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 ▼女子高生乳戯〜第三章〜  Angel Heart 09/1/23(金) 15:10
   ┗Re(1):女子高生乳戯〜第三章〜  くりり 09/1/24(土) 14:55

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 ■題名 : 女子高生乳戯〜第三章〜
 ■名前 : Angel Heart
 ■日付 : 09/1/23(金) 15:10
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    教え子達の演奏が終わると、おれは立っていられなくなって湯船に沈んだ。極限まで幸せな思いをしながら、結局スペルマを出せなかったち○ぽが、不満げにピクピク脈打っている。精巣が決壊警報を注意報にさげたのは、少し落ち着いた後だ。
「結構がまんするんだ、先生って」
 葛西が髪を束ね直した。
「でもヤバかった。あと7秒くらいやられてたら、間違いなくみさっきぃの顔に出てた」
「教え子の顔に出しちゃダメだよ」
 彼女はそう言って笑ったが、満更ダメでもない様子だった。
「真樹ちゃんもうまかったよね。ああいうフェラチオもあるんだなって、私、初めて知ったもん」
「ううん。彩世ちゃんとか美沙希ちゃんに較べたら全然だから」
 控え目に否定するあたりがかわいい。彼女に舐めてもらったことがいまだに信じられなかった。
(それにしても)
 と、おれは改めて3人を眺めた。
 平成生まれとはこんなにも発育が良いのか。葛西なんて、1年生の頃は全然胸も小さくてお気に入りにならなかったのに、今じゃクラスでイチバンの巨乳だもんな。
 みさっきぃだってそうだ。噂では中学生の頃からおっぱいが大きくて、身体検査の日は必ずズル休みしていたらしい。こんなにかわいい女の子だから、きっと胸チラや透けブラをズリネタにされたことだろう。


「おっぱい?」
 ふと視線に気がついてみさっきぃが言った。
 おれには誤魔化す必要が1μもない。
「3人とも大きいなって思って」
「彩のがイチバンだよ。Gカップだっけ?」
「うん。でも最近ブラがきつくなってきたから、もうちょっとあるかも」
 そっか……まだ大きくなるのか。
「美沙希は?」
「88cmでとまった。お尻と4cm差」
「いいなァ。私なんか83mだよ」
 真樹ちゃんがおっぱいを手ブラする。
「でも真樹ちゃんのってすごくやわらかいじゃん」
「そんなことないってば。美沙希ちゃんの方がやわらかぃよ。形もきれいだし」
 ふたりが触りっこを始める。普段もこうやって仲良しなんだろう。
「先生はどんなおっぱいが好き?」
 と、葛西が尋ねるので、
「これかな」
 と、おれはふざけながら葛西のふくらみを鷲掴んだ。
「あんまり形良くないでしょ?」
 全くイヤがらない。それどころか揉まれているバストを見おろすだけだ。
「なに言ってんだ。ロケット型は人気あるんだぞ」
「ロケットって?」
 葛西が首を傾げる。さすがに知らないようだ。
 おれは答えず、円を描くようにおっぱいを揉み続けた。
「やわらかいな」
「持ってみて。重たいから」
 葛西がおれの手を取り、下乳を持ち上げるように誘導する。
 手のひらに載せて弾ませてみると、つき立てのお餅みたいな乳房がたぷんたぷん揺れた。
「こんなのぶら下げてたら肩凝るだろ」
「凝るよ。だから家のなかじゃ絶対ノーブラだもん」
 こんな女の子がノーブラでウロついているのか。
「だったら葛西の弟、姉ちゃんのノーブラ姿で興奮することあるんじゃない?」
「あるある。この前なんか、部屋で寝てたら夜這いに来たし」
「夜這い?」
 左の乳首を吸ってみる。突起したそれは哺乳ビンのゴムみたいだ。
「パジャマの上からおっぱい触ってきたから、現行犯で捕まえてとっちめてやったの」
「ビンタ一発とか?」
「ううん。『もうこんなことしちゃダメだよ』って、1分だけ触らせてあげた」
 いいお姉ちゃんぢゃないか。
「それってとっちめたって言わなくね?」
「でも写メは撮ったから」
「???」
「私のおっぱい見ながらち○ぽ扱いてるところ。こんど夜這いに来たらクラスの女の子達に送信するよ、って言ってあるの」
 恐ぇな。どんなお仕置きだよ。

