんと料理しろよ」 「はい。ご主人様。」 そう言うものの、美奈の手は止まったままだ。 僕は、手をキャミソールの中に戻して乳肉を揉み込みつつ一物をゆっくりと、きつく締め付けて くる美奈の中を味わうように出し入れする。 だんだんと美奈の中に愛液があふれてきたのか、一物の出し入れがややスムーズになる。 一物を根元まで突き入れたままじっとしていると、一物を奥へ奥へ引き込もうとしているように うごめくいくつものリングを感じることが出来る。 その美奈の膣の動きだけでも、精液を排泄したくなるほどの快感が押し寄せてくる。 僕はゆっくり抜いては、激しく突き入れるように突き上げ方を変えた。 美奈はテーブルに手をつき、一物の突き入れに耐えている。 再び一物を根元まで突き入れたまま動きを止めると、美奈はびくっびくっと肩を震わせ、それに 合わせて一物を激しく締め付けてきた。 僕は、一物をゆっくりと抜き去った。 「はぁぁぁぁ・・・・」 美奈はぺたんと座り込んでしまった。 美奈の頭を掴んで上を向かせ、まだ完全に立ったままの一物をくわえさせきれいにさせる。 かわいい顔を紅潮させ、くりくりっとした目でこちらを見上げながら、一物の茎をそのピンク色 のみずみずしい唇で先端近くから根元までを何度も往復させ、舌を絡めている。 最後に僕は美奈の頭を両手で固定して、かわいい顔に何度も腰を打ちつけるように一物を出し入 れした後、一物を根元まで入れ美奈の喉の締め付けと舌のうごめきを堪能し、一物を抜き去った。 「美奈を使っていただき、ありがとうございました。」 美奈は、そう言ってふぅ〜っと大きく息をした。 野菜を刻んでいる早紀のダークブラウンのスウェードのマイクロミニの中に、内太ももをなで上 げるように手を入れると、早紀は自ら足を少し開いた。 僕はパンティーをずらした。 処女を奪ったときのパンティーは、すでに洗濯機に入って回っているので、今、早紀と姫奈がは いているパンティーは、美奈から借りたものだ。 一物を一気に突き上げた。 「はうっっっいきなりっっっ」 やや湿っているものの、一物は硬い膣壁を押し開きながらゆっくりと早紀の中に沈んでいった。 一物を根元まで入れたまま、脇から手を回し、薄い青のキャミソールの中に手を入れ、生の巨乳 を鷲づかみにして揉み込む。 早紀の膣がぎゅうぎゅうと一物を締め付け、さらにでこぼこのこぶが左右にねじれるように動き ながら一物に食い込んでくる。 「早紀の中が喰いついて離さないように締め付けているよ。」 僕は早紀の耳元で言った。 「ああっっそっっっそんなっ」 早紀の内部はさらに一物を締め付けてきた。 きつく締め付けてきたところで、巨乳に指を食い込ませるように掴み込み、一物を激しく抜き差 ししはじめた。 「あっくっふっっっっっっ」 早紀はキッチンに手をついて、一物を突き入れられる痛みに耐えているようで、一物への激しい 締め付けが続いている。 ほどほどに楽しんだ後、いきなり一物を抜くと、早紀もまた座り込んでしまった。 早紀の頭をきれいな黒髪に両手を差し込んでしっかり固定し、一物をピンク色の唇を押し割るよ うにくわえさせ根元から先端まで何度も往復させきれいにさせる。 姫奈はすでにぺたんと座り込んでいる。 手をひいて少し乱暴に姫奈を立たせ、3段フレアの黒いマイクロミニの中に手を入れパンティー をずらして一物を押し入れる。 「はぐっっっっっ」 姫奈はかなり濡れていて、スムーズに一物が入っていくが、それでも押し割っていく感触が一物 の先端に感じられるし締め付けもきつい。 生乳房をぎゅっと掴むと、すぐに一物を激しく突き入れ始める。 「あっうっうっうっうっうっ・・・あっあっ・・危ないから・・たっだめっあっくっくっふぅっ ・・あっくっっっっ・・・・・」 姫奈は、鍋の近くのキッチンからテーブルに、僕から散々中を突き上げられながらも、よろよろ とぎこちなく移動した。 移動している間も僕は容赦なく激しく一物を出し入れさせた。 散々我慢していた快感を解き放つように、激しく姫奈の中に一物を突き入れながら精液を排泄す る。 さすがに5発目ともなると、あまり精液が出なくなっているようだが、それでもかわいい女の子 達を犯して楽しんで、その中の一人に生乳房を揉みながら中出しするというのは、とても気持ちよ い。 射精の後、一物を根元まで入れていると、姫奈の中の襞が一物にねっとりと絡み付いてうごめい ているので、一物は全然しぼまないようだ。 一物を抜くと姫奈はふらふらと横に歩くとぺたんと再び座り込んだ。 下を向いて荒い息をしている姫奈の髪を掴んで上を向かせ一物をくわえさせる。 「姫奈の中に出したんだからしっかり掃除してくれよ。」 姫奈は一物を根元までくわえたままこくんとうなづき、一物の隅々までなでまわすように舌を絡 ませてきた。 再びパンティーを履き替えてきた彼女達と共にテーブルにつき、シチューが出来上がるまでの間、 コーヒーをすする。 「でもさあ、いつもそんな露出の多いかっこなの?」 僕は3人に聞いた。 「え〜、まさかあ〜♪今日は、セフさんを興奮させて、美奈にくっつける作戦だったからよ〜」 早紀がけらけらと笑っている。 「結局は3人一緒に奪われちゃったね。」 美奈もにこにこしている。 「僕と会うときは、いつもそんなかっこがいいな。いつでも立っていたって入れられる。」 「きゃっえっち」 キャミソールの胸元で、笑う彼女達の乳房のふくらみがぷるぷると揺れている。 「早紀の中にも入れてください。」 ちょっとテンション低く、もじもじしながら早紀が言った。 「ん?何回も入れているけど?」 「・・・その・・・精液を・・・私の中も・出すことに使ってください。」 「ちゃんと考えてるよ。後でたっぷり使って奥で出してやるからね。」 「・・・よろしくお願いします。」 僕は早紀の頭をくしゃくしゃとなでてあげた。 きれいな天使の輪が崩れたが、すぐにもとのきれいな髪にすっと戻った。 簡単なシチューとサラダだけれどけっこう美味しく出来ている。 かわいい彼女たちとの食事。楽しくないわけがない。 それに彼女達の透き通ったかわいい声の楽しそうな会話を聞きながらだと、なんかとても幸せな 感じ。 こうしてみれば、相当にかわいいという以外は、普通の女子高生達だが、3人ともすでに僕の好 きなように、その唇も、その乳房も、大切な部分も使える乳肉性奴隷人形になったんだと思うと、 まるで秘密のすばらしい宝物を手に入れたように感じる。 食事も終わり、お風呂でエッチ・・・・と思ったけれど、お風呂が狭くて×。 と思っていたら、一番風呂に入れてもらったすぐ後に美奈が入ってきた。 「入ってきていいですか?」 「あ、いいよ」 髪を一本にまとめた美しい裸体の美奈が入ってきた。 風呂桶の斜めになっているところに、背をもたせかけ、美奈を僕の上に座らせる。 当然のように、一物を美奈の中に入れさせる。 「あっふっ・・・うくっ・・・」 ゆっくりとしか腰を落とさない美奈の腰をぐっと引き寄せる。 「あぐっ」 美奈の押し殺した悲鳴と共に、美奈の中に一気に一物が根元まで沈み込んだ。 風呂桶の中は狭いので、入れたまま身動きできない。 それでも、脇から手を回し美奈の大きな乳肉を揉みしだく。 指を食い込ませるように揉み絞ると、ただでさえ奥へ奥へと引き込むように膣の中のリングがう ごめいている美奈の膣が、一物を食いちぎらんばかりに締め付けてくる。 「くっはっ・・・・」 美奈は乳房を揉み絞るたびに声を殺し、痛みに耐えている。 「私も入る〜♪」 「お願いしま〜す♪」 姫奈と早紀が入ってきた。 体をシャワーで流した早紀が、二人入るのがどう考えても限界の風呂桶に無理矢理入ってこよう とする。 「よっと・・・・」 「無理だよ〜」 「やっぱしだめかぁ〜いたたたたっ」 「だから無理だって・・・」 無理矢理片足を突っ込んでいたので、抜けなくなっている。 どぼーん! 「きゃ〜っ」 早紀が斜めに落ち込んだ。 ぶにぷにと腕に早紀と美奈の大きな乳房が当たる。 「むぎゅっ・・・・早紀〜!!!!」 そう早紀に怒ったような声をあげたものの、一物が美奈にぎゅうぎゅうと締め付けられて、それ はそれで気持ちいい。 結局、3人が交代で体をこすったり髪を洗ったりしている間、それぞれ交代で、風呂桶の中で一 物を入れ乳肉を揉み込んで楽しませてもらった。 床に仰向けに寝て3人から乳肉で体中を洗ってもらう。 ぶにぷにと固い乳肉を体のあちこちに押しつけられる。 一物は、美奈がボディーソープを付けた巨乳で挟んで、乳肉の両側から押しつけてしごいている。 可愛い女の子達が、その大きな乳房を押しつけて、体を洗ってくれている。 まさに天国だ。 一度うつぶせになって背中などに乳房を押しつけて洗ってもらい、もう一度仰向けになってパイ ズリを美奈にしてもらう。 もう一物は彼女たちの中に入れたくてしかたがない状態だ。 美奈を正面に、横に早紀と姫奈に座ってもらい、唇を寄せさせて、一物をくわえさせる。 一物の横から早紀と姫奈が吸い付き、舌を巻き付けてくる。 正面の美奈はちゅっちゅっと先端部分を吸いながら一物の下の部分に舌を這わせている。 しばらく彼女たちの吸ったり舐めたりしているのを楽しんだ後、早紀と姫奈の頭を掴んで固定し、 一物を彼女たちのうつくしいピンク色の唇で挟ませた状態で腰を前後させる。 パイズリならぬ、3リップズリだ。 一物を前後するたびに、ちゅぷっちゅぷっちゅぷっとそれぞれの唇から高さの違う音が響く。 「なかなか気持ちいいね。くちズリ?いや、リップズリだな。」 一物の先端部分が出入りしている美奈の唇が、一番派手に音を立てている。 しっかりと一物の出入りするのに合わせて吸っている証拠だ。 「美奈の唇が一番いやらしい音を出しているね。」 わざと声に出して言ってやる。 美奈は、くりくりっとした目で僕の方を見上げたまま、一物の先端をしっかりと吸っている。 腰の動きをだんだんに早くしていき、早紀と姫奈の後頭部を押さえて一物に押しつける。 二人は一物に歯が当たらないように、大きく口を開け一物に舌を巻き付けている。 じゅぶじゅぶじゅぶじゅばじゅぶ・・・・・ 一物もよだれだらけになっており、姫奈と早紀の口元からかなり大きくすごい音がしている。 