Page 1541 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼年下巨乳GAL(2) REAL 09/1/18(日) 20:42 ┗Re(1):年下巨乳GAL(2) アツシ 09/1/21(水) 20:57 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 年下巨乳GAL(2) ■名前 : REAL ■日付 : 09/1/18(日) 20:42 -------------------------------------------------------------------------
パ−ティ−に誘ってくれた女友達と別れた後、オレはつい数十分前に知り合った洋子と遊べそうな場所を探して、夜の街をフラフラし始めた。 初めて見た時もそうだったが、金髪に近い髪&少し日焼けした感じの容姿・ブ−ツ&レッグウォ−マ−&膝より明らかに短いミニスカと言う服装だけを見れば、洋子は今風の若い女の子(と言うより、GAL)だった。 しかし、ミニスカからむき出しのムチムチな太股・歩く度に小刻みに揺れる胸とGALながらスタイルも抜群である。こんな子が何故にパ−ティ−で誰にも声をかけられなかったのか…そう考えずにはいられなかった。 『さっきはシャンパンありがとね♪』 隣を歩きながら、洋子がシャンパンのお礼をしてくれた。パ−ティ−の時もこんな感じでト−クしてたが、風貌とは対照的にとても優しく、オレが5歳の年齢差を気にしてても『年齢は気にしてないよ♪』とフォロ−してくれた。 そのおかげで、オレ達は少しずつ打ち解けてきた…そして、どちらがキッカケを作ったのか分からないが、気付かない間に、洋子の手を握っていた。年下と手を繋ぐのは初めてだったが、この時のオレには恥ずかしさも何も無かった。 その後、始発までの時間を潰す目的で、オレ達はカラオケボックスに入った。 オレはあまり歌が上手くないので、あまり乗り気じゃなかったのだが、洋子が行きたがっていたので、オレも仕方なく行くことに(苦笑) そして、部屋に入っても乗り気じゃないオレとは対照的に、洋子はノリノリで、かなり連続で歌いまくり、それをオレが聞くと言う感じだった。 それが少しの間続いた後、洋子が『歌って!』と言うのでオレも歌ったのだが、他人の歌を聞かずに携帯をいじりまくっていた友人と違い、洋子は最初から最後まで歌を聞いてくれた。これで何かが変わったのか、その後はノリノリの洋子と同じようにオレも歌いまくり、気付いたら、規定の時間まで後少しになっていた。 ただ、今は洋子と2人だけ…オレが一番気になっていた“胸”に関して聞けそうな千載一遇のチャンスで、これを逃したら、もうチャンスは無さそうだった。オレは洋子の分の延長料金も払い、パ−ティ−の時のように他愛も無い話でテンションを上げた後、洋子に一番聞きたかったことを切り出した。 「…パ−ティ−で知り合った時から気になってたんだけど、洋子ってメッチャ胸とか大きいよね?」 オレの言葉に、洋子は少しの間、無言になってしまった…ただ、オレがギリギリで聞き取れるほど小さな声で『うん♪』と言ってくれた後、少し恥ずかしがりながらいろいろと教えてくれた。すると、 『…やっぱり、見たい?』 と、今なら服を脱いで見せても良いみたいなことを言ってくれた。こう言うことを自分から言い出すのは予想できなかったが、見せてくれると言うので、オレは洋子の言葉に甘え、胸を見せてもらうことに(笑) すると、洋子は着ていた服を脱ぎ始めた。下が超ミニスカ&レッグウォ−マ−と薄着のせいか、上は随分と厚着で、なかなかブラが見えなかったが、ドンドンと薄着になる度に、オレのテンションは上がって行った。 そして、最後の1枚を脱ぎ終えると、洋子は上半身だけ下着姿になった。ただ、Gカップのブラは明らかに合っていなかった。本人もそれは分かっていたのだが『高くて買えない』と言っていたので、 「じゃあ、オレが買ってやるよ。」 と、思わず言ってしまった(笑)ただ、この言葉で、カラオケの時のノリノリの洋子に戻り『じゃ、お願いします♪』と言って、洋子は脱いだ服を着始めた。 それから数日後、オレは洋子とランジェリ−ショップに行くことになった。 |
ブラを買いに行って判明した彼女のアンダー、トップ、ブラサイズご報告お願いします。 |