Page 1509 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼熟女vs女子大生 nao 08/8/30(土) 0:38 ┣Re(1):熟女vs女子大生 shin 08/8/30(土) 11:43 ┣Re(1):熟女vs女子大生 aaa 08/8/30(土) 18:49 ┣Re(1):熟女vs女子大生 まとり 08/9/1(月) 2:19 ┗熟女vs女子大生2 nao 08/9/7(日) 1:15 ┣Re(1):熟女vs女子大生2 マサ 08/9/7(日) 11:13 ┗熟女vs女子大生3 nao 08/9/14(日) 1:19 ┣Re(1):熟女vs女子大生3 メロン 08/9/22(月) 0:26 ┗Re(1):熟女vs女子大生(完) nao 08/9/23(火) 1:32 ┣Re(2):熟女vs女子大生(完) BJ 08/10/2(木) 23:34 ┗Re(2):熟女vs女子大生(完) まとり 08/10/3(金) 9:33 ┗Re(3):熟女vs女子大生(完) nao 08/10/5(日) 22:00 ┗Re(4):熟女vs女子大生(完) 乳比べ評論家 08/10/6(月) 0:20 ┗Re(5):熟女vs女子大生(完) nao 08/10/7(火) 23:55 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 熟女vs女子大生 ■名前 : nao ■日付 : 08/8/30(土) 0:38 -------------------------------------------------------------------------
瞳は21歳の大学生。 同じ大学の同級生、貴史とつき合っている。 貴史はおっぱい星人で 瞳のFカップのおっぱいがお気に入りだった。 その貴史の様子が最近おかしい。 今までは、2かと開けずに会ってたし 会えば、必ずエッチをして 瞳の大きな胸を、ひつこいくらいに、揉みまくり 愛おしんだ。 それが最近会う回数も減り、エッチも淡泊 何より前より、瞳のおっぱいに、興味が減ってきたように感じる。 こっそり、貴史の携帯をのぞき見ると 知らない女性からのメールが・・・・ 問いつめると、なんと! アルバイトで行っている、家庭教師先の中学生のお母さん つまり人妻。 それにもびっくりだけど、その人妻、36歳らしい。 15歳も年上! 瞳はそんなおばさんに、彼氏を取られたのが悔しくて その人妻と貴史が会っている場面に踏み込んだ。 「ちょっと、どういうつもり!いい歳して人の彼氏を取って」 不意を付かれた、人妻(佳恵)も言い返した。 「失礼なお嬢さんね。貴史さんは、ガキんちょとつき合うのに、飽きたんでしょ」 「はぁ〜、何言ってるの?」 「あんた、おばさんのくせして、何も知らないのね。貴史はおっぱいの大きな 女の子が好きなのよ。」 「ふふふ、あなたに言われなくても、知ってますよ。」 「おばさんの、垂れた貧弱なおっぱいじゃ、貴史を満足なんてできないわ」 「あらっ、そうかしら?それに、私のおっぱいご覧になったことあるの?」 「見なくても分かるわよ!40前のおばさんの胸なんて」 「私、まだ36歳よ。40前じゃないわ。それにお嬢さん、そんな口きくらいだから、たいそうご自分のおっぱいに自信がおありのようね。」 「ええ、あるわ。あんたなんかと違ってね。」 貴史を取られたくない。 そして何より15歳も年上のおばさんに彼氏を取られるのは、女としての プライドが許さない。 「じゃあ、比べてみます?」 佳恵の思わぬ言葉に瞳は驚いた。 この女は本気なのか? 21歳の女と36歳の女では身体の美しさは歴然としているではないか。 「あんた正気なの?私21歳よ。あんたみたいなおばさんに 負ける訳ないじゃない。」 「ええ、正気よ。大人の女の色気ってものを見せて差し上げるわ。」 「それに、おっぱいの大きさは、年齢じゃないわよ。」 瞳は腹が立ってきた。 「ようし!じゃあ、比べてみましょうよ。後悔しても知らないわよ」 「ええ、後悔なんてしないわ。」 瞳は着てきたキャミソールを脱ぎ捨てて 鮮やかなオレンジのブラジャー1枚になった。 おっぱいを自慢するだけあって ブラジャーのカップから、こぼれんばかりに乳肉が あふれかえり、深い谷間を作っている。 これだけのボリュームは、グラビアアイドルの中にも なかなかいない。 まあ、ほとんどのグラビアアイドルは サイズ、カップのサバ読みをしているが・・・ 「どう?驚いたでしょ。おばさんの世代じゃこんな胸の人は なかなかいないでしょ?」 ふふふ・・・ 佳恵は余裕たっぷりに微笑んだ。 |
楽しみな話です! 続きをお願いします! |
つづき読みたいですー!! |
私も楽しみです。 女同士の戦いって、めずらしいパターンですね。 興味をそそります。 期待してます!! |