上から見ていると姫奈と早紀のピンク色の唇がキスをしているかのように合わさっているのだが、 その下で激しく動いている一物の動きに合わせて右に左にゆがんでいる。 一物の先端側の二人の唇が合わさっている部分には、美奈のピンク色の唇がぴったりとくっつい ている。 3っつの唇を同時に犯しているという状況とこのようなすごい光景のため、たちまち僕は上り詰 めてしまった。 「うっ出すぞ」 僕は早紀と姫奈の頭をひときわ強く一物に押しつけた。 早紀と姫奈が一物に舌をしっかりと巻き付ける。 美奈は一物の先端部分に回転させるように激しく舌でなめ回しながら、しっかりと排泄されてく る精液を待ち受けるように吸いついている。 「うっあっあああっあっくっっっっっ」 僕はものすごい快感で腰をびくつかせ、快感の声を上げながら美奈の口内に精液を排泄しはじめ た。 「うっっっっ気持ちよすぎるっっ最高だっっっっはうっっっっっ・・・はぁはぁはぁ・・・」 今日かなりの回数射精しているのに、まだこれだけ出るかという量の精液が排泄され、腰が抜け そうなほどで、さすがの僕も息が荒くしりもちを付いてしまった。 「うわ〜セフさんが座り込んじゃった〜♪」 「まいったよ!気持ちよすぎ!はぁはぁはぁ・・・・」 僕は後ろに手を突いて、息も荒く彼女たちのリップズリ・・・いやくちズリと言った方がいやら しいか、まあ、そのそれを賞賛した。 3人は、僕の方を見ながら、ほほえんでいる。 「なんだか私たちでセフさんを犯しちゃったみたい。」 美奈がにっこりして言った。 「あ〜しぼんでる!」 早紀が言った。 僕は、まだ確認する余裕がないが、一物は快感の余韻もそこそこにへたり込んでしまっているよ うだ。 「いや、ほんと、すっごい気持ちよかったよ。まいったな〜こりゃ〜、癖になりそうだよ。」 「いつでもお好きなときにどうぞ♪」 姫奈が言い、他の二人も笑っている。 目の前で6っつの巨乳が、耳に心地よい笑い声に合わせ、弾むように跳ねている。 「これって〜私の晩ご飯だったかも♪」 美奈が目の前で手を合わせて目をきらきらさせて言った。 「うっは〜!勘弁してくれ〜」 僕はうれしい悲鳴を上げた。 |
5 今日最後のお勤め 僕には寝る前にまだしなければならないことが一つ残っていた。 早紀への中出しである。 僕のリクエストで、早紀に制服を着せる。 赤いチェックのミニスカートに今は夏なので半袖ブラウスに赤いリボンだ。 もちろんここに早紀の制服はないので、美奈の物だ。 その制服姿のまま、ベッドの上で、ベルトで後手M字開脚に縛り上げる。 ミニスカートの濃紺の裏地に映える白いパンティーも美紀の物だったりする。 早紀の巨乳は、ノーブラなのだがブラウスを見事に盛り上げている。 早紀の頭をベットの縁から下ろさせ一物をくわえさせ、ブラウスの上からノーブラの乳肉をわし づかみにする。 すごい反発力の乳肉に、指を食い込ませるように力を入れて揉みしだく。 「うっ」 一物を根元までくわえたまま、乳房を揉み絞られる痛みのためか、早紀はうめいた。 しかし僕の一物もたいした物だ。 お風呂で大量放出したというのに、早紀に一物をしゃぶらせながら、その若く固い巨乳を揉みし だいただけで、すぐに元気になってしまった。 一物を根元までくわえさせたまま、ブラウスの一番上のボタンを残してその下、いくつかのボタ ンを外して乳房をむき出す。 風呂上がりで指がしっかりと食いつく生の乳肉を揉み込んでいく。 喉まで入れられたままの一物に、早紀は一生懸命に舌をまとわりつかせている。 一物を早紀の唇から引き抜き、早紀をベットの中央に引き寄せる。 パンティーを横にずらすと、一物を突き入れられるのを待つかのように、その花びらはすでに濡 れ光っていて少し開いている。 何の愛撫もなしに一物をそのまま突き入れる。 「はうっ」 一物はスムーズにその根元までも早紀の中に収まった。 僕は、太腿を押さえ無造作に荒々しく一物を抜き差ししはじめた。 ずこずこずこずこずこずこ・・・・・・ 「あっくくっっっっっっ」 一物を突き入れるたびに、早紀は痛みに表情をゆがめながら耐えている。 その乳房は、ぷるぷるとその大きさからは信じられない弾力を誇示するように小刻みに目の前で 弾んでいる。 「すぐに中出ししてやるからな。」 僕は言い放った。 「あっくっそんなっああっっうっっ」 「それじゃあゆっくりとたっぷり犯して欲しいのか?」 「ああっいえ、・・・・どうぞお好きなようにお使い下さい・・うっうっ」 「そうだろう?好きなように使ってやるよ。早紀の体をね。」 「ああっありがとうございっますっ」 早紀は一物を突き入れられる痛みに時々言葉が詰まりながらも、僕のおもちゃとして使ってもら えるように言葉をつないでいる。 ブラとパンティーだけの姿の美奈と姫奈が、ベットの左右から早紀が犯されている様を、立て膝 をして見ている。 「うっだすぞっっ」 「はいっ」 僕の疲労で動きを止めたくなる腰が快感に後押しされて、激しく早紀を突き上げている。 「うっ」 一物の根元付近は、はっきりと精液を送り出すような感覚があるのだが、一物の茎の部分は精液 が流れ出していく感覚を捉えられなかったが、それでも、太腿をがっしり押さえて、早紀の中をひ ときわ強く突き上げたままさらに腰を押しつけていた。 「はぁはぁはぁはぁ・・・・もうだめ〜〜」 僕はとうとう早紀の上に覆い被さった。 「お疲れさまでした〜」 美奈と姫奈のそろった声と共に、横を向いた僕の瞳に正座している美奈が頭を下げたのが見えた。 その晩、姫奈と早紀はそれぞれの自宅に美奈の家に泊まると連絡を入れていたので、そのままお 泊まりとなった。 でも、僕の横で寝られるのは二人だけ。 結局じゃんけんで負けた姫奈が泣く泣く僕のいない方の端っこに寝ることになった。 ただし、朝一で僕の精液の排泄を受けられることが条件になっていたりする。 応接間に布団を3枚並べて寝たのだが、3人とも裸にして仰向けにして、早紀と美奈の間に僕は 俯せに寝た。もちろん僕も裸だ。 そうすれば二人とその向こうの姫奈の乳房を好きなだけいじりながら眠れるからだ。 僕は、散々精液を若い体内に排泄しまくったため、たちまちのうちに眠ってしまった。 翌朝、下半身がもそもそしているので目が覚めた。 3人が僕の一物を舌で舐めたりくわえたり眺めたりしていた。 「あ、セフさん起きちゃった」 くすくす笑いながら姫奈が言った。 「セフさんHな夢でも見ていたんですか〜?」 早紀もくすくす笑いながら言う。 僕の一物は完全に立っていた。 「あ〜・・・これは朝立ちって言って、Hな夢とか見なくてもこうなっちゃうことがあるんだよ。」 「へ〜」 3人とも不思議そうな顔で一物を見ている。 「でも、なんでくわえてたの?」 僕は聞いた。 「あっ、セフさん『手で触るのはダメ』って言ってたから・・・」 美奈が恥ずかしそうに言った。 「よし、よく言いつけを守ったね。ご褒美を上げよう。姫奈からだったね。」 姫奈がこくんとうなずいた。 立ち上がった僕の前に姫奈を座らせ、その可愛い唇に一物をくわえさせ、天使の輪のある頭を掴 んで固定し腰を前後させる。 一物を先端近くからきっちりと根元まで打ち付けるようにくわえ込ませているが、それでも姫奈 は、一物に舌を巻き付け喉で先端を締め付けている。 姫奈をバスタオルを敷いた布団の上に四つんばいにさせ足を開かせる。 ぷりんっとした小振りのお尻が、きれいに整った二つの半球を作っている。 後ろから姫奈に被さり、一物を姫奈の入り口にあて、折れそうな腰をしっかりつかんで中に軽く 入れる。 「いたっ・・・あっくっ」 姫奈が小さく声を上げた。 一物の先端が入ったところで、脇から手を入れ固い乳房を握りしめて、一物を一気に打ち込む。 「ぐっあうっっ・・」 根元まで入った一物を、姫奈がぐいぐいと締め付けてくる。 それとともに、一物の表面をたくさんの襞がまとわりついている感触が一物を入れているだけで も快感を高めてくれる。 僕はじわじわと動き始めた。 「あっっ・・くふっっ・・・」 小振りな姫奈のお尻の間から引き出されてくる一物には、破瓜の血液が付着している。 姫奈の中のきつい締め付けと襞の動きを、じっくり味わうように腰を前後させる。 当然、姫奈の固いFカップは、しっかりと掴んで揉み込んでいる。 もう、それだけでものすごい快感が押し寄せてくる。 乳房に指を食い込ませて握りしめ、一物を沈める時だけ打ち込むように動かす。 「うっ・・うぐっ・・うっ・・・」 一物を突き入れるたびに姫奈の可愛いうめき声が漏れる。 とても可愛い声だ。 僕は姫奈の腰を掴んで、腰を激しく打ち付け一物を出し入れさせた。 「あんっあうっくっはぁっあっあっ・・・」 「姫奈の奥に精液を排泄してやるぞっ」 「はいっどうぞっっっっお好きなようにお使い下さいっっくっっっっ・・・」 かわいい声でそんなことを言われ、たちまち上り詰めてしまった。 「そらっ生出しだっ」 「はいっううっ・・・・」 最後は姫奈に腰をぐりぐりと押しつけて、精液を姫奈の奥底に排泄した。 一物を抜くと、鮮血や精液でべとべとの一物をしっかりとしゃぶってきれいにしてくれた。 次は早紀だ。 早紀が一物をしゃぶってくれている間、『どう犯してやろうか』等と考えている。 早紀を四つんばいにして、その細い腰をしっかりと掴み、一物を押し入れた時から腰をぶつけ ながら、一物を激しく出し入れし始めた。 「いたっくっはあうっっっいたっ・・・くくっっっっっ」 「早速精液を流し込んでやるからな。」 「あっくっくっふっ・・・そんなっ・・・」 ずこずこずこと早紀の中を突きまくる。 初めから高速で一物を突き入れているので、締め付けはすごくきつくて、まるで食いちぎられる かのようだ。 「早紀の中は、まるで食いついて離したくないように締め付けてくるよ。このまま楽しんで使っ て、好きな時に中出ししてやるからな。」 「はいっおねがいっしますっうっ・・・」 「そらっ」 「はうっうっうっ・・・・」 僕は一物を突き入れながら精液を早紀の中に排泄した。 一物を根元まで入れたまま、早紀の上半身をつぶしてから、体重をかけ腰を落とさせる。 