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 ▼女子高生乳戯〜第四章〜  Angel Heart 09/1/24(土) 21:27

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 ■題名 : 女子高生乳戯〜第四章〜
 ■名前 : Angel Heart
 ■日付 : 09/1/24(土) 21:27
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    真樹ちゃんの希望で入門編からスタートすることになった。パイズリの「パ」の字から、葛西がテクを伝授するのだ。
 みさっきぃの思いやりでひとり1発のルールも加わる。つまりおれは、誰かのパイズリではなく、3人のパイズリそれぞれでイケるわけだ。
(連続3発ってできんのかな。――汗)
 嬉しい不安。でもたぶん大丈夫だ。

「美沙希は経験者だから知ってると思うけど、谷間に挟む前に、できれば滑りやすくさせた方がいいの。乾いたままでパイズルと、おちん○んが痛がる時があるから」
「そうなの?」
「って言うか、そうすれば気持ち良さが増すっていうのが本当のところかな」
 葛西が携帯用のボディソープを手に垂らす。唾はやめたようだ。
「まぁ、結局はおっぱいの力加減なんだけどね」
 と、泡立てた手でち○ぽを握る。
 みさっきぃが左側に、真樹ちゃんが右側に、おれを挟む格好でへりに腰掛けていた。もちろん裸のままだから、おっぱいもま○こも見放題だ。
「ふたりも洗ってあげて。先生のおちん○ん」
 葛西がボディソープを差し出す。従姉妹コンビがお恵みを貰うように受け取った。そうして丁寧に泡立て、同時にち○ぽを洗い始める。
 みさっきぃが裏筋を撫でて竿を握る。握ったらヌチュヌチュ音を立ててシェイク。
 真樹ちゃんは真上から亀頭に手をかぶせ、亀頭だけを丹念に責める。
 せ、石鹸だけでこんなに快感が増すとは……ゥ、ま、真樹ちゃん、そこはダメだっ。
「――っく……出る……っ」
「えっ……嘘っ?」
 慌てて真樹ちゃんが手のひらを構える。射精欲が暴発した。

 ――どぴゅっ! ぴゅっっ! ……っぴゅっ……ぴゅっ、ぴゅっっ……!

 思いっきり飛び散らす。裸を見ながらという満足感と、教え子に射精を見られたという羞恥心とが、無限大に快感を増幅させていった。
 痺れるような快感が収まってみると、真樹ちゃんの手がとんでもない量の精子で汚れていた。
「すごぃ……いっぱい出た」
「超ビックリ。突然だもん」
「我慢できなかったの?」
 3人がつぶやく。フェラや尻ずりは耐えられたのに、なんでだ……。
「ごめん。つい」
 おれが謝ると葛西が首を振った。
「ううん、べつに謝らなくていいってば。泡まみれの手でダブル手こきされたんだから、誰だってすぐ出ちゃうよ。きっとみんなのフェラとか尻ずりで精子満杯だったんだ」
「…………」
 優しいなぁ。――泣。
「おちん○ん空っぽになったから、こんどは我慢できる?」
 まるで先生が教え子を諭すように、葛西がささやいた。思わず甘えたくなるような、そんな口調だ。
「ああ」
 真樹ちゃんが精子を洗い流す。
 みさっきぃが手のひらに湯をすくい、2〜3回、ち○ぽに掛けてくれた。大胆にも股を広げて湯をすくい取ったから、ミスコン3連覇のま○こが見えてしまった。
「ま○毛濃いでしょ?」
 無意識のうちに触れていた。でも彼女はイヤがらない。指の腹に、茂った毛とビラビラの感覚が伝わる。すこしヌメっているのは気のせいか。
「そんなことないって」
 比べるように真樹ちゃんのも触る。こちらは濡れている様子はなかった。


