Page 1485 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼憧れの巨乳姉妹2 なおさん99G 08/8/11(月) 22:18 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 憧れの巨乳姉妹2 ■名前 : なおさん99G ■日付 : 08/8/11(月) 22:18 -------------------------------------------------------------------------
すぐ、近くのスーパーマーケットの駐車場に車を止め、気づかれないように後を追った。 距離を開けて彼女の後を身体のくびれたラインや、巨大なお尻に目がいき、私自身の中央部分はすべての血液が集中しているくらい張り裂けそうになっていた。4つ目の四差路を曲がった所で彼女が立ち止まった。私からは真横ラインがはっきりと先ほどの素晴らしいラインがうねりを描いていた。 そこは、トレーニングジムだった。彼女が入った。私は眼をあげた。 ○○トレーニングジムと書かれていた。 翌日2時頃、私はこのトレーニングジムのドアを開け、受付にいた感じのよ30歳位の女性に近づき入会しようとしたとき、私は再び鼓動が高鳴った。椅子に腰かけていた彼女だが、デスクにピチッとした白いTシャツの胸が昨日見掛けた彼女か、いやそれ以上の隆起したものが載っていた。胸には河合りか(偽名)と書かれていた。「入会ですか?」と素晴らしい笑顔で話しかけられた時、後ろのドアが開き 人の気配がした。その気配はすぐに私の横に並んだ。私は眼を横にやると、そこには憧れの彼女がいたのです。 胸は高鳴り、鼓動はさらに激しくなり、少し幸せになった気分だ。 |