Ｐａｇｅ 1547 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼比べ合う女達? 巨乳妄想人 09/1/18(日) 8:47 ┣Re(1):比べ合う女達? shun 09/1/18(日) 11:35 ┗比べ合う女達5. 巨乳妄想人 09/1/20(火) 20:27 ┣Re(1):比べ合う女達5. shun 09/1/23(金) 0:21 ┗Re(1):比べ合う女達5. 巨乳妄想人 09/1/23(金) 21:08 ┣Re(2):比べ合う女達5 変奏 09/1/24(土) 11:14 ┗Re(2):比べ合う女達5. なっき 09/1/26(月) 14:23 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 比べ合う女達? ■名前 ： 巨乳妄想人 ■日付 ： 09/1/18(日) 8:47 -------------------------------------------------------------------------
| 短大で知り合った仲良し三人組、リナとミクとアオイ。 今日は知り合って初めて三人で買い物へ出掛ける事に… 待ち合わせの場所はリナの部屋。 リナはギャル系、自慢のバストを強調させる胸元が大きく開いた服をいつも着ている。 部屋のベルが鳴り、先にミクが到着した。 ミクはお姉様系。普段は清楚な服装だが珍しく体のラインが判るピタッとしたＴシャツを着て現れた。Ｔシャツの柄が変形する程、胸の辺りが大きく膨らみ、かなり目立っている。 ミクの胸元に思わず視線を注ぐリナ。 『何!?ミクってこんなすごいおっぱいしてたの！』 思わず心の中でリナが叫ぶ。 アオイが来るのを待つ間、会話を交わす２人だがリナはミクの胸の大きさが気になり仕方がない。ミクの胸の膨らみは明らかにリナを上回っているようだ。 意を決し、リナが口を開く 「ねぇねぇ、やっぱりミクの方が大きいかな？」 「大きい？…って何が？」 「お…おっぱい…」 とミクの胸を指差すリナ。 ミクはリナの胸に目を向け 「あ〜、おっぱいねw」 「そうねぇ、リナと比べたら私の方が大きいかなw」 ニヤリと笑みを浮かべ余裕で答えた。 『悔しい一！けど、負けそう』 「ねぇ、ちょっと見せてよw」 少し冗談ぽくリナが言う 「えぇ？見たいの？」 と少しためらうミクだが 「うーん…いいよw」 とＴシャツを捲り上げ脱ぎ捨てた。 大きなブラに溢れんばかりのバストが露わになった。ゴージャスな高級感のある大きなブラがその大きなバストを際立たせている。 『すごーい！全然負けてる』 「大っきいー！ねぇねぇ、ブラも取って見せてよ」 「イイよw、ちょっと待って」 とブラを外すミク。 その瞬間、巨大な乳房がブルンとこぼれ落ちた。白い素肌の見事な大きさ 「やっぱり、私より全然、大きいわ…」 「あら？前から私の方が大きいと思ってたけどw」 と自慢気に両手で胸を持ち上げ揺らして見せた。悔しげな様子のリナ 「触ってもイイ？」 「イイよw」 「重〜い」 「すごいでしょw」 「これって何カップ？」 |
| 久しぶりですね、待ってました！！ 続き期待してます！ |
| 「Ｇカップ！」 自信満々で答えるミク 『Ｇ!?私より２サイズも大きいじゃない！』 「ねぇねぇ、今度はリナのも見せてよw」 「えっぇー!?こんなに大きく無いから恥ずかしいよっ」 焦るリナ 「とか言っていつも谷間を強調させる格好してるじゃない？今だってほらw」 『確かに自信はあったけど、こんな大きいおっぱい見せつけられたら、かなわないじゃない』 「早くー」 急かすミク 「分かったわよ！」 リナが渋々、服を脱ぎ始めた。 真っ赤なシルク地のブラに褐色の肌の大きな膨らみ、ミクと比べれば見劣りするが結構な大きさ 「かわいいブラだねw」 「やっぱり恥ずかしいわ」 後込みするリナにミクは 「ダメだよー、ちゃんとブラも取って見せてw」 と強請る。 仕方なくブラを外したリナ。褐色の肌に外向きの乳房がポロリとこぼれ落ちる。ミクがリナの乳房を揉みながら言う。 「カワイイーw、そこそこ大きいじゃないw」 「でも、ミクには全然かなわないよ」 するとミクがリナに近寄り 「ほら、こうして見るとよく判るよw」 とお互いの乳房を並べてみた。 「イヤだー！もうイイじゃない」 「で、リナは何カップなの？」 「一応、Ｅなんだけど…」 「ふ〜ん、こうして並べるとスイカとメロンだねw」 「うるさーい」 完全に圧倒されたリナ。 すると遅れてアオイが到着した。 |
