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 ▼続きません  続きなし 08/8/8(金) 18:51

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 ■題名 : 続きません
 ■名前 : 続きなし
 ■日付 : 08/8/8(金) 18:51
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   ここは有名なお嬢様学校私立N学園。だがその実態は――
 「千夏君!後で体育教官室まで来るように!」
 千夏が帰ろうとしていると担任の先生に、そう呼びとめられた。
 千夏はそれを聞き、表情を曇らせる。
 千夏千夏、16歳高校一年生。
 あどけなさの残る可愛らしい顔立ちと、Eカップはあるだろう胸が印象的な、いわゆるロリ顔巨乳系美少女だ。
 (はぁ……また先生達のおもちゃにされるんだ)
 千夏は今年の春入学してすぐから、ずっと体育教官達から犯され続けていた。
 始まりは4月のある日、千夏は寝過ごし遅刻してしまった。
 この学園では遅刻をすると放課後体育教官室へ行きお説教受けなければならない。
 千夏は放課後係の仕事があったので、遅刻した生徒の中では一番遅く教官室へ向かった。
 コンコン――「入れ」
 「失礼しまーす」教官室には先生が二人しかいなかった。
 ごんたとわじだ。どちらも体育教師らしくがっちりしていて体も大きい。
 「今年入学した千夏か……遅かったな」
 「すみません……係の仕事があったので」
 千夏が萎縮し詫びていると千夏の細い足、むっちりとした太股、制服からはちきれそうな胸、そして可愛い顔を、ごんたの視線が舐め回す様に動く。
 「まぁいいが……それにしても何だそのスカートは!短いんじゃないのか」
 ごんたは立ち上がり、千夏のスカートの裾を持ちヒラリと捲り上げる。
 「きゃっ」その瞬間千夏のピンクのパンティが、ごんたの目にさらされる。
 千夏は慌ててスカートをごんたの手から離そうとするが、
 今度はわじが千夏の両手を片手でねじ上げ制服のリボンを触るフリをし、千夏の形の良いおっぱいを乱暴に揉みしだく。
 「まだ子供のくせにデカイ胸してるな」
 「いや……せんせ…やめて下さいっ」
 千夏は抵抗するが男二人の力にはかなわない。
 つけておいてやる!」
 「そうだ感謝しろ!」
 めちゃくちゃな論理である。
 「いやぁっお願い……許して」千夏は泣き叫ぶ。
 だがごんたもわじも、千夏が抵抗すればする程、興奮している様子だ。
 「もう学校には誰もいないから、叫んでも無駄だぞ」
 千夏のアソコからは、淫らな蜜が溢れ出し太股まで垂れる程だ。
 「千夏君いやらしい子だ……感じてるんだね」
 ごんたは指でGスポットをえぐるように擦り勃起したクリトリスを軽く噛んだ。
 「ひぁんっ……んん」千夏は潮を吹きながらイッてしまった。
 「あぅっ……はぁはぁ」しかし卑劣な教師達の責めはまだ終わらなかった。
 朦朧としている千夏を床に四つん這いにし、ごんたがいきり立った肉棒を千夏の濡れそぼったアソコに挿入しようとした。
 その事に気付いた千夏は、我に返り激しく抵抗する。
 するとごんたは薄笑いをし、一つ目の提案をした。
 「そんなにイヤなら賭けをしよう。わじのチ○ポをお前の口でイカせる事が出来たら挿入するのは勘弁してやる…どうだ」
 (処女を奪われるよりはまだマシだ)
 千夏はそう思い頷くとわじの既に勃起したモノをその小さな可愛らしい口の中に含んだ。
 「歯を立てるなよ!もっと口をすぼめろ!裏筋にもカリにも舌を這わすんだよ!」
 わじの要求にも千夏は従順に従う。16歳の少女が自らの清純を守る為男のモノをくわえ必死でイカせようと努力しているのだ。
 「うっ……でるっ全部飲めよ」
 千夏は一瞬イヤな顔をしたが我慢してわじの精液を全て飲みほした。
(良かった……これで少なくとも処女は守れた)
 安堵に浸る千夏……だがそんなに甘いものではなかったのだ。
 ――ズブッ
 「ああぁーー」千夏は貫かれる痛みに大きな叫びを上げる。
 そう、ごんたが千夏の幼い割れ目に己の欲望の固まりを挿入したのだ。
 「いたぁ……いっ!やぁ…っどうして…っごんた先生っあ…!約束がちが…うっ」
 あまりの痛みに涙を流し千夏は訴える。
 しかしごんたは激しく突き上げながら言った。
 「うっ…は…約束は破る為にあるんだよ」
 「!?」
 余りにひどい言葉……もう千夏には抵抗する力など無かった。
 パンパン……次第に痛みが無くなり快感に変わってゆく。
 「あああっ……はぅん……はぁ……ひぁん」
 「どうした感じてるのか!」
 卑しい笑みを浮かべごんたは千夏の反応を喜ぶ。
 「ちが……っんん……感じてな、んか……」千夏は押さえようのない快楽に顔を歪める。
 感じたくはないのに体は正直である。千夏は淫汁を垂れ流し次第に快楽に理性を奪われていく。
 ごんたは何度も何度も千夏のオマ○コをえぐり掻き混ぜ千夏に淫らな声を上げさせる。
 「あああぁ……」
 「いい声を出すじゃないか…この淫乱が!」
 もう千夏には理性などなく、唯の雌豚と化していた。
 「ああ……イッちゃうイっちゃうよぉ」
 しかしそれを聞いたごんたは突然千夏の膣から巨根を抜いた。
 「どうして」
 絶頂間近でチン○を抜かれ千夏は切なげな声を上げる。
 「イカせて欲しいのか?ならちゃんとお願いするんだ。腰を振っておねだりしてみろっ!」
 もう千夏にはプライドや理性など微塵もなく、ただイキたい、アソコの疼きを鎮めたい、という思いしかなかった。
 千夏は犬の様な格好で腰を振り懇願する。
 「はぁぁイカせて下さい…お、お願いします」
 ごんたはニヤリと笑い、千夏のクリを弄び焦らす。
 「ちゃんとどこに何が欲しいのか言ってみろ!でないとイカせないからな!」
 言いながらも円を描く様に腫れ上がる勃起したクリを指で擦り上げる。
 「あひぃ……ああっ……千夏のおま○こに先生のチン○を下さ…い」
 「この淫乱雌豚が!」ごんたは蔑み千夏に挿入した!
 ――ズリュッ
 「ああああっ」
 ごんたの太い肉棒にバックから突き上げられる度千夏の口からは卑猥な言葉が飛び出す。
 パンパンパン……突き上げる度に千夏のアソコはキュッキュッと根元からごんたのモノを締め付ける。
 「うっ……やはり淫乱マ○コは良く締まるな……そろそろイクぞ!」
 「さ……千夏もイクイクーああああぁー」
 ごんたが千夏の中でイッたと同時に千夏もまた絶頂を迎えた。
 その時のビデオはわじの手によって余す所なく淫猥に写されていて、それゆえ、千夏は今だに二人には逆らえないのだ。
 しかし……。
 (今日はどんな厭らしい事されるんだろう)
 千夏は何処かわくわくする気持ちと濡れてしまうアソコを押さえる事が出来なかった。
 この淫らな学園にまたひとり淫らな生徒が誕生したのだ。

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