「確かに、言うだけあってなかなかじゃない。でも、ブラしてたら分からないわ ブラも取って見せなさいよ。」 「ふん、言われなくても今見せてあげるわよ」 瞳は後に手を回し、ブラのホックを外した その瞬間弾けるように、豊満な胸がこぼれ落ちた。 若く張りがあり、突き出るようで この大きさなのに少しも垂れていない。 ビキニの水着の跡が白く浮き、乳房の大きさを より際だたせていた。 瞳は佳恵の方に、胸を突き出しながら 「さあ、今度はあなたの番よ。恥ずかしくて見せられないなら 謝って、とっとと帰ることね。」 「お嬢さん、確かにあなたのおっぱい大きくて、素敵だけど やっぱり私にはかなわないわね。」 「はぁ〜、いい加減にしてよ、口ばっかりで、早く見せなさいよ」 佳恵は着ていた清楚なクリーム色のワンピースの背中のファスナーを 自分で降ろし、ワンピースはストンと足下に降ちた。 その瞬間、瞳は息を呑んだ。 薄いブルーの下着の上下に包まれた 佳恵の肉体は、36歳とは思えない美しさだった。 抜けるのような色の白さで、ウエストもしっかりくびれている。 それでいて、全体に肉付きが良く清々しい色気を放っている。 そして、何より佳恵の胸に目が釘付けになった。 「おっ大きい・・・」 佳恵は口元に微笑を浮かべながら 中途せずに、薄いブルーのブラを外した。 支えを失った乳房は、重みで美しいラインで 少し下垂したカーブを描くがそれがまた色っぽい。 色白で血管が青白く浮いている乳房は 瞳のそれより、明らかに大きかった。 「どう?これが大人の女のおっぱいよ。どちらが大きいかしら?」 「うっ、・・・・負けてるかも」 「まだ、負けを認めたくないの?負けず嫌いのお嬢さんね」 |
いいですねw 続きを御願いします〜 |
瞳は内心、負けたと思ったが そのプライドから、負けたと言い出すことができなかった。 「素直に負けを認めなさい」 佳恵は諭すように言ったが 瞳は負けを受け入れられない。 「まっ、負けたとは思わないわ、あなたの胸少し垂れてるし、 私のほうが大きいかも・・・・・」 「往生際の悪い娘さんね。あなたの胸は確かにとても大きくて、素敵だわ」 「でも、大きさで勝負しましょうと言ったのはあなたよ。」 そう言いながら、佳恵は瞳の胸に手を伸ばした。 佳恵は右手で瞳の左胸を下から持ち上げるように、揉んでいった。 「素敵なおっぱいよ。若いだけあって、すごい弾力だわ」 瞳はびっくりして、佳恵の手を払いのけながら 「やめてよ、なにするの!」 「ふふふ、勝負付けなきゃいけないんでしょ。自分のおっぱいと私のおっぱいを 揉み比べてみたらいいわ」 「さあ、今度は私の胸を触っていいわよ。」 自信満々に佳恵は自分の胸を瞳に向かって突き出した。 そう言われて、瞳はしぶしぶ、佳恵のおっぱいに、佳恵がしたように 触れてみた。 (なんて柔らかい胸なの・・・こんなの初めて) そう思いながら自然と自分の胸にも手をやり、二つの乳房をも見比べてみた。 柔らかさが全然違う。 自分のぱーんとはったような弾力のある胸も自慢だったが 佳恵の触ると吸い込まれ、とろけていくような柔らかさには 女ながら、官能を刺激された。 「どう?」 |
このシリーズ結構楽しみにしています。 早く抜きたいので次回をお願いします! |
うううっ・・・・・ 瞳は言葉がでない。 左手で自分の胸を 右手で佳恵の胸を揉み比べてみるが 柔らかさは個性としても 胸に伝わってくる量感は 歴然としていた。 佳恵の乳房は柔らかいが 瞳の右手から包みきれない ボリュームを醸し出していた。 佳恵が今度は瞳の後に周り両手で 瞳の乳房を持ちあげるように 揺さぶってきた。 「こうすればよく分かるわよ、さあ、どうぞ!」 そう言って、瞳に同じようにするよう促した。 瞳は言われるがままに、佳恵の乳房に 後から手を回した。 ずしっとした重さが両手に伝わる。 そして、まるで巨大なプリンののような 壊れてしまうのでないかと錯覚する柔らかさ・・・ もう、勝負は歴然だった。 佳恵はさらに追い打ちをかけてきた。 瞳が脱いだオレンジのブラジャーを拾い上げて 「アンダー70のFカップか。ふふふ」 そう言いながら今度は自分の薄いブルーのブラを 瞳に投げてきた。 「見てご覧なさい」 (65のGカップ!) 「どう?付けてみてもいいわよ。(笑)あなたには、合わないでしょうけどね」 「それにおっぱいの大きさだけじゃないわ。」 そう言いながら 瞳のウエストあたりをつかんで 「あなた、若いから栄養満点ね。」 確かに佳恵のウエストのくびれは、官能的なカーブを描いている。 「私は毎日体型維持のためフィットネスやエステで努力してるわ。」 「若さだけで、何の努力もしてないあなたとは違うわ」 そう言いながら、オレンジのブラを瞳に軽く投げ返した。 瞳は屈辱にまみれながら、佳恵からブラを受け取り 部屋を後にした。 (完) |
「おっぱいの比べ合い」、最高に楽しませていただきました! 自分もこういう女同士の戦いが大好きです。 次回作も楽しみにしております。 |
naoさん、ありがとうございました! 素晴らしかったです。 女同士の張り合いっていうのも面白いシチュエーションですよね。 状況が目に浮かぶようで、とっても良かったです。 |
もしよければ、前作の 「女子高生と女教師」、「巨乳の先生」、「中学生と乳比べ」 も読んでみてください。 感想もいただけたら、参考になりますし、励みに(笑)なります。 |
「巨乳の先生」と「中学生と乳比べ」は題名は違うけど盗作では? 萌○○…の それとも、あちらもnさん作ですか? *naoさん:>もしよければ、前作の >「女子高生と女教師」、「巨乳の先生」、「中学生と乳比べ」 >も読んでみてください。 >感想もいただけたら、参考になりますし、励みに(笑)なります。 |
そうです。以前あちらに投稿したのを 書き直したものです。 |