一物をしっかりと根元まで入れ直し、脇下から手を入れ、早紀の巨乳を指を食い込ませて揉みし だく。 しばらく、早紀の張りのある乳房を堪能した後、ゆっくりと一物を抜いた。 早紀は、鮮血と精液でどろどろの一物の根元までくわえ、舌でなめ回してきれいにしてくれた。 最後に美奈だ。 昨日から、3人の中に何度も何度も精液を排泄したので、もう、けっこうきつい。それに、彼女 たちの処女を奪われたばかりの膣は締め付けがものすごく、一物は痛いほどだ。 美奈を座らせた前に立ち、天使の輪のある髪の中に手を入れ頭を固定して、一物を根元まで何度 も突き入れる。 頭を引き寄せ、腰を美奈の可愛い顔に打ち付ける。 ピンク色のぷりっとした唇に一物が根元まで幾度も沈んでいる。 一物にその美しい唇を犯されながら、美奈がこちらを見上げてくる。 こんな可愛い女性の唇を、一物の快感のために使っている。そんな優越感のような感覚で一物を 突き入れるスピードが上がる。 しっかり頭をマウントしての高速イラマチオだ。 一物の快感はすでに限界が近く、燃え上がるような快感が今にもはじけそうだ。 一物をいきなり抜いて、美奈を押し倒し、M字開脚に足を押さえつけ、間髪入れずに一物を美奈 の中に根元まで突き入れ、乳房をがっしり掴んでそのまま射精する。 「あぐっううっ・・・・」 美奈は目に涙を溜めて歯を食いしばり、いきなりの挿入の痛みに耐えている。 「っっっ・・・・はぁはぁはぁ・・・・・・」 僕は、朝からの3連発にもかかわらず、美奈の奥底にもちゃんと精液を排泄した。 美奈の内部がぎゅんぎゅん一物を締め付けてくる。 それも、一物の中に残っている精液を一滴も残さずに、その内部に取り込もうかとするように、 入り口から奥へと締め付けのリングが移動し、一物を絞っている。 美奈もまた、鮮血と精液でどろどろの一物の先端から根元まで、舌でなめ回しながら唇でぬぐう ようにしてきれいにしてくれた。 気が付くと、姫奈も早紀も鮮血の混じる精液をお尻に垂れ流したまま寝てしまっている。 美奈も眠そうだ。 「まだ眠たいの?」 「すみません・・・昨日、ずっとあそこがじんじんしていて、セフさんのがずっと入っているよ うに感じていて、私たちあまり眠れていないんです。」 「ああ。そうなんだ。ゆっくり眠ってていいよ。」 「すいません・・・」 美奈もまた、すっと目を閉じた。 しかし・・・美少女が3人、素っ裸で、精液をあそこから垂らしたまま眠っているなんて、とん でもない光景だ。 そのまま眠ってしまった3人に毛布を掛けてやり、僕もまた、姫奈の乳房を触りながらしばらく 眠った。 美奈も早紀も姫奈も、そして僕も、お昼近くになってやっと目が覚め、3人が作ってくれたスパ ゲティーを食べて、美奈の家を後にした。 |
6 おおぼけ〜な、月曜日 朝、いつもの駅で改札口にパスを通して抜けた。 いつもの笑顔がこちらに手を振っている。 (じゃないだろ!何で制服を超ミニにしてるんだよ!!) 風でひらっひらっとするだけで、ときどき白い物が見え隠れする。 僕は気持ちは急いで、でも、出来るだけ普段通りに美奈に近づいた。 にこにこしている美奈の手を引っ張ってホームの端に連れて行く。 僕は、他の人の方に背を向けて美奈に話しかけた。 「(どうしたんだよ、このスカート!!)」 「(え?だってセフさん、会う時はミニスカートでって)」 きょとんとして答える美奈。 「(そりゃ確かに言ったけど・・・パンティー見え隠れしているじゃん)」 「(恥ずかしいけど、セフさん、電車内では・・・・・しないよね〜(^^;)・・やっぱり)」 僕は頭が痛くなってきた。 「(まさか早紀も?姫奈も?)」 こくりとうなずく美奈。 僕は片手で顔を覆ってうなだれた。 とりあえず、スカートは腰のところでまくってしつけ程度に縫い上げているだけなので、糸を抜 いて通常の長さに直させる。 電車に乗ってからは、美奈が僕の横にべったりくっついている。 ブラウスとカッターシャツ越しに、美奈の巨乳が押し付けられているのを感じる。 周囲のとげとげしい視線が飛んでくる。 二駅目で早紀と姫奈が乗ってきた。 車両に乗るときに、ぴらぴらと超ミニにした制服のスカートの前がめくれ、スカートの中のブラ ウスとパンティーが丸見えになり、二人はそれを慌てて押さえている。 再び僕は片手で顔を覆ってうなだれた。 美奈が二人にささやいている。 二人が冷や汗顔でそそくさとスカートを直す。 「たははははっそうだよね〜」 早紀がテレ笑いをして僕のほうをニヤニヤしてみている。 美奈が、僕のカッターの腕を引っ張って両手を口元に当て背伸びして来たので、ぼくはそれに合 わせて少し背を落とす。 「(今日試験で私たち早く帰れるの。)」 僕はすこししゃがんで美奈の耳元でささやいた。 「(僕も、今日帰りが早いんだけどうちにこない?2時半には駅につくけど?)」 「(3時にしか駅につけないけど。いいですか?)」 「(了解)」 美奈が他の二人にささやいた。 早紀と姫奈が手を取り合って喜んでいる。 7 出血再び 赤いチェックのミニスカートに半袖ブラウスに赤いリボンの女子高生が3人、僕の部屋にいる。 畳の部屋にぺたんと座って黙ってアルバムを見ている。 そのアルバムには、僕の乳肉性奴隷達の写真が収められている。 私服姿、服を着たまま僕の一物を根元まで口にくわえているところ、M字開脚に縛られて一物を まんこに半分入れられているところ、同じように一物を全部根元まで入れられているところ、乳房 を後ろから指が食い込むほどにぎゅっとつかまれているところ、3人並べて縛られているところ、 縛られて並べられたまま一物を入れられ乳房を揉み込まれているところ・・・・・それが20人ほ ど数冊のアルバムに納められている。 「あれ?これって・・・?」 美奈が首を傾げた。 「他の人に撮ってもらったって事?セフさん両手写ってるし?」 「そうだけど?」 でもまだ、美奈は不思議そうにしている。 早紀も姫奈も変な顔でこちらを見ている。 「ん〜〜・・・別の男の人?」 「女の子1人じゃないから、それぞれに撮ってもらったんだけど・・・」 「あ!じゃあこの写真って、セフさんが他の男の人に見せたりするためじゃないんですね。」 ちょっとうれしそうに美奈。 「もったいなくて見せられないよ。って言うか見せたくないし。」 ほっとした感じで早紀と美奈は見合ってにこにこしている。 「じゃあセフさんのために?」 「ん〜ちょっと・・・違うかなぁ?彼女たち自分たちで見て喜んでるみたいだし・・・」 「あ!わかるわかる!」 早紀がにこにこしながら言った。 「ぜんぜんわからん・・・」 僕は頭を掻いた。 「私も撮って欲しいかなぁ・・・」 「私も!」「私も!」 美奈に合わせて、姫奈と早紀が言った。 僕は乳肉奴隷の1人を呼びだした。 3人の写真を撮ってもらうためだ。 「こんにちわ〜」 かわいい声と共に、黒のベルベットとたくさんの白いフリルのゴスロリ服に包まれたみどりが、 家に入ってきた。 『きゃ〜!かわいい〜!!』 美奈も姫奈も早紀も大喜びしている。あ〜目がきらんきらんしている。 3人ともゴスロリの気があるのかなぁ・・・ 3人は、にっこにっこしながら、みどりの白いひじまである手袋に包まれた細い手を握って、そ れぞれ自己紹介をしている。 みどりは、にこにこしながら落ち着いた表情で、受け答えしている。 4人にコーヒーを入れてやり、僕は、畳の部屋に性奴達を縛り付ける台やビデオカメラ等を設置 する。 「準備できたよ」 僕は4人を呼び入れた。 「あっ・・・・」 これから3人が縛られて犯される台を見て、美奈も姫奈も早紀も、ちょっと緊張している。 斜めに傾いたテーブルが二つ並べられ、毛布を掛けられており、床には赤いロープが無造作に置 いてある。 「よろしくお願いします。」 美奈が言い、テーブルに制服姿のまま上がった。 続いて早紀も姫奈もあがった。 赤いチェックのミニスカート、半袖ブラウスに赤いリボンの女子高生が3人、斜めに傾いた台に 並んでM字開脚後手に赤いロープで縛り付けられている。 当然、M字開脚なので、赤いチェックのミニスカートはまくれあがり、ブラウスの裾が少しかか っているけれども純白のパンティーは丸見えになっていて、その布が二重になっている部分やふっ くらとした丘やその下の谷間などは、完全に剥き出しになっている。 白いブラウスは、胸の部分がきれいな形で盛り上がっており、3人ともボタンの部分が窮屈そう な程だ。 赤いロープでM字開脚に縛られた太腿がぴくぴくと動き、一物を突き入れられるのを早く早くと 誘っているように見える。 台の裏には何本もの頑丈な金具が取り付けられており、赤いロープはそこに引っかけられ3体の 女子高生乳肉奴隷をしっかりと固定している。 台は縦が狭いため、頭がはみ出しており3人はのけぞって長い髪をその下に垂らしている。 台は少し斜めに傾いているのだけれど、なぜ傾いているのかというと、一物をまんこにも長い黒 髪が垂れている頭側の口にも、ちょっと腰を落とすだけで簡単に挿入できるように調整されている ためだ。 しかも、わざと僕が少し足を開いて立ったときの一物の位置よりも低くしてある。一物を根元ま で突き込み、さらに奥底まで激しく突き上げることが出来るようにするためである。 縛られた3人の様子を、みどりが舐めるようにビデオで撮影していく。 のけぞってちょっと緊張している表情、赤いチェックのミニスカートからむき出されている、M 字開脚した太腿、その中心にある真っ白な木綿のパンティー。3人ともそろえたように同じパンテ ィーだ。 真っ白な太腿が緊張のためか、ぷるぷると縛られたままかすかに動いている。 ビデオは三脚へはワンタッチで取り付けることが出来るようになっており、三脚は6カ所に置い てある。 みどりはその中の一つにビデオを取り付け、今度は、デジカメで、いろんな角度から撮影を始め た。 僕は、その様子を、服を脱ぎながら、全て脱ぎ終わった後は、椅子に座って眺めていた。 写真の撮影が終わり、みどりがビデオを持ち、僕の方にうなずいて合図した。 