Page 1545 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼女子高生乳戯〜第四章〜 Angel Heart 09/1/24(土) 21:27 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 女子高生乳戯〜第四章〜 ■名前 : Angel Heart ■日付 : 09/1/24(土) 21:27 -------------------------------------------------------------------------
真樹ちゃんの希望で入門編からスタートすることになった。パイズリの「パ」の字から、葛西がテクを伝授するのだ。 みさっきぃの思いやりでひとり1発のルールも加わる。つまりおれは、誰かのパイズリではなく、3人のパイズリそれぞれでイケるわけだ。 (連続3発ってできんのかな。――汗) 嬉しい不安。でもたぶん大丈夫だ。 「美沙希は経験者だから知ってると思うけど、谷間に挟む前に、できれば滑りやすくさせた方がいいの。乾いたままでパイズルと、おちん○んが痛がる時があるから」 「そうなの?」 「って言うか、そうすれば気持ち良さが増すっていうのが本当のところかな」 葛西が携帯用のボディソープを手に垂らす。唾はやめたようだ。 「まぁ、結局はおっぱいの力加減なんだけどね」 と、泡立てた手でち○ぽを握る。 みさっきぃが左側に、真樹ちゃんが右側に、おれを挟む格好でへりに腰掛けていた。もちろん裸のままだから、おっぱいもま○こも見放題だ。 「ふたりも洗ってあげて。先生のおちん○ん」 葛西がボディソープを差し出す。従姉妹コンビがお恵みを貰うように受け取った。そうして丁寧に泡立て、同時にち○ぽを洗い始める。 みさっきぃが裏筋を撫でて竿を握る。握ったらヌチュヌチュ音を立ててシェイク。 真樹ちゃんは真上から亀頭に手をかぶせ、亀頭だけを丹念に責める。 せ、石鹸だけでこんなに快感が増すとは……ゥ、ま、真樹ちゃん、そこはダメだっ。 「――っく……出る……っ」 「えっ……嘘っ?」 慌てて真樹ちゃんが手のひらを構える。射精欲が暴発した。 ――どぴゅっ! ぴゅっっ! ……っぴゅっ……ぴゅっ、ぴゅっっ……! 思いっきり飛び散らす。裸を見ながらという満足感と、教え子に射精を見られたという羞恥心とが、無限大に快感を増幅させていった。 痺れるような快感が収まってみると、真樹ちゃんの手がとんでもない量の精子で汚れていた。 「すごぃ……いっぱい出た」 「超ビックリ。突然だもん」 「我慢できなかったの?」 3人がつぶやく。フェラや尻ずりは耐えられたのに、なんでだ……。 「ごめん。つい」 おれが謝ると葛西が首を振った。 「ううん、べつに謝らなくていいってば。泡まみれの手でダブル手こきされたんだから、誰だってすぐ出ちゃうよ。きっとみんなのフェラとか尻ずりで精子満杯だったんだ」 「…………」 優しいなぁ。――泣。 「おちん○ん空っぽになったから、こんどは我慢できる?」 まるで先生が教え子を諭すように、葛西がささやいた。思わず甘えたくなるような、そんな口調だ。 「ああ」 真樹ちゃんが精子を洗い流す。 みさっきぃが手のひらに湯をすくい、2〜3回、ち○ぽに掛けてくれた。大胆にも股を広げて湯をすくい取ったから、ミスコン3連覇のま○こが見えてしまった。 「ま○毛濃いでしょ?」 無意識のうちに触れていた。でも彼女はイヤがらない。指の腹に、茂った毛とビラビラの感覚が伝わる。すこしヌメっているのは気のせいか。 「そんなことないって」 比べるように真樹ちゃんのも触る。こちらは濡れている様子はなかった。 ☆☆☆ 「最初からね」 と、葛西が泡立てた手でち○ぽを握る。発射して間もないそれは、けれど彼女の手こきに応援され、やがてまた元気を取り戻した。感度が増している気もするが、精子を解き放った後なので射精欲は低い。さっきより気持ちいい感覚に、ピクんピクん脈打つだけだ。 