Page 150 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼夢乳 hachi 03/2/26(水) 14:40 ┣Re(1):夢乳 hachi 03/2/26(水) 14:42 ┗Re(1):夢乳 kiki 03/2/26(水) 19:18 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 夢乳 ■名前 : hachi ■日付 : 03/2/26(水) 14:40 -------------------------------------------------------------------------
それは夢だった。 夢以外では考えられないようなほど刺激的で、 俺の欲求そのままの出来事だったからだ。 俺と洋子は付き合いだしてもう1年になる。今日は丁度その1年記念の日だったので、ふたりきりでデートに出かけたのだった。 普段はあまりふたりで外に出かけたりはしない。 洋子は1年前まで、グラビアの仕事をやっていたということもあり、彼氏の俺が言うのもなんだがとにかく可愛く、スタイルが抜群なのだ。とくに現役時代のウリだったHカップの乳房といったら・・・。 とにかく俺は洋子を自分だけのものにしたかったためか、ほとんど俺の家か洋子の家で会っていた。そして巨乳好きの男の夢であるともいえる洋子を、独り占めにするのだ・・・。 デートに慣れていない俺は、何をしたら言いかまったくわからずじまい。 ずっと洋子に腕を引っ張られる状態であちこちの店を渡った。 ・・・もう何件になるだろう。さすがに疲れてしまった。 「・・・洋子〜もうそろそろ休憩しないかぁ?もう喉カラカラだよ・・・。」 すると洋子は手に取っていた洋服を軽くたたんで置くと、また強引に俺の腕を引っ張って店の外に出た。 「もう疲れちゃったのぉ?じゃそこの喫茶店で休憩しようか?」 「うん、お願い。ちょっとだけだから。」 「ほんと体力落ちたんじゃない?体鍛えないとどんどん体衰えちゃうよ!」 「お前こそ、いつもはすぐ疲れるくせにこういうことになると元気なんだもんな〜・・・・・そうだ!」 「ん?なに?にやにやしちゃって。」 俺は洋子のHカップを凝視して言った。 「・・・飲ませてよ。喉かわいたし。」 「だ〜め!それに今日は出ないよ〜」 洋子はいたずらな表情を見せ、顔を少し赤らめた。 「ちぇ」といって時計を見るともうそろそろ昼だ。そういえば腹も減っていたことだし、どこかに食べに行くことになった。 その店をでると一軒のファミレスが目に入ったので、そこでいいかと洋子に尋ねた。すると・・・ 「う、うん。いいんだけど・・・ちょっと耳貸して・・・。 でちゃいそう・・・なんか張ってきたし、今日パットつけてこなかったんだよね・・・。どうしよう・・。」 そう、洋子は母乳がでるのだ。妊娠してるわけではないらしいのだが、そういう体質になってしまったらしい。 「・・・搾り出してくれない?トイレかどこかで・・・。」 「丁度いいじゃん、俺のどかわいてるしさ。」 「・・・お願い。」 そう言って近くにあったデパートにはいると、ちょうどあった授乳室に入り 鍵を閉めた。 それは確かに服の上からもわかるくらい張っていた。普段のHカップよりもさらに大きく見える。 「よかった、まだ服には染みてないみたいだけど・・・。」 「じゃ脱いで、出してあげるから。」 「ごめんねいつも・・・、自分でしぼってもあんまりでないんだ・・・。」 「いいよ、俺洋子のおっぱい好きだし」 「ごめんね・・・」 そういうと洋子は上に着ていた服を2,3枚脱ぎキャミソールとブラジャーだけになった。・・・そうとう大きくなってる。 「あぁ、やっぱりちょっとでちゃってる・・・。」 洋子のキャミソールの丁度乳首の部分がらうっすらと濡れていた。 俺はキャミソールをめくり上げ、ブラジャーのホックに手をかけると、自分のアレがものすごく脈打ってるのがわかった。 「あぁ、ほんとだ、少し出ちゃってるね。」 目の前にあの、グラビア界を極め、世の巨乳好きな男どもをうならせた最高の乳があらわになった。まるで夢のように・・・。 |