「なに話してるの?」
 触りっこをやめたふたりが、おれと葛西の傍に寄って来た。湯船が音を立てて波うつ。
「うん? 人によっておっぱいの触り心地って違うんだな、って」
 夜這い話をふたりに暴露する必要はない。
 みさっきぃが葛西の胸に手をのばした。
「そう言えば、彩のおっぱい触ったことないかも」
 右の乳房を触る。真樹ちゃんが左側を弾ませた。
「嘘だよ。修学旅行の時に揉んだじゃん」
「そうだっけ?」
 みさっきぃの記憶にはないようだ。
「私と真帆のどっちが大きいかって話になって」
「あ、そうだ。メジャーがなかったから私が触って決めたんだっけ」
 みさっきぃが思い出した。相部屋での比べっこ。軍配は藤井真帆に上がったらしい。
「あれは正直ショックだった。結構自信あったもん」
「真帆ちゃんもおっきぃからね」
「でも今なら勝てるんじゃない? 美沙希ちゃんから聞いたけど、彩世ちゃんのおっぱいってクラストップなんでしょ?」
 葛西が素直に頷く。
「真帆に負けてからそれなりの努力したから」
 それがどういった方法なのかは分からないが、結果、葛西のバストはGカップを超えんとするレベルになって、親友とその従姉妹の関心を惹きつけるまでになった。
「おっきぃ」とか「やわらかい」とか、クラストップの巨乳を体験する従姉妹コンビの背後に回り、おれはふたりのおっぱいを抱きかかえた。
「ふたりだっておっきぃじゃん」
「先生ってば、おちん○んが背中にぶつかってる。――笑」
 勃起したままのペニスが、ミスコン3連覇の背中に密着する。竿の裏を通してみさっきぃの背骨が分かるようだ。左手には88cmのおっぱい。右手には83cmのふくらみがある。


【問6】等差数列を為す女子高生のおっぱいを考える。Cカップ=真樹ちゃん、E
    カップ=みさっきぃとすると、Gカップである葛西のおっぱいは何cm
    か。
                               (配点20)


「ね……ふたりのお尻でち○ぽ挟んでくれない?」
「えぇっ?」
 と、驚き照れながらも、みさっきぃは立ち上がった。
「お尻で?」
「だってみさっきぃのお尻、超気持ち良さそうだもん」
 桃尻を露にする教え子に言いながら、おれは浴槽のヘリに腰掛けた。びんびんに勃起する根元を摘み、女子高生のお尻を待ち構える。
「こう?」
 みさっきぃが割れ目にち○ぽをあてがう。フェラチオほどの感覚はないが、桃肉が裏筋を擦る快感はたまらない。そのままま○こに入れたくなる欲求が溢れてきた。

                       (すりすり……すりすりすり)

「……すごぃ気持ちいいっ」
 摘んだち○ぽをぺちぺちと尻にぶつける。教え子のお尻に発射したい欲望が、どんどんとわき上がってきた。
「真樹ちゃんも」
 ねだるように手招きする。
 モデル並みの美少女は、しかしイヤがることなく従姉妹を真似てきた。形のいいお尻をおれに向け、竿の裏を割れ目で愛撫する。彼女がうっかり体重を乗せると、ち○ぽがきつくつぶされるのだった。
「ふたりでお尻くっつけて」
 ふと閃いた。以心伝心の従姉妹デュオが背中を向き合わせてお尻を突き出す。
 ふたつのピーチがキュートにくっついた。
 おれはその境界線に摘んだち○ぽを突っ込み、尻圧に任せるまま腰を振った。
(ヤバぃっ……これスゲぇ気持ちいい――)
 ヘンタイプレイそのもの。葛西が見守っているのに妄想を叶えてしまった。ふたりが左右にお尻を振ると、精巣は再び決壊警報を発令した。