「おちん○んを滑りやすくさせたら、おっぱいの方にも」 葛西が満遍なく泡を塗る。見るからにやわらかい。 「気持ち良さそう」 「うん」 彩世先生の授業に、いちいちふたりが相槌をうつ。 おれはからだをのけぞらせ、ち○ぽを委ねた。 「これで準備完了だから、あとはおっぱいでおちん○んを捕まえに行って、と」 (……っ) 巨乳で挟む。 「こうやって優しく包んであげるの。でも元気のいいおちん○んだと、すぐ逃げちゃうから注意だよ。――ほら」 ぴんっ……と、葛西がわざと力を緩めると愚息はそり返った。ヘソまで届きそうな勢いでのけぞっている。 「逃げないようにするにはどうすればいいの?」 「ふたつのおっぱいで、谷間におちん○んを閉じ込めちゃうイメージでやればいい。慣れれば簡単だし、逃げちゃってもまた捕まえてもらうの、男の人って喜ぶから」 「でも私みたいに巨乳じゃなかったら?」 真樹ちゃんが聞いた。 「その時はこうするの」 と、葛西はこんど、ち○ぽに手を添えて谷間に誘(いざな)ってから、左右の乳房をたぐり寄せた。 手を組んだところがさっきと違う。おっぱいに埋没させるのではなく、谷間にあてがい続けるやり方だ。相手が葛西だから谷間に埋もれるが、これなら真樹ちゃんだってできるだろう。 「ちゃんと挟めてるでしょ?」 「ほんとだ。すご〜い。勉強になる」 パチパチと真樹ちゃんが拍手した。 「でも結局男ってね、谷間におちん○ん埋もれなくても、おっぱいくっつけてあげるだけで喜ぶから。Aカップでもおちん○んにおっぱい擦りつけたら、それって充分パイズリじゃん」 『異議あり!』と、素人板から手が挙がりそうだ。 「挟んだ後はどうするの?」 「色々あるけど、このまま真樹ちゃんバージョンでやってみるね」 と、彩世先生。Cカップ専用のパイズリ講座だ。 「谷間に挟んで手を組んだら、からだをゆっくり上下させて、おちん○んにおっぱいを楽しんでもらうの。裏筋が肌に密着してるし、ふくらみが竿のサイドを擦るから、真樹ちゃんくらいでも充分やわらかさが伝わると思うよ。からだ全体でおちん○んをマッサージしてあげる感じがいいかな」 (すり……すり……すり……) 葛西がスローモーションでからだを上下させる。裏筋が泡の力ですべり、乳房の感触が竿のサイドから伝わった。Gカップともなると重たさもあるが、Cカップなら素直にやわらかさだけを楽しめるか……って――っゥっ。 「おちん○んが一瞬だけ膨らんだの分かった? これってね、気持ちいいから『もっと勃起したい』って、おちん○んが言ってる証拠なの」 「そんなことも分かるの?」 「分かるよ。フェラと違ってピンポイントの弱点は探せないけど、“悦んでるな”って、女の子が主導権握れるのがパイズリだもん」 葛西がからだの動きを止め、谷間に挟んだままおっぱいを揺すった。亀頭と溝のへりをなす部分が、絶妙なやわらかさにくすぐられる。女子高生とは思えないテクニックだ。 「そっか。時々おっぱいだけ動かすんだ」 「あとはイッちゃうまで繰り返せばOK」 ふとみさっきぃが尋ねた。友達のテクに関心があるようだ。 「真樹ちゃんバージョンじゃないのは? 彩の本気パイズリってどんなの?」 「例えばこんなのとか」 葛西が真樹ちゃんバージョンをやめ、谷間でち○ぽを包み直す。愚息が9割隠れた。そしてペニス全体におっぱいを堪能させるように、ふたつの乳房を交互に揺らす。幸せな圧迫に唇を噛んで耐えるだけだ。 「またイキたくなってきたでしょ?」 「ま……マジすご過ぎる、葛西のパイズリ」 「だって私の谷間、経験値高いもん」 こんどは手を組んで同時に上下させた。ち○ぽが完全に見えなくなり、石鹸のヌチュヌチュいう音だけが聞こえる。 あまりの心地良さに愚息が身を捩っても、重たく密着する餅質が許さない。 そうかと思えばまたプルプルと揺さぶり、おっぱいでち○ぽを洗ってくれる。さっき手こきでイッてなければ、絶対にスペルマを発射する谷間だ。 「おちん○ん幸せそう」 みさっきぃが微笑む。おれは何度も頷いた。 「ね、真樹ちゃん。おちん○んにお湯掛けてくれる?」 先っぽだけを突出させ、葛西が頼んだ。 