| 続き期待！！ |
| ラフな感じで、いかにも女子大生風のアオイ。アオイが部屋に入ると上半身裸のリナとミク。アオイは二人の姿を見て 「二人共、何やってんの？」 と尋ねた。 するとミクが 「リナがね、私とどっちのおっぱいが大きいか比べっこしようって言うから比べてたのw」 と答えた。 リナは顔を真っ赤にして 「そんな事、言ってないじゃない！」 と焦って両手で胸を隠した。 アオイは二人を見比べ 「ふ〜ん、でもその様子だとミクの圧勝って感じw」 「うるさ〜い」 悔しい様子のリナ。するとミクが 「そういえばアオイも結構、大きいじゃない？」 とアオイの胸を指差した。 「うーん…ミクには負けそうだけどリナには勝ってるかなw」 「ウソー！」 リナはアオイにまで負けているとは信じられない様子。 「じゃ、私とも比べてみようかw？」 アオイがリナを少し挑発する。 「イイよ！じゃ、アオイも見せてよ！」 「イイけど自信なくしても知らないよw」 アオイは服を脱ぎ始めた。 水色のレースの大きなブラ。アオイもかなり谷間が際立っている。 「どう？」 『大きい…負けるかも！』 焦るリナ。ミクが 「おおぅブラも取って！」 と催促する。 「はい、はい、いくわよ」 アオイがブラを外し放り投げ、腰に手を当てポーズを取る。ぶるん！と大きな乳房が飛び出した。 「どう？リナよりは大っきいでしょw！」 自信満々のアオイ。アオイにも引けを取りそうなリナ。 するとミクが 「私が比べてあげるw」 と二人の乳房を揉みだした。アオイにまで負けられぬとばかりリナが胸を張るが 「こっちの勝ち〜」 とミクはアオイの手を取り上げた。 「ほ〜らねw」 「ウソー！」 と勝ち誇るアオイと悔しがるリナ。 |
| ラフな感じで、いかにも女子大生風のアオイ。アオイが部屋に入ると上半身裸のリナとミク。アオイは二人の姿を見て 「二人共、何やってんの？」 と尋ねた。 するとミクが 「リナがね、私とどっちのおっぱいが大きいか比べっこしようって言うから比べてたのw」 と答えた。 リナは顔を真っ赤にして 「そんな事、言ってないじゃない！」 と焦って両手で胸を隠した。 アオイは二人を見比べ 「ふ〜ん、でもその様子だとミクの圧勝って感じw」 「うるさ〜い」 悔しい様子のリナ。するとミクが 「そういえばアオイのおっぱい見たことないけど、リナとどっちが大きいかしら？」 とアオイの胸を指差した。 「うーん…ミクの四分の一、リナの三分の一ってところかなw」 「ウソー！」 リナはアオイの胸がそんなに小さいとは信じられない様子。 「じゃ、一回見てあげようかw？」 リナがアオイを少し挑発する。 「イイけど小さすぎて二人とも腰を抜かしても知らないよw」 アオイは服を脱ぎ始めた。 水色のレースの小さなブラ。アオイは谷間がまったく無い。 「どう？」 『小さい…こんなことって！』 直視できないリナ。ミクが 「おおぅブラも取って！」 と催促する。 「はい、はい、いくわよ」 アオイがブラを外し放り投げ、腰に手を当てポーズを取る。ペチャンコの乳房が飛び出した。 「どう？こんなの見たこと無いでしょw！」 開き直るアオイ。 小学生にも負けそうなアオイのオッパイにミクが 「さわってもいい？」 とアオイの胸を揉みだした。するとリナも 「奇跡的なサイズねw」 とアオイの胸をまじまじと観察しはじめた。 「すご〜いw」 「カワイイー！」 と二人は大喜びのなかアオイは悔しくて涙がこぼれ落ちた。 |
| アオイVSミクはないのかなぁ |