僕は立ち上がり、3人の頭の方にまわり、頭をのけぞらせている美奈の美しく薄いピンク色の唇 に、完全に立っている一物の先端を押しつけた。 美奈は唇を開き一物の先端をやわらかくくわえた。 僕は、そのまま、ゆっくりと根元まで一物を入れていく。 みどりは、その様子をかなりのアップで撮影している。 同じように、早紀、姫奈にもくわえさせているところが、ビデオに収まっていく。 姫奈に一物をくわえさせ、一物の先端から根元まで姫奈の薄いピンク色の唇がなぞっている。 時々一物に絡まったままの舌が一物を引き出す時に姿を現す。 僕は、そんな自分の一物を眺めながら、ゆっくりと腰を振っている。 みどりが、ビデオを固定し、デジカメで撮影を始めた。 姫奈が一物の先端近くをくわえている時、根元まで入れられている時、シャッターが切られ、フ ラッシュが光る。 横から、上から、後ろの下方から、フラッシュが光る。 僕は一物を根元までくわえさせたまま、ブラウスの上から、大きく盛り上がっている、姫奈の巨 乳を揉み込んだ。 大きなブラの感触があるブラウスの上から、乳肉に指を食い込ませ握り込む。 「うぶっ」 姫奈が一物を根元までくわえたままうめく。 フラッシュが光る。 同じようにして、早紀も、美奈も、一物で若い唇を犯されているところが、撮影されていく。 みどりが、ビデオに持ち替えた。 僕は、美奈の足元にまわった。 赤いチェックのミニスカートがM字開脚に縛られているために完全にめくれているが、純白のパ ンティーには、白いブラウスが少し掛かっている。しかし丘のふくらみや谷のくぼみはパンティー の布があるだけで、そのなめらかな形は、内部がむき出しになっているよりもなまめかしく感じる。 純白のパンティーを横にずらすと、何も生えていない透けるほどに白い丘の下に、ピンク色の割 れ目があり、そこはすでに少しだけ開いていて、一物を突き込まれるのをいまかいまかと待つかの ように表面が濡れて光っていた。 その、美しい割れ目に一物の先端を当てる。 白い太腿がぴくぴくと震え、割れ目が一物を包み込むように開く。 僕は、美奈の赤いチェックのミニスカートのウエスト部分を掴んで一気に突き入れた。 「きゃぅぅぅぅっっっっっっっっくぅっっっっっっいたっっくっっっ」 美奈が可愛い声で押し殺した悲鳴を上げた。 準備が不完全な美奈の中を、一物が強引に押し割りながら侵入していく。 美奈の太腿が一物の突き入れから逃れようとうごめくが、しっかりと赤いロープで固定されてい るので、まっしろな太腿にロープがいやらしく食い込んでいく。 しかもあちこちに力が入ると同時に、膣の締め付けがよけいにきつくなっているので、押し割ら れる痛みは、より激しくなっているだろう。 赤いロープで縛られた太腿がぴくぴくと動き、根元まで入った一物を、美奈の内部が激しく締め 付ける。 膣が激しく締め付けている中、一物をゆっくり引き抜き、ふたたび一気に根元まで突き入れるこ とを何回も繰り返す。 そのたびに、美奈は腰を振り、突き入れを逃れようとして赤いロープを白い太腿に食い込ませて いるが、その様子が、処女を無理矢理に犯しているような情景となっている。 一物にだんだんと、美奈の鮮血がまとわりつくようになった。 「えっ????」 みどりがびっくりレしたように小声を上げた。 どうやら、出血していることにびっくりしているようだ。 僕は何も言わず、そのまま一物の抜き差しを続けている。 美奈は、処女を奪われた後、3日連続で一物を突き入れられ、その傷口がふさがる間もないうち に、一物によって三度、出血させられているのだ。 一物を根元まで入れた状態で、ブラウスの上から、大きく盛り上がっている、美奈の巨乳を揉み 込む。 手の指を押し返すような、乳肉のものすごい反発が返ってくるが、ブラウスの布と厚みのあるブ ラごとしっかりと握り込み、揉み込んでいく。 ぼんやりしているみどりに視線を送ると、はっとしたように、ビデオを固定しデジカメに持ち替 えた。 鮮血がまとわりついている一物を先端近くまで引き出しているところにフラッシュが光る。 一物を根元まで突き入れているところで、フラッシュが光る。 みどりがビデオに持ち替えたところで、一物を引き抜き、美奈に愛液や鮮血でどろどろの一物を 根元までくわえさせ、ゆっくりと薄いピンク色の唇に出し入れを繰り返す。 一物の表面をきれいな美奈の唇がぬぐい、舌がまとわりつき、丁寧に汚れを舐め取っていく様が、 ビデオに収められる。 早紀の足元にまわる。 早紀の制服の赤いチェックのミニスカートも完全にめくれていて、ブラウスの裾と共におへその 付近を隠しているだけだ。 むき出しの真っ白なパンティーをずらすと、白い丘にわずかに生えている陰毛は、大事な部分を まったく隠していない。 一物の突き入れを待ちわびているように濡れて開いているピンク色の割れ目に、一物の先端を少 し潜り込ませる。 「うっ」 早紀が白い太腿を震わせかすかにうめいたが、すぐに赤いチェックのミニスカートのウエスト部 分を掴んで一気に突き入れる。 「うぐぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっっ」 早紀が腰をよじって、強引な侵入の痛みに耐える。 一物が、固く閉じている早紀の中を引き裂くようにして、ずぶずぶと沈んでいく。 ごりごりとした激しい締め付けの早紀の中を、ゆっくり引き抜いては、早紀のうめき声と押し割 る感触を楽しむように一気に突き入れることを繰り返す。 早紀もまた、出血し、一物に鮮血がまとわりつく。 みどりは、今回は、冷静にビデオからデジカメに持ち替えて、鮮血にまみれた一物が引き出され たところと、根元まで収まっているところを撮影している。 ブラウスの上から、張りつめたような固さの巨大な乳肉を揉み込みながら、一物をゆっくりと出 し入れを繰り返す。 早紀の中を適当に楽しんで一物を引き抜き、早紀の頭の方にまわって愛液や鮮血でどろどろの一 物をくわえさせる。 早紀が舌と唇を使って、丁寧に一物の汚れを舐め取っていく様が、ビデオに収められる。 姫奈の足元にまわる。 制服の赤いミニスカートがめくれて、ブラウスの裾がちょっとかかっているだけの真っ白なパン ティーをずらす。 早紀よりはちょっと多めな陰毛が現れるが、それでも、割れ目の部分までは広がっていず、大事 な部分は完全にさらけ出されている。 一物の突き入れを待ちわびているように濡れて開いているピンク色の割れ目に、一物の先端を少 し潜り込ませる。 太腿が緊張に震えるが、割れ目は広がって一物の先端を受け入れた。 姫奈は頭を引き上げ歯を食いしばっている。 姫奈の赤いチェックのミニスカートのウエスト部分を掴んで、一気に突き入れる。 「ぐっっっっっっっ」 姫奈が腰を反らし、顎を上げてのけぞり、強引な侵入の痛みに耐える。 しかし、背を反らせることによって、膣壁はきつく締まり込み、一物をより激しく締め付ける。 固く閉じている姫奈の中を、一物が押し割って沈んでいく。 激しい締め付けの姫奈の中を、ゆっくり引き抜いては、押し割る感触を楽しみながら一気に突き 入れることを繰り返す。 姫奈もやはり出血し、一物に鮮血がまとわりつく。 みどりは、今回も、冷静にビデオからデジカメに持ち替えて、鮮血にまみれた一物が引き出され たところと、根元まで収まっているところを撮影している。 大きく盛り上がったブラウスの上から、巨乳を指を食い込ませ握り込みながら、一物を出し入れ する。 姫奈の中を適当に楽しんで一物を引き抜き、姫奈の頭の方にまわって愛液や鮮血でどろどろの一 物をくわえさせる。 姫奈が舌と唇を使って、丁寧に一物の汚れを舐め取っていく様もまた、ビデオに収められる。 姫奈がきれいにしてくれた一物を再び姫奈の中に一気に根元まで突き入れる。 「きゃっっ」 姫奈が腰を左右に振るが、赤いロープにしっかり固定されているため、白い太腿に赤いロープが 食い込むだけである。 一物を根元まで入れたまま、姫奈の膣の締め付けや、縦の襞が一物にねっとりと絡みつくように うごめいている感触を楽しみながら、ブラウスのボタンを外していく。 背中のホックと、肩ストラップをカップの上部から外し、巨大なブラを外す。 姫奈の真っ白で巨大なFカップが誇らしげにその姿を現す。 重力に完全に反発して、巨大な盛り上がりを維持している乳肉の頂点にはピンク色の乳輪と、小 さめの乳首がくびれも浅くふくらんでいる。 僕は、その乳肉をがしっとわしづかみにして、指を食い込ませ、そのまま左右交互に回すように こね回す。 「うっううっっっ」 姫奈が、乳肉を揉みしだかれる痛みに耐えてうめく。 みどりが、ビデオを固定しデジカメに持ち替えて、乳肉に指が食い込んでいる様にシャッターを 切る。 ひととおりシャッターを切ったみどりが、ビデオに持ち替えた。 それを確認し、僕は姫奈から一物を抜き、早紀の中に一気に根元まで入れる。 「くっ」 早紀の太腿が跳ね、若く白い太腿に赤いロープが食い込み、膣が一物をきつく締め付ける。 早紀の内部は、でこぼこしたこぶがいくつも左右にねじれるように動きながら、一物に食い込ん で締め付けてくる。 その絶品な感触を楽しみながら、早紀のブラウスのボタンを外しブラも取り除く。 早紀のFカップの乳肉がしっかりした盛り上がりを作っている。 その先端には、ピンク色の程良い大きさの乳輪とくびれの浅い若い乳首が乗っている。 全然垂れていない大きな乳肉を、盛り上がり始めの部分からわしづかみにして指を食い込ませる。 そのままこねるように揉み回す。 「あうっ」 若く固い乳肉を握られこねられる痛みに、早紀が声を上げた。 みどりが、乳肉を揉み込まれている様子を、じっくりとビデオに収め、デジカメに持ち替え、乳 肉に指が食い込んでいる様子を撮影していく。 みどりがデジカメをビデオに持ち替えた。 早紀の中から一物を抜き、美奈の中に一気に突き入れる。 美奈の太腿がきゅっと引き締まると同時に、膣が一物を締め付けてきた。 美奈の中も、姫奈とも早紀とも異なる、とてもすばらしい感触で僕の一物を包み込む。 たくさんのリング状の襞が、内部へ内部へと一物を送り込むように締め付けてくるのだ。 