                ☆☆☆


「最初からね」
 と、葛西が泡立てた手でち○ぽを握る。発射して間もないそれは、けれど彼女の手こきに応援され、やがてまた元気を取り戻した。感度が増している気もするが、精子を解き放った後なので射精欲は低い。さっきより気持ちいい感覚に、ピクんピクん脈打つだけだ。
「おちん○んを滑りやすくさせたら、おっぱいの方にも」
 葛西が満遍なく泡を塗る。見るからにやわらかい。
「気持ち良さそう」
「うん」
 彩世先生の授業に、いちいちふたりが相槌をうつ。
 おれはからだをのけぞらせ、ち○ぽを委ねた。
「これで準備完了だから、あとはおっぱいでおちん○んを捕まえに行って、と」
(……っ)
 巨乳で挟む。
「こうやって優しく包んであげるの。でも元気のいいおちん○んだと、すぐ逃げちゃうから注意だよ。――ほら」
 ぴんっ……と、葛西がわざと力を緩めると愚息はそり返った。ヘソまで届きそうな勢いでのけぞっている。
「逃げないようにするにはどうすればいいの?」
「ふたつのおっぱいで、谷間におちん○んを閉じ込めちゃうイメージでやればいい。慣れれば簡単だし、逃げちゃってもまた捕まえてもらうの、男の人って喜ぶから」
「でも私みたいに巨乳じゃなかったら?」
 真樹ちゃんが聞いた。
「その時はこうするの」
 と、葛西はこんど、ち○ぽに手を添えて谷間に誘(いざな)ってから、左右の乳房をたぐり寄せた。
 手を組んだところがさっきと違う。おっぱいに埋没させるのではなく、谷間にあてがい続けるやり方だ。相手が葛西だから谷間に埋もれるが、これなら真樹ちゃんだってできるだろう。
「ちゃんと挟めてるでしょ?」
「ほんとだ。すご〜い。勉強になる」
 パチパチと真樹ちゃんが拍手した。
「でも結局男ってね、谷間におちん○ん埋もれなくても、おっぱいくっつけてあげるだけで喜ぶから。Aカップでもおちん○んにおっぱい擦りつけたら、それって充分パイズリじゃん」
『異議あり!』と、素人板から手が挙がりそうだ。
「挟んだ後はどうするの?」
「色々あるけど、このまま真樹ちゃんバージョンでやってみるね」
 と、彩世先生。Cカップ専用のパイズリ講座だ。
「谷間に挟んで手を組んだら、からだをゆっくり上下させて、おちん○んにおっぱいを楽しんでもらうの。裏筋が肌に密着してるし、ふくらみが竿のサイドを擦るから、真樹ちゃんくらいでも充分やわらかさが伝わると思うよ。からだ全体でおちん○んをマッサージしてあげる感じがいいかな」

                       (すり……すり……すり……)

 葛西がスローモーションでからだを上下させる。裏筋が泡の力ですべり、乳房の感触が竿のサイドから伝わった。Gカップともなると重たさもあるが、Cカップなら素直にやわらかさだけを楽しめるか……って――っゥっ。
「おちん○んが一瞬だけ膨らんだの分かった? これってね、気持ちいいから『もっと勃起したい』って、おちん○んが言ってる証拠なの」
「そんなことも分かるの?」
「分かるよ。フェラと違ってピンポイントの弱点は探せないけど、“悦んでるな”って、女の子が主導権握れるのがパイズリだもん」
 葛西がからだの動きを止め、谷間に挟んだままおっぱいを揺すった。亀頭と溝のへりをなす部分が、絶妙なやわらかさにくすぐられる。女子高生とは思えないテクニックだ。
「そっか。時々おっぱいだけ動かすんだ」
「あとはイッちゃうまで繰り返せばOK」
 ふとみさっきぃが尋ねた。友達のテクに関心があるようだ。
「真樹ちゃんバージョンじゃないのは? 彩の本気パイズリってどんなの?」
「例えばこんなのとか」
 葛西が真樹ちゃんバージョンをやめ、谷間でち○ぽを包み直す。愚息が9割隠れた。そしてペニス全体におっぱいを堪能させるように、ふたつの乳房を交互に揺らす。幸せな圧迫に唇を噛んで耐えるだけだ。
「またイキたくなってきたでしょ?」
「ま……マジすご過ぎる、葛西のパイズリ」
「だって私の谷間、経験値高いもん」
 こんどは手を組んで同時に上下させた。ち○ぽが完全に見えなくなり、石鹸のヌチュヌチュいう音だけが聞こえる。
 あまりの心地良さに愚息が身を捩っても、重たく密着する餅質が許さない。
 そうかと思えばまたプルプルと揺さぶり、おっぱいでち○ぽを洗ってくれる。さっき手こきでイッてなければ、絶対にスペルマを発射する谷間だ。
「おちん○ん幸せそう」
 みさっきぃが微笑む。おれは何度も頷いた。
「ね、真樹ちゃん。おちん○んにお湯掛けてくれる?」
 先っぽだけを突出させ、葛西が頼んだ。
 真樹ちゃんが湯をすくってち○ぽに掛ける。
「ありがと」
 泡を流された亀頭が、真っ赤に充血した顔を覗かせていた。我慢汁がすぐに溢れた。
「なにするの?」
「セッタイ我慢できないやつ」
「ハァぅ――っ!」
 途轍もないくすぐったさが迸った。谷間にち○ぽを挟み込んだまま、葛西が舌を這わせたのだ。亀頭を蠢くベロの愛撫と、ペニスを包むおっぱいの餅肌感とが、連動して責め苛んでくる。“気持ちいい”という言葉では、到底表現できない心地だ。
「先生の弱点って、ここだよね」

