Page 1543 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼女子高生乳戯〜第二章〜 Angel Heart 09/1/22(木) 18:33 ┗Re(1):女子高生乳戯〜第二章〜 くりり 09/1/22(木) 19:28 ┗Re(2):女子高生乳戯〜第二章〜 ナル 09/1/23(金) 13:23 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 女子高生乳戯〜第二章〜 ■名前 : Angel Heart ■日付 : 09/1/22(木) 18:33 -------------------------------------------------------------------------
素直になると決めると気持ちがラクになった。 おれはその場で立ち上がり、びんびんにそそり立った愚息を見せつけた。 「すご〜い!」 「おっきぃ!」 好奇心丸出しのみさっきぃと葛西は、拍手する勢いで目を輝かせた。 さすがに真樹ちゃんだけは照れて俯くか……と思いきや、頬を染めながらもちゃんと見つめている。かすかに笑みを湛えるあたりが、なんとも掴みづらい性格だ。 「これでいいか」 「超おっきしてるし。ってか、先生のヤバくない?」 「なにがだよ」 「だって普通、勃ってもこんなもんじゃん」 葛西が架空のサイズを指で作った。 「彼氏の大きさだってバレるぞ」 「違くて! 13cmくらいが普通なんでしょ? でも先生のって絶対それ以上あるし」 「知るか。測ったことなんてないんだから」 とは言え、ホメられたら満更でもない。 「なんか血管が浮き出てる」 真正面から、みさっきぃがマジマジとち○ぽを観察する。仁王立ちのまま彼女を見おろす格好だから、その豊かなふくらみが見える。乳首もきれいなピンク色だ。 「そんなに見たいのかよ。――ほら」 おれは知りたがる教え子の顔に向けて、イキり立ったペニスを摘んだ。充血した亀頭が美少女とにらめっこする。 「超まっすぐ。――笑」 「みんなのおっぱい見れたからな。喜んでるんだよ、きっと」 「いまの聞いた? “喜んでる”だって。ヘンタイじゃん。――笑」 葛西に嘲笑される心地も、おれにはポジティブに思える。これまでで最高の勃起だ。見つめられる羞恥心が、歪んだ心を満たしてゆく。 みさっきぃが従姉妹を手招いた。 「真樹ちゃんもおいでよ。近くで見ると面白いよ」 「…………」 モデル並みの美少女が寄ってくる。完全に立ち上がってからそばに来たから、初対面なのにおま○こを見てしまった。 「真樹ちゃんにも見せてあげて」 「こうか?」 おれは摘んだペニスを真樹ちゃんに向けた。 「……ほんとだ」 「え?」 「すごいおっきぃ」 「…………」 “すごい”とか“大きい”とか、そんな簡単な言葉で嬉しくなる男とは、どれだけ単純な生き物なのだろう。 「なんか袋がだらんってしてる」 新しい的を見つけ、みさっきぃが触る。長く湯に浸かっていたから、それは狸みたいにユルんでいた。 「おぃ。触っていいって言ってないだろ」 「ダメなの?」 「いや……駄目じゃないけど」 どないやねん。 みさっきぃが袋を握るたびに、心地よい痛さが伝わってくる。ふたつの睾丸が軽く圧迫されるのだ。 「面白いね」 と、興味津々といった目で袋を跳ねさせたり揉んだりする。おれも悪ふざけがしたくなって、愚息の頭をむりやり押さえつけると、ぴんっ……とバウンドさせてやった。 「アハハっ! 今の見たっ!?」 期待通りのリアクション。みさっきぃが目を見開き、葛西が喜び、真樹ちゃんが静かに微笑んだ。そり返ったち○ぽが裏筋を披露する。 