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 ▼専門学校はパラダイス(最終章)  ひろじい 08/7/13(日) 20:46

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 ■題名 : 専門学校はパラダイス(最終章)
 ■名前 : ひろじい
 ■日付 : 08/7/13(日) 20:46
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   シャワーを浴びてあがってきた彼女は、バスタオルを巻いただけの恰好でベッドに腰掛けた。それと入れ替わりに、私もシャワーを浴びに行くがもう気もそぞろ。何しろ、まれに見るほどの肉体がもう数分で思いのままだ。決して女性には不自由していない私だが、これだけの体を持った女は初めてだ。しかもまだ高校を卒業して3ヶ月の18歳。もう私の分身はずっと勃起状態だ。
汗臭い体を洗って出ると彼女はじっと座って待っていた。そして彼女の隣に座り、再度唇を重ねた。
そして巻きつけたバスタオルを取ると、右手で彼女を軽く抱きながら左手は当然のように豊満な乳房へ伸びる。いくら18歳と言えど、重みに耐えかねて動くたびに揺れる。そして白いバストに小さめの薄いピンクの乳輪は、まだまだ肉体が発展途上であることをアピールしているかのようだ。
「やっぱ若いな。きれいな体だ。」というと「まだ18だもん」と少しおどけながら言い、「私、体だけは誰にも負けてないから」とプライドの高さを思わせる彼女らしい言葉に一層萌えた。

「胸に挟んだげようか。やって欲しいんでしょ」と言うやいなや彼女は私をベッド際に立たせ、Hカップの乳房を近づけて挟み込み、上下左右に揺らして刺激し、暴発寸前まで追いこんだのを確認すると胸の谷間から引き抜き、舌先で軽くもてあそぶ。
なんというじらしのテクニック!とても18歳の女の子のするプレイではない。
「もうやばいよ」と言うと「やばいでしょ?ピクピクしてるもん」と軽く笑う、その笑いはまるで悪魔の微笑みにさえ思えた。
そしてもう限界に達した私は、恥ずかしいことに彼女の手の中で果ててしまったのだ。
バツの悪そうな私に「出ちゃったね。でもそんな人いるよ」と正直な、でも若い子らしいちょっと無配慮な言葉に、「俺だけじゃないんだ」という気持ちと「こいついったい何人とやってきたんだ」という気持ちで複雑な心境に駆られた私だった。
決して早漏でもない私を挿入もさせずにいかせてしまい、自らの肉体の魅力を知り尽くし、どんな男もとりこにする女、えりか。その将来は末恐ろしくさえ思えた。

そして今度は巨大な胸の谷間に顔を埋め、胸中心に愛撫。
「しかしほんと、胸好きだね。」と口調はさっきからもはや理事長と生徒のそれではなくなっている。
重量を確かめるように下から支えるとやはりかなりの重み。そして若さのせいか跳ね返してくるような弾力も、さっきより余裕を持って味わうことができた。
そして挿入しやすいように少し入り口を湿らせて挿入。経験は決して少なくないはずだが、やはりまだ18歳の体。締め付けもきつく、白い巨大な乳房が揺れまくるのを見ながら果てるのに時間はかからなかった。

それからもえりかとの関係は続いている。そして新たに他の生徒とも。
この続きはまた機会があれば。

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