ブラウスのボタンを外して、ブラを取る。 すばらしい高さを維持したまま真っ白なGカップの乳肉が盛り上がっている。 その頂上には、小めの薄いピンク色の乳輪があり、乳首はその境目がはっきりせずにすこし乳輪 からふくらんでいる程度で、やっとその存在が確認できるほどだ。 美しいという表現が合っているその巨大な乳肉に、しっかりと指を食い込ませ揉み込む。 固くすばらしい弾力が、食い込んだ指を押し返すように反発してくる。 指を食い込ませたまま、腰を使う。 みどりは、美奈が乳肉に指を食い込ませて掴まれたまま、犯されている様子を、じっくりとビデ オに収め、デジカメに持ち替え、乳肉に指が食い込んでいる様子を撮影していく。 みどりがビデオに持ち替えた。 僕は、美奈、早紀、姫奈ランダムに、固く若い乳肉を握り、それをしっかりと揉み込んで楽しみ、 一物を好きなところに突き入れて内部の感触を楽しむ。 一物が突き入れられるのは、もちろん下半身だけではない。 その初々しく美しい唇にも、根元まで一物を突き入れられ、その中をかき回され、高速ピストン をされている。 3人は、僕の一物が突き入れられると、それが口であれば、舌を絡め唇を締める。それが膣であ れば、太腿をびくつかせながら、その筋肉がきゅっと緊張するのがわかるほどに、膣を締めたりゆ るめたりしてくれる。 膣の締め付け具合に関しては、彼女たちが意識して締め付けている時と、膣を突かれることで無 意識に体が反応して締め付けていることろがあるようだ。 どちらにしても、縛られて身動きできない状態で、M字開脚のまま一物を打ち込まれるたびに、 真っ白な太腿を揺らし、腰を左右に振ったり、反らしたりする様は、初々しくもあり、いやらしく もあり、僕の快感を視覚からも刺激してくれる。 僕は、それぞれの口と膣を1巡しただけで、射精したくなった。いや、本当は撮影のためにずい ぶん我慢していたのだ。 早紀と美奈、それぞれの乳房を握り替えながら、それぞれの膣を交互に突き上げる。 「ううっ・・・・・中出ししてやるっ・・・・一番奥にたっぷり排泄してやるっ・・・」 僕は美奈の乳肉に指を食い込ませて握り込み、膣奥を高速で突き上げながら余裕なく言った。 「はいっ・・・美奈の中を・・・好きなように排泄にお使い下さいっ・・・」 美奈も快感とも痛みともつかない複雑な表情で僕の方を見、僕の突き上げを耐えながら余裕なく 言った。 「うっ出すぞっっ・・」 「はいっ・・・」 美奈の中に一物を根元まできっちり入れ、乳肉をぐっと掴み、さらにぐっぐっと一物の根元を押 しつけるようにして、美奈の中に精液を排泄する。 我慢していただけあって、尿道の中を数回に別れて勢いよく精液が飛び出していく。 「あっ・あっっあぁっ・・・・」 精液が飛び出すと共に声を上げたのは僕ではなくて美奈だった。 精液が体の奥を打つ度に、びくんびくんと反応している。 それだけではなく、美奈の内部は、たくさんのリング状の襞が、内部へ内部へと一物を送り込む ように締め付けてくるものだから、それは精液を一物の茎の中から絞りだすような動きであり、今 まで我慢していただけに、その動きに快感が倍増している。 「くっはあぁぁぁぁぁ・・・・・美奈の奥に全部出したよ・・・」 僕は、美奈の中に精液をたっぷりと排泄した。 「ありがとうございます・・・・」 美奈が、荒い息の中、お礼を言った。 僕は美奈の中から一物を抜いた。 一物を抜くと、美奈のまんこがゆっくりと閉じた。 みどりは、美奈の中から一物が抜かれ、しばらくして鮮血が混じった精液が垂れてくるところを じっと撮影している。 みどりがビデオを固定し、デジカメに持ち替え、精液が垂れている美奈の様子を撮影している。 僕は美奈のきれいな薄いピンク色の唇に、一物を根元までくわえ込ませると、美奈は喉で締め付 け、舌を一物に巻き付けて、その全体をなで回すようにして一物の汚れをぬぐっている。 その間、僕は美奈の巨大な生乳肉をたっぷりと揉みしだいている。 僕の一物は全然元気なままだ。 みどりがビデオに持ち替えたのを確認し、姫奈の中に勢いよく一物を突き入れた。 「あぐっ」 姫奈が赤いロープで縛られたふとももをぴくぴくとさせながらうめく。 その様子を少しの間眺め、姫奈のむき出しの巨大な乳肉を指を食い込ませて握り、その奥底まで 突きまくる。 「あっくっくっはっはっ・・・・・」 勢いよく突き上げる度に、突き入れから逃れられない太腿が跳ね、膣が締め付ける。 僕は、突き入れのスピードを上げた。 「あああああああんんんんんんんんんんんん・・・・・・」 突き上げられる勢いで、姫奈の声が震える。 「おまえの中にもしっかり中出ししてやる」 「はいっお願いします。」 姫奈はせっぱ詰まった声を出した。 「うっ」 姫奈のまんこに一物の根元をぐりぐりと押しつけてその奥に精液を排泄する。 尿道を勢いよく精液が数度に別れて流れ出ていく。 乳肉を揉みながら射精の余韻と、姫奈の中の襞が一物にまとわりつき締め付けている感触を楽し んで一物を引き抜いた。 姫奈の膣口がゆっくりと閉じた。 姫奈のそこからも、鮮血が混じった精液がゆっくりと垂れて流れ出てきた。 みどりがビデオを固定し、デジカメに持ち替えて垂れ出てくる精液を撮影している。 姫奈に一物をくわえさせると、吸い込むようにして一物の根元までもくわえ込んでしまった。 一物の根元までくわえ込むと、一物を舌でなで回してきれいにしてくれた。 一物を可愛い子に根元までくわえ込ませ、中出ししたばかりの汚れをきれいにしてもらいながら 固く張りつめた大きな乳肉を好き放題に揉み込むのは、実に気持ちいい。 2発も出したのに、僕の一物は完全に立ったままだ。 そう、彼女たちの可愛い唇に根元まで突き入れて、その喉奥への精液排泄をしたくてしかたがな いのだ。 先ほど、彼女たちにくわえさせた時は、撮影のためにあまり激しく動くことはしなかった。 今は、ほとんど撮影も終わっているので、だれもが見とれるような可愛い顔に、思うがままに腰 を打ち付けて、その喉奥に精液を思い切り出して飲ませたいのだ。 みどりは、ビデオカメラに持ち替え、姫奈がロープで縛られているため抵抗できずに唇を犯され ている様子を撮影しはじめた。 僕は、姫奈の乳肉を揉みしだきながら、一物をくわえさせたまま、腰をだんだん激しく動かしは じめた。 姫奈の唇に一物の根元を押しつけ、ぐりぐりと腰を押しつける。 「んんぐっ」 口内から喉にかけて回転するように暴れ回る一物に姫奈がうめく。 ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ・・・・・ リズムよく一物を姫奈の可愛い顔に打ち付ける。 一物の根元までしっかり姫奈の唇に押し込み、そのままじっとして、乳肉を揉みしだく。 姫奈が、呼吸を浅くして、一物が喉奥まで入っている苦しさに耐えている。 一物を姫奈の口からゆっくりと引き抜く。 美奈のきれいな唇を割り、その口の中に一物の根元まで一気に打ち込む。 「ぐっ」 美奈は、喉の奥まで一物をしっかり受け入れて、息苦しさをこらえている。 一物を根本までくわえさせたまま、ブラウスからむき出しにされ、仰向けになっていてもすばら しい盛り上がりを維持している、真っ白な乳肉を揉みしだく。 「うっ・・・・ううっ・・・・・」 乳肉を強く握り込む度に美奈がうめく。 巨大な乳肉に、その反発してはじき返されそうな弾力を楽しむように指を食い込ませたままこね まわし、ゆさぶり、揉みしだく。 そうしている間にも、美奈は、根元まで突き込まれたままの一物に、舌を巻き付けて必死に心地 よい刺激を与えてくれている。 僕は、まるで美奈の美しい唇が膣口であるかのように、リズムよく腰を使い始めた。 柔らかな唇が程よく一物を締め付けて、出し入れする一物の表面を絡むようにそれでいてやわら かく右から左からと舌が巻き付いてくる。 喉奥まで突き入れているので、一物の先端は軽く締め付けてくる喉の部分に出たり入ったりして いる。 「うっうっぶっぶふっ・・・・」 美奈は、のけぞっている喉に一物の先端が高速で出入りするので、その息苦しさを必死で耐えて くれている。 美奈は縛り付けられているので、一物のどんな動きも、乳肉をどのように揉みしだかれても、受 け入れなくてはならない状況だ。 それをいいことに、僕はわざと、一物を根元までその可愛い唇に押し込み、さらにぐりぐりと腰 を押しつけて、美奈の口内を美しい唇から喉奥まで一物で蹂躙してもてあそぶ。 もちろん乳肉に指を食い込ませるように揉みしだいて楽しみながらである。 一物を美奈から引き抜き、早紀の口内に突き入れる。 「うぶっっぶぼぶぼぶぼぶぼ・・・・・」 はじめから早紀の口内に一物を高速で出し入れする。 早紀の大きな生乳肉にがっしりと掴み込み、こねるように揉み回す。 早紀の口内をまるでまんこであるかのように、一物で激しく根元まで高速で突き入れまくる。 「うっくふっ出すぞ。」 はやばやと射精したい感覚が襲ってくる。 「うっ・・・・・うっくっ・・・・・」 早紀の唇に一物の根元をぐりぐりと押し付け、喉奥に先端を入れたまま精液を排泄する。 早紀が肩を揺らしながら、一物から吐き出される精液を嚥下する。 精液を飲み下そうと早紀が喉を動かすたびに、一物の先端が締め付けられ、舌が茎をさらに喉奥 まで引き込むようにうごめく。 僕は、早紀の口腔内の動きに触発されて、固い乳肉にがっしりと指を食い込ませて握り込み、さ らに一物の根元を早紀のかわいい唇に押し付ける。 早紀の口内で射精の余韻を楽しんでいると、嚥下を終えた早紀の舌が一物に絡み付いてくる。 一物を引き抜き、もう一度ゆっくりとくわえさせ引き抜くと、早紀は舌で一物全体を舐めまわし 唇を締め付けて一物の表面についた唾液もぬぐってくれた。 |