「ちょ……ちょっとストップ。それ以上されたら出る」
 慌ててち○ぽを引っこ抜いた。
「なんで?? せっかく面白かったのに」
「思ったより気持ち良過ぎた。こんどはパンツはいてる時にお願いするから」
 するとみさっきぃが「チュっ☆」とおれにキスをした。
「約束だよ。先生のおちん○ん、いっぱいスリスリしてあげるから」
「…………」
 想像以上だ。桜井美沙希の好感度は、おれの期待を遥かに超えている。
「お尻で挟むとか、どんだけ欲求不満なの。――笑」
 葛西が笑った。
「悪かったな。どうせ独り身のヘンタイだよ」
 言いながら葛西を見つめる。目は口ほどにものを言う。彼女は気がついてくれた。
「本気で? 私のケツでかいよ」
「葛西のだったら文句ない」
 根元を摘んで待ち構えると、彼女が魅惑的なピーチを擦りつけてきた。割れ目に挟むと言うより、お尻全体でち○ぽをマッサージする感じだ。挑発的に弧を描く桃尻に、おれはぺちぺちと愚息をたたきつける。こんなプレイが味わえるとは、今年は大吉に違いない。
「これって気持ちいいの?」
 怪訝そうに葛西が振り向いた。おれは「ああ」とうめいて教え子を抱き締めるのが精一杯だった。両手には弾力のあるGカップ。JKのイイ匂いがする。
「結構ツラいかも、この体勢」
「うん?」
「ね、どうせ挟むならおっぱいの方でいい?」
 葛西が尻ずりをやめた。
「挟んでくれるの?」
「だってそっちの方が楽だもん」
 体勢的に……と言うより、パイズリの方が簡単に出来るから、というニュアンスを感じた。これだけおっぱいが大きければ、経験は豊富に違いない。
「じゃ、お願い」
「うん」
 へりに腰掛けるおれの股座で、葛西が立膝になった。最大まで勃起したち○ぽを彼女に預ける。夢にまで見た瞬間だ。
「彩のパイズリとかすごそう」
「おっきぃもんね、彩世ちゃんのおっぱい」
 従姉妹コンビも見守っている。
「言っとくけどおれ、パイズリ初体験だからな」
 そうカミングアウトすると葛西は、
「超気持ちいいよ、私の谷間」
 口に溜めたつばをち○ぽに垂らし、シコシコと棒を擦った。エロDVDで見たことがある。女子高生がやる技じゃない。
 葛西はもう一度だけ唾液のローションを垂らすと、Gカップを持ち上げてち○ぽに押しつけてきた。そしてそのまま谷間に包み込むように、左右の乳房をたぐり寄せる。あっという間に愚息の9割が隠れてしまった。弾力のある感覚が伝わる。
(これがパイズリ……)
 ずっと憧れだったプレイに感動を覚えた。教え子の谷間は最高だった。
「どう? 初めて挟んでもらった感想は」
「すごぃ気持ちいい」
「やわらかいでしょ?」
 黙って頷くのがせいぜいだ。
「でもね、これって挟んだだけだからまだパイ挟み。パイズリはこう」
 プルプルと左右のおっぱいを揺らす。埋もれたペニスが心地よく愛撫された。やわらかさと同時に、フェラとは違うくすぐったさが駆け巡る。
「うう……っ」
「気持ちいい?」

                         (プルプル……すりすり)

「速くもできるよ」

                     ((プルプルプル……すりすりすり))

(……っっ)
 葛西にとってはなんでもないテクなのだろう。平然とした顔でち○ぽを擦っている。けれどパイズリ初体験のおれには、そんな技ですら射精欲を煽られる。教え子の谷間に包まれているち○ぽが、ビジュアル的にも興奮させるからだ。


【問7】最大値を取る勃起直線ち○ぽが、巨乳曲線Gカップに囲まれた時、谷間に
    埋もれたち○ぽの面積を求めよ。
                               (配点20)


「ゆ、ゆっくりやって。速いと出そぅ」
「これぐらい?」
 おっぱいを揺らす速度が落ちる。これならパイズリを楽しめる速度だ。

                   (すりすりすり……すりすりすり……)

「おちん○ん気持ち良さそう」
 みさっきぃが挟まれ具合を見つめている。
「他にどんなことができるの、彩世ちゃんのおっぱいって?」
「色々できるよ。教えてあげる?」
 真樹ちゃんが頷いた。
「私、おっぱい大きくないから、パイズリするのが夢なの。やり方とか教えて」
 真樹ちゃんがおっぱいをおさえる。確かに葛西やみさっきぃより小さいが、でも寄せればちゃんと谷間はできる。贅沢な要求を持たなければ、彼女のおっぱいでも充分だ。
「真樹ちゃんだって挟めるよ」
 おれは彼女の谷間に人差し指をあてがった。
 真樹ちゃんが自然とおっぱいを寄せて指を挟む。3人のなかでイチバンやわらかい。
「やっぱりダメだよ。おちん○んだったらムリだもん」
「そんなことないって。良かったらあとで挟んでよ」
 初対面なのに、パイズリまでお願いする自分が図々しい。
「ぜったい気持ち良くないよ?」
 つまりOKということだ。今日だけで幾つ妄想が叶うのだろう。


 ――そんなわけで、彩世先生の課外授業が始まった。テーマは“パイズリ”。生徒はみさっきぃと真樹ちゃんのふたりで、おれは実験台だ。ただ黙ってち○ぽを委ねる役である。 
 パイズリ初体験だというのに、いきなり経験値が3人に増えることになってしまった。
 現役女子高生の谷間は、いったい、どれだけ気持ちいいのだろう??


                           (To be continued)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):女子高生乳戯〜第三章〜  ■名前 : くりり  ■日付 : 09/1/24(土) 14:55  -------------------------------------------------------------------------
   しかしこの先生、長持ちですなぁ(^O^)
で、ついに…。。。うらやましい。。。
ありがとう。。。

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