                     (れろれろれろ)((プルプルプル))

「っく――っっ――……ゥ」
 亀頭の裏側だけをれろれろとくすぐる。すぼめた舌先も加減を分かっての強さだ。
「パイズリはこれが気に入った?」

                     ((プルプルプル))(チロチロチロ)

 左右のおっぱいを交互に揺らす。たった一回で好きな挟まれ方まで分かるのか――……っっ……ゥくっ。
「我慢しなくていいよ。イッちゃいそうなの分かるから」
 おれはそのつもりだった。と言うより、素直に発射したい射精欲に、スペルマの装填が間に合っていなかった。ダブル手こきで思いっきり飛び散らせた分、まだ製造が終わっていないのだ。
 葛西が至福のエンディングに誘うように、得意のパイズリフェラを加速させる。
 愚息は“早くイかせろ”と谷間で叫んでいた。
 やがて発射の準備が完了すると、ペニスの感覚が一瞬だけ無くなり――。

 ――ぴゅっ……っぴゅっ! ……ぅぴゅっっ……!

 猛烈な快感と共に精子が飛び散るのを感じた。葛西がパイズリフェラを続けたままだったから、発射する瞬間は見えなかった。
 スペルマが出切っても、暫くムズ痒い余韻が続く。深い谷間のなかで愚息が何度もピクついていた。
「超気持ち良かったでしょ、私のパイズリ」
 舌と唇と鼻先に、それなり量が飛び散っている。このおっぱいで果てた男は、この世に何人いるのだろう。
「ハァ、ハァ……ぜ、絶対女子高生じゃない」
「なんで? 女子高生じゃん」
 パクッと葛西がち○ぽを咥えてくる。
(――ハァぅっ)
「それってお掃除フェラ?」
「うん。精子出した後にこれやってあげるとね、男の人って喜ぶんだよ。――あ。でも前戯のフェラと違うから、ピンポイントで責めたりしちゃダメ。“お疲れ様でした☆”って感じで、優しくねぎらってあげるだけでいいの」
「そうなんだ」
 真樹ちゃんが真剣に頷いていた。


                ☆☆☆


 ……8分後。
「あ。また元気になってきた」
 不覚にも男の性(さが)を目覚めさせてしまった愚息が、現役女子高生の裸にヤル気を取り戻した。不屈の闘志で立ち上がる格闘家のように、ムクッ……ムクッ……と徐々に頭をもたげてくる。2連発で限界かと思ったが、意外と頑張る奴かも知れない。
「こんどは真樹ちゃんがやってみる?」
「私が?」
「さっき教えた通りにすれば、ゼッタイ大丈夫だから」
 葛西が励ますと、真樹ちゃんは一瞬だけためらってから湯に浸かった。彩世先生のプロセスを真似て、おれの股座で立膝になる。
「あんまり気持ち良くないと思うよ」
「そんなことないって。真樹ちゃんに挟んでもらえるだけで幸せだってば」
 あまつさえ初対面の美少女の、パイズリバージンを奪う権利を貰ったのだ。この上、サイズやテクに注文をつけたら、必ず天罰がくだる。
「それなら、ちょっと挑戦してみようかな?」
 おれの言葉に劣等感を封じたのか、真樹ちゃんがち○ぽを咥えてきた。勃ち掛けのペニスを完全に勃起させるつもりのようだ。頬張ったままゆっくり顔を動かし、口のなかでベロを動かす。
 そんな健気な愛撫に、愚息はすぐに硬直した。
「おちん○んを滑りやすくさせて……と」
 軽くボディソープを泡立てた手で、真樹ちゃんが丹念にち○ぽを撫でてくれる。こんどは握ったり擦ったりしない。
「ふふっ……また元気になってくれたんだ。エライね☆」
 ま、真樹ちゃん……。
「いますごぃ喜んだ」
「おちん○んが?」
「ううん。先生の方」
 経験者ふたりの言葉になにも言わず、真樹ちゃんがおっぱいに泡を塗る。たとえ83cmでも、泡まみれになれば充分にエロい。
「挟んでみてもいい?」
「ああ」
 おれは軽くのけぞり、一緒にのけぞってきたち○ぽを真樹ちゃんに委ねた。
 初対面の女子高生が、そっとペニスに手を添えて谷間にあてがう。
 そのまま左右の乳房が寄せられると、愚息に新しい感覚が迸った。
「ゥ――真樹ちゃんのおっぱい、すごぃやわらかい……っ」
「ほんと?」
 彼女が手を組んだ。
 さすがに4割も埋もれていないが、棒の横から伝わるやわらかさは葛西の比ではない。葛西のおっぱいが重たさを備えたお餅なら、真樹ちゃんのそれは頼りないプリンだ。どれだけキツく挟まれようとも、このふくらみなら痛くない。
「絶対パイズリ気持ちいい。やってみて」
「うん」
 真樹ちゃんがからだを上下させ始める。彩世先生の教え通り、スローモーションで、ち○ぽをマッサージする感じで。