僕はTシャツとトランクスをはき、たっぷりと一物を楽しませてくれた美奈、早紀、姫奈の縛り を解いていく。 ビデオを止めたみどりがふんわりと黒のベルベットとたくさんの白いフリルをひろげて座り込ん でいる。 「セフさん、この子たち、処女だったの?」 一気にほてってきたのか、両手で紅潮したほっぺたを押さえてみどりが言った。 「うん、先日まで」 「先日まで?」 「あっ、一昨日まで処女で、まだまだあそこがすっごいきつくて。だから出血したんだと思うよ。」 僕が言うと、みどりは納得したように肩を落としうなづいた。 ところがそれに美奈たちが反応した。 「えっ?出血してるんですか?」 「やだっ」「うそ」 3人とも慌てているようだ。 「出血しているところもちゃんと撮影してあるからな。」 縛りを解かれた3人は、ばたばたと犯されるために縛り付けられていた台から降り、ずらされた ままのパンティーを元に戻しながらそこを見ていた。 「あ〜あ・・・・・」 「買ったばかりなのに・・・・」 「セフさんのために帰りの途中で買ってきたんですよ〜」 3人は口々にぶちぶちと文句を言っている。 「あ〜!!美奈ちゃん!スカートにセフさんの精液がついてる!!」 「えっ?」 「きゃっ私のスカートにも!!」 どうやら美奈と姫奈の中出しした精液が垂れてスカートについてしまったようだ。 「後で洗って乾燥機入れてやるから。」 「ひどい〜予備はあと一つしかないんですよ〜」 「大丈夫よ。洗って乾燥機で半乾きにしてアイロンかけると、きちっときれいになるのよ。」 みどりがひじまである白い手袋に包まれた親指を立てて片目を瞑って助け舟を出してくれた。 「ちょっと待って。」 美奈たちがスカートを脱ごうと手をかけたので僕は声をかけた。 「そのままあれをしてほしいんだけど。このまえのあれ。」 美奈たちは顔を見合わせた。 みどりがビテオを手に持ち、録画し始めた。 再び後ろ手に縛られた美奈、早紀、姫奈が、なにも身につけないで仁王立ちしている僕に膝立ち でにじり寄ってくる。 美奈が正面に、早紀と姫奈が向かい合わせになって、僕の完全に上を向いている一物に唇をゆっ くりと寄せてきた。 そして一物に横から、早紀と姫奈がみずみずしい薄いピンク色の唇で吸い付き、舌を巻き付けて きた。 正面の美奈は、ちゅっちゅっと先端のくびれの部分を完全に唇の内部に包み込み、一物の先端か ら一物の下の部分にかけて、舌の先端を這わせ何度も往復している。 しばらく彼女たちの吸ったり舐めたりしているのを楽しんだ後、早紀と姫奈の頭を掴んで固定し、 一物を彼女たちの若々しい薄いピンク色の唇で挟ませた状態で、腰を前後させる。 一物を前後するたびに、ちゅぷっちゅぷっちゅぷっとそれぞれの唇から高さの違う音が響く。 一物の先端部分が出入りしている美奈の唇が、一番派手に音を立てている。 美奈がしっかりと一物の出入りするのに合わせて吸っている証拠だ。 一物を出し入れしている間も、姫奈と早紀の唇と舌が一物にまとわりつき、美奈の唇が先端を吸 い立てている。 先ほど美奈と姫奈の膣奥と、早紀の喉奥に精液を排泄したばかりなのに、もうすでに射精が間近 に迫っているほどに快感が押し寄せてきている。 腰の動きをだんだんに早くしていき、早紀と姫奈の後頭部を押さえて一物に押しつける。 二人は一物に歯が当たらないように、大きく口を開け一物に舌を巻き付けている。 じゅぶじゅぶじゅぶじゅばじゅぶ・・・・・ 「くっはぁぁぁっっっっっっくっっっっっ・・・・・・・・」 僕は快感に声を上げ、高速で姫奈と早紀のほっぺたに腰を打ち付ける。 上から見ていると姫奈と早紀のピンク色の唇がキスをしているかのように合わさっているのだが、 その下で激しく動いている一物の動きに合わせて右に左にゆがんでいる。 一物の先端側の二人の唇が合わさっている部分には、美奈のピンク色の唇がぴったりとくっつい ている。 学校帰りの制服姿のまま(ただしブラははぎ取られ、ブラウスのボタンははずされ、大きく突き 出した巨乳がむき出された状態)の3っつの唇を同時に犯しているという状況とこのようなすごい 光景のため、たちまち僕は上り詰めてしまった。 「うっ出すぞ」 僕は早紀と姫奈の頭をひときわ強く一物に押しつけた。 早紀と姫奈が一物に舌をしっかりと巻き付ける。 美奈は一物の先端部分に回転させるように激しく舌でなめ回しながら、しっかりと排泄されてく る精液を待ち受けるように吸いついている。 「うっああっうっくっっあっくはぁっっっっっ」 僕はものすごい快感で腰をびくつかせ、快感の声を上げながら美奈の口内に精液を排泄しはじめ た。 「うっっっっ最高だっっっっはうっっっっっ・・・はぁはぁはぁ・・・」 今日もすでに3回も射精しているのに、まだこれだけ出るかという量の精液が排泄され、腰が抜 けそうなほどで、さすがの僕も息が荒くなってしまっている。 腰が抜けるような快感に、僕はそのままゆっくりと座り込んでしまった。 美奈たちは、僕が座り込むのにあわせて、一物に吸い付き舌を絡めたまま、一緒に座り込み、一 心に一物をしゃぶってきれいにしてくれている。 3人がゆっくりと一物から唇を離した。 「セフさん、かわいい〜♪」 「すっごく気持ちよかったよ!はぁはぁはぁ・・・・」 僕は後ろに手を突いて、彼女たちのうきうきした表情を見ながら、息も荒いまま答えた。 「すっごい好きでしょ?」 早紀がにこにこして言った。 「あ・・・ああ・・・・」 快感の余韻で腰がひくつきそうなのをおさえ、余裕なく僕はうなずきながら答えた。 「あ〜!写真とるの忘れてた!」 ビデオをとっていたみどりが声をあげた。 「もう一回しようか?」 姫奈がうれしそうに言った。 「いや〜勘弁してくれ〜気持ちよすぎ〜」 僕はそう言いつつも、一物は完全に立ち上がっている。 「体は正直よね」 みどりがそんな僕の一物を見てくすくす笑いながら言った。 美奈、早紀、姫奈もむき出したままの大きな乳房をぷるぷるとふるわせながら笑っている。 僕は立ち上がり、さっきのように正座している3人に一物をくわえさせる。 横から早紀と姫奈、正面に美奈だ。 ちょっと距離をとって、全体をぱちり。 一人一人の顔がわかるようにぱちり。 僕の視線の位置から、3人が一物をくわえたまま見上げているところをぱちり。 「はい、お疲れさまでした〜」 みどりは楽しそうに言った。 「それと・・・・してもらっていいですか?・・・・」 ちょっとはにかむようにして、みどりはつづけて言った。 「もちろん」 僕は即答した。 結局、美奈と姫奈の制服は、ブラウスも含めて、精液やら処女膜が再び切れた出血やらで汚れて いたので、ついでにあまり汚れていない早紀の物も洗濯機に入れて洗い始めた。 美奈と早紀と姫奈は僕のTシャツだけを着ている。 3人をうつぶせに寝せて、縛られた跡が残っている太腿をマッサージしてやる。 ぴんぴんに張りのある若い太腿の肌は、とてもきめが細かくて、触っているだけでも若々しい張 りの強さが感じられる。筋肉が固いというのではなくて、皮膚に張りがあるという感じなのだ。 太腿の付け根を見ると、マッサージの揺れに合わせて、隠すもののないぴったりと閉じたきれい な肌のおまんこがぷるぷると震えている。 「きもちいい〜〜」 「セフさん上手よね〜」 マッサージしている間、本当に気持ちよさそうな可愛い声がする。 3人とも太腿のマッサージを終えた。 うつぶせのままの早紀の太腿の上に座り、入り口から一物を勢いよく打ち込んだ。 「きゃっ」 一物を根元まで入れたまま、肩をマッサージする。 「ああんっセフさん・・・・・」 早紀は気持ちよさそうな声を立てた。 両方の肩をしっかりマッサージした後、乳肉をしっかり握って、腰を何度か前後させて一物を引 き抜いた。 同じように、美奈も姫奈も一物を入れた状態でマッサージをした。 3人は、とろとろとまどろんでいるので、そのまま上から毛布を掛けてあげた。 |
8 無理矢理に犯す快感 みどりをゴスロリの服のまま、先ほどまで美奈達を犯していた犯し台に赤いロープで縛り付ける。 「今日はありがとう。助かったよ。」 「どういたしまして。呼んでいただいてありがとうございます。」 M字開脚後手に縛りつけられた状態で、みどりが言った。 白いレースに縁取られた黒いベルベットのスカートは内側の白いパニエごとまくれ上がり、白い パンティーと白いフリルのガターベルトが丸見えになっている。 白い薄手のストッキングに赤いロープが食い込んでいる。 後手に縛られた、二の腕まで包んでいる薄く白い手袋にも赤いロープが食い込んでいる。 「今日は言葉でもいじめてやろうかな。」 「お願いします。ご主人様。」 みどりは台の端から頭をのけぞらせて落としたまま言った。 僕は、高い位置から見下ろすように、ビデオをセットし回し始めた。 「どれパンティーをずらしてみてみよう」 「ああっ、やめてくださいご主人様。」 みどりが赤いロープで縛られたままの太腿をいやらしくくねらせる。 みどりの普段はちょっと吊り目で、クールな表情なのだが、こうおびえた表情をされると、それ はそれですごくいい。 「白いパンティーはもう濡れているぞ」 僕は、縦に濡れたしみが広がっている谷の部分を中指でなぞった。 「ああっいけませんっ!」 みどりが小声で言い逃れようと腰を振る。 アパートなのであまり大きな声で抵抗されたら、近所に響いてしまうかもしれないので、小声で 言わせるようにしている。 「いやらしい腰の振り方だ、まるで早く奥まで突き入れて欲しいと誘っているようにしか見えな いぞ。」 「そっそんなんじゃないです!許してください!」 「何を許して欲しいんだ?何も責めていないぞ?」 僕は谷の部分をなぞる指にだんだんと力を入れていった。 「あっんんっいやらしいコトしないでください。ご主人様・・・」 「いやらしいのはおまえじゃないか。こんなに濡らして、恥ずかしくないのか?」 「あっんっご主人様がさわるから・・・・」 「まあ、どちらにしても逃れられないからな。どれ。」 僕は、パンティーをぐっと横にずらした。 「あんっ」 「何にも毛が生えていない。何歳なんだ?恥ずかしいと思わないか?」 「見ないでください。恥ずかしいです。」 「見ないも何も、濡れて早く突き入れて欲しいとばかりにピンク色の唇が少し開いているぞ。」 「そんなっ」 僕は完全に立ち上がっている一物を入り口に当てた。 みどりの入り口の襞が一物を優しく包み込んだ。 「あっご主人様おやめください!!やめてください!お願いします。