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 ▼パイズリ教室〜第5章 初体験 〜  koumei 03/2/19(水) 18:49
   ┣Re(1):パイズリ教室〜第5章 初体験 〜  hachi 03/2/20(木) 3:20
   ┗Re(1):パイズリ教室〜第5章 初体験 〜  hiro 03/2/24(月) 1:31

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 ■題名 : パイズリ教室〜第5章 初体験 〜
 ■名前 : koumei
 ■日付 : 03/2/19(水) 18:49
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   (諸事情あって1年ぶりの投稿です、前回までのお話は掲示板のはじめで確認してください。)

「そうよ、よくできたわね。」
「日本語では、パイズリっていうらしいです。」僕は先生の巨乳に視線を合わせながらそう答えた。
「それって、こうやって。。。」先生がたぷんっとした巨乳を両手で持ち上げた。
「ああ、先生―――!」そして、その深い谷間の線に僕の欲棒を挟み込んだ。
「オッパイの谷間で挟んでズリズリ。。。するからでしょう?そうよねえ?イク夫君?」
「は、はい。。。そうだと思います。。。」
「どう?先生の大きなお乳の感触は?」
「す、すごくやわらかくて。き、気持ちいいですーーー。」
「そうよね。私が赴任以来、ずっと追いかけてきたお乳なんでしょ。じゃあ、もーーっと、もーーーっとしてあげる。」
「ああ、乳野先生―――。気持ちいいです。」
「こんなに、先走らせちゃって。。。いやらしいイク夫君ね。このあと、どうなっちゃうのかしら?」
そういいながら、先生は口から唾液をダラーーンと僕の先っちょめがけて垂らしはじめた。そして、さらに激しく僕の欲棒をしこしこし始めた。
「あ、先生いやらしい。。。興奮します。。。ぼ、僕もう。。。」
「だーめーよ!まだ、イっちゃ。男の子なんでしょ。我慢しなさい!」
「こんなのはどう?先っちょに唾液を垂らして。。。それを亀頭にぬりつけるように大きな乳房でこねくりまわしてあげる。。。」
「それとも、やっぱりサオを刺激するのがいいのかしら。。ふふふ。」
クチュクチュと、先生がこすりあげる音が部屋に響きわたっていた。
「ああ、ああ、先生!!!や、やばい!」
「童貞のイク夫君。かわいいわよ。しかも、筆おろしが先生のパイズリなんだもの。もう、あなたはこの気持ち良さから離れられなくなるわね。」
「ほ、本当にいきそうですぅ。」
「いい反応ね。そういうの先生好きよ。ほーら、もっと大きな声で、でちゃいます!って言ってごらんなさい!」
「で、でちゃうぅううう!!」
「ほら、いきなさい。先生の巨乳でザーメン漏らしちゃいなさい!!」
「あ。いく。いきます!乳野先生!あああああああああああ!!」
僕は、我慢できなくなり射精してしまった。あまりの勢いに、白い液体が先生のあごから左の眉毛にかけて一本の筋になっていた。
「まあ、なんて大量なの。しかも、匂いも濃いわね。先生の好みよ。」そう言いながら先生は顔についたものを口元に集め口に含んだ。
「先生、そんなことしたら。。。」
「ゴクン!!いいのよ。先生はね、こうやって男の子を弄んで、気持ちよさそうな顔を見るのが好きなのよ。当分はイク夫君が私のおもちゃね。」
「おもちゃって!?乳野先生。。。」
「まあ、いいから、今日からオナニーはやめなさい!1週間我慢できたら。。。私がまた、このお乳でヌイてあげる。」

続く

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):パイズリ教室〜第5章 初体験 〜  ■名前 : hachi  ■日付 : 03/2/20(木) 3:20  -------------------------------------------------------------------------
   おー!ついに再開ですか〜!
がんばってくださいね、マジで楽しみしてます〜

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):パイズリ教室〜第5章 初体験 〜  ■名前 : hiro  ■日付 : 03/2/24(月) 1:31  -------------------------------------------------------------------------
   実はこの小説、前からすごい好きでした。
第1章から第4章までは昔よんだのですが、
肝心のパイズリが無くて、ずっと心待ちにしていました。
これからもパイズリ教室楽しみにしてます。
頑張ってください!応援してます!

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