Page 151 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼夢乳2 hachi 03/2/27(木) 12:43 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 夢乳2 ■名前 : hachi ■日付 : 03/2/27(木) 12:43 -------------------------------------------------------------------------
あらわになった洋子の乳房は、美しかった。 女性の乳房にも個性があるが、洋子のそれは丁度俺の好きなタイプの 形をしていたのである。 自重のせいである程度重力に負け、少々垂れてはいたが、それは Hカップの乳房を持ってすれば当然のことであり、むしろその大きさで 垂れていないほうが逆に不自然でいただけない。 しかもその乳房の少し勃起した先端からは、薄っすらと白い液体が 漏れていた。まさにそれは俺のフェチな部分の痒いところに手が 届いていたのだった。 「ねぇ、いつまで見てるのぉ?早くしてよ〜恥ずかしいんだから!」 「あ!ああごめん・・・。」 すっかり見とれていた俺は、洋子のHカップ、いや、母乳がたまり 張っているそれはIカップくらいあっただろう両の乳房に手のひらを 這わせ、搾乳を始めるのだった・・・。 「あ・・・。」 洋子の口から声が漏れた。 俺は乳房を下から持ち上げるようにした後、中央に寄せて深い谷間を 作った。だが、母乳は染み出る程度しかでない。もっと強い刺激が 必要なのだろう。 「・・・ほんとにこんなことばっかりさせてごめんね・・・。」 「いいんだって、好きなんだから・・・。」 そう言うと平手で乳房を少し持ち上げるようにし、たぷたぷと交互に 振るわせてみた。 「はぁ・・・。」 洋子の息遣いが少しずつ荒くなってきた・・・。 乳房は力を入れると様々な形になる。とても柔らかい上に重量感があ り、飽きを感じさせない。・・・俺が大のおっぱい好きだからなのか もしれないが。 「ね、ねぇ、揉むのもいいけど、もっと強く搾ってくれない? それに・・・吸ってくれるともっと出るとおもうんだけど・・・。」 洋子は顔を赤らめて言葉を搾り出した。 「うん、もちろんそのつもり。喉渇いたって言ったでしょ?」 「ふふ、いっぱい飲んでね・・・^^」 洋子の乳首からは、おいしそうな母乳がしたたりはいじめていた・・・。 |