Page 1510 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼旧約・爆妻物語 第四話 G乳「麻也子」ロックオン ネオ 08/10/8(水) 15:34 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 旧約・爆妻物語 第四話 G乳「麻也子」ロックオン ■名前 : ネオ ■日付 : 08/10/8(水) 15:34 ■Web : http://rocketerz.blog36.fc2.com/ -------------------------------------------------------------------------
ある日のこと。 会社のお昼休みに僕の少し前のテーブルに座ってランチを食べている見慣れない女性がいた。 そんなに気にもならなかったが、いつもの癖で乳がどの程度のサイズがチェックしてみた・・・!? 僕のスカウターが瞬時に計測・・「G-cup/U70/96cm!!」 な、なんと・・テーブルにもたれ少し前屈みになった胸部に重々しいお乳が装備されておるではないか!! こんなとこで、これ程の大物に出会えるとは! AV漬けの生活に新たな使命感みたいなものが生まれた。 とりあえず爆乳捜査官として彼女のことを捜査(ストーカー)しなければ・・・。 彼女を捜査する前にひとつ疑問に思ったのは、これ程の乳が社内にいて今までなんで気づかなかったのだろうということだ。 素人ならまだしも、この天才爆乳マニアの僕に全く気づかれず半年も社内をウロウロ出来るだろうか?いやできるはずはない! ルックスも悪くはないのに男性社員の噂にもならない。 その不思議さがまた僕の捜査(ストーカー)意欲を駆り立てる。 スパイ気取りで社内を歩いているとまた例の彼女と遭遇。 「ウホッ(;´∀`)デカッ!」 胸部辺りがパンパンに張った小さめのシャツの下に水風船のようなお乳が歩くたびにタップンタップンと揺れる(゚A゚;)ゴクリ とりあえず仲のいい女性社員(おばちゃん)に聞き込みを始めた。 よく上司に「もっとやる気を出せ!」と言われるが、乳が関わると僕は本当の力を発揮する。 彼女のことを調べあげるのにもそう時間はかからなかった。 名前は「水越麻也子」歳は25才 なんと彼女は、ほんの4日程前に臨時で転勤してきた子らしいのだ。 なるほど僕の目に付かないのも無理はない。 僕が調べ上げてから、しばらくして友人が彼女の話題を持ち出してきた。 友人 「〜に来た水越さん知っとる?あの人めちゃ乳デカいよな?」 僕 「へ〜そうなん?まぁあんまり興味ないな」 その頃には大体の彼女の行動パターンは掴んでいた。 http://rocketerz.blog36.fc2.com/ 爆乳好きの方 ぜひお越しください。 |