あっ」 僕は一気に一物を突き入れた。一物はスムーズにみどりの中に根元まで埋まった。 「あっああっ」 「なんだ、簡単に根元まで入ってしまったぞ。このまま一番奥に生で出してやる。」 「えっ?生って・・いやっいやっ抜いてくださいっ」 みどりが左右に腰を振るが、赤いロープで縛られているため、一物は全然抜けないでかえって腰 をぐりぐりと回すようになってしまってとても気持ちいい。そればかりか、太股の筋肉の緊張に連 動して膣壁がうごめいて一物を締め付けてくる。 「そんなにうれしいか?おまえの中に根元まで埋まっている物を気持ちよく締め付けてくるぞ。 その腰の動きもいやらしくていいぞ。」 「そんなっいやです。抜いてください。お願いします。」 「そうか」 僕は一物を一気に抜いた。 「あうっああ〜ん・・・・・・」 みどりが気の抜けたような声を出した。 僕は再び一物を突き入れる。一気に抜いて、また一気に突き入れる。 「あぐっ!ご主人様!お許し下さい!ぐっお許し下さい!」 僕は一物を根元まだ入れたまま、ワンピースの胸元のちまちましたボタンを丁寧に外していく。 「生の物の感触はどうだい?うれしいだろ、生だぞ?どれ、先ほどから気になっていた、乳肉を 見てみるか。」 「ああっ乳肉なんて。」 「乳房じゃない、こんなめちゃくちゃな大きさのものは乳肉だ。ほら。」 ボタンをかなり下まで外し、真っ白なフリルだらけのブラをむき出す。 「ああっいやっやめてっ!」 僕は、フロントホックと肩のストラップをカップから外し、一気に引き抜く。 みどりは、引き抜きやすいように、背を反らして協力してくれたりする。 「ほら。大きな乳肉だ。真っ白な乳肉の上にピンク色の乳輪があるぞ。」 「ああっ見ないでください。」 僕は、見事に盛り上がった乳肉にがっしりと指を食い込ませて握る。 「あぐっいっ痛い・・・です。やめてください。」 「これだけ固い乳肉だと、揉み込みがいがあるな。こんなに指を食い込ませやがって。それにし っかり握れば握るほど、おまえの中に根元まで突き入れた物をしっかりと締め付けてきやがる。や められんな〜」 僕は、みどりの乳肉に指を食い込ませたまま、揉み絞ったりこねたりを繰り返す。 「くっはうっいたっっっっいたいっ・・・やめてくださいっうっお願いっ・・しますっ・・・」 みどりは頭を持ち上げたりのけぞらせたりしながら小声で抵抗の言葉を発している。 「いやいや。最高の乳肉だ。俺の物を包み込んでいる物もなかなかいいね。このまま中出しして やる。」 「いやっだめっ!それだけはお許し下さい!やめてください!」 「いやだね。こんなに気持ちよく締め付けて、中の襞も気持ちよくうごめいていて、早く精液を 注ぎ込んで欲しいとねだっているようだよ。」 「ああっそんなことはありません。お許し下さい。お願いします。何でもしますから。」 「じゃあ、口でしてもらおうかな。」 「口は・・・・いやです。そんなきたない物を入れないでください。」 みどりは抵抗する。 「きたないものだと?よし決めた。口にくわえさせてやる。」 「ああっだめです。許してください。」 僕は一物を引き抜き、みどりの頭のある方にまわった。 太めの白いレースリボンが4筋黒く長い美しい髪と共に、垂れている。 一物をのけぞっているみどりの唇に押しつける。 「ほら口を開けないか。ほらっ」 「んんんんっんっんんっあぁ・・・」 僕は指を入れて無理矢理みどりの口を開いて一物を根元まで突き入れた。 「あぐっかふっがげぐぐっ」 喉を突かれたみどりがむせる。 「歯を当てたら、膣の奥の子宮のところで精液をたっぷり排泄してやる。」 「あがっあががっ」 「何を言っているのかわからんな。それっ」 僕はむき出したままの乳肉に指を食い込ませ、力を入れて揉み込みながら、腰を高速で前後させ 一物の先端近くから根元まで強制イラマチオをして、みどりの唇から喉までしっかり陵辱する。 「この乳肉の変形のすごいことすごいこと。ほら舌を使ってしゃぶらないと、生で膣の奥で出す ぞ。」 みどりは、高速で出入りする一物に、舌を絡めてきた。 「うっ、そうだっ、やれば出来るじゃないか。いやらしいやつだ。どうだおいしいだろ。」 みどりが一物を突き入れられながら、頭を横にぷるぷると振る。 「それじゃあ膣の奥に中出しだな。」 僕は一物を抜いた。 「ああっそれはいやです。私の口を使ってください。」 「じゃあしっかりしゃぶるんだな。」 僕は一物を一気に入れ、腰を使って一物の根元までずこずこずこと何度も高速で突き入れる。 一物を突き入れるたびに、がくがくとみどりの顎が、そして真っ黒な長い髪が揺れる。 白と黒のフリルの中からむき出された巨大な乳肉の盛り上がりに、しっかり指を食い込ませなが ら揉みしだいていく。 乳肉に指が食い込ませ、ねじられこね回している光景は、一物の高速イラマチオの刺激と相まっ て快感がたちまちのうちに高まってくる。 僕は一物の根元までみどりの口内に入れた状態で止めた。 「いいね、おまえの口は、俺の物を根元まできっちりくわえ込んじゃって。」 ピンク色の唇が一物の根元に張り付いてぴくぴくしている。 時々喉が動くと同時に、一物の先端が締め付けられて実に気持ちいい。 そんな感触を楽しみつつも、巨大な乳肉を揉みしぼりこね回して楽しんでいたりする。 「ぐふっぐぅふっうぐっっ・・・」 とうとうみどりはむせはじめた。 ぼくは一物を抜いた。 「ぐふっぐへっかはっ・・・」 まだみどりはむせている。 「しかたないな、やっぱり中出しだな。」 「かはっうっそんな!だめです!お願いします!」 僕は哀願するみどりを無視して、一物をみどりの割れ目にあてがい、一気に貫いた。 「あうっっ」 僕はみどりの太股を押さえつけ、ゆっくりとそしてだんだん早く腰を使い始めた。 「なかなかいい締まりだぞ。しっかり絡みついてくるようだ。体だけじゃなく、中もいやらしく できているんだな。まるで精液を搾り取るための道具のようだ。突き上げる度に暴れる乳肉もいい 眺めだぞ。」 「そんなこと・・・言わないで・・・ください・・・あっっあっっあっああっうっ・・・・」 みどりの声に快感の声が混じりはじめた。 「さて、そろそろ、くっ、精液を排泄するぞ!みどりは精液排泄専用の肉便器だな!」 「あああっううっううっ・・・・」 みどりは僕の激しい突き上げに余裕なさそうにうめいて、上体を揺すり、大きく張りのある乳肉 をはね回るかのように暴れさせている。 「うっっだすぞっ、この俺専用精液排泄乳肉便器めっ精液をしっかり奥に排泄してやるっ。」 「あうっご主人さまっ好きなだけ、好きなだけ精液の排泄にお使いくださいっ。みどりは、ご主 人様専用の乳肉奴隷ですっ!肉便器ですっ!ああっ奥にっ!好きなだけ私の奥に排泄してください っ!」 みどりがゴスロリ服のまま赤いロープで縛られ、抵抗できずに好き放題に犯されていながら、先 ほどまで一物でイラマチオされ蹂躙されていた薄いピンクの唇から、可愛い声で、乳肉便器奴隷と して好きなように使って欲しいと懇願している。 それにしても、太腿をぴくぴくとさせながら、一物を締め付けてくる辺り、みどりはさすがに、 中出しされなれている。 「ふう・・・・みどりの奥にしっかりと精液を排泄したぞ。」 「みどりの体を乳肉便器として精液を排泄することに使っていただき、ありがとうございます。 ご主人様のものをきれいに致しますティッシュ代わりに、私の唇をお使い下さい。」 僕は、一物を引き抜き、みどりの頭の方にまわる。 一物の根元まで、みどりのかわいい薄いピンク色の唇にくわえ込ませ、親指と人差し指で上下の 唇を一物に押しつけてゆっくりと引き抜いていく。 みどりの可愛く若い唇を、本当に一物の汚れをぬぐうティッシュとして使う。 一物を根元から先端まで、みどりの唇でぬぐう動きを何度か繰り返す。 とびきりに可愛いみどりの唇をこんな事に使っていると、誰が思うだろう。 本当にみどりは最高の乳肉便器だ。 僕は、みどりの縛りを解きながら、その耳元でそっと言った。 「あまりむせないでね。みどりの可愛い声がつぶれてしまうから。本当は、むせなくても平気な んだろ?舌を絡めて喉で締め付けてくれるだけで、十分気持ちいいんだよ。だから、無理しないで いいよ。」 「はい・・・」 みどりは頬を赤らめ、こくんと頷いた。 9 ゴスロリ もうすでに夕方なので、晩御飯の買い出しに行く。 美奈と早紀と姫奈は、なぜかみどりが僕の部屋に勝手に置いているゴスロリの服を着ている。 髪もみどりが編み込みをしたりして、本格的なゴスロリルックに仕上がっている。 もう3人とも大喜びで着たはいいが、恥ずかしがって、車の中にいる。 みどりは慣れているので、黒と白のコントラストのはっきりした、レースふりふりのふわっと膨 らんだワンピースのまま、さっと僕と腕を組んでくる。 それを見て、早紀がおずおずと車から降りてくる。 美奈も姫奈もつられて降りてくる。 先に降りた早紀が僕のあいた方の手に腕を組む。 ゴスロリを着た4人に囲まれた僕はというと、ジーンズにTシャツというかっこ・・・・・全然 合わない・・・・・というか、周囲の視線がきついんですけど・・・・・ みどりは、堂々と買い物かごをとり、夕食の食材を選んでいる。 美奈たちは、おどおどとして僕にくっついている。 くっつけばくっつくほど、僕との違和感は高くなるんですけど・・・・・ みどりはさっさと食材などを見繕って、レジに並んでいる。 みどりちゃん・・・・・周囲から完全に浮いてます。 僕たちはというと、美奈たち3人が完全に固まってしまって動けないので、外のベンチに座って みどりを待つことにした。 みどりが普段と変わりない表情で、レジ袋を下げて戻ってきた。 車に乗り込むと、美奈たちはため息をついた。 「はぁ〜〜っ・・・・・ゴスロリって、こんなに大変なんですね。すごいプレッシャーです。」 姫奈が言った。 美奈も早紀もうなづいている。 「慣れれば何てことはないわよ。」 みどりは、にっこりと、本当に何てことはないように答えている。 「それに注目されていること自体、快感だったわ。今はそれがふつうだけど。それに、周囲から 意識される以上、姿勢もきちんとしなくちゃだし、歩き方も意識しなくちゃだわ。