真樹ちゃんが湯をすくってち○ぽに掛ける。 「ありがと」 泡を流された亀頭が、真っ赤に充血した顔を覗かせていた。我慢汁がすぐに溢れた。 「なにするの?」 「セッタイ我慢できないやつ」 「ハァぅ――っ!」 途轍もないくすぐったさが迸った。谷間にち○ぽを挟み込んだまま、葛西が舌を這わせたのだ。亀頭を蠢くベロの愛撫と、ペニスを包むおっぱいの餅肌感とが、連動して責め苛んでくる。“気持ちいい”という言葉では、到底表現できない心地だ。 「先生の弱点って、ここだよね」 (れろれろれろ)((プルプルプル)) 「っく――っっ――……ゥ」 亀頭の裏側だけをれろれろとくすぐる。すぼめた舌先も加減を分かっての強さだ。 「パイズリはこれが気に入った?」 ((プルプルプル))(チロチロチロ) 左右のおっぱいを交互に揺らす。たった一回で好きな挟まれ方まで分かるのか――……っっ……ゥくっ。 「我慢しなくていいよ。イッちゃいそうなの分かるから」 おれはそのつもりだった。と言うより、素直に発射したい射精欲に、スペルマの装填が間に合っていなかった。ダブル手こきで思いっきり飛び散らせた分、まだ製造が終わっていないのだ。 葛西が至福のエンディングに誘うように、得意のパイズリフェラを加速させる。 愚息は“早くイかせろ”と谷間で叫んでいた。 やがて発射の準備が完了すると、ペニスの感覚が一瞬だけ無くなり――。 ――ぴゅっ……っぴゅっ! ……ぅぴゅっっ……! 猛烈な快感と共に精子が飛び散るのを感じた。葛西がパイズリフェラを続けたままだったから、発射する瞬間は見えなかった。 スペルマが出切っても、暫くムズ痒い余韻が続く。深い谷間のなかで愚息が何度もピクついていた。 「超気持ち良かったでしょ、私のパイズリ」 舌と唇と鼻先に、それなり量が飛び散っている。このおっぱいで果てた男は、この世に何人いるのだろう。 「ハァ、ハァ……ぜ、絶対女子高生じゃない」 「なんで? 女子高生じゃん」 パクッと葛西がち○ぽを咥えてくる。 (――ハァぅっ) 「それってお掃除フェラ?」 「うん。精子出した後にこれやってあげるとね、男の人って喜ぶんだよ。――あ。でも前戯のフェラと違うから、ピンポイントで責めたりしちゃダメ。“お疲れ様でした☆”って感じで、優しくねぎらってあげるだけでいいの」 「そうなんだ」 真樹ちゃんが真剣に頷いていた。 ☆☆☆ ……8分後。 「あ。また元気になってきた」 不覚にも男の性(さが)を目覚めさせてしまった愚息が、現役女子高生の裸にヤル気を取り戻した。不屈の闘志で立ち上がる格闘家のように、ムクッ……ムクッ……と徐々に頭をもたげてくる。2連発で限界かと思ったが、意外と頑張る奴かも知れない。 「こんどは真樹ちゃんがやってみる?」 「私が?」 「さっき教えた通りにすれば、ゼッタイ大丈夫だから」 葛西が励ますと、真樹ちゃんは一瞬だけためらってから湯に浸かった。彩世先生のプロセスを真似て、おれの股座で立膝になる。 「あんまり気持ち良くないと思うよ」 「そんなことないって。真樹ちゃんに挟んでもらえるだけで幸せだってば」 あまつさえ初対面の美少女の、パイズリバージンを奪う権利を貰ったのだ。この上、サイズやテクに注文をつけたら、必ず天罰がくだる。 「それなら、ちょっと挑戦してみようかな?」 おれの言葉に劣等感を封じたのか、真樹ちゃんがち○ぽを咥えてきた。勃ち掛けのペニスを完全に勃起させるつもりのようだ。頬張ったままゆっくり顔を動かし、口のなかでベロを動かす。 そんな健気な愛撫に、愚息はすぐに硬直した。 「おちん○んを滑りやすくさせて……と」 軽くボディソープを泡立てた手で、真樹ちゃんが丹念にち○ぽを撫でてくれる。こんどは握ったり擦ったりしない。 「ふふっ……また元気になってくれたんだ。エライね☆」 ま、真樹ちゃん……。 「いますごぃ喜んだ」 「おちん○んが?」 「ううん。先生の方」 経験者ふたりの言葉になにも言わず、真樹ちゃんがおっぱいに泡を塗る。たとえ83cmでも、泡まみれになれば充分にエロい。 「挟んでみてもいい?」 