【問3】女子高生に見つめられたち○ぽを考える。勃起度θがπから2πに増加し た時、亀頭が描いた軌跡を求めよ。ただし、揉まれていた袋の快感度は考 えないものとする。 (配点10) 「もう1回やって☆」 みさっきぃが嬉しそうにおねだりするので、おれはまたバウンドさせてやった。 大満足のリアクション。素敵に辱められている感じがたまらない。 「私がやる」 と、みさっきぃがち○ぽを押さえつけ、角度が限界になったところで手を離した。 ――ぴんっ♂ 「すごぃ、すごぃ。暴れん坊☆」 「私も」 次は葛西。先っぽの扁平な部分を指で押さえ、ピンボールの要領で弾く。 ――ぴんっ♂ 「マジウケる。――笑」 順番から言えば真樹ちゃんが――。 う、嘘。本当にやってくれんの? ――ぴんっ♂ 「……クスっ。――笑」 それでも3人の好奇心はつきない。握ったりさすったり撫で回したり、三方向から好き勝手に弄り始める。葛西が棒を擦ると同時に、みさっきぃが五本の指で先っぽを摘むと辛抱たまらなくなった。 「ま、待てって。それ以上やったら出るって」 「早いよ。まだなんにもしてないじゃん」 (なんにもって、お前ぃら……) 「あ。なんか出てる」 目敏くみさっきぃがそれを見つけ、鈴口を指でなぞった。 嬉しすぎるち○ぽ遊びに、透明な亀汁が滲み出ていた。 「我慢汁って言うんだっけ、これって」 「ちょ……っw」 一瞬の出来事だった。指先についたカウパーを眺めていたかと思うと、みさっきぃが不意に先っぽを舐めたのだ。微妙なくすぐったさが迸った。 「ちょっとしょっぱい」 かわいい眉間に皺が寄る。おれは呆気に取られていた。 「美沙希ってけっこう大胆なんだ」 「そんなことないってば。先生なら平気だもん」 戸惑うおれを余所に、こんどは一瞬ではなくまともにフェラするつもりのようだった。仁王立ちになるおれの前で立膝になり、髪を掻きあげてペニスを握る。Eカップの美乳が湯船から覗いていた。 「……っ」 みさっきぃが滑らかなべろを裏筋に這わせる。プロローグゆえにスライドする速度もゆっくりで、亀頭に挨拶している感じだ。 (れろ、れろ、れろ……) (桜井美沙希が……おれのち○ぽを――) 悦びと罪悪感とがせめぎ合う。不埒にも教え子に目をつけてきた男に、天は罰ではなく褒美を与えた。年末年始を返上した見返りだとしても、これは法外な報いだ。 (れろれろれろ……) 先っぽへの愛撫が終わると、こんどは竿に手を添えてサイドを舐め始める。どうやら咥えるより先に舐めて盛り上げるタイプのようだ。教え子の卑猥なハーモニカ演奏に、ち○ぽが何度もピクつく。 「ね、美沙希のフェラって、どんな感じ?」 「か、かなり気持ちいい……」 「くすぐったい?」 「くすぐったいって言うか……なんかピンポイントで幸せって言うか――」 葛西の質問に答えるより、全神経は愚息の感度に向いていた。みさっきぃが棒をなぶるたびに、たとえようのない感覚が駆け巡ってゆく。今時の女子高生がフェラテクを身に着けているのは当然だとしても、明らかに18歳のレベルではなかった。気持ち良くさせたいという意思が、はっきり伝わってくる。 「真樹ちゃんは美沙希のフェラ見たことある?」 「ううん。ほんとにやってあげてるところは一度も。でも美沙希ちゃんが家に泊まりに来た時、玩具とか使って一緒に練習したことはあるのね」 ふたりが一緒に練習を――……ぅぁっ……。 (チュパッ、チュパッ……) ち○ぽが飲み込まれた。生暖かい感触とともに、くすぐったい感覚が愚息を包む。女子高生の口のなかは、経験値の少ないち○ぽが邪魔するには場違いの空間だ。 「さっきよりカタくなってきた。咥えてると分かるよ」 上目遣いに責めると、みさっきぃがまたち○ぽを頬張った。