へたくそでごめんなさい(^^;) |
最高です。 続き期待しています。 ▼hachiさん: >それは夢だった。 > >夢以外では考えられないようなほど刺激的で、 >俺の欲求そのままの出来事だったからだ。 > >俺と洋子は付き合いだしてもう1年になる。今日は丁度その1年記念の日だったので、ふたりきりでデートに出かけたのだった。 > >普段はあまりふたりで外に出かけたりはしない。 >洋子は1年前まで、グラビアの仕事をやっていたということもあり、彼氏の俺が言うのもなんだがとにかく可愛く、スタイルが抜群なのだ。とくに現役時代のウリだったHカップの乳房といったら・・・。 >とにかく俺は洋子を自分だけのものにしたかったためか、ほとんど俺の家か洋子の家で会っていた。そして巨乳好きの男の夢であるともいえる洋子を、独り占めにするのだ・・・。 > >デートに慣れていない俺は、何をしたら言いかまったくわからずじまい。 >ずっと洋子に腕を引っ張られる状態であちこちの店を渡った。 >・・・もう何件になるだろう。さすがに疲れてしまった。 >「・・・洋子〜もうそろそろ休憩しないかぁ?もう喉カラカラだよ・・・。」 >すると洋子は手に取っていた洋服を軽くたたんで置くと、また強引に俺の腕を引っ張って店の外に出た。 >「もう疲れちゃったのぉ?じゃそこの喫茶店で休憩しようか?」 >「うん、お願い。ちょっとだけだから。」 >「ほんと体力落ちたんじゃない?体鍛えないとどんどん体衰えちゃうよ!」 >「お前こそ、いつもはすぐ疲れるくせにこういうことになると元気なんだもんな〜・・・・・そうだ!」 >「ん?なに?にやにやしちゃって。」 >俺は洋子のHカップを凝視して言った。 >「・・・飲ませてよ。喉かわいたし。」 >「だ〜め!それに今日は出ないよ〜」 >洋子はいたずらな表情を見せ、顔を少し赤らめた。 > >「ちぇ」といって時計を見るともうそろそろ昼だ。そういえば腹も減っていたことだし、どこかに食べに行くことになった。 >その店をでると一軒のファミレスが目に入ったので、そこでいいかと洋子に尋ねた。すると・・・ >「う、うん。いいんだけど・・・ちょっと耳貸して・・・。 >でちゃいそう・・・なんか張ってきたし、今日パットつけてこなかったんだよね・・・。どうしよう・・。」 >そう、洋子は母乳がでるのだ。妊娠してるわけではないらしいのだが、そういう体質になってしまったらしい。 >「・・・搾り出してくれない?トイレかどこかで・・・。」 >「丁度いいじゃん、俺のどかわいてるしさ。」 >「・・・お願い。」 > >そう言って近くにあったデパートにはいると、ちょうどあった授乳室に入り >鍵を閉めた。 >それは確かに服の上からもわかるくらい張っていた。普段のHカップよりもさらに大きく見える。 >「よかった、まだ服には染みてないみたいだけど・・・。」 >「じゃ脱いで、出してあげるから。」 >「ごめんねいつも・・・、自分でしぼってもあんまりでないんだ・・・。」 >「いいよ、俺洋子のおっぱい好きだし」 >「ごめんね・・・」 >そういうと洋子は上に着ていた服を2,3枚脱ぎキャミソールとブラジャーだけになった。・・・そうとう大きくなってる。 >「あぁ、やっぱりちょっとでちゃってる・・・。」 >洋子のキャミソールの丁度乳首の部分がらうっすらと濡れていた。 >俺はキャミソールをめくり上げ、ブラジャーのホックに手をかけると、自分のアレがものすごく脈打ってるのがわかった。 >「あぁ、ほんとだ、少し出ちゃってるね。」 >目の前にあの、グラビア界を極め、世の巨乳好きな男どもをうならせた最高の乳があらわになった。まるで夢のように・・・。 |