「ああ」 おれは軽くのけぞり、一緒にのけぞってきたち○ぽを真樹ちゃんに委ねた。 初対面の女子高生が、そっとペニスに手を添えて谷間にあてがう。 そのまま左右の乳房が寄せられると、愚息に新しい感覚が迸った。 「ゥ――真樹ちゃんのおっぱい、すごぃやわらかい……っ」 「ほんと?」 彼女が手を組んだ。 さすがに4割も埋もれていないが、棒の横から伝わるやわらかさは葛西の比ではない。葛西のおっぱいが重たさを備えたお餅なら、真樹ちゃんのそれは頼りないプリンだ。どれだけキツく挟まれようとも、このふくらみなら痛くない。 「絶対パイズリ気持ちいい。やってみて」 「うん」 真樹ちゃんがからだを上下させ始める。彩世先生の教え通り、スローモーションで、ち○ぽをマッサージする感じで。 (すり……すり……すり) 「っ……ちゃんと挟まれてる……」 真樹ちゃんは単調なリズムでからだを動かし続けた。 けれど愚息は、彼女の谷間がスライドを繰り返すたびに、満足げな様子で身を任せていた。まるで飼い主に腹を出すペットのようだ。 なによりも猛烈にやわらかいおっぱいがいい。カタ過ぎるち○ぽが、優しいプリンになだめられている。泡まみれの肌が裏筋をすべると、嬉しさで全身が火照った。 「おっぱいだけ動かすの忘れてる」 「あ、そうだ」 彩世先生のアドバイスで、真樹ちゃんがおっぱいを揺らす。 (ぷるぷる……プルプル……☆) 「な、なんかくすぐったくって気持ちいい」 「でも彩世ちゃんよりつまんないパイズリでしょ?」 (ぷるぷるぷる……プルプルプル) 真樹ちゃんは謙遜するが、竿に伝わるやわらかさ、裏筋にぶつかる若い素肌、組んだ手で擦られる亀頭の感覚。そのどれをとっても天国だ。83cmは83cmなりに、充分に挟めることが証明された【QED】 ……それから暫く、真樹ちゃんは挟んだり揺らしたりを繰り返していたが、やがて疲れてきた感じでつぶやいた。 「やっぱりおっぱいちっちゃいからイカせるの難しい」 「溜まってる時なら絶対イってるって。初めてなのに真樹ちゃんうまいもん」 葛西がホメた。まったくその通りだと思う。2連発した後でなければ、愚息はとっくに噴火している。 「おちん○んに乳首擦りつけてみたら?」 みさっきぃまでが助言する。みんなで応援だ。 「こう?」 と、真樹ちゃんがち○ぽを握り、右の乳首で裏筋をなぞった。小さな突起がかわいらしく責めてくる。 ――ハァぅっ……。 「ほら、いまおちん○んが悦んだ。先生って先っぽの裏が弱点だから、そこばっかりくっつけてあげればいい」 「うん」 真樹ちゃんがくすぐる。おっぱいを持ち上げては、ふたつの突起を交互に擦りつけてくるのだ。 時にはからだを横に振り、裏側に照準を合わせてビンタする。敏感な場所から射精欲が湧いてきた。 「も、もう一回挟んで」 「パイズリの方がいいの?」 「真樹ちゃんのおっぱいでイキたい。お願い」 ペニスに手を添えてCカップを密着させる。こんどは手を組まずにからだだけを動かしてきた。気持ち良過ぎるプリンに愚息がのたうつ。 おっぱいを満喫できて装填が済んだ。 「イクよ。……見てて、精子出すとこちゃんと見てて」 ゥゥ……っっゥっ――……っっ!! ――ぴゅっ……っぴゅ、……ぴゅ……っ。 ち○ぽを襲った途轍もない幸せに、おれの腰は砕けて下半身が震えた。 発射されたスペルマの量と、ペニスに駆け巡った快感度が乖離している。 愚息の許容を超えた充足と悦楽。3連発目に待っていたのは未知の絶頂だった。 空砲になっても出したがるち○ぽが、痛いほどに膨張する。 「すごい。また出た」 「やったじゃん。初パイズリでイカせるなんて」 「彩世ちゃんのおかげだよ。なんか夢が叶った」 ゆ、夢が叶ったのはおれの方だ――ハァ、ハァ、ハァ。 「最後にアレ」 「うん?」 「お掃除フェラ。3回目なのに、真樹ちゃんのおっぱいでイってくれたんだから、ちゃんとお礼言わないと」 「そっか。――笑☆」 満足げに微笑むと、脈うち続けるおれの愚息を、モデル並みの美少女が迷うことなく頬張ってきた――。 (To be continued) |