目を瞑って頭を上下させ、おれがイキそうになるとベロでの愛撫に変える。間合いを知った絶妙なフェラだ。 「こんどは真樹ちゃんがやってみれば?」 湯船を波うたせて後ろにさがり、従姉妹に場所を譲る。 真樹ちゃんが立膝になった。リレーフェラになるとは思ってもいなかった。 「本当に? 真樹ちゃんもしてくれるの?」 「美沙希ちゃんよりヘタだけど」 そう答えてち○ぽを握り、真樹ちゃんが遠慮がちに頬張る。さっき出逢ったばかりだというのに、おれはもうこんな待遇を受けている。 (これは……) 真樹ちゃんのフェラはまったりとしていた。顔を動かすのでもなく、竿を擦るのでもなく、ただ頬張ったまま亀頭をくすぐってくる。まるでストローのようにち○ぽを吸っては、モゾモゾと舌を蠢かせるのだ。単調なリズムがかえって心地いい。 (れろれろ、れろ……ちろ、ちろ……) 「ぜ、全然ヘタじゃないじゃん」 髪の毛をなでながらほめるてあげると、 「ううん。そんなことないから」 真樹ちゃんが首を横に振った。 「舌出して」 「うん?」 と、戸惑いながら出されたべろに向かい、おれは怒張するペニスを擦りつけた。 ヘンタイチックなそんな行為にイヤがることもなく、真樹ちゃんは大人しく舌を出し続けている。それどころか、時折おれの行為にノッて来たかのように、ベロをすぼませて裏側をなぞってきた。ち○ぽで顔をたたいて遊ぶと、彼女はおかしそうに目を瞑って微笑んでいた。 「バトンタッチ☆」 アンカーの葛西が場所を入れ替わる。前座ふたりがイメージ通りのテクニックだったとすると、真打の葛西はさぞハイレベルなフェラに違いない。激しく頭を動かしてしゃぶり、ジュボジュボ音を立てまくるような――。 「どんな舐められ方が好き?」 「は?」 「先生の望み通りにやってあげる。激しいのがいい? それとも優しいやつがいい?」 「…………」 意外な展開だった。もっとSっぽく責めてくるかと思ったが、結構、尽くすタイプなのかも知れない。 「優しい方がいいかな」 「激しいとすぐイキたくなるから?」 「まぁ……ね」 みさっきぃと真樹ちゃんのフェラで、すでに射精欲は高ぶっている。ここで葛西がトップスピードで来たら、ものの数秒で爆発する。彼女の口に発射するのも悪くないが、できれば女子高生のフェラを長く楽しみたい。 「OK」 と、目の前で立膝になった葛西が、両手でおれのふとももを掴みながら舌を伸ばしてきた。裏側の付け根から亀頭までを、丹念になんども往復する。握られていないから、微かなくすぐったさが駆け巡るたびに、ペニスがさらに勃起しようとふくらんだ。 【問4】3人の女子高生が順番にフェラチオする時、ち○ぽ関数♂(x)の極限を求 めよ。 (配点10) 「先生の弱点ってここだよね」 ――はぁゥ……っ! 思わずち○ぽが跳ねてしまった。竿を握った葛西が、人差し指で亀頭の裏をさすったのだ。 「美沙希のフェラ見てて分かったよ。ここだけ反応違うなって」 (すりすりすり……) ――はぁゥ……っ! 「ね、声が出るくらい気持ちいいんでしょ?」 さすりながら上目遣いで尋ねる。あふれた亀汁を塗られるとたまらなかった。 「ちょ……そんなことしたら出るって」 「いいよ。出せば」 「ハァっ?」 「う・そ。まだ舐めてないんだから出しちゃダメ」 意地悪く答え、彼女は手首にはめていたゴムを外すと、長い髪をうなじ辺りで束ねた。Gカップを強調しているように思えた。女の子らしい仕草だった。 (な、なんか葛西を好きになりそぉだぞ……) そんな戸惑いにも気づかず、葛西がち○ぽを握って愛撫を始める。髪を結ったから本気モードだ。一点を見つめて弱点だけを責めてくる。 (れろれろれろ……れろれろれろ……) (ヤバひ……っ) 猛烈なくすぐったさだ。