                         (すり……すり……すり)

「っ……ちゃんと挟まれてる……」
 真樹ちゃんは単調なリズムでからだを動かし続けた。
 けれど愚息は、彼女の谷間がスライドを繰り返すたびに、満足げな様子で身を任せていた。まるで飼い主に腹を出すペットのようだ。
 なによりも猛烈にやわらかいおっぱいがいい。カタ過ぎるち○ぽが、優しいプリンになだめられている。泡まみれの肌が裏筋をすべると、嬉しさで全身が火照った。
「おっぱいだけ動かすの忘れてる」
「あ、そうだ」
 彩世先生のアドバイスで、真樹ちゃんがおっぱいを揺らす。

                      (ぷるぷる……プルプル……☆)

「な、なんかくすぐったくって気持ちいい」
「でも彩世ちゃんよりつまんないパイズリでしょ?」

                     (ぷるぷるぷる……プルプルプル)

 真樹ちゃんは謙遜するが、竿に伝わるやわらかさ、裏筋にぶつかる若い素肌、組んだ手で擦られる亀頭の感覚。そのどれをとっても天国だ。83cmは83cmなりに、充分に挟めることが証明された【QED】


 ……それから暫く、真樹ちゃんは挟んだり揺らしたりを繰り返していたが、やがて疲れてきた感じでつぶやいた。
「やっぱりおっぱいちっちゃいからイカせるの難しい」
「溜まってる時なら絶対イってるって。初めてなのに真樹ちゃんうまいもん」
 葛西がホメた。まったくその通りだと思う。2連発した後でなければ、愚息はとっくに噴火している。
「おちん○んに乳首擦りつけてみたら?」
 みさっきぃまでが助言する。みんなで応援だ。
「こう?」
 と、真樹ちゃんがち○ぽを握り、右の乳首で裏筋をなぞった。小さな突起がかわいらしく責めてくる。
 ――ハァぅっ……。
「ほら、いまおちん○んが悦んだ。先生って先っぽの裏が弱点だから、そこばっかりくっつけてあげればいい」
「うん」
 真樹ちゃんがくすぐる。おっぱいを持ち上げては、ふたつの突起を交互に擦りつけてくるのだ。
 時にはからだを横に振り、裏側に照準を合わせてビンタする。敏感な場所から射精欲が湧いてきた。
「も、もう一回挟んで」
「パイズリの方がいいの?」
「真樹ちゃんのおっぱいでイキたい。お願い」
 ペニスに手を添えてCカップを密着させる。こんどは手を組まずにからだだけを動かしてきた。気持ち良過ぎるプリンに愚息がのたうつ。
 おっぱいを満喫できて装填が済んだ。
「イクよ。……見てて、精子出すとこちゃんと見てて」
 ゥゥ……っっゥっ――……っっ!!

 ――ぴゅっ……っぴゅ、……ぴゅ……っ。

 ち○ぽを襲った途轍もない幸せに、おれの腰は砕けて下半身が震えた。
 発射されたスペルマの量と、ペニスに駆け巡った快感度が乖離している。
 愚息の許容を超えた充足と悦楽。3連発目に待っていたのは未知の絶頂だった。
 空砲になっても出したがるち○ぽが、痛いほどに膨張する。
「すごい。また出た」
「やったじゃん。初パイズリでイカせるなんて」
「彩世ちゃんのおかげだよ。なんか夢が叶った」
 ゆ、夢が叶ったのはおれの方だ――ハァ、ハァ、ハァ。
「最後にアレ」
「うん?」
「お掃除フェラ。3回目なのに、真樹ちゃんのおっぱいでイってくれたんだから、ちゃんとお礼言わないと」
「そっか。――笑☆」
 満足げに微笑むと、脈うち続けるおれの愚息を、モデル並みの美少女が迷うことなく頬張ってきた――。


                           (To be continued)

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