それっていいこ とだと思いません?」 理は通っているような気がするが、恐ろしい世界だと思った。 ゴスロリワンピースに、それと同じようなエプロンをつけて、美奈が炒め物などを作っている。 着替えようとしていた美奈たちに、「普段着なんだから、料理なんかもしちゃってかまわないの よ。それに汚れないようにエプロンもあるし。」と、けらけら笑ってみどりが言ったので、汚さな いようにと気にしながらも、美奈たち3人は料理を始めたのだった。 一方、みどりはというと、乾燥の終わった美奈たちの制服などにアイロンをかけている。 僕は、みどりの後ろに座り、普段着だというゴスロリワンピースの上から、その大きな乳房を握 って楽しんでいたりする。 みどりは、僕の乳揉みさえも普段の一部として認識しているのか、服の上から乳房をつかまれ揉 みしだかれているまま、アイロンを丁寧にかけている。 美奈達3人は、みどりのうちでごちそうになっている事にして、それぞれの家に電話を入れてい る。 それにしてもみどりの受け答えの上手なこと。 二枚舌?九尾の狐?丁寧だが完全にこちらの主張を親御さんに飲ませている。 みどりが、僕にはけして向けない一面。 普段の従順に従わせられている姿とは異なる姿だ。 みどりって何の仕事をしているのだろう??? 料理は・・・・・おいしかった。 ゴスロリの女の子4人に囲まれての食事なんて、メイド喫茶のような、不思議な世界に来た感じ だ。 晩御飯が終わると、みどりと共に3人をそれぞれの家の近くまで車で送った。もちろん美奈達は きれいにアイロンが掛かった制服に着替えている。 みどりに車を運転してもらい、僕は後ろの席の真ん中に座り、美奈と早紀に両側から一物をしゃ ぶらせながらブラウスの上からだが固く張りつめた4っつの乳肉をつかんで揉み込んで楽しんでい る。 そんなに家が離れていないので、中出しとかあまり激しいいたずらはできないが、二人とも名残 惜しむように舌をねっとりと巻き付けられて丁寧にしゃぶられていて、とても気持ちいい。 早紀が降り、みどりが玄関まで送って家の人に挨拶している。 みどりはゴスロリのかっこのまま行ってるので、家の人はびっくりしているに違いない。 助手席から降りてきた姫奈が僕の横に乗ってきて、一物にむしゃぶりついてきた。 美奈が降り、姫奈が降り、最後は僕が運転している横からみどりが一物を根本までくわえ込んだ まましゃぶっている。 下を見ると、白い幅広のレースのリボン二つにくくられた、きれいな黒髪が流れている。 運転席をしっかり下げて、みどりがしゃぶりやすいようにはしているのだが、みどりは一物の根 元までしっかりとくわえ込んだまま、舌を巻き付けてしゃぶり続けている。 その舌の動きの絶妙なこと。 一物に巻き付いたまま、一物の裏側を何度も往復しているが、茎全体にも巻き付いた部分でなで 回されている。 一物の先端部分は、喉に納められているのか、左に曲げられているが、きゅっきゅっと締め付け られている。 もちろんみどりの美しい唇が押し当てられている根元の部分も、くちびるで締め付けられたり舌 でなでられたりと、腰が浮きそうなくらいに気持ちいい。 太腿に固い乳肉が押しつけられているので、大きく開いた胸元から片手を入れて、生の乳肉を掴 んで指を食い込ませ揉み込む。 すごい快感で、運転がおろそかになりそうだ。 僕のアパートに車をつけると、ジッパーを上げるのもそこそこに、みどりを引っ張るようにして 僕の部屋に戻る。 ドアをロックするのももどかしく、ゴスロリルックのままのみどりの肩を掴んで座らせ、一物を その可愛い唇に押しつける。 いやいやをするので、頭を掴んで固定して、一物を口を割るようにして押し込む。 くわえ込ませたとたん、みどりの舌が一物にしっかりと絡みついてきた。 僕は、みどりの頭をしっかり掴んで腰を振り、一物の先端近くから根元までみどりの唇の中に何 度も突き入れる。 すぐに喉奥まで突きまくるスピードを上げ、高速でイラマチオを続け、早々と限界に達た僕は、 みどりの唇に一物の根元をぐりぐりと押しつけて、精液をその喉奥に流し込んだ。 みどりは、僕の太腿をしっかり掴んだまま、喉奥に排泄される精液を、喉を締め付け舌で一物の 下をなで上げるようにして、嚥下していく。 「あっううっうっ」 射精しながらも、みどりの喉の締め付けと舌の絶妙な動きによって、一物にさらなる快感がもた らされ僕は快感のうめきを漏らしてしまった。 射精が終わるとすぐに一物を引き抜き、みどりを押し倒して、M字に足を開かせた。 みどりの眉根を寄せた険しそうな表情が、僕の嗜虐感をかき立てる。 真っ白なパンティーをずらして、すでに濡れて開いているむき出しの割れ目に一物をねじ込む。 「あうっ」 みどりがうめいた。 一物は、すんなりと根元まで、みどりの中に収まった。 ゴスロリワンピースの大きく開いた胸元を、ブラのストラップごと肩の下まで引き下ろす。 大きな乳肉を片方ずつ掴み出す。 引き下ろされたブラによって、しっかりした盛り上がりが強調されている。いや、あまりにも張 りのある巨大な乳肉のために、ブラの方が押し下げられているというのが本当だろう。 巨大で真っ白な生の両乳肉に大きく開いた指をぐっと食い込ませる。 「うっ」 みどりが乳房に指を食い込まされる痛みにうめいた。 同時に、みどりの膣が一物全体を締め付ける。 いや、それだけではなく、いくつもの膣内の襞が、一物に絡みつき、なで回しているのがわかる。 一物をただ根元まで入れているだけで、射精まで上り詰めてしまいそうだ。 僕は指をしっかりと食い込ませたまま、乳肉をこねるように揉み込む。 「はうっ」 みどりがうめき顔をしかめるが、かまわずに乳揉みを存分に楽しむ。 みどりの乳肉を揉みしだきながら、一物の突き入れをはじめる。 すぐに一物の突き入れは激しくなり、乳肉を思い切り掴み込んで、一物を何度も突き上げながら 射精する。 「はうっああっあっあっあっっっ」 みどりが体を震わせ、同時に、一物が根元まで入れた状態でロックされる。 みどりの膣口が強烈に締まるが、一物の中の精液は、絞られた尿道の中を押し広げるようにして 根元の部分を抜ける。 みどりの膣壁は、その入り口とは反対に、奥へ奥へと締まったリングが移動していて、まるで一 物の尿道に一滴の精液も残さず搾り取ろうとしているような動きだ。 しかし、快感の波に乗った尿道の精液は、それさえも押しのけるように、尿道を抜け、みどりの 深奥に排泄されていく。 「くはぁっ」 僕は、うめき声を上げ、快感に腰をビクつかせ、押しつけるようにして、精液の最後の一滴まで もみどりの中にまき散らすように排泄する。 僕は、M字開脚のまま、精液の排泄を受けきったみどりの体に倒れ込んだ。 まだ、みどりの膣は一物を締め付けているし、みどりの体自体も、ぴくっぴくくっと痙攣してい る。 僕とみどりは、簡単にシャワーだけ浴びて、お互い裸のまま布団に潜った。 後ろからみどりの中に一物を入れ、乳肉を揉みしだいていたところまでは覚えているが、いつの 間にか眠ってしまっていた。 |
10 すばらしい朝 朝、一物に巻き付き、なで回している舌の感触で目が覚めた。 みどりが、すでに昨日のゴスロリルックに着替え、すっぱだかの僕の一物を根元までくわえ込ん でいるのだった。 しゃぶしゃぶしゃぶしゃぶ・・・・・・・ みどりが頭を高速で上下させ、一物の先端近くから根元までそのかわいらしい唇でしごき立てて いる。 僕は寝ぼけてはいたものの、たちまち覚醒して、みどりの頭を両手で掴んで腰に押しつけ、さら に腰を浮き上がらせるようにして一物の根元をみどりの唇にきつく押しつけて、精液を排泄する。 精液の排泄を終わり、頭を押さえつけていた手の力を緩めると、みどりが頭を上下させ、一物に 付いた精液や唾液をその薄いピンク色の唇でぬぐい取ってくれた。 「おはようございますご主人様。」 みどりが僕の横で居住まいを正して正座し、素っ裸のままの僕を前に、指を付いて礼をする。 さらさらの美しい漆黒の髪が僕の肌をなでる。 「おはよう、みどり」 「朝食の準備が整っております。どうぞこちらへ。」 みどりは少し前屈みになり、僕の手をとって、ゴスロリワンピースの脇のところに持ってきた。 そこはジッパーが上げられていて、中に手を入れると、ブラをしていない生の乳肉があった。 本来は、そんなところにはジッパーは全く必要ないのだが、左右にポケット状にジッパーが付い ていて、ワンピースの中に手を入れられるようになっている。 ジッパーは、どこから外したらいいのかわかりにくい構造になっていて、みどり本人にしか、外 し方がわからないようになっている。 もちろん僕はすぐに外し方を教えてもらったのだが、初めに何も聞かずにチャレンジした時は、 全然外すことが出来なかった。 まさに僕専用のみどりの乳揉みのための入り口なのだ。 僕は、みどりの乳肉に指を食い込ませ掴んだ。 みどりは、乳肉を掴んで引っ張っている僕の腕を捕まえたりせずに、ゆっくりと上体を起こした。 僕はそれにあわせて起きあがった。 みどりが乳肉を掴まれたまま立ち上がる。 僕は、乳肉を掴んだ腕を使って体を引き起こして立ち上がる。 みどりが僕に背を向け、反対の脇下のジッパーも引き上げ僕の手をそこに入れる。 みどりの乳肉を揉み込みながら、みどりに付いていき、食卓のある部屋についた。 みどりの両脇から手を抜き、椅子に座る。 そこはホテルの朝食を思わせる飾り付けをされていた。 みどりとふたり、向かい合って食事をした。 「おいしい!」を連発する僕に、みどりはうれしそうに微笑んでいた。 きれいで可愛い女の子が、精一杯頑張って用意してくれた朝食は、震えてしまうほどにおいしか った。 朝の駅のホームで、にたにたしている僕の横腹を美奈が思いきりどついてきた。 「今度は、私も泊めてね。」 美奈が口元に両手を当てて背伸びして僕の耳元で言った。 |
終了ですm(_ _)m |
このシリーズ最高!! ホント宝くじが当たったような体験ですね。 羨ましい限りです。 登場人物も個性が出ており自分も欲しいと思いました。 |