リクエストした通り力加減は優しいが、蠢くスピードが速い。まるでべつの生き物のように、エロい舌がなぶり立ててくる。 (れろれろれろ、ちろちろろ……) 「そ、そこばっか舐めたらマジ出るって」 「…………」 本気で限界が近いのかどうかは、おそらく舌先の感覚で分かるのだろう。弱点を責めるのをやめると、こんどは標的を竿のサイドに変えた。ベロを添えたまま左右にスライドさせ、時折唇だけで挟む。まるで浮き出た血管すべてにキスするように。 「気持ちいい?」 友達のテクが気になったのはみさっきぃだ。真樹ちゃんも真剣な目で見学している。 「あ、ああ」 半端ない。葛西の経験値はかなり高い。 「やっぱり? だって見てても分かるもん」 みさっきぃが覗き込んだ。 葛西がふたりを見て微笑み、パクっと咥え込む。 (……っっ!) 温かかった。教え子の口はヌルヌルと温かかった。 (チュパっ…………チュパっ…………チュパっ……) 限界までユルい愛撫。葛西が顔を遠ざける時だけ、ち○ぽに絶妙な快感が迸る。 完璧にリクエストに応えたフェラだ。これなら発射ぎりぎりのまま楽しめる。 「すご〜い」 「彩世ちゃんって、お口うまいんだ」 みさっきぃと真樹ちゃんが、親友のフェラに目を輝かせていた。ちょっとでも技を盗みたいという気持ちがうかがえる。 「前の彼氏がうるさかったから」 そう言ってち○ぽから口を離すと、葛西がおれの右側に移動した。 「ふたりともこっち来て。いいこと考えちゃった」 「なに?」 興味を惹かれたらしい。みさっきぃが正面に、真樹ちゃんが左側にやって来た。 「3人で同時に舐めるの。私と真樹ちゃんがサイド担当で、美沙希が前担当」 「トリプル??」 「同時って、エッチDVDでしか見たことないもん。やってみたいんだけど」 「いいよ。真樹ちゃんは?」 真樹ちゃんが小さく頷く。おれはあまりの展開にぶっ倒れそうになった。 【問5】みさっきぃ、葛西、真樹ちゃんの3人が同時にフェラをする時、ポジショ ンの取り方は全部で何通りあるか。 (配点20) (3!=6通り……は、はぁゥ……っ!) 6通りのなかのひとつで、3人が同時に顔を寄せてきた。 みさっきぃがち○ぽを掴んで真っ直ぐに向けさせ、充血した先っちょをれろれろと愛撫する。葛西は竿のサイドに舌を這わせ、真樹ちゃんは亀頭と竿の繋ぎ目、敏感な溝だけをくすぐった。JKの愛撫三重奏に、愚息が狂いそうになる。 (ヤバいって。同時はまじキツぃって――ぅっっ……っ) (れろれろれろ……れろれろれろ) (ちろちろ……ちろちろ) (れろれろ……ちゅっ☆ ちゅっ☆) アンサンブルでありながら、その旋律は不協和音がメインだ。裸の女子高生が好き勝手に舐めまくる。誰がうまくて、なにが気持ちいいのか、我慢するおれには到底把握できなかった。3通りの演奏がひとつの悦楽へとつながる。 みさっきぃが真樹ちゃんに向けてち○ぽを差し出した。 「はい」 パクッと咥え込んだ真樹ちゃんが、数回だけ顔を動かす。 「こんどは私」 と、みさっきぃが頬張る。 順番に口のなかをお邪魔したち○ぽが、最後に葛西に捕まった。 ――チュパっ……チュパッ……ちゅぱっ。 またのユルフェラ。3人3様のくすぐったさがたまらない。 「出るだろ……そんなことされたら」 「ダメ。先生のおちん○ん、もっと気持ち良くさせてあげるんだから」 エロスイッチがOFFになる気配は微塵も見えなかった――。 (To be continued) |
オレ、ダブルはやられたことあるが、、、トリプルはないッ。。。 読んでいるだけで、、、思い出して、、、(^O^) いい思い出が蘇って…ありがとう。。。 |
過去作品全部読んでます! 今回もエロエロなの楽しみにしてます! |